8 DOREI品評会
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[後から抱かれて、その手が身体を辿る。撫でられると吐息が漏れた。 身体の裡から生まれてくる熱は、肌にも現れて朱を差す]
なぁに? ええ、買わなかったわ。買えなかった、というべきかしら? でも、迷った上の買い物は、きっと買った後に後悔するもの。
[指先が止まるともっと触れてほしいという欲が擡げる。囁かれて、イアンを見上げた]
残念だわ。 お医者様に言われているのよ。子供が出来にくい身体なのですって。 それに、今出来てしまったら誰の子供なのか問題だもの。
[やんわりとした否定。 スカートに伸びる手を止めず、したいといわれるとそれに答えるように見える首筋へと唇を寄せた]
ここは誰が見ているかわからないもの。部屋でね?
[口付けて囁く甘い声。下腹で止まった手に、*指を絡めた*]
(11) waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、あレス番つけるの忘れて
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
良家の娘 グロリアは、子守り パティおっぱいおっぱい! 今から使えばいいと思うの。
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
良家の娘 グロリアは、囃しつつお仕事GO*
waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃
良家の娘 グロリアは、若者 テッドお疲れ様!
waterfall 2010/04/15(Thu) 01時頃
良家の娘 グロリアは、記者 イアンを招き入れた*
waterfall 2010/04/15(Thu) 08時半頃
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[部屋に戻った二人を待っていたのは、帰る支度を済ませた運転手の姿だった。 荷物も全てまとめられていて、車にはもう運んでしまったのだという]
どうかなさった? [男は首を横に振るばかり。 信頼している付き人の答えに少し困った顔をイアンへと向ける]
彼がだめというなら、だめだわ。 大丈夫よ、運転の腕は確かだもの。
帰りましょう。新しい別荘を手に入れたの。 息子にも、お父様にも内緒の場所だから、誰にも見つからないわ。
[そう言って、車へと*促した*]
(51) waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃
良家の娘 グロリアは、今日は午前様……しくしく
waterfall 2010/04/15(Thu) 22時頃
良家の娘 グロリアは、目標1時終業…ごはん食べたい
waterfall 2010/04/16(Fri) 00時半頃
良家の娘 グロリアは、琴弾き 志乃にむぎゅうした。
waterfall 2010/04/16(Fri) 02時頃
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―客間→車―
[再婚を問われて、一瞬、ほんの一瞬だけ、とても寂しそうな顔をした]
それなりの時期が来たら、お父様が次の縁談を持ってくるのではないかしら。 今度はいくらで嫁に出されるのかわからないけど。
[すぐに微笑んで、それだけ]
――だからね。 お父様にも、息子にも、誰にも見つからないように手配をしたのよ。 家のものも、誰も知らないわ。 イアンのためというわけではないけど。
私の自由のためかしら。
[車のドアを開けて待つ、今は既に「運転手」の姿に戻った付き人へ視線だけを向けて頷き。 後から抱く格好のイアンの頬をなでた]
(121) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃
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だって、貴方は男の奴隷だもの、 お父様は別としてあの子に見つかったら、駄目よ。 それとも貴方が殺してしまうのかしら? でも、それは、駄目。
[区切ることで強調してみせる。中の柔らかなシートへと腰を下ろす。ドレスの裾へと触れてくるイアンの指先をそっと取り上げた]
気が早いのは、駄目よ? まだ動いてもいないわ。
[取った指先に唇を寄せる]
この手を縛ったら、どれだけ動けるのかしら。 それでも私を愉しませてくれるかしら?
[イアン、と耳元で吐息混じりに囁いた]
(122) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃
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―車内― ずっといられるようににするために、準備をするのよ。 息子は、私が嫌がってるのがわかってるからいなくなっても大丈夫だとは思うけど…。
お父様の手から逃れるには結構大変なのだもの。
罪にはならなくても、事件には残るわ。 あれで結構有能だから殺されたら私が疑われてしまうもの。 そこから貴方のことがばれてしまったら。 一緒にいられなくなるのは、いやだわ。
[イアンの両腕を手首部分で縛っていく。縄など置いてるはずもなく、結ぶのは持っていたストール]
脱がせて欲しいならお願いをしてね? …あン。
(125) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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[足首にねとりとした触感。ざらりとした舌の感触が足元から駆け上ってくる] 私を悦ばせるのが、イアンのお仕事よ。 頑張り次第で、ご褒美をあげるわ。
[こちらを見上げてくる顎を指先で撫でる。 その指先で首筋を辿り、胸元まできたところで指は離れた]
(126) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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仲がいいわけではないけど、悪い訳でもないわ。 でも、家族の形態とは違うわね。
母も、家庭のことには我関せずだったもの。
[微笑を向ける。家族とは名ばかり。否、確かに娘として可愛がられてもいたことはあった。けれどもそれはもう遠い昔で。
イアンの舌先と唇が肌を辿る。 それにやや身を捩る。肌は薄くピンク色に染まる]
限界がきても、入れられるかしら。 入れて、出して、それも全部、ご褒美の一つずつよ。
べたべたになったら後でシャワーを浴びればいいだけだもの。 ――ン。
[上へ上へと上がってくる愛撫は、肌だけでなく声にも色を付けていく。熱の篭った吐息は、唇で指を挟んで間から漏れた。
まるで犬にでもされているような錯覚に陥って、目をぎゅぅと閉じる]
(130) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時頃
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あぁ、少し、痛いわ。 もう、気をつけて? 並みの奴隷なら、減点対象よ。そんなに急かないで。 …そんなに苦しい?
[のしかかられて体重がかかる。 スカートの中へと入って行く男の頭を布越しに撫でて、裾を腰までたくし上げた。 明かりのついた車内、照明を受けて濡れた肌が光る。 擦り寄ってくる下肢へ、両足をわざと動かして刺激を与えた]
自分で取れるのなら、どうしようと構わないわ。 でも、私がとるのなら制限はつけるわよ。
[ドレスの下、黒のガーターベルトとレース生地のショーツが見える。 腰の位置をずらし、イアンの鼻先に当たるように。 呼ばれた名には微笑む。 愛しい時間だと思うけれど。 それだけに溺れるつもりはなかった]
(131) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃
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ねえ、イアン。 私は力では貴方に敵わないわ。 女一人で、貴方に自分が主人だとわからせるには、それ以外の方法で貴方をねじ伏せるしか、ないの。 だってお金で買ったとはいえ、貴方にそれが入るわけではないのだもの。 貴方が、私を欲しいと思い続けさせることが、一番楽な方法だと思うのだけど。 なら、ご褒美はたまにの方がいいと思わない?
[膝を割ると、その間にイアンの身体が入り込む。 指で頬を撫でる。内股を舐める舌へ指を絡ませた。
イアンから与えられる刺激で、その花弁の裡は湿り気を帯びていたが、まだ、自分から求めるようには動かない]
(132) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃
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略奪婚って、羨ましい響きね。それだけ愛したのでしょう。
私にとって、婚姻は何の意味もないものだもの。 子を求められるわけでもなく、身体を求められれば応じて、夫人としてそこにあるだけ。 それが、当然だと思っていたから、別にどうということはないけど。
ご褒美は、たくさん欲しいなら、たくさん悦ばせる事ね? ――私も、好きよ。イアンの声。でなければ名を呼んで欲しいなんていわないわ。
[文句をつけると少し浮く身体。手を伸ばしてシャツのボタンをはずす。 触れるのなら布地より肌がいいと]
(139) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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邪魔なら、口で取ればいいでしょう? 破ってもいいのよ。替えはあるもの。
[動く腰元を両膝を寄せて捕まえる。口元には笑みを浮かべて、イアンの髪を後ろに流すように梳いた]
簡単に開かせられないよう手を綴じたのだもの。 腕を使われたら、簡単に組み伏せられてしまうわ。 [たまのご褒美の提案には首を振られて、自分に準えればそれもそうかと髪を撫でながら考える。 片手が濡れると髪から手を離して]
別に脱いでもよいのだけど。風邪を引いてしまうわ。それに、ストリッパーはお触り禁止なの。 それでもよくて?
(140) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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っ……。
[少しだけ喘ぎが漏れる。 歯を立てられ、レースが裂けると、肌が直接空気にさらされる。 クロッチの部分には既に濡れた後が見えた]
……よく出来たわね。 じゃあ、一つ目のご褒美をあげる。
[腰を掴んでいた両膝を広げ、立てる破れた部分からショーツが垂れて、金の茂みとその下の花弁が露になる。 鼻先が当たると、声を漏らさぬよう、口元に手を*当てた*]
(142) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
良家の娘 グロリアは、楽しそうね…
waterfall 2010/04/16(Fri) 22時頃
良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィン痛そうよね。うちに来てたら痛くはなくても見せるだけ見せて弄って後は我慢プレイよ
waterfall 2010/04/16(Fri) 22時半頃
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欲しいものは、我慢してこそ意味があるのよ。 手にはいった時に、喜びも大きいでしょう?
仕置きって、痛いのがいいのかしら? それとも、お預けの方がいいの?
だって、痛くしても、イアンは喜びそうだもの。
[レースの切れる音が響く。 出来た穴から差し入れられる滑りに息を漏らす。 舌先だけしか当たらないことで、寄り鋭く快感を齎した。 水音が響くたびに、唇を噛む。 足を広げたその間に、舌が踊る。
続けられる奉仕に、目元は潤んだ。 指を噛んで、声を出すのを堪える。幾度か訪れる波に、浚われぬよう堪えて]
(170) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃
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あ、……んっ。
[花芽に当たる鼻は震えて、全身に甘い痺れを流す。 思わず声が漏れて、頬を赤く染めた]
ずるいわ。 私が主人のはずなのに、
は、……命令してもいいの? そんなに、硬くして。 仕置きは、私の仕置きにもなりそうなのだもの。
そうね。出したら駄目といったら、我慢できて?
[甘さの篭る声で、お願いのように告げる。
腰を浮かしてイアンの下へ潜り込むように身体をずらし、ジッパーへと手を伸ばした]
(171) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃
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窮屈そうだから、外には出してあげるわ。
[引き降ろし、前を緩めて下着から外へと顔を出させた。勃ちあがったそれへ指を絡める]
でも、イっては駄目よ。 私がいいというまで。
[根元から亀頭までをゆっくり扱いていく。身体を動かしたからか、熱の先端に太腿が触れる。熱さに、耳許で小さく喘ぎを漏らした。
「命令」をしたけれど、まるで自分への拷問のようにも思えるのは、既に身体が熱くなっていたから]
(172) waterfall 2010/04/17(Sat) 02時頃
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[濡れた瞳が見える。立てられた音に羞恥が僅か浮かぶ]
そう、だけど。 よくないわ。だって、貴方にいいようにされてるような気がするのは、気のせいかしら。 [ほんの少し唇を尖らせる。伸ばした指に絡む粘液を塗りたくるように下から上へと撫で上げた]
あら、私我慢強い方なのよ? 貴方に会うまで、ずっと我慢していたのだもの。 でも、口ではしてあげないわ。
…ふ。
[唇が触れて食まれる。舌が絡まると、同調するような手の中の熱に少し強く握った]
(182) waterfall 2010/04/17(Sat) 03時半頃
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――――欲しいわ。 だから、仕置きを考えても、私の仕置きのように感じてしまうのよ。 難しいの。
それとも何も考えない方がいいのかしら?
イア、ン? ……! ん、ぅあ、ああ。
[突然離れて向かった先に、先ほどよりも強い刺激が来る。 思わず大きな声をだすと、差し入れられた舌の奥から、蜜があふれ出して]
だ、め。 ん、んん。
[否定の言葉は否定に聞こえず、むしろ逆に取れるように響く。熱から指が離れて、手の甲で顔を覆うようにした。 快楽が、強いと感じる。薬を飲んでいないせいだろうと思い当たった。 舌の動きに翻弄されて、ふるふると体が震える]
(183) waterfall 2010/04/17(Sat) 03時半頃
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[躾けられた身体は、素直に反応を返す。赤く染まり汗ばんだ肌も、ぷくりと膨れ硬くなった花芽も、布越しに立ち上がった乳房の先も、潤い男の挿入を待つ花芯も]
口でしてあげてもいいけど。今は貴方が私を喜ばせるのだもの。
[交わされる口付けに眼は蕩けたように映る。 唇が離れて、先ほどまで口腔を侵していた舌が下の口へ移ると、唇からは吐息と声が漏れる。 防音でなければ、外まで聞こえているのかもしれない。
一度離れた昂りを両手で包んで袋を指先で解す。 先から零れた雫が肌に落ちる]
(189) waterfall 2010/04/17(Sat) 10時半頃
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あぁ、……仕方、ない わ。
[しゅるりと音を立てて、ストールを解く。入れて欲しいのは自分だと認めて]
座って。私が上に乗った方が、やりやすいでしょう? でも、いいというまで出しては駄目よ。
[イアンを座らせると、ドレスを脱ぎ、敗れたショーツを剥ぐ。イアンに跨り、立ち上がった熱を内股で挟むように密着して向かい合わせに座った]
ふふ、子宮の奥まで届きそう。 熱くて。そんなに入りたいの?
(190) waterfall 2010/04/17(Sat) 10時半頃
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[下を向くと視界に入る先に涎をわざと零し落とす。
数回陰茎を挟み込んだ柔肉で擦りあげてから、腰を浮かして孔へと宛がった。焦らすように落としていくと、裡に与えられる悦楽に背を反らせた] ふ、あ、ぁぁん。 ぁ。二度も三度も出せるなら、イって いいのよ? でも、最後には私をちゃんと連れていきなさい。
[振れそうになる腰を抑える。全て飲み込んでから、背に両腕を回し、身体をぴたりと密着させた]
イアン、……。 ねえ。 ルカには、気をつけて。
[客席から去り際向けられた視線。一瞬ではあったけれど。 何より弟が思いのほか冷たいのはわかったいたから。 今はまだ失いたくない男へ注意を促すと、数度唇を食んで、深く*口付けた*]
(191) waterfall 2010/04/17(Sat) 10時半頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
waterfall 2010/04/18(Sun) 01時半頃
良家の娘 グロリアは、修道女 ツェツィーリヤああ、でも目の部分って骨が…割るの?
waterfall 2010/04/18(Sun) 02時頃
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手がそのままだと、抱きしめてもらえないでしょう? 私が愉しくないのだもの。
[服を脱ぐ過程は魅せる様に。ただ掛けられた言葉には、少し頬を膨らませた]
いい眺めなんていわれると恥ずかしいわ。見ないでなんていわないし、見て欲しいと思うけど。
[触れる肌。戒めを解いたイアンの腕を取って背に回す。 下腹部に当たる熱が、それだけで女の中心へ更に蜜を含ませた]
ええ、早く挿れた……っ。
[紡ごうとした言葉は、イアンの指先からの刺激で途絶える。 撫でて吐息が漏れ、弾かれると埋もれた部分はぷくりと赤く硬くなる]
(220) waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
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[腰を落としていくと、中に入り込んでくる感覚にきゅ、と内側が自然と締まる。与えられる愛撫に埋める為の潤滑油がその指先を濡らす。 全て埋まってしまうと蕩ける表情でイアンに凭れた]
え、え。見えないわ。でも。ちゃんとわかるもの。 あ、……ぁん。
[喘ぎを漏らしながら、腰が振れる。奥に当たるたびに背が反って、イアンの背に回した指先が肌に埋まる。 肌を合わせると、乳房が潰れて擦られ揺れる]
(221) waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
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ねえ。 ……貴方と繋がっていると、違う感覚が、沸いてくるの。 今までの奴隷とも、夫とも、恋人とも、父親とも違う。 あっ。んん、……。
身体が、貴方を求めてるのね。 ねぇ。
もっと頂戴。
[耳に響いてくる水音と肌の擦れる音が、耳から入り込んで心の内を暴いていくよう]
二度も三度も、いけるのかしら。 …期待しているわ。 [その唇を一度吸い上げて、離す。本当に腰から蕩けてしまいそうだと、震わせた]
(222) waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
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ルカは、普段は本宅にいると、思うけど。今は別荘かしら? 二人、奴隷を買っていったから。 冷たくて。お父様に似ている。 お父様は、私を手放さないだろうけど。ルカにそれは、関係ないもの。 別荘は、どれくらいかかるのかしら? 終わるまで、走らせてくれるわ。彼なら。 ……馬鹿ね、そんなこと言うと、中で出させては、あげないわよ。 ――貴方だから。避妊具だってつけさせてないのに。
[首元に息を吹きかける。既に熱く湿った吐息。 貰うものが白濁でも病でも構わないのだと裡をきゅっと締める。絞るような動きをして腰が揺れた]
ぁ、ああ。ね、え。もっと強く、シて。
(223) waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
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[ゆっくりとした動きは裡に与える刺激が足りないと強請る。 自分から振ってしまいそうな腰を留めて、肌を摺り寄せる。 早くなると、より高く声が唇から漏れていく]
イ、アン。 ……イアン。
[喘ぎの隙間名を呼んで、抱かれている男の温かさを確かめる。 こどもの事を聞かれて生める可能性が低いことは伝えたが、目の前の男の子が欲しいと、少し思う。 夢を見てしまいそうになって、首を振り「笑み」を浮かべた]
もっと。高みに連れて行って。
[目尻が潤んで、こぼれた涙を拭う。 最初に抱かれた時とは違う涙。あの時どうして流れたのかわからなかったけれど、今はわかるからこそ違うのだとわかる]
イアン……。すき、よ。
[耳許で熱の混じる声で*囁いた*]
(224) waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
waterfall 2010/04/18(Sun) 13時頃
良家の娘 グロリアは、若者 テッドいってらっしゃい
waterfall 2010/04/18(Sun) 18時頃
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[裡に男の熱を感じながら、時折ふるふると首を振る。 腰から、触れた箇所から、快感が立ち上ってくる。 もっと欲しいのだと、腰をくねらせて]
あら。 もう充、分……あ、。はしたないと思うのだけど。 はぁん、あぁ、あ、あ、。
もっと。……やぁ。
[伝える言葉は言葉にならないほど思考も溶けていく]
(240) waterfall 2010/04/18(Sun) 22時半頃
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欲しいの。欲しい、わ。貴方が。 イアン。 い、ままでの。ことなんて、どうでも、……いいのではなくて?
[撫でられて、突き上げられると、声を出そうとして息を呑んだ。 擦れる場所の全てから、熱を持って蕩けて]
い、やよ。呉れなきゃ。 貴方は、……私のものだもの。
でき、たら? できた、ら。
――いいわね。
(241) waterfall 2010/04/18(Sun) 22時半頃
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[イアンの頭を抱きしめるようにして、緩まった腰の動きに抗議するように背に爪を軽く立てる]
ひ、んんぅ……。
[捻られると小さな悲鳴。けれどすぐ喘ぎに変わる。 激しいリズムに答えるように声が響く。 同じだといわれると目を瞬かせて、重なる額に目の前の男に微笑んだ]
わ、からないわ。 人に言ったのは、初めてだもの。 ――何処までも、いけたらいいのに。ねえ。
イアン――――。
[目を閉じるイアンへ身を任せて、揺れる。 びくびくと震える内部、幾度かの波の後高みへと流されていく。 その身体からは手を離さないように]
(242) waterfall 2010/04/18(Sun) 22時半頃
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[――それから。 グロリア・チェンバレン・ワイズの姿は一度だけ本宅に現れた。 世話になっていた使用人へそれぞれ手紙を託して。
長い旅行に言ってくるわ、と言い残して全ての荷物はそのままに、以来その本宅へ戻ることはなかった。 その表情が以前とは少し違っていた事に、気づくものがいただろうか。
それから半年経っても、帰ってくるように言われた実家へ戻ることもなく。 また、一度は本宅に戻り仕事をしていた彼女の付き人も、息子により暇を言い渡されその後姿を消した。 漸く突き止められた彼女の別荘にも、彼女の姿はなかった。 ただ生活した跡は残っていて、けれどそれもずいぶんと時間が経ったような。 息子は付き人との関係を疑ったが、後に見つかったその姿は性別が変わっていて、そこで調べる糸は途絶えた。 その「彼女」の手に握られた小さな編み物。
編んでいたらしいそれは、小さな指の形をしていた*]
(243) waterfall 2010/04/18(Sun) 22時半頃
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良家の娘 グロリアは、琴弾き 志乃のに痛そうだとぶるぶるしている
waterfall 2010/04/19(Mon) 00時頃
良家の娘 グロリアは、記者 イアン隠し財産はたっぷりあるから何処にでもいけるわ
waterfall 2010/04/19(Mon) 00時半頃
良家の娘 グロリアは、記者 イアンにむぎゅうした。
waterfall 2010/04/19(Mon) 00時半頃
良家の娘 グロリアは、琴弾き 志乃録画準備がされてるのね…
waterfall 2010/04/19(Mon) 00時半頃
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