18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―森―
[ 虚無。 只管の凪の中を逝くような感覚。]
――無え……か。
[ ふらふらと集会場へ向かう。 己が求めてきた解答――それは、先にもない。]
じゃあ、居てもしゃあねえか。
[ 未練が薄れたからだろうか。 目の前にはうすぼんやりと階段――まるで、地の底へと誘う坂道。]
どうすっかねぇ……?
[ 陽炎の様に揺らめく階段を見て、ぼんやりと歩く。 ――本当に未練はないのか。 集会所へと向かいながら考える。**]
(+0) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
|
|
―集会所―
[ 眠そうに欠伸をひとつ。]
ここにゃもう何も無えだろうが。
[ 言いながらも、足は自然と動く。]
(+5) 2010/07/07(Wed) 23時頃
|
|
[ ふらふらとした足取りのペラジーとすれ違う。>>+4 見えてないということは、まだ生きているのだろう。]
何やってんだ? あのガキ……?
[ 首をひねる。 同様にペラジーの後ろ姿を見送る影に気付いた。>>+6]
よう、何かあったのか?
[ 尋ねてみる。]
(+7) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
|
|
[ 処刑、という言葉に頭を振った。>>+8]
ああ、そう言えば……俺も処刑されたんだっけな。
[ 誰が処刑されたのかは知らない、と言われれば。]
どうせその内、ひょっこりと顔を出すだろうぜ?
[ さも当たり前のように言った。]
(+9) 2010/07/08(Thu) 00時頃
|
|
[ アイリスの怒りに目を見開いた。>>+10 やがて、その目を細めて。]
人が死ぬのに……ねぇ? 人でなければバンバン殺していいって言い草だなあ。 人狼なら死んで当然、てか?
[ アイリスはどのような顔をしただろうか。 冗談だと首を竦めてみせた。]
ふん、火元がんなキレイ事言ったら笑い話にもならねえ。
[ 続く問いにはそう答える。 あくまで、この事件の切欠は己。]
(+11) 2010/07/08(Thu) 00時半頃
|
|
[ うつむいて謝るアイリスに、にやりと笑う。>>+12]
いいぜ、とっくに美味しい思いをさせてもらったからよォ?
[ ポンと小さな額を叩いた。]
(+13) 2010/07/08(Thu) 01時頃
|
|
[ 距離を離しつつ強がるアイリスに大声で笑う。>>+14 そのまま、背を向けて逆方向へと。]
じゃあな! アイリス!
[ 手を頭の上で振り、目の前の下り坂――生者にも、踏み入れる必要のないものにも見えない、地の底へと至る道。]
さあて……行くか。
[ 肩を一度回してから、踏み入れた。]
(+15) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
小悪党 ドナルドは、受付 アイリスに拳を上げてみせた。
2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
―坂道―
[ 下る。
下る。
先は見えない一本道。]
長過ぎだぜ……ウゼエ。
[ 進めど進めど先は長い。
進めば進むほど振り返りたくなる。]
――こんなもん、ビビったヤツから死んでくんだよ。
[ 誰に言った言葉だったか――足に力を込めて、下る。**]
(+17) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る