16 『Honey come come! II』
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…そんなもんですかね?
[どうなんだろ?考えても判るはずも無いけど。 だって、流石に番組の裏事情は知らない。 まぁ自分たちでやるのが、って言うのは概ね同意だから、こっくり頷いておいた。 ほら、折角の合宿だしね。]
皆で楽しんで、それから本命の人に対して 二人きりって言うのを狙うべきですって!たぶん。
[偉そうな事を言ってみたものの、残念ながら私は知らない。 友人にしてリア充であるメアリーのうんちく引用。…とまでは言わないけど。 ふと、視線の先にローズ先輩と…同級生の姿が目に入って、ぱちっと瞬いた。]
…わぁーお。
[見覚えある。っていうか引用元の元カレだ。 直接話したことはないけど、知ってる。]
(141) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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読書家 ケイトは、鳥使い フィリップ先輩の言葉にこくこく頷いた。何だかいい雰囲気なのは私でもわかる。
2010/06/17(Thu) 04時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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そーですね、流石にお邪魔すると悪いし、……、 女湯に飛びこんだら、そのまま通報されて捕まっちゃいますよ先輩!! …ん?
[その場を後にする先輩に同意するように、その後を追いかけて、 ――うっかり、風呂場の辺りをスルーしかけた。危ない。
ふと、フィリップ先輩の男性陣っていう言葉に、ひとつふたつ指折り数えてみる。 先輩に、ヘクター先輩に、ヤニク先輩に、ペラジーくんでしょ。 ええーと、ロバート…くん、だっけ。
…ダメだ、友人の元彼だというのに名前をしっかり覚えてない。 何せ良く名前が出てきていた時期は惚気ばっかりで聞き流してたから。]
せんぱーい。あのあの。気になるとは、全く。全然。毛の程も違うんですけど。 …もう一人、知りません?
[やっぱり一人足りないっぽい事に気付いて、挙手しながら質問する。 ちらっと見掛けた あの。えーと…ムカつく人。 たぶん、あの人も参加者だと思うんだけど、そういえばあれから見てない。]
(148) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 04時半頃
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あ。
[よいしょ、とポケットから取り出すのは再三たる携帯。
――確かに好い雰囲気なところに、邪魔をするのも悪いが、 呼ばなかったお陰で、二人が昼ご飯を食いっぱぐれるのも宜しくない。 かちかちと携帯を操作して、手短に文章作成。送信。
こうしておけば、後で気付いた時に来れるだろうし。 流石にロバートくんのアドレスまでは知らないけど 運が良ければ、一緒に連れて来てくれる。
…んじゃないかな。っていう希望的観測。]
(149) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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あ、多分それです! ――えっと、サイラス? せんぱい?
[フィリップ先輩が丁寧にも上げてくれた名前の途中で、 聞き覚えの無い名前が混じった。咄嗟に「それ」とか言って止めてしまった。 そんな名前、知らん。そうかそれがアイツ(先輩だけど)の名前か!
確りと脳内に刻み込んだ。天敵的な意味で。]
いやー…言われたどころか、何にも会話してないですけど。
[考えてみたら、何でこんなに目の敵にしているんだ私。 えーと確か、そうだ。]
…鼻で、笑われた?
[そういえば、女子の皆はまだ部屋にいるのかなぁ。 私が結構部屋を出てきてから時間も経ってるし、移動してる可能性もあるけど。]
(153) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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…ええー、そうですかー? あれ、絶対バカにしてましたってー!
[フィリップ先輩が笑うから、自然少し不機嫌になる。 ああ、勿論先輩に怒ってるんじゃなくて、思い出し怒りっていうか。 もうあの鼻での笑い方と言ったら。 きっとバカっぽいとか、ガキっぽいとか、チビとか! ……、…。
自分で言って凹んだ。ダメだ、否定要素が一つも無い。]
…って、あ。 焼きそば出来ちゃったんですか?
[先輩の言葉に、おお、と声が上がる。そっかー早いなー。 デバガメしていた時間が、あれだったか。…うん間違いない。 そんな事をしている内に、ホリー達を発見。
先輩と同級生と後輩。って何だか揃い踏みな取り合わせ! …とか如何でも良い事が頭をよぎったけど、まぁいいか。]
(161) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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あ、お風呂見に行ったんですか?どうでした?広かった?
[女子三人組が風呂場を見に行ってきた、と聞いたものだから その感想を是非とも、とばかりに聞く事にする。
…いや、フィリップ先輩曰く、何かあったっぽいらしいんだけど 私、基本鈍感だからぜんっぜん気付かないって言うか―― …それが本当なら、折角だからイヤな事思い出すより 楽しい方がいいじゃん!って考えただけなんだけど。
まぁ、それがあの例のセンパイが関与しているとも知ったら ころっと態度変えて、文句を言いかねない所だったので、 ある意味賢明だったかもしれないのは此処だけの話]
ん。
[先輩と別れて食堂へ着いた頃、 ちょうど震えた携帯にストラップを掴んで引っ張り出す。 かしょ、とスライドさせながら届いたメールを確認。 その内容に小さく笑って、も一回だけ返信しておいた。**]
(167) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 05時半頃
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ごっちそーさまでーす。
[お皿とコップと箸を重ねて、ぱっちんと手を合わせる。 いやーうん、ヤキソバ美味しかった。流し台までその食器類を運んで ――ふと、届けに行くというフランちゃんの言葉に、同意したまでは、良かった。 んだけど。]
…え、ちょ。あ、フランちゃ…!
[箸忘れてる!と引き留めようと思ったけれど、まぁ見事に間に合わなかった。 行き場の無いこの右手の割りばしをどうしろと!
くっそう、届けてもらうのは丁度良いなぁと思ったのに。自業自得。 …フランちゃんが往復するのも大変だろうし悪い。 となると、届けに行くしか、無いのか。 アイツに…?
――なんだ、あれだ。箸を届けてさっくり戻ってこればいいんだ。 っていうか、届けに行くのはアイツ(先輩だけど)じゃなくて、フランちゃんに。 やだ私あったまいーい…。 はぁ。]
(212) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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届けに 行って、きまーす…。
[直ぐ戻りまぁーす、と一言添えて 目一杯の溜息と共に、割り箸を握りしめて食堂を出る。 何で全く話してないのに、こんなに気が重いの。訳判んない…。
っていうか、フランちゃんは邪険に扱われていないだろうか。 玄関辺りっていうフィリップ先輩の言葉に従ってそっちに向かったけれど ざんねん。見当たらないぜ!居ない人はしょうがないよねよし戻ろう!
…って言いたいところなんだけど、フランちゃんもいねぇ。 くっそう、律儀に追いかけたとでも言うのか。 でも、流石にこの周辺の地理は詳しくないしなぁ…。]
…ん。
[遠目に、海が見えた。 ついでに人影が二つ。 おおっと、幸先がよいと言うべきか運が悪いと言うべきか。 あれが探し人なら……、ラッキーだったと思っておこう、ポジティブシンキン。 靴に履き替えて、右手に割りばし握って外へ出る。外、あっつ。]
(213) 2010/06/17(Thu) 17時半頃
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…おおー、なかなか綺麗じゃん!
[砂浜をざくざくと横断。割り箸持って。 くそう何か恥ずかしい。 あー靴の中に砂がざらざら入ってくる。サンダルの方が良かったかもしんない。 でも今更と言えば今更出し、どっちにせよサンダルは鞄の中だから、 箸一本届けるのにわざわざ荷物を漁るのも面倒だ。]
フランちゃーん!忘れ物ー!!
[ちょっと遠目にも、人影が探し人だと判った辺りから声を掛ける。 えーと、何だっけ。サイラスせんぱい? …名前うろ覚えだから呼ぶの止めといた。
や、でも右手に持った割り箸をぶんぶん振れば、…向こうからも判ると思うんだけど。 あっついし眩しいので、左手で目元を翳す。 やばー建物からちょっと出ただけでこれって…あっつい。]
(215) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 18時頃
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[歩き辛いし、暑いし、あついし!…もー何してんだろ私。 さっくり箸渡して戻ろう、そうしよう。私もなかなかのお人よしだと思うんだ。 あーもう暑い。アクエリ飲みたい。ポカリでもいい。 こっちに気付いてくれたらしいフランちゃんの元まで!って もたもたと砂浜を歩いて、ようやく二人の数メートル手前まで来たところで
>>216これだ。 ――ないわ。]
…折角かっわいーフランちゃんが持ってきてくれたのにその厚意を無碍にするとか 何なの何さまなのっていうか要らないとか私たち聞いてないし! それどころかちゃんと先輩の分残しとけって言われたぐらいだっていうか むしろ暑い中、割り箸持ってきたんだから一口でも食べなさいよばっかやろー!
[投げた。 暑さに対する完全なヤツ当たりだなんて、そんな事ないない。]
(217) 2010/06/17(Thu) 18時頃
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…く、ナイスキャッチ。
[ハンドボールよりも重量が無いから、思いの外強く投げれなかった…くっそう。 こう、次はもうちょっと手首のスナップを効かせてだな。
…っていうか、いや考えてみたら取り落としてたらその割り箸使えないじゃん? 箸を届けに来たのに、それ投げて取り落とさせたら本末転倒すぎないか私!どんまい! そして受け止めてくれて有難うセンパイ! 口には出さないけど!]
知らないです聞いてないです! センパイの分も取っておけって言われただけで!――おとこ?
[見下ろされた。見上げる形で啖呵切るとか既に負け戦じゃん、屈辱。 っていうか、男性陣が大抵にして背が高い気がしてきた。 男って言っても、目の前の人を除いたら5人は居るんだけど。 (ディレクターも入れたら6人なんだけど。) …まぁ、でもディレクターを除いたら、他の面々は…食堂に居たし すると、センパイに接触した人なんて限られてくる。]
…フィリップ先輩ですか?
(219) 2010/06/17(Thu) 19時頃
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卑怯でも無いですー!
[うあああやっぱりムカつくー!ムカつくこのセンパイ! この、ワザとらしい笑い方とか! とか!ハンドボール投げ付けたい!
まぁ、度胸に関しては有難く頂いておくとも。度胸が売りです。 そうじゃなければ、過去に友人に痴漢を働いた無礼者に 背中から飛び膝蹴りを喰らわすなんて暴挙に出ない! …ああうん。それを他の人に言ったらすっごいドン引きされるけど。]
伝言頼んだ人の名前も覚えてないって…本当に言ったんですか! 知らないですよセンパイが何言ってようと、実際に私達聞いてないですもん! ホントに要らなかったら、自分で言いにこれば良かったじゃないですかー!
[何だか出前のセットみたいに鎮座した割り箸。…く。ナチュラルに焼きそばスルーする心算だこの人。このアッツい中、わざわざ女子高生が二人届けに来たと言うのに。 一口ぐらい食べて下さいよー!とか文句を付けてみるけど…まー効果なさそう。
後輩の腕をちょいちょい、と引いてちょこっと耳打ち。]
(224) 2010/06/17(Thu) 19時半頃
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……、ううん。
[服を引っ張られたので、てててと移動する。 フランちゃんと先輩の顔を見比べて、明らかに腑に落ちないという顔をしてしまったのは許してほしいと思うんだ。だって、別にフランちゃんに怒った訳じゃない。 しかしなんだこの優しい子。可愛い。]
えー…、でもさーでもさー…!
[ムカつかない? って本音が漏れた。ついぽろっと。 仮にも一学年上の先輩だというのに、こっちが文句垂れているこの状況や如何に。 そりゃさー、フランちゃんがいいなら良いんだけどさー。 折角作ってくれて、折角持ってきたのにさー。
…いや、後輩が其れで良いって言うなら大人しく戻るけど。 遅かれながら、先輩らしく潔く。 全然潔くなってないなんて気のせい。]
(228) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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不意打ちなら兎も角、ちゃんと声掛けてから投げたじゃないですか! 卑怯じゃないですもん!
[声を掛けたと言うか、喚いた、だけど。間違いじゃない筈。たぶん。 しかし、まっさかガキとかお子様を通り越して 犬と思われているとは思いもよらない。]
…、料理出来るんですか。
[自分で用意する、って辺りまぁ出来るんだろうな、とは思うけど。 何それ…それで私より料理出来るとかだったら、本当…何それ…。 私の立つ瀬がなさすぎる。切ない。そんなヤツに律義に挨拶する 後輩にも、最早感心のため息しか出ない。]
(241) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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…フランちゃんお人よし過ぎー。 本当良い子ー。その内悪い人に騙されちゃうよー。
[もたもたと後を追いながら、そう言ってみるけれど …どうだろう、確りしていると言えばしっかりしている、から 騙されるとはまた違うのかな、そうか。…私の方が騙されやすい?]
えーっとねぇ、バーべキューしようって話になってて それの幾つか欲しい材料と、あと花火もしようって…、 ……やっば、買い出し行くって私行ってたのに!
[待たせてるかも!と漸く思い出した。 やばい、流石に待たせてるとかだと申し訳が立たない。 玄関を通り過ぎ様に、ロバートに向けてじゃねー、と簡易な挨拶を投げながら べ、と一度だけ(フィリップ先輩のアドバイス通りに?)舌見せて 食堂までそのまま逃げ戻った。 こわい。しなきゃよかった。]
(242) 2010/06/17(Thu) 20時頃
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読書家 ケイトは、薬屋 サイラス先輩に対して舌を向けた心算が、向きが一緒なら誤解も与えるという事に考えが至らなかった。
2010/06/17(Thu) 20時半頃
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はいすみません!遅くなりましたっ!
[片手を上げて、ぜぇぜぇと息を切らしながら挙手。 あーもう、暑い中走ってきたからしんどい! でも買出し楽しみにしてたんだから、私だって行きたい。花火買いに。]
…へ? ロバート、くん?
[ヘクター先輩から出た名前に、ぱちりと瞬いた。 さっき勢いよく通り過ぎた気が する。 (しかも、じゃねーとか勢いよく言ってしまった) …だって買い出し面子って知らなかったんだもん…!]
…玄関のところに、いました…。
[報告する声も、自然自己嫌悪気味。 ごめん。いや、メアリーから色々聞かされてはいるけどね。 有る事無い事。]
(248) 2010/06/17(Thu) 20時半頃
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ただいまー!
[プリシラ先輩の言葉にえへらーっと笑って、合流。 フランちゃんには焼きそばをお任せしてしまう事にする。 もー誰が食べるんだろう。あれ。…ううん、男性陣の誰かが食べるかな。 ――…あ、あの莫迦にした顔思い出しただけでムカつく。くそう。]
玄関に居ましたー…、ロバートくんも買い出し面子だったんですね…。
[あああもう後で謝ろう。頭下げて謝ろう。 凄い知らん顔して、「じゃねー」とか言っちゃったようおう! もう、彼が望むなら土下座でも構わないとも。 …舌を向けたって誤解されている事を知ったら、 正直土下座だけでは済まない気がしないでもないが、 幸か不幸か、まだそれまでは知らない私。 どうなる私。
玄関に至った辺りで、当の本人が駆け寄ってきたのを目にすると ヘクター先輩の影から、こそっと顔を出しつつ手を合わせて謝罪する。]
…ロバートくん、ごめん。買い出し面子って知らんくってー…!
(253) 2010/06/17(Thu) 21時頃
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いやっ、違、そうじゃなくって…!
[バイクの怖いおにーさんには、何と言うか 既に自分が絡みまくっちゃったと言いますか、 見捨てた心算はなかったというか、いや、本当誤解。
とか、しどろもどろになっていたら、噴出された。な、なにがおこった。]
って、冗 談。 いや、でも本当ごめん…
[ロバートくんが、其処まで怒ってないっぽいから、 安心したのには違いないけど、ちょっと心臓に悪かった。 だって、すごい饒舌に責められるんだよ怖いよ。
知らんくって、って言わないか。そうか。 おかーさんの実家の方の方言が移ったのかもしれん。 此処に来る直前に、従兄が遊びに来てたし。
先輩の後に続くように少し小走りに追い掛ける。 運動部だから付いていくのは平気だけど、コンパスの差が出るのは同級生と同様。]
(261) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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…え、えー。…舌?
[其処までは流石にした覚えがない、なんだろう。 とロバートの言葉に、弱い頭で必死に記憶を巡らせる。
…いや、確かに色々拭きこまれては、いる。それは否定しない。 というか当時…に限らず、彼女周辺で繰り広げられる 惚気から愚痴まで幅広く取り扱うメアリー専用相談窓口は私だ。 名ばかりで、相談なんて欠片も受けてないけど。ただ相槌だけだけど。]
…――あっ、あああ!あれは、あれはロバートくんに向けた訳じゃなくて!
[うわぁゴメン!ようやく思い立った。 あれだ。あのムカつく先輩に向けた奴だ! 考えてみたら、方向が一緒なんだ、誤解しても仕方がない。 この場所がコンクリートというかアスファルトじゃなければ 今すぐこの場で、ハンドボール部で培ったジャンピング土下座を披露する所だ。 それが出来ないので、掌あわせて深く、ふかーく頭を下げた。
…ちなみに、朝ご飯は白米に味噌汁出し巻き卵は正義の和食派です。 と口を挟みたいところなのだけれど、謝罪が優先なので黙っておきます。]
(262) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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お茶と、コーラと、あとオレンジあたりを買っておけば 飲み物に関しては大丈夫な気がします!
[3種類あれば、きっと飲めないってことはないでしょーし!とか言いながら ヘクター先輩がゆっくり歩いてくれたので、漸く追い付いた。 少しだけゆっくりになった歩幅に、小走りだった自分の速度も少しだけ遅くなる。 あ、やっぱりこうだと楽。]
うわーん、本当ゴメン。ごめんってば!気を付けるっ!
[ロバートくんの言葉に手を合わせながら、 漸くゆっくりになった歩幅でもう一度だけ頭を下げる。 メアリーからは色々聞いているけれど、一応、先入観は持ってない、筈。 たぶん。おそらく。 それにさっきのは流石に自分が悪いと判ってる。]
虐められてるとは、思ってないから…だ、大丈夫。
(269) 2010/06/17(Thu) 21時半頃
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…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?
[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。 高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。
経済的な会話を繰り広げている横で、 「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか 思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。 身の保身の為に声に出さないぞ。]
(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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いや、あの先輩、本当腹立たしくって…! …うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。
[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。 と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。 度胸の一言は、 褒め言葉だと思ってるよ。一応。]
…え?いいの?
[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。 いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時 話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。 (つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。) …彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]
(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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はいはい!私も果物食べたいです! スイカとか!桃とか!苺とか!
[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。 朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか 一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど …気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]
…プリシラ先輩ってば、そんな言う程 私達と歳違わないじゃないですか…!
[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら 先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。 でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]
(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃
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[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]
居酒屋って、…魚捌くんですか。
[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。 料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。 っていうか、家では誰もお酒飲まないので (両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに) 一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]
孤高の存在! …って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?
[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。 でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。 頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。
復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。 …バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]
(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?
[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。 するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。 まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。
ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。 朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは 現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]
そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。 そっちの方が楽だし!
[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。 あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。 アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、 …そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]
あと、花火買いたいです。花火。 …ロケット花火50発ぐらい。
(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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えっ、こう…孤高の一匹狼が、 一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。
…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。
[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。 良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。 もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。
まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ) 混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]
わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!
[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]
(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。
[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。 直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。 リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。 ――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]
いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!? …犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。
こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。
[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]
(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。
[同級生の言葉に、ううん、と唸った。 ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。 もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]
だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。
[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。 お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で 最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。 …あれおかしいな眼からポカリが。]
折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!
[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。 一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。 先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。
爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]
(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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…うわぁ。
[…表示された5ケタの数字に、思わず声が漏れた。 この5ケタ目の数字が、1なのか其れ意外なのかが問題だ。そうでもないか。 もう本当調子乗って買っちゃってごめんなさい。 このシーンってカメラに撮られてるんだろうか。ですよね。
真面目さに定評のある同級生が、何か毒されてきているのを横目に見ながら ああ、貴重なツッコミ役が…とか頭の端っこで考えなくも無かったけれど まぁ毒した主な原因に、多分自分が混じってるのは間違いないと思った。 …ごめん。でも一線越えると楽しいよ?]
ですよね!楽しまないと勿体ないっていうか!
[ヘクター先輩のガッツポーズを見て、何か嬉しい事でもあったのかなーと なーんにも深く考えないのが、私クオリティ。
花火と果物が妙に多い袋をそれぞれ分担して抱えて、合宿所への帰路へ。]
(338) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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いや、大丈夫だよー。人通り多い駅前だったし。 周囲の人も、事情話したら捕まえるの手伝ってくれたし!
[ロビンの言葉に、む。と口をとがらせながら弁明する。 …尤も、その周囲の人も飛び膝蹴りの瞬間は呆気にとられてたけれど。 それは…まぁ別に口にしなくたっていい事だ。
合宿内で私=最強の仮説をたてられているとはつゆ知らず(知ってたまるか!) 妙に疲れている同級生に、だいじょうぶー?とか気軽に声を掛けながら ようやく合宿所へと辿りつく。その後、人手が必要であれば バーベキューの準備も手伝う心算*だけれど*]
(345) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 22時頃
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