282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[ ついにその日が来てしまったと、思った ]
(163) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃
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[いつだって自分の選択に不安があった。
何一つ自分の判断が信じられなかった。だって何度も間違えて、何度もそれで人を傷つけた。
ただの善意だったものがが鋭利なナイフとなり、人を傷つけ。 悪意にすげ変わるさまを何度も何度も見てきたのだ]
[だから、だから。―――ずっと、不安で仕方なかったのに。
どうしてあの時自分はあんなことを言ったのだろうと何度も考えてしまって、ため息を吐いていたのだ]
(164) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃
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― 星戴祭当日 ― [普段着ているスーツよりも、もう少しパーティー用によったカジュアルスーツを着て学校に来た。
辺りを見ればあれこれと着飾った人たちが目に入る。 こんな風に盛り上がるイベントだったのか、とぱちり、目を瞬かせるけれども。…けれど、結局は自分には関係がないものだとして歩いていった]
[あの時、彼女を誘った自分の判断は正しかったのだろうか。 ずっとずっとそのことばかりが気にかかってしまう。
もっと違う、気の利いた言葉があったのではないか
もっと何か、…何かがあったはずだと自問自答する日々。けれども答えは出ずについに当日。―――あの時の選択肢は間違いではなかったと思いたいけれど]
…それでも、やはり。 気になってしまうんですよね
[そうひとりごちて、…彼女が現れるのを待っていた*]
(165) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃
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[ 一歩、二歩、ステップを踏んだ ]
(224) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[お互い、終始無言だった。 周囲のざわめきと、床を叩く足音が耳に届く。
何か言った方がいいのだろうか、―――そう思えども。 何も言わないほうがいい気がして。
時折視線が合えば、少しだけ口角をあげて「大丈夫」、そのことを伝えよう]
(226) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ 願わくば ]
(228) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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