193 古参がゆるゆるRPする村
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おはようございます。
[下を向いた可愛らしい旋毛に向かって微。>>笑む210]
私は娼婦なのです。誰かの代わりも慣れているし、姓技にも長けています。
ですが、幸せですよ。幾人もの大切な人との出会いがありました。私を愛してくれる家族も得ました。私の時代、一般の女性には入る事も許されない図書館に通い何時間も学習する事も出来ました。
とても満ち足りて、幸せです。
(237) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[こちらを見たメアリー>>212とその言葉。パッと顔を輝かせ、喜びの色を浮かべる。]
まあ!嬉しいわ。メアリー。 実は私、友達が少ないの。友達と呼べるのは一人くらい。 その友達も、家族のような物だから……純粋な友達は貴女が初めてよ。
よろしくね。メアリー。
[自分勝手と評する彼女に嬉しそうに微笑んだ。]
(238) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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―――…ヤニクが。
そうですか。
(239) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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はぁい?
[苗字で呼ばれる事に寂しさを感じていたからだろうか。 唐突に呼ばれた名前に返す言葉に喜色が混じる。]
何ですか? あ、さっき作った白玉があるんですけど、パフェ食べます?
[もうあんみつはどこかに行ってしまった。]
(240) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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気を付けてくださいね。メアリー。
美味しい物。是非ご一緒させてください。 友人との食事は、また一段と美味しい事でしょうから。
[誘われれば、共にカフェテリアに向かうだろう。]
(241) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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[ローズマリーは天使だった 大事な大事な私の娘
この世で唯一、血の繋がりを持つ 愛するローズマリー]
…どうしてるだろう
[彼女を思うと不安で心が締め付けられる]
(242) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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ん。 "アイリス"は私にとって とても大切な存在なんだなって、思って。
[全くの別人。他人の空似。 性格も喋り方も何もかも違う。 だけれ彼女にかけられる声は、優しく感じられて へらりと笑った。]
白玉?パフェ? うん、頂こうかな。
[腰掛けた椅子から頬杖をついてアイリスを眺める。 その挙動、その声も、愛らしいなと―― 嗚呼、どこかで胸が痛い。]
(243) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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? ーーああ、みるひーさんのお知り合いに、いるんですね、「アイリス」。
[だから、いつも苗字で呼ばれるのか。]
こないだ入られた患者さん、グロリアさんの妹さんも、アイリスって言うんですって。
[幅広グラスに寒天を詰め、あんこを乗せる。]
もしかすると、他の先生や患者さんのお知り合いにもいたりして、アイリス。 アイリス集会でも開けそう。みんなアイリスって呼び合うの。……ちょっと不気味かな。あは。
[白玉とチェリーで花を作って、彼女の前へ。]
お待たせしましたぁ♪
(244) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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あ……そうか、そうだね。 アイリス……か。
[知り合い、と言われて少し虚を突かれたよう。 曖昧に笑って濁した。]
そう。わりと多い名前なのかな。 アイリス集会だと私のイリスはちょっと不向きか、な―――
[当たり前のように言って、その後で ぱちん、と弾けるように思い出す、 "私の、イリス"――。]
あ、ありがとう。
[運んでくれた彼女を見上げて、不意に手を伸ばす。 ふに、と頬を軽く摘んだ。 じっとじっと、その体勢で彼女を見つめて――― じわ、と目尻に涙粒が浮かぶ。]
(245) 2014/09/09(Tue) 16時頃
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―回想 森を歩きながら―
[足取り確かなコリーンを見ると、ついてきてよかった、と思う。 関わりを深める事で好転したならば、それは間違いなく成果だ。 靴もはいてくれた。 もっと早く関わればよかった]
そんなにおっさん化しましたかねぇ?
[もう若くない>>206、と言われて苦笑する。 20台半ばをすぎはしたが、気を使われる程でもないはずで。 これもコリーンの症状なのだろうか、それとも本当に老けたのだろうかと、少々のショックと共に首をひねる]
(246) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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[確かに子供の頃と違い、森を駆け回る体力はなくなった。
木の皮で作ったボール、ガケ渡りの蔦。 仲間達の笑い声、ちゃんばらの音、それから、悲鳴―― ――ほとんど、自分ともう一人が仕掛けた罠のせいだ。 咲き誇るプルメリアの花、人魚の入江。 それから、赤い鳥のたなびく尾羽――……そう、あの鳥は]
おっと。
[はり出した枝に頭をはたかれ、懐古は途切れた*]
(247) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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―森 オオイヌノフグリ群生地―
多い?
[コリーンは何か呟き、自分1人で頷いている]
どうって、
[やけに嬉しそうな彼女と目が合った。>>215 熱いまなざしにとろけることはなく、ただ困惑する。 少し考え、答えた]
(248) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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すみません、私にはわからないようです。
[なるべく刺激をしないよう、現実を伝える。 見守るだけでは好転しなかったのだから、今までと同じではいけない*]
(249) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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あら、イリスさん、ですか。 アが足りませんね。
[「私の」ーー子持ちなのだろうか、と小首を傾げたーーところに、手が伸びて。]
ふぇ?
[ぽかんとミルフィを見返す。]
ぇ、ぇ?……ろーしはん、れふか?
[涙にぎょっとして狼狽える。 反射的に、手が彼女の頭を撫でていた。**]
(250) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 16時半頃
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本名がイリス……イリス・ド・リール、 私はアイリスって呼んでた。 そう。
……でも、あの子は
[ 「…… ふ ぃ 」]
死んだ、の。
[自分に、言い聞かせるように、ゆっくりと紡ぐ。 思い出した、思い出してしまった、 世界が暗くなる錯覚に陥った瞬間、 アイリスの手が伸びてきた。]
(251) 2014/09/09(Tue) 16時半頃
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[そこからの記憶は曖昧で。 私は狂ってしまって、そして 此処にいる。]
……。っ、ん。
[鼻を啜ってアイリスから手を離せば その髪をそっと掬って、 毛先に軽く口接け、弱々しく、笑う。**]
(252) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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―カフェテリア>>231―
もの好きが集まるんじゃねエの、 肝試し、とか謂ってさ
[氷の男は下らんと鼻で笑いそうなものである。 予想外。見つめ返された。 む。と眉を寄せるも睨むと謂うほどの眼光ではなくなった。]
息子……看板息子…… 看板娘と比べて感じる響きの残念さはなんだってんだ
[空に溶ける問いかけ。 そこのノゾムクンとやらも同意見に違いない。 女の子がいいとか謂ってたし。]
(253) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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[疲れ果てた様子のミルフィがやってきたのは そんな折である。横目で見ているだけでも 疲労感というか、なにか。色々どろりと重い。
煙草をくわえると 指先からの炎で火をつけた。 煙は外へと流れていく。]
―――、
[経緯はわからないが何ぞ話しているようである。 此処は静かで退屈だ。 あの日夢を見る前の世界のようでいて しかし奇妙にねじれている気がする。 欠落。 なにか、欠け落ちているような。
スマホの画面に視線を落とす。 謎かけは、続いていた。]
(254) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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― 回想・自室にて ―
え、娼婦、って… うそ、見えない。
[グロリアの告白を聞けば、その時だけは顔を一瞬あげて目を丸くする。]
グロリアって、強いね。 眩しい…、太陽みたいだわ。
[赤い、赤い、黒い、暗い世界の夢が昨日の事のように甦る。]
自分勝手て言ったじゃない。 ……そんなに、喜ばないでよ。
[でも、悪くはないと思ってしまう自分がいる。 単純でバカな自分の性格はもうどうしようもない。]
(255) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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― →廊下 ―
[カフェテリアに向かう途中。 返事、と思ってスマホをポケットから取り出す。]
…、…
[いくつかの文を見れば、スマホへ指を伸ばすけれど 何か文を打った後で、それを消去するを繰り返して、 やがて、よしっ、と決意いたような声をひとつ。**]
(256) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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メアリーは、廊下なうを打てば、今度こそカフェテリアへ**
2014/09/09(Tue) 17時頃
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[ひらがなでかかれたつたない文字が 妙に切に刻まれているようにも見える。
人殺しだろうがなんだろうが 面白そうなら構わないのだが メアリーと知り合いなのは違和感がある。 せめなかったとはなんだろう。
謎かけは続く。 大切な主題が抜け落ちたまま、 手探りで探しているような印象を受けた。]
「――… ほかのやつに、 殺されたくない相手、なら、」……とか、なァ
[>>1:388呟きは氷の傾く音で容易に消える程度。機微に疎い、獣めいたと評されていた男は落ちかかる前髪をかきあげて珍しく考え込んでいた]
(257) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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わからないことがあったら… ナースステーションかな
[どうしよう、そう考えてナースステーションへ向かう**]
(258) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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―回想:メアリーの部屋>>255―
見えませんか?
[ふふっと笑う。]
そう言えば、ドナルドには、シスターに見えないと言われました。シスターだった事も、あるんですけれどね。 私の居る娼館は、大臣や貴族、時に王族を相手にしますから、彼らに対する知識や教養は必須項目でした。
[目を丸くする彼女に笑う。]
ええ。私は強い。 皆を照らす太陽でありたいとは、思って居ます。そう言ってくれて、ありがとう。
――自分勝手でも、嬉しかったんですもの。 喜ぶのは、私の勝手ですわ。
[ふふんと、子どもっぽく悪戯気に微笑んだ。]
(259) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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[廊下で一件呟く。メアリーを見やって、ふふっと笑った。]
(260) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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グロリアは、メアリーと共にカフェテリアへ。
2014/09/09(Tue) 17時半頃
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―カフェテリア―
[満月なのに、「開く」感じがしない。 それに苛立つ。
はやく、はやく、はやく。 焦がれていた。 あそこでならよりあざやかに「生きている」感覚があった。 はやく、はやくはやくはやくはやく。 あいたいのに。]
――チッ
[スマホをにらんだ後、ふと何か、様子が変わったらしきに気づいて顔を上げ]
――あァ…?
[泣いているミルフィとそれを慰める様子のアイリスを見て、なにごとだ、とばかりに首を傾げたのであった。]
(261) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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……あ、
[瞳が揺れる。 どう反応して良いか、分からなかった。 指が離れても、口が固まってしまったみたいに引き攣っている。]
すみません、思い出させてしまう、んですね。
[長い髪への口接けは、どんな想いが込められているのだろう。 いまだ想像する「ミルフィのイリス」は、彼女の子どもという認識である。]
(262) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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――カフェテリア>>195――
めんどくさいって言われても、好きで透けてるわけじゃないしなあ。 幽霊くらいいるってもんさ、病院だしここ。
[楽しいこともあるが、基本的にこんな生活おすすめしない。 死んだ挙句に死ねないなんて。しかも刺激があるわけでもない。]
ナンパじゃありませーん。 男として男にモテるより女の子がいいっていうごく一般的な発想ですー。 それとも何? そっちのケがある方?
[男の素性は知らないから、見えるようになったきっかけなんて知る由ない。 天使や悪魔なんて聞いたら非現実的なものを見る胡乱気な目が向くところだった。 すっかり声も聞こえているものだと思って、話を振る。 暴力行為が及ばないというのは気楽なものだ。]
(263) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[不安定らしい存在は幽霊カフェだの何だのの評価に笑っていたが、看板息子>>231と言われて唇を尖らせる。]
ちょっとー、僕を売りにするなら僕にもお給料出してよね。
[もらったところで何もできないし、欲しいものは満たされないから、冗談の一環だけど。 看板娘の響きの意見>>253も精一杯頷いておく。 そうするうちに、エスプレッソの注文が入った>>230。見えない女性代表、といってもいい彼女。 アイリスと話をする様子なのを聞き耳立てる趣味はない。 そういや昨日もこんな離れ方をした気がする。]
(264) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[指先から炎を出すドナルドに目を見開いて驚くも、なんとなく幽霊が超常現象に驚くのは角違いな気がして、ひとまず受け入れる。 が、スマホの画面を覗き込むのに、別の思考が帰ってくる。]
あ。 スマホ落としっぱなしだ。
[覗き込んだら、だいぶ増えていそうだ。拾いに行こうか、どうしようか。]
(265) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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>>259 [シスターで娼婦、一体全体どんな人生を送ったらそうなってしまうのか。メアリーの脳内では処理しきれなくなりそうだった。貴族もくる娼館。男の人と寝るだけで生活できるなら楽かな、と、思ってしまっていたけれど、そうでもなさそうな事を察する。
自分を強いと、言いきれるその姿に驚くと同時に、憧れる。 自分とは違いすぎて、 届かない気分にもなる。]
…、芯があるって 羨ましいな。
[ぽつ、と人に縋って生きるしか知らない女の呟き。]
(266) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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