275 突然キャラソンを歌い出す村
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学校でなんかあったらメールして。
[連絡先を交換したクラスメイト達にそう言って。 痛む身体のオレは混雑を避けるために病院へ送ってもらう事にする。整形外科といのは、リハビリ患者も多いので朝からお年寄り達で結構ごった返すのである。*]
(202) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[おそらくはヒューのアドバイスがなければ完食できなかった納豆。>>201 味噌汁に入れるときいた時には戦慄した。 口直しに味噌汁には助けられていたので、それを失いたくなくて真似できなかった。]
さて…… すっかりお世話になってしまいマシタ。 アリガト、カメキチ、ミナサン。
[日本風にお辞儀をした。 時間を確認して、ヤニクは亀吉とヒューより先に座敷守家を出ることになった。**]
(203) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
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>>139
[くらりの歌を聞き、傘立てに刀があると聞けばそちらへ歩き出す。]
どうやら担任殿は勘違いされているようだが。
[傘立てにこぢんまりと仕舞われた朔丸を手に取り、1日ぶり再会に目を細め、刀を抜く。 刀身を確かめればその姿は朧の目にはいつもと変わりはしないだろう。>>>@29]
俺個人に担任殿への嫌悪の感情はありません。 ただ
(204) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪教頭先生のカッコイイ三味線ソロをBGMに。>>141 移動したスポットライトとは別に、朧の足元の照明が灯る。]
[手首を反し、その重さと速さを確かめるように朔丸が朧の腕の動きに合わせてくるくると弧を描けば、 職員室に桜の花びらを思わせる光の粒が舞う。 この光も朧以外には見えることはないだろう。 "サクラ"の気配を肌で、目で、指で、腹で、喉の奥で感じ 今度は握り心地を確かめる為、改めて柄を握りしめる。]
此れは俺の運命《さだめ》なのです。
[佐倉を、佐倉ソフィアを守るという忠誠。宿命。誓い。 そのどれもが太刀浦を形作るものだ。]
(205) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪曲調が和ロックに変わると、くらりの歌とスポットライトの裏で ワイヤーアクションよろしくの殺陣を演じる。 重力を感じぬような身のこなし、舞う書類。 道着の衣擦れの音、刃の風を切る音が 和ロックの合間に響き朧は教師たちの隙間を、 身を翻しながら刀を振るう。]
[♪再び教頭先生のアツイ三味線ソロに入ればその場に立ち止まり、拳を握り締め仁王立ちで。]
♪ ――――――台詞『血に刻まれた定めには抗えぬ。』
――――――台詞『佐倉家が魂の崇める主ならば…』
――――――台詞『貴様は定められた宿敵。』
――――――台詞『それが我らの宿命なれば。』
[教頭先生のソウルあふれる三味線ソロ・了♪]
(206) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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♪ 十六夜の 月華盛りと くらぶれば 命変わらぬ ものとしらなむ
(207) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[例え其れが強大な力であろうと、例え其れが己の器を超えていようと。 避けては通れぬ戦いなのだ。 "サクラ"を護ることが太刀浦が太刀浦たる意義。 先祖の誓い。 その血は朧にも、脈々と流れているのだ。 覆せるものなら覆すが良い。
十六夜の狼も、満開の桜も、 命を比べれば大して変わりはしない。 小僧と、人間と侮るならば、目にものを見せてくれる!]
[予感どおりのくらりの申し出>>147に一礼をし、]
稽古の申し出、痛み入る。 今晩、桜の下でお待ちしております。
[顔を上げ、踵を返し職員室を後にし、数歩。 深く息を吸い、整える。 朔丸を胸に握りしめたその手は僅かながらに震えていた。*]
(208) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
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― 座敷守家→学校 ―
[外泊とはいえ護衛がついていないわけはなく、亀吉の家を出て少し散策後合流。 ヤニクは黒塗りの高級車に乗り込んだ。
昨夜亀吉の家の大きな檜風呂にも入れて貰っていたので、ホテルまで戻る必要はなさそうだ。 今日着るための制服を持ってきてくれていたので、車の中で着替えを済ませ登校した。]
(209) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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― 学校・桜の木の近く ―
[桜の木の傍を通ってぎょっとする。 >>@33 先日の櫻子さんが眠っていた。]
(エェーッ……!寝方〜〜……!)
[よく眠っているようなので声をかけるのも憚られた。]
(霊体の方とはいえ……)
[羽織っていたパーカーを脱ぎ、櫻子にかけてはみるものの、想像はしていたが体をすり抜けて服が地面を覆うだけ。 けれど女性の無防備な一人寝。しかも外。しかも木陰とはいえ地面。 放っておくのはヤニクには難しかったので、そのまま桜の木の根元に服を忘れていくような形で、その場を後にした。]
(210) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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― 翌日 校舎一階 ―
[窓から日の差す一階廊下を歩く。 不審者事件による翌日の変化はそれと言って無く、 授業も問題なく進むし、生徒は変わらず登校していた。
昨夜の事件の名残と言えば、校内放送での不審者は 捕まった、との説明と 一階廊下、段ボールとガムテープで目張りされた この割れた窓だけだ。>>53] ここだったのかあ…
(211) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[昨夜の割れたガラス音。走る二人の足音。 …すぐ不審者と遭遇し、生良とシロ先輩が やって来た。 一夜明ければ、少しは冷静になれる。 故に、一つの疑問が浮かび上がる。]
―――このガラス割ったって、誰なんだろう?
[すぐ思いつくのは変質者二人。 …でも、彼らは女子トイレから来た。 ガラスが割れたのは、彼らが現れたその直前だ。 瞬間移動でもあるまいし、そんな早く移動できるのか?]
(212) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[…そうじゃないなら、あの時居た生良とシロ先輩か。 足音の感じから、男女じゃないかとは思ったが―――]
でもそれなら、 ガラス割ってまで、校舎に入る理由って何?
[二人一緒に居たとして。校舎に入りたいのなら、生良に頼むだろう。彼女は教師なのだから。 大体、何故二人が夜の校舎に? 生良は教師だから遅い残業だったのかもしれないが、シロ先輩は生徒。
…そして、昨日の感じだと二人の関係は、少し特別なように見えた。大人っぽい駆け引きがある感じというか…]
あ。もしかしてシロ先輩、先生と付き合ってる…? ……でも、それでもガラス割ってくる理由が……
んんんん、わかんない〜〜〜〜…………
[それでも、これだけは分かる。 シロ先輩の謎は、「名前」だけではなかったと言う事だ。]
(213) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[ふと、廊下に薄いピンクの小さな円が落ちているのが見えた。桜の花びらだ。割れた窓から、風と共に入ってきたのだろう。]
…幽霊さんにも話は聞きたいし…
[焼却炉の幽霊、というのもあるらしいが>>2:25 この学園で一番有名なのは桜の幽霊だ。まずはそっちの可能性を考える。何にせよどちらも場所が特定されているから問題はない。
彼女も、知らない情報を知っているかもしれない。 学園の不思議についてでもいいし、昨夜のことでもいい。 何せ彼女は昨晩あそこに居たのだから。]
(214) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[考えれば考える程、謎がどんどん積み立てられていく。
「ヒントはあげた 充分なほど」>>6 昨夜のシロ先輩を思い出す。
…思わず にい、と 悪戯好きの子供のような笑みが浮かんだ]
よおしっ、
[桜の花びらをひとつ拾い上げ、ポケットに入れる。 既にポケットに入っているものを一緒に確かめると、 職員室へと足を向けた。]
(215) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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―桜守学園・昇降口―
[職員室を離れ、教室へと向かう途中。 昇降口に差し掛かれば、ヤニクが登校してくる様子が見られた。>>210 好敵手《とも》の登場に、視線が合えば軽く右手を上げて挨拶をする。 先日チアキから指示を受けた要件を確認するのに、教室では人目がありすぎる。朝から教室の外で遭遇できたのは朧にとって好都合だった。 ヤニクが下駄箱で靴を履き替えるのをそれとなく待ち、上履きを履いたのを確認すれば手招きをし、階段の影に誘う。]
(216) 2018/03/31(Sat) 16時半頃
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―職員室前―
[職員室の扉が見える頃。 昨夜の不審者A(侍)>>216が職員室から離れていく背中が見えた。
思わず周りを警戒するようにきょろきょろと見渡す。 保護された、という放送がかかったのだからありえないと思うが また不審者B(愛人)が飛び出したりしないかの確認だ。]
[周りを見渡し終えてから、 ふう、と落ち着かせるように深呼吸して、 勢いよく扉を開けた。ノックとかそういう礼儀は 落ち着く為の深呼吸と共に忘れてしまったらしい]
しっつれいしまあす! くらり先生いますかっ!?
(217) 2018/03/31(Sat) 16時半頃
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― 朝の桜守学園・昇降口 ―
[昇降口でばったり会った朧が片手をあげて挨拶してくる。昨日の敵は今日の友。ただしヤニク的には好敵手と呼ばれようとも、暫くはこの男とのバトルは遠慮したかった。>>216]
オハヨー、オボロ。
[下駄箱で靴を履き替え終わるのを、どうやら彼は待っていたようだ。 手招きされたので、軽く首をかしげてついていく。]
(218) 2018/03/31(Sat) 16時半頃
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>>218
ああ、おはよう。
[ヤニクの挨拶に淡々と応える。 そもそも朧は感情が昂ぶっていなければただの無愛想な男なのだ。この数日がどうかしているだけで。 相手の顔を見て、自分と同じく未だ残る傷を確認すると、自分の頬を指さしながら]
痛むか。すまなかったな。
[と謝罪をまじえる。 さて、本題に入らねばならぬ、と辺りをきょろりと見渡すとまだ登校してくる生徒や歩き回る生徒がちらほら。 少し唸ってから階段の影の、更に奥の壁際まで引き込むと、声を潜めて話し始めた。]
(219) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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手短に聞く。 ヤニク、貴様人狼に心当たりはあるか。
[お察しの通り、朧は駆け引きというものに 全く向いていなかった。 ど直球にヤニクに問を投げかける。]
ソフィア様の兄君… チアキ様が貴様と人狼が連れ立っているのを見たと。 疑うわけではないが、真偽を確かめたい。
[真実ではないと、言ってほしかった。]
(220) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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―職員室―
[職員室の中にくらりはまだ居ただろうか。 居ないなら、別の先生に言伝として伝えるだろう。]
―――あのね、先生、聞いてほしいんだ、
[少し、話しづらい内容なのか。 床へと目を伏せ、ぽつりと零す横顔は悩まし気に、 目は迷い子のように小さく揺れている]
(221) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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[フッ…職員室の照明が落ち、 代わりにモニカへ蒼いライトが4つ、射しこんだ。
薄くスモークが足元を立ち込める。 安心してほしい、火事ではない。
ほの暗く蒼く光る教室の隅。 教頭先生の手には、エレキギターが掲げられている。 他の教師達はベースとキーボード。 ドラム担当の先生の机は、いつの間にか ドラムセットに代わっていた。
感傷的なメロディーのキーボードを皮切りに、 ライブは始まった]
(222) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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♪ 探していた 大切なもの 冷えていく指先 手を繋ぐぬくもりだけじゃ 空白を埋めることはできなくて
飛び出したんだ 夜の帳へ 闇雲な道往き リノリウムの反射だけじゃ 僕らの未来は照らせなかった
夜闇に溶ける恋人たち ジェンダーマークすら余所余所しい
無性に叫びたくなって
僕は(僕は) 逃げ出した
(223) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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♪ I want to say sorry to you
[ギュウウウウイイイン ジャアアアアアアン(Gt.教頭)]
(224) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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♪ あの時の出会いは その奇跡は間違いだった?
きっとあれは 傷つくだけのBitter-relations
もうあんな未来を 繰り返したりはしないよ
僕を、君を傷つける様な 危うい夜と別れを告げる
(225) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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♪ 約束するよ (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
別れを告げる (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
約束するよ……… (サイドボーカル:あの夜はもう来ない)
[身を割く様なエモーショナルなギター音(Gt.教頭)に乗せて、何度も何度も痛哭な叫びを天に向ける。やがて、ゆっくりと天から正面へと向き直った。 ―――す、と手を伸ばし、憂いを帯びた笑みを小さく浮かべ。まるで悲哀に掠れてしまったような、苦く甘い囁きを落とす]
(226) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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―――――約束する、
(227) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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♪ ―――君に……… ♪
[ラストのピアノ音がフェードアウトして やがて儚げに消えるまで、切なげに目を伏せ]
………っていう反省文がこちらになります… お納めください〜〜〜…!
[ポケットから原稿用紙を恭しく差し出した。 昨夜の事情を書いた反省文である。**]
(228) 2018/03/31(Sat) 17時頃
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― 朝の桜守学園・階段 ―
[朧に傷のことを謝られて、ヤニクは意外そうに目を瞬いた。それから小さく噴き出して、懐っこい笑みを浮かべた。>>219]
アレイ・ヤァル?(おいおい) ワタシがやろーと言いマシタ。 お互いサマ。ソッチもお大事にネ。
[どうやら朧が人目を気にしているらしいことはすぐに知れた。事情は謎だが、素直に階段の壁に寄り掛かるようにして、返答も小声で返すことにした。]
(229) 2018/03/31(Sat) 17時半頃
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[事情を聴いての返事は曖昧なものだった。 ヒューと一緒にいた事を言われているのであれば、ヒューにとっての面倒を避けるため知らないことに出来ればよかったのだが、目撃談が出ているらしい。]
ジンロー? ……あぁ〜……?
どういうモノですか? ジンロー。 ワタシ、ジンローというモノわからナイ。
[あくまでヤニクはヒューのことを『人狼と扱っていない』のである。昨日ヒューに対して人狼として接していたのは亀吉だけ。]
……オボロはさくらさんの護衛として多分話してるネ? さくらさんは気にしなさそうデス。 ンー。見たっていうお兄さんが気にシテルカナ?
[首をかしげて微笑んだ。]
ワタシ、お兄さんと直接話したいデス。
(230) 2018/03/31(Sat) 17時半頃
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[それから、ヤニクは鞄からメモ紙一枚取り出して、連絡先を書き付けた。]
ハイ。 ワタシの連絡先。 オボロと、さくらさんと、お兄さん用に。
(231) 2018/03/31(Sat) 17時半頃
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