22 共犯者
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>>6:+88 …じ…じゃあ…。 き……き…す…とか…ど、どうかな…。
[途中から、聞き取れるか聞き取れないかわからないくらい声が小さくなる。 が、一瞬間を置いて]
い、いや! や、やっぱりなんでもない! 気にしないで…!!
[顔を真っ赤にして手をばたばたとばたつかせた]
(+0) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+1
え?
[言われたとおり微かにオスカーへと顔をむける]
!?
[次の瞬間感じたのは、温かで、柔らかな感触。突然のことに一瞬思考が止まる]
…。……え? …っにゃ、な!?
[思考力が戻れば、一層顔を赤くして口をぱくぱくとさせた。 更にソコへオスカーの言葉が続けば、半ば絶句したように]
えぇ!? な、ど…み!?
[なんで!?どうして!?みえてたの!?等々、いくつもの言葉が浮かんでは来るものの、結局ソレは音になり切らない]
(+5) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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>>+10 あ…ぅ…。
[抱きしめるのと抱きしめられるのでは、どうも勝手が違う。 抱きしめていたときには感じなかった、緊張に似た感覚を覚え、少しだけ身を硬くした]
…ど、どういたしまして…。
[その後、なんとか平静を取り戻そうとするも、どうもうまくいかず、夢心地のままどもりながらもオスカーの言葉に返した。 しかし、新たな犠牲者の感覚を察知すれば、流石に少しは現実に戻れたようで]
…コレで3人…本当に1人になるまで続くのかな…。 …でも、先にミツカイサマを見つけられれば、2人生き残れるはず…もしかして、ミツカイサマを見つけても終わりじゃないのかな?
(+13) 2010/08/10(Tue) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 19時半頃
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>>+22 わー!
[ひょこり、オスカーの後ろから顔を出しながら、脅かそうと大きな声を出してみる。 そして、いたずらな笑みを浮かべながらオスカーの後ろから出て、テッドの前まで歩み寄る]
お疲れさま、テッド。 …テッドは、私と違って逃げなかったもんね。 自分がしてしまったことから…置かれた状況から…逃げなかった。今まで、ずっと戦ってた。 本当にお疲れさま…かっこわるい、なんて言って、ごめんね?
[言って、苦笑を浮かべた。 思いだすのは、祭の準備のときのこと。 ソフィアを取り巻いていた女性たちの会話から逃げ出してきたテッドに言った言葉。 テッドは、そのときのホリーと、今のホリーの違いに気づくだろうか? あの時の…生きていたころのホリーに比べると、今のホリーはとても人間的に…自然なように見えるかも知れない]
(+24) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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>>+27 ありがとう。 …ふふ、なんか、こういう状態で「お疲れさま」って、なんだか変な感じだね?
[自分が言われてみたらなんとなく違和感を感じて、苦笑を浮かべた]
…かっこわるくは、なかったんじゃないかな。 少なくとも、私はそう思うよ? …尤も、かっこよかったかどうかは別だけどね?
[言って、くすりと笑いながらテッドの頭をぽんぽんと撫でた]
明るく…? …うーん、どうだろう…でも、変わったのは間違いないと思う。 …昔なくしちゃったものを、また見つけられたから。
[柔らかな笑みを浮かべながら言う。が、その直後には、また何処か悪戯っぽい色が混ざって]
うん。 そうやって女の子の細かい変化に気づいてあげられるようになって行くと、テッドも良いお相手が見つかるかもね?
(+33) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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―広場 何処かの屋根の上―
[ふわり。 赤い月のもと、屋根の上に舞い降りて腰を下ろす]
…今夜で最後…なのかな…。 結局こうなっちゃったんだ…。 昔お祖母ちゃんに聴いた話どおり、ミツカイサマが…。 でも、これで村は平和になるのかな? …これからこの村は、どうなって行くんだろう。
[静かな村の様子を見下ろしながら、一人、もの思いにふけった]
(+82) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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>>+88
あ。
[少し離れた屋根に影を見つけ、顔を上げる。 ふわ…と跳ねるようにして一度姿を消し、次に姿を現したのはオスカーの背後だった]
だーれだ?
[後ろからオスカーに目隠しをして声をかける]
どうかしたの、オスカー?
(+90) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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>>+94 うん、終わりそうだよね。 ……ね。 どうなるんだろう。
[オスカーの疑問は、自分も先ほど考えたもので…。 オスカーの隣に腰を下ろし、村を見下ろした]
今までは、村を守る代償に儀式が行われてたんだよね? …なら、少なくとも次のお祭までは平和なんじゃないかな? …でも、その次はどうなんだろう…その次も…またその次も…こうやって続いて行くのかな…。
[そう呟いたホリーの表情は、何処か悲しげだっただろうか]
(+97) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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>>+101 …そうだね。
[伸びてきたオスカーの手をそっと握る]
昔のままじゃない…。 でも…ソレは私たちだけじゃなくて、ミツカイサマも…ミツカイサマ自身も、そうなのかも知れない。 だって、何十年も儀式は行われてなかったんだよ? もしかしたら、ミツカイサマも世代交代したかも知れないし…。 …なんでいきなりまた始まったのか…これからどうなって行くのか…ソレはわからないけど…。 もしかしたら、なにかが変わったから、今回再び儀式が行われた…のかも…。
(+105) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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>>+109 わからない…。
[重ねられた手に、もう一方を重ね、オスカーの肩にもたれかかる]
もしかしたら、今まで村がうまくいってたのは、ミツカイサマが守ってくれてたからなのかも知れないし…そうじゃないかも知れない。 なにかが変わったから儀式が行われたのかも知れないし、そうじゃないかも知れない…。 …なんにしても、私にわかるのは…私たちに出来るのは…。
[す…と、オスカーと同じようにまっすぐに村を見つめ]
…ただ、見守ることだけ…。
(+112) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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