70 領土を守る果て
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―Ignis Fatuus・回想― [自ら人形となった人形使いと、自分を殺そうとした者を追ってきて殺されてしまった愚かな王子。その亡骸を眺めたまま、顔に飛んだ返り血を袖口で拭う。 幼い王子が最後に残した言葉を思い出す。>>3:349]
“愛している、初めて会ったときからずっと”
[彼の言葉は、コリーンが生きている間に彼女の耳に確かに届いていただろう。]
はは、愚鈍な王子はどっちだかわからないな……。
[二人に刺さっていた剣を抜き、血を払って鞘に収める。]
(34) 2011/11/14(Mon) 03時半頃
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本当は、王子を殺して失踪した、ということにしようかと思っていたんだけどね。 王子直轄騎士のコリーン・アキューリアスは、何者かと戦い、最後まで王子を守って死んだ、そういうことにしておいてあげるよ。
[床に転がっていたコリーンの愛刀“虚無”をそっと拾いあげる。]
これはもらっておくね。 最後まで“王子様”のためによくやったね、俺の歌姫サマ。
[奥からうさぎが飛び出してきて足元にすりよってきたが、血にまみれた手では抱き上げることはできなかった。**]
(35) 2011/11/14(Mon) 03時半頃
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ヤニクは、ベネット喜んで!新しい武器を手に入れたよ!←
2011/11/14(Mon) 04時頃
ヤニクは、今じっくり読んだがグロリアがかわいい。
2011/11/14(Mon) 10時半頃
ヤニクは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ヤニクは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ヤニクは、ワットにシリアルがんばれ!と促した。
2011/11/14(Mon) 12時頃
ヤニクは、ワット、やったもん勝ちだと思うんだぜ。
2011/11/14(Mon) 12時半頃
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[朝一番に、城下町の本屋にあまり見慣れぬ客がきて、こんな噂話をするだろう。
『なぁ知ってるかベネット、何でもカルヴィン王子が殺されたらしい。 王子直轄の騎士がいたって話しだが、そいつの死体も一緒に噴水広場に転がってたんだと。 アウストのスパイがいるって噂があったが、そいつらの仕業かねぇ? 王子様がいなくなっちゃあ、あの頼りない王様だけじゃあこの国も終わりかもしれねぇなぁ。』
なぜかベネットの名前を知っている、一冊の薄い本を買ってでていったその男の言葉の意味に、彼ならば恐らく気付くであろう。]
(53) 2011/11/14(Mon) 12時半頃
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ヤニクは、王様まで部下連れずに外にでてくれるなら、こちらとしては好都合←
2011/11/14(Mon) 12時半頃
ヤニクは、あ、そうかトニーか…!やりたいようにやっちゃえ☆
2011/11/14(Mon) 12時半頃
ヤニクは、ありがとう、トニー。丁重に扱ってくれて。
2011/11/14(Mon) 17時頃
ヤニクは、四コママンガはあるな!
2011/11/14(Mon) 22時頃
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−噴水広場− [街の中央に位置するこの広場だ、夜が明ける頃には散歩に通りかかる人もいる。すぐに人目についたのだろう。今朝にはもう遺体はなくなっていた。いつかも座っていたベンチに座り、通りを歩く人々を眺める。時折ひそひそと足を止めて何やら話し込んでいる人もいる。…の足元には一羽のうさぎ。そして膝の上にそれより二周りほど小さい子うさぎをのせている。]
……普段、あまり外にでないって言ってたっけ。
[少女の屈託のない中に、どこか陰りを帯びた、強がるかのような笑顔を思い出した。>>2:243 なぜ会ったばかりのあの少女に優しくしようと思ったのか、自分でもわからなかった。昨晩、血の海になったイグニスで、淡々と死体の処理などを指示していた自分は確かに笑っていたが――その笑い方が、どことなく自分と似ていたからかもしれない。]
(103) 2011/11/14(Mon) 23時頃
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昨日も一応、ここにはきたんだけどな。 あの子さえよければだけど、お前のご主人様になってもらおうかと思ったんだけどな、ピーター?
[サイラスが勝手に繁殖させていたうさぎの中から、一番かわいい顔をしたやつを連れてきたつもりだ。>>2:379 少し身じろぎ、自分から落ちそうになる子うさぎを抱き、もう一度膝の上にのせる。
待ち合わせをしているわけではない。くる保障もない。待ち人はこないかもしれない。だけどもう少し、あと5分だけ、ここにいようかと思う。**]
(105) 2011/11/14(Mon) 23時頃
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ヤニクは、ベネットのメモが包丁ほしいってゆってるように見えるのは俺が寝不足のせいだろうか
2011/11/14(Mon) 23時頃
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コトン、
[朝刊には少し遅く、郵便が届くには少し早い時間、城下街の本屋の郵便受けが小さく音を立てた。
『ねぇねぇ、こんな噂知ってる?』『え、何なに?』 『呪いの包丁!』『呪いの包丁?』 『あのね、ある日いきなり包丁が贈られてくるんだって』『やだ何それちょーウケるー』 『それがね、この包丁、届いてから三日以内に全部使わないといけないんだって』『三日?使わなかったらどうなるの?』 『また新しい包丁が届く』『エンドレス包丁地獄…』 『でね、必ず自分で使わないといけないんだって。人にあげたり埋めたりしちゃだめなの』『あはは、埋める人なんていないよー』 『最初に包丁が贈られた日から三日すぎちゃうと…』『すぎると…?』 『三日目の朝、大量の包丁に襲われる』『やだ、こわーい!』
王子暗殺の噂で持ち切りのアンゼルバイヤに、まことしやかに七不思議の噂が誕生するのはもう少しあとの話――
この日、本屋の郵便受けには7本の包丁が、紙に包まれ入っていた。]
(128) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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ヤニクは、シリアル食べ過ぎてこうなりました。
2011/11/15(Tue) 00時頃
ヤニクは、ベネット、俺からのプレゼント、今回は気に入ってもらえたかな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ローズ、君にそんなことを言われると、もっとベネットに包丁を贈りたくなってしまうよ…
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、サイラス、スッキプって新しいな?
2011/11/15(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ベネット、前回と前々回はなぜか気に入ってもらえなかったからね。渡し方がまずかったのかな?って。
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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−噴水広場− [そろそろ行こうか、と思ったところでふと誰かに声をかけられる。>>118]
やあ。こんにちは、ローズマリー。
[実はうさぎの話は先日美術館から噴水広場にくるまでの間に話していることになっていたので>>3:85さらりとそのへんは流すことにしてあいさつをし、隣に座ったローズマリーに子うさぎ(ピーター)を抱かせてもらえないかとたずねられたので、彼女の手にあずける。>>132。膝が少し寂しいので、足元にいたラビを抱き上げ、膝にのせる。やはりラビを膝にのせたときが一番落ちつく。 王子が亡くなったらしい、その言葉が彼女の口からでてきた。 どうやら昨日仕事を頼んだ人物は優秀なようだ。街中その噂で持ちきりだ。]
(139) 2011/11/15(Tue) 01時頃
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ヤニクは、こうして七不思議は増えていく―― ソフィアGJw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
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>>132
王子が? 俺もさっき噂で聞いたけど、何かの間違いじゃないのかな?
[そこで新聞になっていることを知らされる。アンスポは毎度、仕事が早いな、と聞こえないぐらいの声でぽそりと呟く。]
アウストは何故この国を狙ったのか、か。 この国の土地が豊かだから、とか?
[月並みな返事をし、彼女と同じように自分の手元のうさぎに眼をやる。横目で見たその表情はひどく不安そうで、彼女の愛しい人がその噂を流していることなど知っているのだろうか?とふと思う。彼ならば知らせないだろう、と思っているだけにまた別の要因があるのだろうか。]
……前も言ってたね。戦争や争いが、怖い?
[そっとその表情を覗きこむように首をかしげる。]
(145) 2011/11/15(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、グロリア、イグニスのマスターの名前は、トムだよ。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ヤニクは、グロリア、踊ってお酒作れる陽気な人だよ、トムは。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ヤニクは、ううん、こちら側ででてきてる← 基本寂れた酒場で、普段は俺とうさぎとトムぐらいしかいない。
2011/11/15(Tue) 01時半頃
ヤニクは、あぁ、黒マントくんだね。お掃除してくれるね。てか、それ回想なら、俺いるわ、そこw
2011/11/15(Tue) 01時半頃
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[>>145とローズマリーに聞いたところで、広場の入り口に見知った顔を見つける。>>149]
あぁ、ヴェスじゃないか! 久しぶり。あれから会えてなくて、心配だったんだ。 体調は大丈夫?
[ラビはやはりヴェスに人一倍懐いているのだろう、ヴェスの手にうれしそうに鼻をすり寄せている。。そっと持ち歩いていた人参を食べさせる。カリカリカリカリ…という音が小さく響く。]
(150) 2011/11/15(Tue) 02時頃
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ヤニクは、グロリア、昨日の傷心の俺でよければ、回想で絡もうか?
2011/11/15(Tue) 02時頃
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―Ignis Fatuus・回想― [死体の搬送や処理の指示をだし、住居になっている二階でシャワーを借り、部下たちが血の海だった床を綺麗にし終わった頃、身なりのいい女性が入ってきた。>>143、>>146 そもそも忘れられたような街の外れにあるこの酒場に特定の人間以外の一般人がくることは珍しい。足取りが怪しく、すでにかなり酔っているようだ。運がいい女性だ。もう少し早ければ、あの惨状を見られていれば、命はなかっただろう。だが、もう少ししたら、部下が“人形”を連れて報告も兼ねて戻ってくるだろう。それまでここにいられると厄介だ。すでに大分飲んでいるようだし、酔い潰そうか。そう逡巡し、すっと隣の席に座った。]
『えぇ、まだやってますよ。 あと一時間ほどで閉店になりますけれどね。何をお飲みになります?』
[トムがいつもと変わらぬ調子で注文をとる。]
(153) 2011/11/15(Tue) 02時半頃
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>>151
いや、俺は何もしてないよ。 ただランタンを貸してくれたお礼に、買い物に付き合っただけだ。 途中で荷物が一つ増えたっていうだけで。
[冗談混じりに笑い返す。]
俺の方こそ、あの、あまりよく覚えていないんだが、酔っているときに介抱されたような記憶があるんだ…ヴェスに。 起きたらラビがいたからヴェスだと思ったんだけど…そのへんよく覚えてなくて。 もし君なら、こちらこそありがとう。
[ほんの数日前のできごとなのに、なんだかもっと前のことのように感じる。ヴェスとこうして話すのも。]
(154) 2011/11/15(Tue) 02時半頃
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ヤニクは、何も書いてない状態でメモを貼るをしてしまったんだ…!それではがせるよ
2011/11/15(Tue) 08時頃
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―Ignis Fatuus・回想― >>153
トム『今日のメニューはこれだよ』
1:岩の原ワイン深雪花白(飲めば告白されるかも) 2:尻が火照るようなグレープフルーツジュース(無気力な気分におすすめ) 3:蕎麦焼酎(アルコール度数52%) 4:絞殺六連(スプラッシュデザイア) 5:いつもの!
(161) 2011/11/15(Tue) 09時半頃
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ヤニクは、俺じゃない俺じゃない。部下のおっちゃんだよ、買っていったのは
2011/11/15(Tue) 09時半頃
ヤニクは、俺ならエルマーの冒険かぐりとぐら買わせるな
2011/11/15(Tue) 09時半頃
ヤニクは、ピーター・ラビットでもいい
2011/11/15(Tue) 09時半頃
ヤニクは、二十三個も合鍵あるのかと思った…
2011/11/15(Tue) 10時頃
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―噴水広場・ちょっと回想― >>159 [それだけなのでしょうか、という問いに]
さぁ…俺にはわからないな。
[と少し困ったような表情を浮かべる。なぜ俺に聞くのだろうか。単純な疑問?もしベネットから何か聞いて、知っているようであれば、ベネットには悪いが大事な人が行方不明になるかもしれないな。探りをいれてみようか。「戦争が好きな人なんて、誰もいないんだぞ!」とピーターを抱え、おどけたように言う彼女にくすりと笑みがこぼれる。]
そうだね、でもそれはきっと――
[と言いかけたところでヴェスがきたことにしよう>>149。>>150に繋がることにしよう、そうしよう。]
(164) 2011/11/15(Tue) 10時頃
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―噴水広場― >>155 そうだったのか。 俺そこまで酔わないんだけど、あの時は何人かと一緒に飲んでいて楽しくてね。 普段よりたくさん飲んでしまったからかもしれないな…ラビがかわいくてかわいくて、ラビエンドでもいい、そう思えるぐらいだったんだ…。
[少しバツの悪そうな顔をして礼を言う。ピーター用の人参も取り出し、あげてみる?とローズマリーに渡しながら、戦争がなければもっと幸せという彼女の言葉に心中で嗤笑する。>>160]
栗?人参を持ち歩いているのはよく見かけたけど、ヴェスは栗も持ち歩いているの?
[動物にあげる為だろうか、それならばヴェスらしい、と微笑ましく思いながら尋ねる。]
(168) 2011/11/15(Tue) 10時半頃
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[しばらく談笑したあと、ふと思い出したようにヴェスに顔を向ける。]
そうだ、さっきの担ぐって話で思い出した。 こうして会って話すのは久しぶりだけど、昨日俺、ヴェスを見かけたんだ。 誰かを担いで血相を変えて走ってたみたいだったけど……何かあったの? 俺みたいに酔っ払ってたとかだったらいいんだけど、どうもそんな雰囲気じゃなかったから。
[大丈夫だった?と心配気にヴェスの瞳を見つめる。]
(170) 2011/11/15(Tue) 10時半頃
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ヤニクは、俺もトニーに会いたいなぁ…さて俺もそろそろシリアルもgもgしなければ…
2011/11/15(Tue) 12時頃
ヤニクは、サイラスに話の続きを促した。
2011/11/15(Tue) 12時頃
ヤニクは、サイラスに話の続きを促した。
2011/11/15(Tue) 12時頃
ヤニクは、くっ…グロリアの為に用意した特別メニューだったんだが…俺が飲んでるのはおそらく4だ**
2011/11/15(Tue) 14時半頃
ヤニクは、ヴェス、電波的なもので“お前はラビエンドになるよ”そういう単語が思いうかんだんだ…**
2011/11/15(Tue) 17時頃
ヤニクは、メアリー、しーっ!**
2011/11/15(Tue) 18時頃
ヤニクは、うさぎくさい言うなwww
2011/11/15(Tue) 19時半頃
ヤニクは、ベネットが語る七不思議“うさぎくさい”に期待age
2011/11/15(Tue) 19時半頃
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−噴水広場・ちょい回想−
あはは、大丈夫、普段は全然酔わないから。 なんか酔えない体質なんだよね。それでも飲みたくはなるんだけど。 多分、よっぽど楽しかったんだろうな、あのメンバーで飲むの。 よかったら、ヴェスとも今度一緒に飲みたいな。
[人参を食べ終わったラビを抱きなおす。ヴェスがクッキーを取り出し、周りに鳩が集まってくる。小動物用に何か持ち歩いているというのが、やはり彼らしい。トップシークレットだとなぜか誇らしげにするヴェスに微笑んでしまう。>>195]
トップシークレットか、それじゃあ仕方がないな。 気になるけど、もっと仲良くなってから聞くことにするよ。
[くるっぽーとヴェスの手に乗った鳩に和む。ここの鳩は人には慣れているが、彼はきっと人一倍動物に好かれやすいのだろう。]
(212) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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ヤニクは、俺、うさぎくさいは無理だけど、2つぐらいならだせるぜ?w
2011/11/15(Tue) 20時頃
ヤニクは、めちゃくちゃ期待して正座待機して待ってるよ、ベネット
2011/11/15(Tue) 20時頃
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−噴水広場・ちょい回想− >>197
君の友人が…何者かに襲われた…?
[わずかに眼を見開いて驚いた表情を浮かべそう呟いたあと、淡々と話すヴェスの言葉を静かに聞く。>>196]
君がそんな冗談を言うタイプじゃないっていうのはわかるよ。 そんなに長い付き合いっていうわけではないけれど、必死に走っている君を見かけたわけだし。その君がみたのは、王子を襲っていた一行、ってことかな…君の友人は巻き込まれたんだろうか…?
[手を顎にかけ、しばし考えこむが、やがてわからないというように頭を振った。
(214) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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>>212の続き
ごめんね、昨日はもう帰るところだったから、俺はここを通らなかったんだ。 今朝ここにきたときにはもう何もなかったしなぁ…。 その王子様が死んだっていうのも、さっきローズマリーに新聞を見せてもらって聞いたところだし…。
[役に立てなくてごめん、と申し訳なさそうに下を向くが、端と思い当たったように顔をあげる。]
でも、もし君が見たのが王子様を襲った人たちなら、君の友人は目撃者ってことだよね……もしかして、君も危ないんじゃないか?
[心配そうにヴェスの方を見る…と同じように、腕の中に居るラビもヴェスの方を向き、わずかに鳴いた。]
(218) 2011/11/15(Tue) 20時頃
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−イグニス・ファトゥス 回想− [何を飲んでいるのか、と聞かれ>>186、しばし逡巡したのち絞殺六連(スプラッシュデザイア)を、と注文する]
トム『絞殺六連(スプラッシュデザイア)……本当にいいのかい?』
[少し躊躇うそぶりを見せたあと、トムは軽快なステップを踏みながら、芋焼酎3、グレープフルーツジュース2、キュラソー2の割合でいれ、(もし余れば)残りの割合でレモンシロップをいれて混ぜ、塩をグラスの淵につけ、どうぞ、とショットグラスを女性の目の前に置いた。トムへ話しかける女性の話に耳を傾ける。>>198]
(225) 2011/11/15(Tue) 21時頃
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−イグファ・回想− >>198
トム『そう、ほっとしてもらえたならよかった!』
[にかっと笑顔を見せたあと、こちらのグラスが空いたのに気付いたのか、注文を聞かれ、今度は4を注文した。(>>161)トムは酒を作りながらゆるりと話しだす。]
『なぁにご心配には及びませんよ。実は私、アウスト人でしてね。 退避と言っても、王宮の近くの別邸にでしょう?私は入れてはもらえませんよ! だから、アンゼルバイヤ人のお客さんも滅多にこない。 お嬢さん、アンゼルバイヤの人でしょう? まぁ身なりがよさそうだからこのへんの人じゃないだろうなとは思いましたけどね!
……あぁ、少し辛かったですかね?実は隠しメニューなんですけどね☆ こちらのお客さんは、時々頼むんですよ。他の人には内緒ですよ?』
[そう言って茶目っ気たっぷりにウインクしたあと、グラスをこちらに置き、グラスを手に取り拭き始めた。]
(228) 2011/11/15(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、ローズ、俺が要約したものを君に見せれないことを残念に思うよ
2011/11/15(Tue) 21時半頃
ヤニクは、ラ神…絞殺六連(スプラッシュデザイア)好きだな…
2011/11/15(Tue) 21時半頃
ヤニクは、ベネット、包丁を使う相手がここに↑
2011/11/15(Tue) 22時頃
ヤニクは、あれ、その噴水広場、俺いるじゃん?
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ヤニクは、いや、立ち去っていたことにしよう。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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−噴水広場− [ローズマリーの隣で、ラビをなでながら彼女に話しかけるサイラスをちらりと見やる。俺とサイラスが知り合いだということを、彼女は知らないだろう。慌てているようだし、声をかけずそのままやりすごそうかと思う。だが、なぜベネットを探しているのかはわかりかねる。彼にはちょっとしたお使いを頼んでいるはずなんだが。そんなことをつらつらと考えながらポケットからもう1本人参を取り出す。カリカリカリカリカリカリ…とものすごい速さでラビが人参を消化していく。太りすぎになりやしないか少し心配になるが、食べている仕草はかわいい。もう一度サイラスの方を見ると目配せされた。何なんだ?ちなみにうさぎは全部俺のものだ。俺のラビ、俺のピーター、ベネットが仲間になれば又三郎(またさぶろう)を進呈するかもしれないがそれはまた別のお話――]
(260) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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ヤニクは、くっ…ワットが黒塗りをもろともしない輝く白さを発揮してやがるぜ…!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[いきなりローズマリーに、いや、ピーターにフード越しに頭を叩かれびっくりしてローズもといピーターに眼をやる。]
やったな?
[ラビの手を同じように軽く握り、ぱんちを繰り出す。こいつはサイラスに勝ったことのあるうさぎだ。そんじょそこらのうさぎとは訳が違う。しばらくぽかぽかして昨晩のイグニスの方にももの思いにふけてみようかと思う。]
(271) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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−イグファ・回想−
へこんでいたんだ? 奇遇だね、俺もついさっき嫌なことがあってね…まぁ大したことではないんだけど。 俺は流れ者でね、アウストやアンゼルバイヤのことは聞いてはいるけど詳しくは知らない。だけど、トムはとてもいい人だよ。人のあり方に国も人種もありはしないさ。
…あぁ、トムって、マスターのことなんだけどね。
[明るく笑う女性とようやく言葉を交わす。>>243]
(281) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ベネット、君の大切な人を、大事にしてあげるといい。(俺に殺されないようにね?)
2011/11/15(Tue) 23時半頃
ヤニクは、ローズもといぴーたーへ。うさちゃんぱーんち!!
2011/11/15(Tue) 23時半頃
ヤニクは、吊り・襲撃セットみんなおけーい!?俺はおっけーだ!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヤニクは、確認、メモで言えばよかった…!と後悔している。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
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