55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[ぼんやりと考え事をしていると不意に袖を引かれた>>11 驚いてそちらのほうを見るとホリーが近くまで来ていた。]
嫌だってことは断じてない!
[つい声が大きくなってしまった。 ホリーの表情は相変わらずだったが、気を使われたことがなんとなく分かった。 逆に気を使われたことに、泣きたくなるほどの情けなさを感じた。]
……ごめん。 ホリーはいつも一人でいるから、俺がいると迷惑なのかなって思ったんだ。
楽しくなって欲しいと言うのなら俺も同じ。 俺もホリーには楽しくなって欲しい。 だから、迷惑だって言うんなら遠慮しないで言ってくれ。
[目の前の少女にこれ以上気を使わせたくない。 今出来る精一杯の笑顔で答えた。]
(46) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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え?あ、ありがとう。 今度改めて見せてもらうよ。
[さっきのお願いが何のことをさしているのかが最初分からなかった。 現金なもので、許可をしてもらえると心が弾むのが分かった。
そこで何かが爆発するような妙な音が聞こえてきた。]
花火……いや、違うか……
[花火にしては様子がおかしい。 それは他の人も思ったのか、宴会どころではないといった雰囲気だ。 下手に動かないほうがいいかもしれないなどと考えていると、ホリーがこちらを見ながら、様子を見に行くと言ってきた>>24]
……いや、俺も一緒に行くよ。
[ソフィアのことも心配ではあったが、あの妹なら大丈夫だと思うことにした。]
(47) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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――橋の前――
これはまた、派手にやったなぁ……
[橋まで辿り着くと、橋は破壊されて渡ることが出来なくなっていた。
清掃会社の社長には色々なことをやられていたので慣れていたつもりだったが、橋の爆破と言うのは未経験だ。 カップル作りのためにここまでやるとは、町長と社長は気が合うかもしれないなと考える。]
ここは危ないかもしれないから、そろそろ戻ろうか。
[ホリーの声>>25は判断がつかなかったが、とりあえず戻ることを提案してみる。 ホリーが戻ると言うまでは橋のところにいるつもりだ**]
(48) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 16時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 16時半頃
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――回想・自室――
あー、くそ!情けねえ!
[自分自身に拳骨をくらわせる。 橋からの帰り道は、ホリーの話し>>85を黙って聞くことしか出来なかった。 別れ際にありがとうと一言だけ言うのが精一杯だった。
『俺はホリーと一緒にいるだけでも楽しい。 自分をつまらない人間だなんていわないでくれ。』 言いたいことも言えなかった。
ホリーといるとどうも、普段通りでいられなくなってしまう。 今まで感じたことも無い奇妙な感覚。 けれどそれは決して嫌な感覚ではない。]
(121) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[ベッドに横になりながら、ホリーに貸してもらったスケッチブック>>87を見る。]
本当は、話聞きながら見たかったんだけどな……
[ページをめくっていくとなんとも可愛らしいウサギの絵が描かれていた>>1:347 なんとなく、ホリーを思い出して自然と笑みがこぼれた。
宴会の光景も描かれてる>>1:451 賑やかなのは好きではないといっていたので意外だと感じた。
このスケッチブックは大切なものなのだろう。 明日、きちんと持ち主のところに返そう。
ホリーは一人で居ることに慣れたといっていたが、本当のところはどうなのだろう。 平気な振りをしているだけなのではないだろうか。 色々な考えが頭の中をめぐり、気がつけば深い眠りの中に居た。]
(122) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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――翌朝・自室――
[雨が窓を叩く音によって実が醒めた。 窓から外を見ると、強い雨が降っていることを確認できた。]
ん?誰だ?
[携帯のランプが点滅してメール>>50の着信を知らせている。 着信時間を見るとだいぶ前に送られてきたようだ。
メール本文、掲示板に張り出せれていたアンケートとアドレスから、送り主がテッドであることを理解する。 今更返信しても遅いかと思ったが、せっかくもらったのだから無視するのも悪い気がしたので返信することにした。]
『件名:ありがとう 宛先:テッド メールありがとう。 可愛い写真だね。』
(125) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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[そういえばソフィアはどうしているだろう。 昨晩は様子を確認することが出来なかった。 少し心配になってきたので、メールを送ることにした。]
『件名:生きてるか? 宛先:ソフィア もう知っているかもしれないけど橋が爆破されたらしいぞ。 きゃーこわーい。なんて言って怯えていれば、お前でも彼氏が出来るかもな。』
[大した状況ではないと安心させるために、いつもと変わらぬ調子のメールを送る。
続いてベネットに対してもメール送信する。]
『件名:頼み 宛先:ベネット ソフィアが心配なんだ。 俺も気には掛けるようにするつもりだが、ベネットも気にしてくれると助かる。 余裕があったらで構わない。』
(127) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[借りていたスケッチブックをホリーに返そうと部屋を出たところで、ソフィアからのメールが届いた]
メールだといつもと変わらない感じだな……
[すぐに返信をする。]
『件名:なわけないだろ 宛先:ソフィア フォローしろと言われてたから提案してみただけだ。 俺が本気を出せば彼女の一人や二人軽いもんだ。 俺のことよりも自分の心配をしたらどうだ? このチャンスを逃したら一生恋人なんて出来ないかもしれないぞ。』
[自分だと、意地を張って本音はいわない可能性がある。 誰か他の人ならばと考える。]
(135) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[旅館の人にホリーの部屋の場所を聞き、やってきたものの返事はなかった。 探すにしてもこの雨だ。 もしも屋外に居たらスケッチブックが濡れてしまうかもしれない。
とりあえず今のところは諦めて、スケッチブックを自室に置いておく事にした。]
篭っていても事態は好転しないよな……
[何をすればいいのかがさっぱり分からなくなってきた。 気分転換にその辺を歩き回ることにした。]
(142) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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[ぼんやりと歩いているとメールがゾーイ>>132、ベネット>>140、ソフィア>>153から届く。]
うわー、いっぱい来たな。 面倒だから無視……って訳にも行かないよな。
[ゾーイに同情し、ベネットのPSに噴いたり、怖いというソフィアを想像したりしながらメールを作成する。]
『件名:大変だね 宛先:ゾーイ あいにくと立候補は出来ないけど、選ばれたら素直に別館には行くようにする。』
『件名:頼む 宛先:ベネット そういってもらえると助かる。 強制するつもりはないから、居合わせたときで構わない。
一緒にいた子についてはノーコメント!』
(173) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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『件名:俺が悪かった 宛先:ソフィア げぇ…… 想像したら鳥肌が立ってきた。
まて、お前に恋人が出来ないと俺が困る事になる。 だから少しは必死になってくれ。』
[メールの本文を作るのにだいぶ時間がかかってしまった。 今更送るのも気が引けたが、返信を期待せずに送ることにした。]
(175) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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――中庭近く――
昨日はここで見かけたんだっけな。
[特に目的もなく歩いていたつもりだったが、気がつけばホリーを探していた。 会ってもきちんと話せるかどうかも分からない。
中庭の近くで足を止め、一人考え込む]
(192) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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