183 Starlight kingdom
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なっ……
[BB弾が飛んでくれば、咄嗟に斧でガードするが。 その威力に持っていた斧は隅へと飛んでいってしまう。 そちらの方にも短銃を向けると弾丸を4発打ち返した。
余談だが、BB弾と威力は大差ないが自然に土に還るバイオ弾を使用しております。こんなご時勢だし。]
今度はキャロライナもか。 良いぜ、丁度3対3だ!
(67) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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何を言うか、蔓と髪って言うんだったら。 こっちだって幹部が自爆して痛そうだぞ!
[ムーンサルトプレスの問題点。 避けられると床に全身でダイブするわけで。
立ち上がった2人も身体を少し捻って立て直しを図っていた。]
(70) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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面倒な……
[剣や斧が浮かび上がり。 それを足元にあった氷の壁……の残骸を使って自身は防御していた。
そのうちの一つは氷に当たって衝撃はあれども。 現物が転がっている事はない。]
成程な……幻覚か。
お前達、幻覚の武器も混ざってるが。 そっちは当たったら根性で何とかしとけ!
「無茶言わないでくださいよ!」
(73) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[と、言ってる傍から馬が来る。
馬も乗ってる当人も成長した方の姿であり>>72 その勢いは平常時のそれを遥かに上回るものであっただろうが。]
総員退避!
[すっかり人数も減ってしまった海賊団だったが。 そこはまあ、様式美で。 突進してくる馬に一応は銃撃しつつ。
3人してさっさか逃げるのだった。 人の恋路を邪魔した覚えは無いと言うのに。]
(74) 2014/07/10(Thu) 21時頃
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[銃弾で斧は弾かれてしまっていた。 短銃は手元にあるが接近戦用に……まあ、光の剣もある。]
馬でキャッスル内とは。 随分と強引じゃないか、キャロライナ?
[此方も油断はせずに、何せ残っている海賊団はこの馬に居る幹部だけなのだから。 2人乗りの馬を見やりながら、こちらも陣形を変える事にした。]
(82) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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フォーメーション・クレインウイング!
[分かりやすく言うと鶴翼の陣である。 たった3人とは言え陣形は大事なのだ。
そして、移動する道すがら。 エドワードとティーチはいざとなったら投げれば良いと。 足元にあった剣を手に取っていた。]
(83) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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ごきげんよう、なるほど。 それも道理だな。
[そもそも、自分達だってベネットはともかく。 幹部は熊と猫だ。
他の陣営の事をとやかく言えた義理ではないのだが。]
「兄貴、兄貴……」
「いくら3対3と言っても、このままじゃあ。」
[そう、人数はバランスが取れていても。 やはりアトラクションの担当者3人は厳しかったのだ。]
(118) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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――頃合か。
[流石に一箇所に留まりすぎている。 圧倒的な力を持っていればこのまま此処で皆を迎え撃っても良かったが。
いくらトトカルチョの一番人気と言ってもそこまでの強さは持っていないのだから。 そして“光の剣”を抜き放つと格好いいポーズを取ってから叫ぶ。]
(119) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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今こそ剣を捧げ――光の力を繰り、闇を打ち払う。
[格好いいポーズを取ったベネットの剣からは光が溢れていく。 アトラクションの最後の場面でもこのように光が溢れるのだが……明らかに光の量が200%増量だった。
そして目くらましをするや否や。 最初からこれが分かっていた一行は出口へと走っていく。 その際に、ポケットに入れていた懐中時計のボタンを押すのも忘れない。]
(120) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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― ナナコロキャッスル上空→ナナコロキャッスル入口 ―
[ベネットの押したボタンに呼応して。 自動操縦のスターダスト号がベネットを迎えるべく。 彼らの争う場所へと進んでいく。
その中には、捕縛されたパルッキーも乗せられており。 最早ナナコロキャッスルには用は無いとばかりに駆動音を響かせながら。 戦場へと舞い降りた。
そして、発進した時同様に煙幕で船そのものを隠しつつ。]
(122) 2014/07/10(Thu) 23時頃
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「「「今日はこれぐらいで勘弁してやろう!!!」」」
[幹部総出でしょうも無い事をハモりつつ。 光の目くらましと煙幕に紛れてナナコロキャッスルを離脱していくキャプテンベネット海賊団とスターダスト号。
目指す先は、自分達のホームグラウンドである西地区だった**]
(125) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
ベネットは、ネルの事をふと思い出した。
2014/07/11(Fri) 00時頃
ベネットは、クリスマスの魔法も思い出しつつ。
2014/07/11(Fri) 00時頃
ベネットは、ゾーイにはまだ会ってないような。
2014/07/11(Fri) 00時頃
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よぉ、ゾーイじゃないか。
[手を振りながら、自動制御のスターダスト号は無事に定位置へ戻る。 なんだかんだと細かいダメージを3人とも受けているし。
他の乗組員達も、それぞれ捕まったり催眠術にかけられたりへんな薬を飲まされたりで。今夜中の復帰は些か難しいだろう。]
すごいだろう? 改造した甲斐があったというものだ。
(155) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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まあ、ちょっとな。
俺ら幹部はともかく、他の海賊がずいぶんとやられちまってなあ。
[そう言うと、背後を振り返る。 何だかんだでダメージを多々受けてるが、まだこの2人は戦えるようではあった。]
ああ、そうだよ。 映画3作目のネタ。
(166) 2014/07/11(Fri) 09時頃
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そっか、カミジャーとネルとな。
[そこまで言ってから。 その2人と戦うんだったらRNCには引き込めないと思いつつ。]
ああ、なるほど。 RNCの事も知ってるのか。
なら……
[後は戦うだけなのだろうかと気を引き締めて。 彼女にブイサインを返した**]
(167) 2014/07/11(Fri) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 19時半頃
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映画のギミックは勝ってからだな。 まだ今は空を飛べるだけだ。
[そう言うと彼女の言葉に肯いて。 こちらも、短銃を取り出した。]
ああ……構わないさ。
ここでやるかい?
(176) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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俺は此処で良いかな。
“お友達”もこっちまで来る事になってるしな。
[そう言って船を見上げながら。]
ゾーイを倒してから、スターダスト号で巡るとするわ。 ついでに、甘いものでも食べに行くかな。
[少しだけ挑発するような口調になっていた。]
(178) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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はは……それじゃあ始めるかい?
[コインを空に向かって弾いた。 いかにも古典的な決戦の開始方法だが。
それが地面に落ちると同時に短銃が火を噴いた。 打ち出されるのはバイオ弾。]
(181) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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花粉だとっ
[視界は塞がれるし。 案外とこれは不便だった。
とはいえ、銃撃戦となれば負けてられないとばかりに。 こちらも反撃を開始するのだった**]
(184) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[普段ならばスターダスト号から支援はあるのだが。 その支援を受ける事は出来ず。
エドワードとティーチも作戦“K”の為にスターダスト号の内部で何かをしていたのだった。]
――ッ くしゅっ!
[花粉にやられながらも。 こちらもバイオ弾を乱射していく。
一体何発入ってるんだとか言ってはいけない。]
(209) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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なんだ、リキューとサンキューか。
こんなところまでご苦労だな。
[双子ワニを見ると手を振ってみせる。 そして、白い鈴の音が鳴ると一瞬だがそちらに気を取られてしまうのだったが。]
(213) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23時頃
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なっ……
[魔法銃・星狼《シュテルン・ズィーリウス》を受けて。 左手が短銃ごと消失してしまう。
勿論、魔法の国だもの。 星の砂のように溶けてしまうだけだった。 この辺の自主規制は大切である。]
(219) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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アタッチメント、“MrF”!
[どこからともなく。 フックになった手首が下りてくるとベネットの左手と合体して。
元からそうだった様に左手がフックへと変わっていく。]
(220) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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ON FIRE!
[左手のフックが開くと。
其処に仕込まれていたのは機関銃。 機関銃から乱射されるバイオ弾は、ゾーイを水へと落とそうとしていくのだった。]
(221) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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キャプテンだと言ってるだろう!
[当然のツッコミを入れつつ。 機関銃の乱射は止まらない。
どこから銃弾を補充しているんだとか言ってはいけない。 それはほら、魔法の力さ。]
(229) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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っ……
[おかきが空を舞う。 そのうち2発はまともに喰らってしまうのだが。
通りすがりの彼女>>230にもついつい言葉を返す。]
見れば分かるだろ、この戦闘力! 遠慮する必要の無い相手だ!
(235) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[しまいには雪玉が降って来る>>231 そろそろこれは作戦“K”の出番かもしれない。
そう考えながらも。]
まあ、此処に居るって事は。 遠慮は無用だよなっ。
[そう言うとフックに仕込んだ機関銃を向けて。 ケイトの方にもバイオ弾は飛んでいくのだった。]
(238) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[機関銃をゾーイに向けて乱射しつつ。 ケイトの方に向いて、一声かけた。]
これが終わったら俺にも紅茶を頼む。 その時は勿論……
[そこへすかさず、エドワードが「非戦闘地域」のプラカードを持って来た。それを孤独のアフタヌーンティーとしゃれこんでるケイトに渡してから戻っていく。]
平和にやろうじゃないか。
(250) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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それは違う!
なぜならば、俺だって紅茶を飲みたいし。 あの連中は……
「スコーン!」「クロテッドクリーム!」
[お分かり頂けたであろうか。 何も持って無いならともかく。
紅茶やお菓子を持ってそうな相手に騙し討ちを仕掛ける連中ではない。]
むしろ、その攻撃の主はな……
[げんこつおかきを拾うと、ゾーイに投げつけた。]
(262) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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ほら、あれだ。
「専守防衛!」
違う。
「選手宣誓!」
もっと違う!
[水に落ちたゾーイにモノ投げたのを巧み?な話術で誤魔化しつつ。
リキュー&サンキューが連れて行くゾーイを敬礼して見送った。]
(273) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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無茶しやがって……
(274) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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