205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* >>+138 うーん、PC視点はそうですね PL視点での譲り合いの話なので
自分も過去>>+139みたいなことをしてるからのことで まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした 以後控えておきます
(+140) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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俺も、治ってからって 少し思ってたんだけど
[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして できるなら、両腕で彼を抱きしめたい 本当にこの怪我は・・] まあ、悪いことばっかりでもないけど
(+141) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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いい眺め
[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、 彼は衣服を順番に脱いでいく
薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで 友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ
だけど、それが薄明かりに扇情的で ワイシャツの袖を抜こうとする彼の 胸元から肩口に左手を這わせて 早く体を見せてと、焦れる仕草]
でも、も少し食っとけよ これ以上痩せたら…
[触れるのも怖いと思えるのではないか 二度、三度、これが最後だと思いたくはない
だけどそれは。]
(+142) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[脇腹に手を這わし、薄い腹をなぞり スラックスの合わせに手をかける 彼に脱げといいながら 左手は彼の体を追う
いまいましげに衣服を脱ぎ去り 自分が普段着だというのに不満げな様子をしれば]
だって、今日の主役は グローリアかと思ってたから
デートなんて 本気って思ってなくて…
[自分は彼の皮肉げなとこしか知らない]
(+143) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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・・・ ごめんね
俺はだいぶ疑い深くて
[教えてよと、彼にいったことを 覚えていたらしい、
おずおずと、彼の手が自分の下肢に伸びる]
・・・いいよ そんなことしなくて
[初めてで、男のものをくわえるなんて 苦痛だろうに、口元を寄せた彼をやんわりと拒み]
ごめんて。言ったでしょ
(+144) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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もう、ひどいことは言わないから ちょっと焦れただけだ 手が不自由で
[自分の上の友人の手を引いて 倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]
少しずつ進めよう・・ 柄じゃないけど、大事にさせてよ
[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという それを割り開こうとしている できるなら苦痛は感じさせたくない]
(+145) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[ほおに口づけし、 彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ
寒いかと問われたが首を振った 彼の体温がそこにある]
あっためてくれるんでしょ?
[左腕だけでもたやすくベッドに 押し倒せるくらいに力ない友人 その耳元で囁き。
右手は友人の枕元に肘をついて 彼に覆いかぶさる
左手を伸ばし彼の下肢に触れ シャワー室でしたときみたいに ゆるく上下に扱いて熱を誘う]
(+146) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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いや、俺が、ちょっと 恥ずかしい
[照れ臭げにそう答えて、 友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす
同い年の、そろそろ30に 差し掛かりそうな男の体だというのに
淡い光で浮かび上がる 無駄な肉のないそれは 美しいとも思える様で
そんな感想を抱いた自分に少し笑う]
月が、 綺麗だね・・・
(+149) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は 素直に言葉をかけることはできずに
友人が、上ずった声で 自分の名前を呼ぶ>>+148]
…、いいな、それ
[なぜかそれに興奮して 自分の手の中の人物の耳元で もっと、と囁き
耳元に舌を這わせて 耳朶を食み、首筋に口づけ
左手の動きは止めず 彼のものが緩く立ち上がり、 ぬるぬるとしたものをこぼし始める]
(+150) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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さあ、どうしたらいいんだろ
[女にする様に、 友人の胸元に口づけ、
濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって 身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え その足を割り開く]
濡らさないとだめだよね?
[そう笑って告げて、 彼が先ほどしようとしたことを自分が
根元に、口づけ、舌先を這わせ すでに、温んだものをこぼすそれは にちゃにちゃと音を立てて 自分の耳にも興奮を与える
唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]
(+151) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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っ・・
[立ち上がりかけ、質量のあるそれ 女がしてくれた様に習い彼に施す
塩気ののようなあまり良い味ではない
左手を添え先端を舌先で刺激し 彼の腰が跳ねるのがわかれば 喜びで笑う]
、ふ・・
[じゅぼじゅぼと口を上下させ 舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]
(+152) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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そろそろいいかな?
[まだ、彼の熱が達しきれないのを 中途で止め
口に溜まった 唾液と、彼から溢れたものを 左手に吐き出し指を濡らす]
ここ、つかうんでしょ?
[ぬるぬるとした指を滑らせ そこに這わす]
(+153) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 01時頃
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他人のことはいいんだけど 自分のことはやだ
[恥ずかしいことがあるのかと言われて 勝手な返事をする
ずっと、外を走り回っていて 割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と 波長があったのは何故だろう
自分の部活が終わる頃、 図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が 帰るのに鉢合わせしたり
運もあったのかもしれない]
(+161) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[本を読み、早熟な彼の知識と 皮肉げな毒のある言葉は 単純な子どもの自分たちには 大人っぽくも見えて
それに彼の店のいかがわしげな物品は 自分たちを引きつけて 子どもの集団のなかで 彼を特別な位置に置いていた気はする]
(+162) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・・
[彼の嬌声に意識を引き戻される>>+155
白い体に薄い胸元 舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う 女とは違う、膨らみなどない体
だけど、月明かりに、自分が唾液で 濡らした部分がてらてらと光を反射して どこかいやらしくて
それを見下ろし薄く笑う]
やら、しいな
(+163) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[手での行為を中断して、 口で触れようとした時 彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが それはなされず
足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え
水音と彼の声だけを自分の耳は拾う ひときわ声の上がるところ その行為を追って
>>+157
一緒に、という彼の言葉で 閉じていた目を開け 彼の表情を伺う
目元は涙でゆるみ、 普段の皮肉げな表情はなく]
かわいい
(+164) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[口元を離し、 思わずそんな言葉を発してしまう]
・・・うん、一緒に?
[うっそりと笑う自分は きっと、熱にうかされた様な 表情をしているにちがいない
思った以上に、可愛らしく啼く友人に 興奮しているのがわかるから
口から垂らした唾液で濡れた指を それまで触れていた中心の奥
ぬるぬるとしたものの助けを借り 本来、受け入れる場所ではない そこに指を差し入れ
瞬間彼の体は、]
(+165) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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・・余裕だね
[>>+159正解ですと茶化す彼]
ここからは 先生、いいとこ 教えてよ。?
[反射で彼の体が強張り 逃げようとする、 その腰を引き寄せたいが、 右腕は自由にならず
仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて 足を抱える形で彼の上に乗り上げ 身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]
大丈夫?
(+166) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 03時頃
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なんで? わかんないの? エロい顔
[普段の取り澄ました友人の顔が 自分のせいで眉根をよせ 涙で濡れた瞳で 上ずった声を上げる]
可愛い・・
[彼を見下ろし、その反応を追う
体が逃げぬ様に上から押し付け ゆるゆると中を探る、
異物感や痛みで歪む顔も 自分のために耐えている様で それに、息を飲んだ]
(+171) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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ごめ、痛い? 我慢できる?
[子供にいうみたいに優しく その合間に唇の届くところ 彼の肩口や、鎖骨
中途に放っていた、立ち上がったそれに 舌を這わせ、根元から上に舐め上げ 痛みが少しでも紛れる様に
そこが自然に濡れることはなく 口に唾液をためて、下に垂らし 潤滑の助けにする
にゅぐにゅぐと指で犯し 唾液と彼のものからこぼれた液体で そこは次第に温んでいく
上がる水音が自分の興奮を誘う]
(+172) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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・・?
[>>+170彼の体が跳ね、 痛みとは違う声が上がる]
いい? ここ?
[自分の、声も彼を見つめ興奮で掠れ
駄目といいながら、喉をそらし 甘い声を吐く その白い体が反って、自分を誘う]
いい声 もっと聞かせて 俺の名前を呼んで・・
[彼の声の上がる場所 そこを執拗に攻め]
(+173) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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どうかな? 入れても、いい?
[指を引き抜いき、その瞬間 彼の体がびくりと跳ねた
薄く白い体を見下ろし、 その足を割り欲を埋めたい
女にする様に
無邪気にエロ本を見て女の裸に欲情していたころ 友人は、そうされたいと考えていたという 執拗に聞き出したこと ]
どうしたら 男に抱かれたいなんて 思うんだろうな
(+174) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[ただ単純な疑問
答えなんて帰らなくてもいい 温むそこに欲を埋めたい]
(+175) 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 15時頃
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[友人の白く痩せた体を組み敷くのは 獲物を捕らえ嬲る様にも似て
我慢できるかと問うたら 彼は弱くうなづいた>>+176
与える苦痛を紛らわすために 他所に口づけを散らし 舌を這わす
食われる最中の生き物は 恍惚の表情をするという]
いい?
[彼が、苦痛だけではない、上ずった声を上げる 涙をにじませ、こちらに手を伸ばし 助けを求めている様にも見える]
やっぱり、かわいいな
(+188) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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なに?
[名前を呼ばれ>>+178それに返事をして 引き抜いた指は濡れて、 それを彼の薄い生え際で拭い
膝裏をかかえ彼の足を押し開き 不自由な右手側は足を肩にかけて その体を引き寄せた]
やらしい、格好・・
[自分も興奮して、声がかすれるのがわかる 足を開かせ、彼を見下ろし
足は押し広げたまま肩で押さえつけ 羞恥か反射か、 彼が足を閉じようとするのを許さず]
(+189) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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なんで俺? [お前に、抱かれたいと彼は答えた>>+180 恋愛感情みたいなものを 彼から感じたことはなかった]
まさか、身体が目当て? あははは
くく、 まあいいか
[はあ、と息をつき 左手で自身のものを数度扱く
彼の姿、反応、声で すでに熱をもつそこを、
友人が犯してといったその場所にあてがい]
(+190) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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っ ・・・
[ほぐしたとはいえ、 初めてだという彼のそこはきつく]
だい、じょうぶ?
[尋ねながらも、自分も興奮で辛い あつく、ぬるむそこを貫き 熱を得たい
ゆっくりと腰をすすめ 彼の体を侵す]
(+191) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
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・・・
[>>+200友人の言葉で 自分は黙り込み
自分のこの感情はなになのだろう ただの征服欲だろうか かわいいとは思うし 触れたいとも思う]
俺は、わかんない
[ただ、ずっと自分を捨てていった 彼への鬱積した思いと 再び軽口をたたける楽しさと
欲をもってこうしているのに 認めたくない
この気持ちは]
(+210) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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・・は、・・
[腰を進め彼の身体が大きく反る
辛いかときいたら、彼は答えず 自分に来てくれという>>+201
その顔は、先ほどの指で施していた時と違い 明らかな苦痛の顔]
・・わかった、
[右腕が不自由で、それを補うため 彼の体に無体している
体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて 己の身を倒し彼に近づく
その身じろぎで挿入は深まり 彼はより、苦しげに呻いただろうか]
(+211) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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っ ごめん、
[ぬるんだそこを割り開く感覚 彼の苦痛と引き換えに自分には 熱と刺激からの快感を得る
目を閉じ友人の肩に額を当てて、 一息ついた]
はいった・・
[未だきつそうな彼を思うと 体を動かすことができず
そのまま首元に唇を這わし 彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]
(+212) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時頃
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