24 明日の夜明け
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―― 校舎・壁 ⇒ 理科室 ――
来た以上、戻れる、か
[ルーカスと別れ、校舎の中に入る。 男子トイレで、さっくり着替えながらルーカスの台詞を反芻した]
……羨ましいね
[どうしてこんなにも先が見えないのか、分からない。 けれど、ルーカスの口調と励ましに、少し気分が浮いた]
………行こう。
[足首の固定とテーピングをやりなおして、階段を登る。 目的の場所にたどり着けば、ノックを1つ。 けれど、それの意味がないみたいに、何の躊躇もせず、開けた]
……何、してんの?
(188) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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――プールサイド――
このクソッタレな状況で、これでも見て癒されなさいっつー俺への神様からのプレゼント…… とかだったら、面白いかね?
[ジト目で、言葉にはならずに飛んできた疑問符に、そう逆に問いかけてみせて]
……お前は確かに強い。俺よりも、きっとあの土下座野郎よりも、な。 けどよ、それでも……まだ、いつまで続くかわかんねェんだ。 俺の言えた義理じゃねェのはわかってるけどよ……
[ソフィアの幻に、テッドのことを頼まれているような気がして。 たどたどしく、言葉をつないでいた]
(189) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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>>181
うん。メーちゃんこそ、気をつけて。
[保健室までサイモンを支えるのを手伝ってもらい、 彼女が階段を上っていくのを踊り場まで見送りにきて]
さて、大丈夫かな。彼氏くんは。
[そうして、保健室へと戻っていくか]
(190) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、おや。 と、保健室で二人を見かければ、足を止めた。
2010/08/08(Sun) 23時頃
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>>174先輩、こっちゃもう動ける。メアリーも平気だって、急ぎがあるなら…って!
[とは言ったものの、>>177メアリーと二人で保健室に運ばれた。]
(191) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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でも、子猫ついては少しは説明できるかな…猫って人にみえないものが、みえるっていうから。そういう力に敏感なのかもね そのチカラはなんとなく緑色の液体に関係してるんじゃないかと思うよ。
[そういってこちらを伺うようなズリエルの顔を見つめ返す]
あいつらが実際にどうなったのか>>146ってどういうこと
[反対に不思議そうに問い返すだろう]
(192) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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― 保健室 ―
何時月が赤くなるかわかんないのに、寝てていいのかなあ。でも、ちょっと、懐かしい。
[保健室のベッドにちょっとだけごろんとすれば、なにやら心が安らぐようだった。こんな日常に戻れば、それはそれでいいなと少しだけ未来のことが思い浮かべられた{4}。]
(193) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―― 昼休み:伝説の樹付近 ――
……あれ、いないなぁ。……ッ。
[キーン、という耳鳴り]
(――裏切るつもりなんです。) (そんなのだめ。許さない――) (……一緒に、星空を見ようね。) (そ、ですね。マーゴも)
……あ……れ。
[ぽろぽろと、涙がこぼれた。全然知らない人たちが、とても大切だった気がした]
(+45) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[背後から声がして>>188、驚いて振り向く]
……ちょっと、ノックしてよ!
[部屋を開ける時みたいな言い方で、ツッコミ入れつつ]
……ん、ちょっと。塩酸を。
[物騒な事言いました]
(194) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[マーゴやソフィアの姿がみえる>>180そういうズリエルに]
人形に連れて行かれたマーゴと緑色にとけたソフィア。 二人とも元の世界の日常に戻っているって事? …ってことはここでの死が日常に戻る鍵なのか? じゃあ みんな…少しの間死を我慢すれば皆でもどれるてことかな
[期待を込めてズリエルをみた]
(195) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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>>193
大丈夫大丈夫。わたしが月を見ててあげる。
[ベッドにごろんしているサイモンの傍らで ごそごそと薬品棚を探ってから、そう返しただろう]
わたしもごろんしてみるかー。
[隣のベッドに仰向けに倒れてみた。試しに]
(196) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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─プールサイド─
もしそうなら、なんでお前にだけ見せんだよ、って突っ込みてぇ……。
[面白いか、と問うのには>>189、ぼそりと返して]
……オレは……強くなんか、ねぇ、よ。 動いてないと、崩れそうに、なる。 けど。
……けど、泣き言、言えねぇじゃん、こんな状況で。 一度崩れたら、オレ、きっと、動けなくなる。 動けなくなったら……それで、諦めたら。
あの時、なんで、一人突っ走ったのか。 ……なんで……一緒にいなかったのか、って、それが……わかんなく、なる、から。
[たどたどしく繋げられる言葉に対し。 途切れがちに、答えを紡いだ]
(197) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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――プールサイド カルヴィナと――
[何も知らない、と告げるカルヴィナに、肩を落とした]
影だけの子猫ねェ……今まで誰がパンピーだって教えてくれたんだ? 俺か?
[警戒されている。そんな気がした。……きっと、素直に話すしかないのだろう] 奇遇だよなァ。俺も、妙なモンが見えるようになっちまったのさ。 そこかしこを歩くたびに、ソフィアや、マーゴや、あの二人が楽しそうに俺らのいない日常で楽しんでるのが、見えるようになっちまった。 そうそう、マーゴといえば、 [とグラウンドの方を指さして]
そこでマーゴの幻を見たよ。お祈りするみてぇに手を重ねてさ、 手を緑色に光らせてやがった。
[小さく、ささやくように。カルヴィナ一人だけに聞こえるように、低く――]
(198) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―― 理科室 ――
[薬品棚の前で振り向くメアリー。 聞いた薬品の名前に、何か卵でもまるのみしたような表情になった]
……そりゃまた随分ぶっそうな。
あ。
もしかして、さっきも人形にかけてた?
[瞬きして、首をかしげた]
……今度も効く相手だと、いいな。 行こう。いざ揺れたりしても、大丈夫なところがいい
[手を差し出した。後は、彼女の行きたい場所へ**]
(199) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―回想 生徒会室― >>+36 [課題の追加は何とか回避したよね、とアイリスへ。 一時期こちらを見る度まごついていたソフィアも、 大分馴染んだなと思いながら]
止めてよ、女装とか冗談じゃない。 着せ替え人形じゃあるまいし……
[真顔で困って見せる。皆何度拒否させる気なのだろう。 続いた世間話の延長に、やっぱり、と頷いて、 首を捻る様を見遣った]
るーにゃんって友達?
[問い掛けながら、何とはなしに上座の空席を一瞥し。 本当に、何でもない事のように、時間は過ぎる。
夏の終わりの蝉が鳴く以外は、静かな空だ]
(+46) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
/*
投票、全員揃いました。
早めのご協力ありがとうございました。
さて、サイモンは死亡フラグ頑張ってください。
(#4) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスドアの向こうに気配を感じて首傾げ。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
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それとも… ズリエルの見ているのはやっぱりあちらの世界という事なのか…
[ソフィアのお兄ちゃんとよばれていたテッドには聞こえないように >>198の告白に>>195の質問に続けて耳元で囁いた]
(200) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[今度の変化は前の2回よりは随分ひっそりしていた]
[もし月を見上げている人がいたら、うっすらとぼんやりベールがかかるように静かに静かに世界の色が切り替わっていくのが分かるだろう]
[月が赤くなっても、『敵』は目に見える形では現れない]
[君たちの周囲にある様々な道具が、きらりと紅い光を反射した]
(#5) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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――プールサイド カルヴィナと――
俺に、そこまではわかんねェよ。 俺がいよいよトチ狂っちまって、自分がそうあって欲しいと思ってる幻を見てるだけかもしんねェ。 フツウの奴らはそっちの方を信じるだろうよ。 死んで帰れる保証があるならまだしも、よ――
まあ……俺は、同じように変わったモンが見えるんじゃねーかと思ったから聞いただけさ。
(201) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―保健室―
[ベッドに寝転がりながら、月を眺めていた]
……え?
[ぼんやりと霞むように見えたそれに、目を擦る。 あまりに少しずつの変化に気のせいかと。 しかし、それは違った。確実に、世界の色は赤へと――]
サイモンくんっ、あの時間が来る!!
(202) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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―― 放課後:水泳部 >>+42 ――
あ、来た。
[昼にあった何かは、おくびにも出さず。クラブ活動に没頭していると、やがてソフィアがやってくる]
お、これこれ。ありがとう。 みんなー、差し入れ来たよー。
[言いながら、自分は0の方を取る] (奇数:天国 偶数:地獄)
(+47) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、外から、ベッドにまったりと横たわる二人を見かけた後、歩き出そうとして、ふと月を見た。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
[プールサイドにとぐろを巻いているコースロープが、
皆の背後でしゅるしゅる伸びた]
[もし気付かなければ撒きついて、水の中に引きずり込もうとするだろう]
[そんな君たちの周りを、ビート板や浮き具が徐々に数を増やして飛び交う]
[理科室で選ばれなかった薬品たちが、瓶ごとそろそろ踊りだし、勝手に危険な調合をはじめるかもしれない]
[ビーカー、シリンダー、スタンドが、くるくる宙を飛び交って、人体模型が走り出すだろう]
[保健室。
包帯がしゅるしゅる伸びて、まとわりつこうとする。
シーツは、皆を茶巾包みにしようと頑張るだろう]
[そのほか、皆の体の大きさを越えないくらいの数々の道具が、さまざまな手段で皆に襲ってくるだろう]
(#6) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……う、うん。そう。
[人形の事>>199には、物騒過ぎる攻撃が少し恥ずかしくて。 顔赤くなりつつ]
ん。 ……お化けとかじゃないといいな。 すり抜けちゃいそうだし。
[というか、お化けだと別の意味で終わるのだけれど。 そうして差し出された手には、一瞬躊躇して]
[猫ぱんち]
[何だか急に、恥ずかしくなってきました]
(203) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[ただし、皆が自分の掌で直接触れているものは動かない。
それから、常に身につけているものも皆の支配下だ。
全てがすべて動くかもしれないし、ピンポイントで1つだけが襲うかもしれない]
[とにもかくにも。
今日の敵は、「ポルターガイスト」。様々な小道具たちだ]
[前回までと違うこと。
今回から「敵」のターゲットに、「命の実」も含まれる]
(#7) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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――プールサイド――
バンドのファンとギターの関係はそれくらい深いのかもなァ?
[>>197 ボソリとかえってきたつぶやきには、肩をすくめて、冗談めかして]
ま、そうだな。……泣いてる場合じゃねェ。 でもよ、どうしても我慢できなくなったら。崩れ落ちそうになったら。
俺を恨みな。俺のせいだって、そう思いな。 俺を憎んで、少しでも楽になればいい。
[小さく笑んで……ふと、天井を見た]
(204) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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からーーーーーい!!
[満足そうに叫ぶ。一通り飲み物も飲んで、休憩して]
ふぅ。じゃ、練習続けよっか。
[競泳用水着の位置を直しながら、また泳ぎ出した]
(+48) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……あか、い?
[目を凝らす。徐々に、徐々に、月が赤みを帯びていく。]
どこ、だっ。
[警戒するように、辺りを見渡す。変化はない。遠吠えも、高笑いも、聞こえてこない。]
……?
[しばらく、グラウンドを見渡す。目を凝らす。すると、遠くから、何かが一直線にこちらを向かってきた。]
うっわ。
[それは、ここに来る直前、運んだ気のする、折れたハードルだった。間一髪避ける。ハードルは校舎の壁に当たって、木っ端微塵となった。]
な、何。
(205) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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[さて、そんなことはともかく]
[もし、サイモンがどこかのタイミングで鏡を見たら]
[その鏡面には、あなたと、あなたの首を後ろから抱きつくように胸を押し付けている金髪ボインのお姉ちゃんが写っているかもしれない]
[鏡の外にはいないそのお姉ちゃんは、鏡越しにあなたと目が合えば、色っぽい流し目であなたの耳に囁く]
『ねえ、私、あなた気に入っちゃった。
帰りたい?
帰りたいなら、誰か殺しちゃいなよ。
そうしたら、私があなたを帰してあげる』
[もちろん、あなたは鏡を見ても見なくてもいいし、見たところでお姉さんを見なくてもいい]
[サイモン以外の人がこのような鏡のトラップにひっかかりたければ、それもまた、止めない]
(#8) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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─プールサイド─
[ひそひそと交わされる言葉には、気づけるほどの余裕もなく。 冗談めかした返答>>204に、更にジト目になった。 もっとも、ジト目になった理由はそれだけではなく]
……ばっかやろ。 てめぇの感情処理できねぇからって、ダチに当たるバカがどこの世界にいるんだっつーの。
[小さく笑みながらの言葉に、低く、言い放ち]
お前こそ、なに一人で背負い込んでのかはしらねぇけど、さ。 せめて、言える相手には本音、吐けよな。
(206) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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そうか、もし楽しそうなら…ほんとにいいけど
[>>201少しだけ笑うと]
ああ、ズリエルのいう事は信じるよ。 子猫もいい人だと示していたし、実際は草木大好き草食系男だもんな
[やはりテッドには聞こえないように笑いながら囁くだろう]
(207) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
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…………?
[何度か泳いだ頃。不意に、ぷかぷか浮いていたソフィアの姿が…>>+44]
わ。……大変!
[ソフィアも泳げる子だ。万が一は無いはずだが。 その日一番の速さで、ビート版の浮いてる場所まで泳ぎ、下から押し上げるように、水面へ。その途中で起きるだろうか]
ソフィアちゃん大丈夫っ!?
[大事なければ、ほっとして、ぼーっとしたらだめだよーとか言うだろう。もし万が一があれば…救護処置に入るだろう]
(+49) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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