275 突然キャラソンを歌い出す村
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 09時半頃
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―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[豪邸だな、とごく普通の一軒家に暮らす星は座敷守家に入るとそんな感想を漏らす。ヤニクは…そんな事はないか、と思うが日本家屋は珍しいのが目を見ればわかった。気まずいからフードは深めに被って耳を隠した。
そして持っていた荷物を部屋に広げると…食べきれるかわからない量の食べ物。なんでカップ麺もあるんだ?と突っ込んだけどな。]
ま、ほら、グラス持って〜 かんぱーーい!!
[と、音頭を取れば腹ペコ男子全開となる。]
…やべぇ… なにこのマグロ…脂…すごっ オレの知ってるマグロじゃねぇ…
あああ〜〜〜〜っ なんじゃこのウニぃぃぃぃ!! とろける!!!美味すぎる!!!!
[好きな寿司はべらぼうに美味しくてひとつひとつに感動しながら食べていた。しかも出された醤油もまた絶品だった。あと玉露も美味すぎる。寿司に合う!あいすぎる!!オレはこんな姿になったのに、最高に幸せを感じている気分だった。wonderful party night!]*
(8) 2018/03/30(Fri) 10時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 12時半頃
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[ミートパイも肉汁を感じられて美味すぎた。いつもより肉の味に敏感な気がしたのは、やはりこの姿のせいなのだろうかと思う。でも、寿司もおいしいと思えた。]
…お?
[>>0ひと足先に部屋に戻るという。]
…あー…、泊めてもらえるなら、 オレは甘えたいわ。
この姿じゃどうせ帰れねぇし…。
[と、部屋に戻る亀吉におやすみーと軽い声を掛けるのだが、しばらく無言となり、ヤニクの方をまじまじと見る事になる。]
あのさ…
襲うって…具体的に、 なにをどうしたら…いいかわかるか…
友としてアドバイスを…頼む。*
(16) 2018/03/30(Fri) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 13時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 17時半頃
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―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[>>29これが王族の放つオーラというやつなのだろうか。所作のひとつひとつが恙無い。 見上げる形で、顔を上に向ける。]
…、…
[王技と聞けば、ごく、と唾を飲み込んだ。]
……、……
[成る程…、服を脱ぐと獣本能的なやつがアレソレして相手の息の根を止めてしまう可能性を考えてくれたのか。なんて友達思いなんだ…。降り注ぐ王子スマイルが月光よりも眩しい。]
(31) 2018/03/30(Fri) 18時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 18時頃
ヒューは、犬の声を聞きながら王技を静かに待っている*
2018/03/30(Fri) 18時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 20時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時頃
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―座敷守家 縁側に面した部屋で―
[肩に乗る重力に負ける身体ではないのだけれど 王技の伝授だから素直に従い畳に背を付けた。
距離が一気に近くなる。]
…、…
[>>40クセ、といわれるとそうなったら 本当にどうしてくれるんだと心で突っ込んだ。]
(59) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
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― ※※ 座敷守家 縁側に面した部屋で ※※ ―
[見上げる視界にはヤニクの顔しか入らない。 耳に届くのはエキゾチックな旋律。 耳慣れない楽器の音が聞こえてくる。]
――…
[精霊の力なんてものは知らない身。 音楽に乗って彩雲が部屋に満ちて天女が現れ 優曇華の開花して幻の蝶たちが出現する光景は 素直に脳が受け入れてくれはしなかったが、 王技ハンパねぇ。それだけはすぐに察した。]
…、…
[鼻に届く香は獣の鼻となれば強烈に感じられる。 異国の言語の女性の歌声が聞こえる。]
(60) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
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― ※※※※ 座敷守家 ※※※※ ―
♪ 目を見ると 吸い込まれそうな ラピスラズリの 宝石が見える
その瞳は すべてを暴くようだ…
[毛並みを確かめるように触れてくる長い指。 フードの中に忍び込み二つの耳に触れて、 優しく撫でられる心地に思わず瞳が細くなった。]
(台詞:…なんだ この感じ…)
(61) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
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♪ Feeling 何も言わないさ
月光の下 酔いが回る Ah… 蕩ける 蜜の海の中
[どこからともなく取り出されたコームが、 短い髪や頭の毛を艶のある毛並みへと変化させる。 嬉しそうな天女の笑い声が聞こえる。
確かにこれは服を脱いではいけない奴だ。 本能的に察する。 既に服従のポーズのように腹を上に向けている状態で与えられる快楽は――]
(62) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
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― 注※※※※→→座敷守家←←※※※※注 ―
[そう思った矢先、パーカーを脱がれた。 すっかり心地よくてうっとりとした視線で見上げてしまっていた。]
……
[畳に並ぶ何かの音。確認はできない。 期待に胸を弾ませてしまっていた。
妖しい音色に変わる曲調。 この流れに乗ってはいけないと、 後光ならぬ虹光を纏うヤニクを見上げる。]
♪ これから先 進むと戻れない獣道 DENGER DENGER MY friend そろそろ引き返そうぜ ♪ [ギターの音に乗せて歌を歌った。*]
(63) 2018/03/30(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 21時半頃
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― >>>まだ夜の座敷守家<<< ―
[顎の下を擽られると眼が一層細まり喉が鳴りそうになった。]
…っ
[耳元で見透かされたような声がする。>>69 精霊の誘惑か、天使の囁きか。]
♪ 戻らないと… そうだろう… back back MY friend クセにさせるなよ
[毛深い手にヤニクの長い指が絡む。 その手を傷つけないように意識を向ける。 天女の羽衣で周囲の視界が薄い膜の向こう側になる。]
(73) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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[パチンと切られるのは右手の薬指の爪。気持ちが良い爪切りの音に、次の指を伸ばしかける。]
…、…
[>>70終わりを告げる声。 頭の上の耳を揉まれる心地に、熱い息が零れた。 音も景色も全てがフェードアウトしていく。]
……
[そう、全てが元通りになった。]
……
[オレはヤニクを見上げる格好のまま、]
……これはオレには…到底マネできる技じゃねぇわ。
[そう言うしかなかった。まさに王技だった。王技すぎて手が届かないと察するには十分すぎる類だ。]
(77) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 22時半頃
ヒューは、チアキにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 23時頃
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復習はいいや… たまに撫でてくれれば。
[完璧にクセになっていると自覚のないままそんなセリフをサラッと言ってしまうあたり、王技の威力は凄まじい。あの手には魔法がかけられていたんだ。きっと。]
…、い、いや、 せっかくあそこまで教えてもらったから 参考にはさせてもらうぞ…もちろん。
…、亀吉が生きるために… 必要なこと、なんだろ…あーゆーのが。
[友の粋な計らいを無駄になどできるはずはない。ただ、さっきのを亀吉に…?となると難易度跳ね上がり過ぎである。 既に彼の身体に傷を負わせたとは、気付かないまま。]
…、…あー、いや あの日の場所はこっから近いから サクッと行ってみるのはアリだな。
[と、慣れたように左腕を開いた。なに、ひとっ飛びだ。]
(87) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 23時頃
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>>97>>98
…、おぅ。頼むわ。 でもこのままオレ人間に戻れないと困るンだよな。
[向けられた王子スマイルを見ていたが、視線が上に向かうのが見えた。]
亀吉がして欲しいこと、か…
…、…うーん、…やっぱそれなら オレは『あの日』を思い出す必要が ある気がするんだ…。
オレはオレの事を知らなすぎる。 …、ヤニク、行こう。
[左腕に導けば身体を抱き上げる。 あの日、事故った場所へと向けて畳を蹴り、家の塀を軽々と乗り越えて飛んだ。]
(102) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[ヤニクを抱えてたどり着いた場所。 深い側溝がガードレールの横にある道路だ。 桜が何本も並んでいるけれど、 今は殆ど散りかけている。]
…、…
ここで事故ってさ 横のココに落ちて怪我したんだ
…、…オレは、…
[なにをワスレテいる?? 思い出さなければ。思い出すんだ!]
[ワンワンワンっ!(近所の犬の吠える声)]
…、…!!
(103) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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―事故った“あの日”の事―
台詞『あれは、桜がきれいな夜だった』
[ポロン、とピアノが静かに鳴り始める。 スローテンポなイントロが流れる。]
Remember 桜をみていた彼女を見ていた 綺麗な桜をついつい見上げた
舞い散る桜の花弁はまだ少ない 明日になればもっと咲くかな なんて のんきに見ていたんだ
Remember キミが前にいた事に気づかなかった キミが前にいた事を忘れてしまっていた
[曲調が変わり、テンポが上がる]
(104) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[BGM:キキィィと自転車のブレーキ音]
≪Flash Back!≫ ≪Flash Back!≫
[BGM:狼の吠える声]
Remember 落下する身体から見上げた景色に 一匹の 犬が いた
台詞『オマエ…犬じゃなかったんだな。』
Remember 遠のく意識 Remember 心配そうな鳴き声
Remember… Remember…
(105) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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[そして曲は再びスローテンポへ]
台詞『…別に、助けたわけじゃないってのに』
傷ついたオレを 舐める ケモノの匂いが 届く
台詞『オレはここで死ぬのか…』
その身体に 手を伸ばして 大丈夫だよと 抱きしめた
Remember それがあの日の 最後のmemory…
[…ポロン、とピアノが鳴って曲が終わった。]
(106) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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……、思い出した…。オレは…
[獣の手を静かに見つめる。
助けられた。生かされた。 名前も知らない狼に、力を貰った。 命を、貰ったのだと。]
(107) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 00時頃
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―事故現場の道路―
…馬鹿言うな。 オレの都合で連れてきたのに置いていくかよ。
…、っ
[落ち着かせるように頭を撫でなれて、心地よさに自然と目が細まる。]
ここから落ちて死にかけたオレを 一匹の狼が助けてくれた…
[静かにそう伝えて、左に立つヤニクの身体を再び抱き上げる。]
…オレは命を救われた。
そんなオレの力を必要として、 …生きるためにって…言ってくれる友がいるなら、
オレは迷ってたりしたら…ダメだったんだ。
(110) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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帰ろう。ヤニク。
[強くそう言うと、ぐ、と足に力を込める。 再び大跳躍をすると、眩い月の光が目に入った。]
(111) 2018/03/31(Sat) 00時頃
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>>114
…おぅ。
[信じます、と言われると嬉しいと思えた。オレは随分とヤニクに弱くなってしまったなと自覚した。]
わかってら。
[あの狼の分も、生きなければいけないと思う。また撫でられれば、その手付き。長い指先の心地に僅かに酔いしれる時。]
舌噛むなよ! ちょっぱやで行くぜ〜〜〜〜〜〜!!
[バビュン!そんな擬音語が似合うように。あっという間に座敷守家だ!!]
(115) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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―そして再び座敷守家―
…じゃ、ちょっくら行ってくるわ。
[縁側のあるその部屋に戻ると布団が準備されていた。使用人さん達は歌って踊れて仕事も出来るようだ。]
あ、眠かったら 寝ててもいいからな。
[そうヤニクに告げて、軽く手を振ってから亀吉の自室を探しに屋敷の中へと向かう。]
(116) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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―座敷守家・亀吉の部屋―
[鼻を頼りに廊下を歩く。日本家屋特有の木の板が軋む音がした。亀吉の部屋の前にたどり着けばノックもなく襖を引いた。]
待たせた…
[亀吉は寝ていただろうか。それとも、起きていただろうか。]
…、…
[生きたい、その願いを叶えるため。 オレは、キミから貰った命の力を彼にも分けてあげるために、……*]
(124) 2018/03/31(Sat) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 09時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 11時半頃
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―昨晩/座敷守家・亀吉の部屋―
(ナ〜〜〜ハニヤナニェ〜ナーチャ〜〜〜〜) (トゥナァニィプ〜〜〜〜ハトゥビナィニャ〜〜〜〜)
(ニァ〜〜〜〜カプルカラマミナ〜〜〜)
(※パイーパティ語女性ボーカル)
(153) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[教えて貰った王技を参考にして。
亀吉が望む事をしてあげるためにオレはオレなりに頑張ってみた。流石に初めての事だから、少し痛みは感じさせてしまったかもしれないけれど、それも、亀吉が生きるためだからと…
あの気品のある気高きオーラはないものだから、天女も、優曇華の花も、幻の蝶も、噴水や虹も出す事は出来なかったけれど。]
♪ だけど お願いだ 受け入れて…
[重ねる手と手。僅かに鼻に届く血の香り。 謎のパイーパティ語の女性の歌声だけが静かに響く。]
オレはキミに 生きて欲しいから
大切な 友に…
♪
(154) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[つまりは、亀吉の手のひらに爪で傷をつけて、そこに自らも同じように傷をつけ、重ね合い、血を渡すようにしたのだ。
病弱だというその身体。 今のこの獣の回復力と生命力の源である狼の血の一部に触れれば…。
そう、考えた。]
(155) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 11時半頃
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―朝/座敷守家―
[亀吉の部屋から戻ったのは早朝近い時間だった。2つの布団を贅沢に使って寝ている王子を見れば、ふ、と思わず笑みが浮かんだけれど、何より睡魔が強い。
部屋の隅で毛布ひとつを掛けて丸くなって寝た。]
[そして月が薄れて朝日が昇る頃、ヒューの身体は獣のものではなく人の身体へと戻っていた。その身体の傷は癒えていたけれど、凄まじい筋肉痛に襲われる事となり動けず学校を休む事になると知るのは…もう少し先の事。]*
(156) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 12時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 12時半頃
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♪
大丈夫 こわくない 1人じゃ不安な夜でも
キミのそばには オレらがいるから
[パイーパティ語で歌う女性の声に乗せて、シャーナイ(>>42)の音も鳴る。ヤニクがいなくてもどこかで応援してくれているのがわかる心地に包まれる。]
こんな姿になったオレを 友と言ってくれたキミら
…だからオレは迷わない
――――変わってしまってもキミは友達
♪
(175) 2018/03/31(Sat) 13時頃
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[混じり合う血の香は、獣の鼻には強く感じる。けれど、その柔肌に牙を立てるなんてことはしない。
手を繋ぎあい、確かめるお互いの体温。 熱い身体をしっかりと受け止めて、]
…、…
[もうひとつの方の手で、爪を立てないよう、教えてもらったのを試すように、亀吉の細い髪をサラサラと梳かすように撫でた。]
今はおやすみ
目が覚めたら…きっと―――
[意識を手放すまで身体を抱きとめて髪を撫でていた。やがて、その身体を布団へと横たえて……良い夢を。]*
(176) 2018/03/31(Sat) 13時頃
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…いてぇ
[そして迎えた朝。身体中ギッシギシだ。昨日激しく動きすぎたかもしれない。(変な意味ではない。)元の姿に戻ったのを見て、さて、ヤニクはなんと言われたか。しかし朝餉のめっちゃいい匂いがする。]
ぉーす。はよ、亀吉。 笑うなっつーの…具合どぉよ。
[そんな朝の言葉を向けて]
…送迎までしてくれんの…神かよ…
学校休むついでに病院行って、 右腕診てもらおうかと思ってたんだよな
(178) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 13時半頃
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―朝/座敷守家―
…、あれ、布団
[遅れて自分が布団の上に寝ていると気づく。もちろん、誰が運んでくれたのかは察するところなので、こういう事をスマートにこなすあたり…王族はすげぇな、って思う。
>>184顔色も良く調子が良いと聞けば、ほ、と胸をなでおろす。]
…、じゃ、飯食ったら 病院まで頼むわ。
あー…掛布が心配してたんだっけか。 見かけたら大丈夫だぞ、って伝えといて。
[と、亀吉に伝える。ヤニクは流石に面識ないだろうなと察している。聞かれれば、野球部のマネージャーで先輩だと伝える。 今のところ黒塗りの車と事故って…みたいな事にはなっていない…。]
(188) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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ッギャーー!!
[子供のように痛い痛いと叫ぶ。]
ギブギフギフギブギブ ヤニクストップーー
[>>186引っ張って連れていかれ、席につくことになった。めっちゃ痛かった。少し涙目にすらなった。こんな筋肉痛経験したことない。]
…、…はぁ〜〜〜〜〜
[良い家の育ちでもなく、王族でもなく、ごく普通の一般家庭育ちのオレがこんな朝食の席に同席している。まあ、別に不思議とか違和感とかもなくて、友達の家に泊まって朝飯ご馳走になった、くらいの軽い感覚ではあるのだけど。]
いただきまー………
[ぱく。]
(189) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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…、…
[オレは友人宅に泊まっていたはずなのに 高級旅館にいる感覚に包まれた。 なんという、感動…。
ダメだ…あまりの旨さに、溢れ出るメロディ!!!]
(191) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
U・MA・I!!!
!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
[使用人達がバックコーラスをして、手拍子を鳴らす。]
ひと粒ひと粒が立っている 米の炊き方!≪最高!!!≫ 程よい焦げ目をした 焼き魚!≪絶妙!!!≫ 出汁の味が染みた 卵焼き!≪絶品!!!≫ 大豆の味を感じられる 納豆!≪生卵との相性も抜群!!!≫
こんなUMAI飯食べたことっ ナイぜぇ〜〜〜〜〜〜!!!
(192) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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ヒューは、あまりの美味しさに意識を手放しかけた。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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……最高かよ……
[なんとか意識を保ち、箸を進める。 感動に打ち震えながら、朝飯を食べている。]*
(193) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時半頃
ヒューは、亀吉にアンコールした。(おかわりください。)
2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[横で納豆チャレンジをするヤニクを見て、ククク、と思わず笑いを噛み殺す。]
米と一緒に食べると美味いぞ 後、生卵混ぜるとマイルドになる 大根おろし入れて食べるのもアリだぞ
ちなみにオレの家では味噌汁に入れる
[そんなアドバイスをしてみた。 ヒューの食べ方はそこそこ上手に食べるが綺麗ではない、というか体育会系なので一口がデカくて豪快である。故に、美味しい白米は3杯いただきました。]
…はぁ…美味しかった… ごちそうさまでした〜
[朝食を痛む身体で食べ終える頃には、とても満足した顔と膨れたお腹をしている。]
(201) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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学校でなんかあったらメールして。
[連絡先を交換したクラスメイト達にそう言って。 痛む身体のオレは混雑を避けるために病院へ送ってもらう事にする。整形外科といのは、リハビリ患者も多いので朝からお年寄り達で結構ごった返すのである。*]
(202) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
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―病院―
[黒塗りの車に乗り向かう先は整形外科病院。帰りも送ってくれると言われ、タクシーに乗る金もないオレは素直に言葉に甘える事となった。 痛む身体に鞭打って、受付を済ませレントゲンを撮り、診察となる。]
『………嘘みたいな話ですが、完治しています。』
[医者は信じられない回復力だと驚いていた。毎日、牛乳飲みまくったからですかね、とかテキトーな事を言っておいた。部活の許可も下りたので、診察が終わると部長へメールしておいた。]
これでよし、と。
[会計待ちをしていると、噂好きのお年寄りの話が聞こえる。何やら昨晩、空を飛ぶ人影を見たとか、それは巷で噂の人狼だとか聞こえた。]
……
[オレは静かに気配を消した。]*
(257) 2018/03/31(Sat) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 21時頃
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―病院が終わり―
…、見られてたのか いや、そうだよな…
[めっちゃはしゃいでたし。と車の中で呟く。2人にメールすべきか?と思ったけれど、…文面がうまく浮かばなくて携帯片手に固まり結局、今日の天気とかを見て終わった。]
…あ、次の角を右で。
[家まで送ってくれると言うので言葉に甘えて道案内をしつつ、学校は今頃どうなってんのかなー、なんて呑気に考えていた。]*
(294) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時半頃
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