55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[>>232ペラジーが失敗している様を直視してしまった。 いや、まだ大丈夫だ。過去にはカレーに強力粉や片栗粉を入れた猛者も居たんだ。まだ大丈夫まだ大丈夫]
できるだけ炒めて、水分は飛ばして。 バターは…入れてないみたいだね。スズちゃん、入れてあげてー?
[まだ大丈夫まだ大丈夫逃げちゃだめだ逃げty(ry]
(235) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ほ、ほら、あの、ペラジーと小鈴と2人じゃ、さ。 ヤニクいるし、俺あぶれるかなって、つーか 2対3になるだろ……、って、味見役?
[>>231 それなら……いいか……?なんて揺らいでしまった。頭痛で休みに行った奴が一体何をしているのか]
……あぁ、チーム、って。 負けたほうが。コスプレすんの?
[ノックスのリモンジェラートを食べて、料理がうまいのは知っている。ペラジーのコスプレは、体調がいい時にまた見たかったし……小鈴もやるようだし。ノリ気になってきたらしく、少し身を乗り出してきた]
ぅおっ
[>>232 何かすごい事になって驚いたが]
(236) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、これが……カオスか……なんて呟いた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、若干現実逃避気味である。
2011/06/30(Thu) 02時頃
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――脱衣所――
[ささっと服を着て、首にタオルをかけて湯上りモードになる。 風呂に入ったらすぐ寝る予定であったが、おなかがすいていることに気がつく。]
これから食堂に飯でも食いに行こうかね。 どうする?一緒に来る?
[ベネットを食事に誘ってみる。 誘いに乗る乗らないに関わらず、食堂に向かう予定だ。]
(237) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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負けた方が、コスプレか…
[>>236ヨーランダの一言に、現実逃避マインドが体からはみ出してる状態で]
じゃあ…もし万が一失敗したら、ヨーランダ君もヤニクお兄さんも道連れだよー…?
[ニヤア…と黒い笑顔でヨーランダの方に振り向いた]
(238) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ノックスは、いや、こうなったら男性全員巻き込んでしまおうか…(ブツブツ)
2011/06/30(Thu) 02時頃
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も、もうしわけ無いっス……
[がくーんと背中を丸めてショックを隠しきれない様子。小声で小鈴にお詫びを入れる。]
隣村からの旅なのに…旅の恥を掻き捨て切れる自信が無くなったっス…
[小鈴に言われるがまま>>234 火を調整し、フライ返しで玉葱を掻き混ぜた。 見た目的にちょっとマシになってきた感じである。バターの風味も良い感じに漂っているかもしれない]
お、お、お!! なんかマトモになってきたっスよ!!
[そういう顔は期待に満ち、何とも嬉しそうだ]
(239) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ああ、自分もね。最初は店番をサボれて、良い旅館に泊れる、程度にしか考えて無かったよ。 はは、まだその感想は早いんじゃない?
[>>233久しぶりに話せたのは確かに嬉しかったけどね、と笑って。瓶の蓋を取る。 そして、件のポーズで中身を飲み干すのだった。]
っはぁ。コレ、一度やってみたかったんだよねぇ。
[そう言って余韻を楽しんだら、さっと浴衣を着込み。 ラルフの言葉>>237に言われてみれば、と。]
……うん、そういえばこっちに来てから何も食べてないや。
[賛成、と頷けば。髪の毛を少しだけ拭いてから脱衣所を後にするだろう。]
(240) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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えっ。
…………えっ、負けない、よな。 ノックス、料理……うまかったし、さ。 まさか。はは……
[>>238 目はまだ見れないが、顔を見ることはだんだんできるようになってきた。怖い。その笑顔が怖い。まだその場にヤニクが居るなら、ひっつかんで生贄みたく前に差し出したりした。]
大丈夫だよな、万が一、だもんな、な。 ノックスっ、顔、顔こえーよ……ちょっと……。
[言っていたら>>239何やらうまく行きそうなペラジー側に、一瞬でもノリ気になってしまった自分を呪い始めた]
(241) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、ゆっくりゆっくり後ずさりし始めた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、ペラジー>>239の様子に精神が戻ってきた。これなら大丈夫そうかなー?
2011/06/30(Thu) 02時頃
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うん、その調子その調子。
[だんだんまともになってきたペラジーの動き>>239にほっと胸をなでおろす]
大丈夫、最初はみんな不慣れだもん。 じゃあ、今度は1回分、お水用意したから、かき混ぜるのよりも焦げるのが早くなったなと思ったら足してね? 慌てなくていいから。
[今のペラジーには下手なことをいうより、自信を与えて落ち着かせるのが吉と見るや、落ち着かせることと、モチベーションをあげることに重点をおく。 実際、落ち着いていれば彼女の動きはそんなに酷いものではない。 …しかし、明らかに彼女は自分より年上のはずだが…且つ、平均身長の彼女に比べて、自分はゾーイと大差ないほどだ。 そんな自分が彼女に料理の指示を飛ばす様が、周りにはどう見えるのだろうかと少し気にはなったものの、その後も少しずつアドバイスをしつつ料理を勧めた]
(242) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、……ノックスは、個別で作るわけじゃねーの?と戻ってきた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
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大丈夫…とは思いたいけどねー。
[>>239ペラジーの成功しそうな感じに、ちょっとだけ精神回復したらしい。 >>241ヨーランダの様子を見れば]
ああ、これは「僕がカレー作りの指示を出して、ペラジーちゃんが実際に作る」って勝負なの。 ペラジーちゃん、見ての通り料理下手に自信持ちまくってたから、そんな勝負になったんだよー。 上手く作れれば僕の勝ち、失敗したらペラジーちゃんの勝ちってワケ。
[あははーと苦笑]
(243) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ノックスは、でも実際はスズちゃんが指示出してるのには、あえて触れないでおいた。
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ええっと、この後は……この後は…!
[調子が出てきたのか調子に乗ってきたのか、胸を躍らせながら次の行程へ]
肉も炒めるんですっけ!
[野菜を火から上げるように言われていたが、そのまま肉をどばーっと入れた。 肉が良い色になるころには野菜が不味い色になっているかもしれない。 小鈴が横から的確なアドバイスをくれている為、致命的なミスはしていないが、どこか抜けている様子でもある。]
(244) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ん?……んん?……ぁ、そーなのか。
[>>243ひどい勘違いをしていたらしい。ペラジーが料理下手に自信があったなんていうのは初めて知ったが、なるほど、と頷きながら、ちゃんと把握]
……そか。ふーん…… ペラジー、が、頑張れッ、死ぬ気で!!
[さっきノックスの顔が怖くなって、今復活した理由がわかった。 じぃ、とペラジーの背中を見てる。 ただし、彼も当然料理をしないので、見るからにひどいことにならない限り、ヤバイかどうかはわからないようだが……]
(245) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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――食堂――
[食堂までやってくるとなにやら騒がしい。 前に食堂に来たときのことを思い出して気が重くなる。]
食事ぐらい静かにとらせて欲しいんだけどな……
[視線を泳がせると何かが目に入った。]
なんだこれ? ゴミではないみたいだけど。
[見てみると、食堂の風景が描かれたナプキン>>0:809だった。 どうしたものかと考えてみるが、厨房のほうの騒ぎが気になってしまった。]
(246) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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落ちつけ!
[>>244ペラジーがそのまま肉を野菜と共に炒め始めたのを見てカッと一声]
野菜は一旦火からあげるんだ! 一度フライパンの中身を皿に上げて、肉だけフライパンに戻して! それからでも炒めるのは遅くない!
[横から小鈴もアドバイスしているだろう]
(247) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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―→食堂― [ラルフと並んで歩く。ラルフの気になってるこは誰なんだろうなぁ、とかそんな事を考えていた。携帯をふと見れば、テッドからの返信があって、ふと表情が緩み。
食堂に近付けば何か良い匂いがする。お腹が減っているからでもあるだろう。食欲をくすぐる香りには敏感になっている。]
ん?何それ。絵かな。
[上手な絵だね、と。誰が描いたんだろう、と辺りを見回してみるが。恐らく描いた本人はその場には居ないだろうか。 厨房の方を見やれば、騒がしいのはあちららしい、と。]
んー。もしかして楽しそう?
[見に行ってみる?とラルフに聞いてみた。 ラルフが見に行くなら自分も見に行こうと。]
(248) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ベネットは、お腹すいたなぁ、とポツリ**
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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あ、野菜は先に…!
[あげる前に、肉が投入される>>244。 しかし、このくらいはまだ取り返しの効く範囲だ。 むしろ、そういうやり方も有るので問題はない。 あえてなにも言わずに、肉にほんのり色がつくまで黙って作業を見つめ]
おっけー、じゃあ、次はその野菜とお肉をまとめておなべに移して煮込もう。
[肉の色的にはまだ半生だが、ある程度火が通っていれば、あとは煮込んだときに火が通るので問題ない]
で、ある程度あくが出てきたら灰汁取りで灰汁をとっていけば大丈夫だよ。
(249) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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小鈴は、ノックスのアドバイスを聞きつつ、どっちも一長一短だよね、と頷いた
2011/06/30(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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[>>247 の声にビクッと身を竦め]
…っス!
[頷きアドバイス通りに事を進める。 小鈴とノックスのアドバイスもあり、なんとかまともな方向に料理は進んでいるようだ。 2人のアドバイスをしっかり聞けば、今まで自分が作ってきたものは何だったのか、と言うほどするすると上手くいっている。煮込みの作業も滞りなく進み、しばらくするとカレーの良いにおいが漂い始めた]
こ、これは……!! ひょっとしたら…ひょっとするんスか…?!
(250) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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うん、いい感じー。
[野菜や肉にもいい具合に火が通ってきた鍋を見て頷く>>250。 灰汁も大分抜けたように見えるし、もう大丈夫だろうか]
ためしに、大き目のジャガイモとにんじんを取って食べてみて。 それで火が通ってればもう大丈夫ー。
[ペラジーの様子を見て、もし平気そうなら、それじゃあルーを割ってから入れようか、と先を促し、ルーを砕いて鍋へと投入するように指示を与える]
そうしたらしばらくお鍋をかき混ぜて、ルーが溶けて少し煮込んだら完成。 ルーを入れたあとは火にかけて放っておくとこげちゃうから、鍋の底までオタマを入れて、ゆっくりかき混ぜてね。
(251) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ペラジーは、ジャガイモを食べてみた。イイ感じにほくほくしている、まさかの美味!
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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スズさん…セーラー服に巻き込みそうな事、先に誤っておくっス…
[後はルーを入れるだけだ。これから先何を失敗できるというのか。勝負はもうついていると言っても過言ではない。 ルーを割りながら鍋に投入。 小鈴がいう通りにおたまで鍋をかき混ぜている。]
奇跡が……起きようとしてるっス…!!
[小声で感嘆している]
(252) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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[ナプキンはこのままにしておいたら捨てられてしまうかもしれない。 それももったいないと思ったので回収することにした。]
気にはなるし見に行ってみるか。
[ベネットの問い>>248に同意する。 いい匂いにそそられたと言うのもある。
恐る恐る、厨房のほうへと近づいてみる。]
(253) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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あー…うん…気にしないで…。
[食べ物を粗末にしない。 ソレは幼い頃から教え込まれたことだったし、小鈴自身そうするべきだと思っている。 それを守れるなら、セーラー服くらいは…]
火は少し弱めに、じっくりコトコトね。
[ルーが少しずつ溶けていき、固形のルーが溶けてなくなって行くのを静かに見守った]
(254) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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申し訳ないっス…
[料理が上手く行って嬉しいような、小鈴を罰ゲームに巻き込んでしまった罪悪感が混じって複雑な表情になる]
はい、弱めで…じっくり、コトコトっスね!
[小鈴のアドバイスを復唱しながら従う]
(255) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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…うん、固形のルーは…もうなさそう。 じゃあ、最後にヨーグルと加えて。 はい。
[最後の仕上げのヨーグルトを適量手渡す。 小鈴自身はカレーにヨーグルトは試したことはなかったが、今回はそういう指示なのだ。 それに、ヨーグルトを入れたことでどうなるかは小鈴も少し興味があった]
これを混ぜたら、完成だよ。
[隠し味にケチャップやらコーヒーやら入れてみたい気持ちもあるが、ソレは今回の趣旨とは反するので黙っておくことにした]
(256) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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[美味しそうなカレーの香りが漂っている。どうやら上手く完成しそう。ノックスの言葉通りなら、どうやら2度目のセーラー服……小鈴はまだ1度もだけど……を拝めるらしい。きっと大丈夫!とは思ったが、自分も着ずに済みそうだ。 安心して一度厨房から出ると、ラルフ>>253とベネット>>248が厨房の騒がしさに近づいてきたところで]
わ、…………。
[思わず足を止めてしまった]
……え、っと。 ペラジー達が、カレー作ってる。今。
[二人は厨房にそのまま入っていくだろうか。気まずそうに、ちら、とベネットの顔を見た**]
(257) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ヨーグルト…入れて大丈夫、なんスかね…? や、大丈夫に決まってるっス!!
[料理音痴な自分をここまでマトモにしてくれた2人だ。 この2人が良いというのなら、それはもう間違いのないことなのだ。 適量のヨーグルトを手渡されればスプーンで掬い、カレーが煮立つ鍋の中に投入した。 >>256小鈴にこれで完成と言われればバッと顔を上げ]
ほ、ほんとう…っスか…?
[なるほど、一般的なカレーの良い匂いがする。 行儀が悪いとは思いつつも近くにあったスプーンで鍋の中身を一掬い。思い切ってそれを口に含む。 口に含んだ瞬間…]
お、おいしい…!
[思わず嬉しさでとびきりの笑みがこぼれた]
(258) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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小鈴は、ペラジーがカレーを完成させれば、複雑な笑みを浮かべて拍手しただろう**
2011/06/30(Thu) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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おつかれさま!
[完成したカレーに拍手をしながらも、小鈴の表情はうれしいような、残念なような、微妙な表情だった]
私も味見…うん、これなら大丈夫! あ、火はちゃんと止めてね?
[忘れて火にかけっぱなしにすると折角のカレーが焦げ付いてしまう]
…まぁ…罰ゲームは、明日…かな? あ、カレー、もらっていっていい?
[ノックスやペラジーの了承を取り、罰ゲームのことで多少頭を抱えながらも、カレーを二人分もってメアリーの元へと戻った]
ただいま、メアリー。カレー食べる?
[ペラジーのお手製だよ、と付け加え、彼女が受け取るならカレーを手渡して、自分も席につく]
はぁ…なんか…流れで、セーラー服着ることになっちゃった…。 …そりゃあ興味はあったけど…スカート短くないといいなぁ…短いスカートは…恥ずかしいし。
[言いながらカレーを一口。なまじ美味しいのがかえって残念だった**]
(259) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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[小鈴の「どちらも一長一短。>>249↓」との頷きには、頷きで返し]
料理なんて、作り方はいくつもあるからねー。
[小鈴のアドバイスを受けて、カレーを作るペラジーの姿を見る。姿似ずとも、まるで姉妹の様]
うーん。やっぱりこーゆーのは女の子同士の方が意思疎通できるのかなー?
[男は作り方を言っただけで、技術的なアドバイスは殆ど小鈴が行っていた。 それを見ていると、どうも小鈴に罰ゲームをやらせるのは今更だが気が引けてくる]
…でも、この機会逃したらスズちゃんのセーラー姿はもう見れないかもしれないしー…
[…黙っておくことにした]
(260) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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あー……えーと、君は確か…… ヨーランダとかいったっけか。
[厨房から出てきたヨーランダ>>257の姿を見ると足を一度止める。
彼の様子を見ると好ましく思われていないような気がする。 なんとなく気まずかったので、厨房で何が行われているかを教えてくれたことに礼を言って厨房へと向かう。
ペラジーと言う名前に聞き覚えがない気がしたので、挨拶をしておこうと考えた。 ベネットがヨーランダと話しをするのであれば、一人で向かうつもりだ]
(261) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
ラルフは、厨房をそっとのぞいてみた**
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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[>>258>>259ペラジーと小鈴がカレーを完成させ、味見をしている]
どうやら成功したみたいだねー? ペラジーちゃんお疲れ様!スズちゃんアドバイスありがとう!
[もしかしたら小鈴には軽く睨まれたかもしれない(何せ男は殆ど何もしていない) が、それには怯まず、二人の頭をわしゃわしゃと撫でた。 >>259小鈴がメアリーの元へと向かった後で]
じゃあ、僕たちの分ももらおうかー。 僕の分に、ヤニクお兄さんと、ヨーランダ君の分! それと…
[人数分のカレーを器によそってる所に、丁度>>261ラルフ(もしかしたらベネットやヨーランダも居るかもしれない)が厨房に入ってきた]
お。ラルフ君! 丁度よかったー、今カレーできたとこなんだよー!
[「食べる?」と目で聞いてみた]
(262) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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ま、まさか…自分が…こんなに美味しいカレーを作れる日が来るなんて…!
[感無量、と言った様子で呆然と立ち尽くす。 カレーの味見をした小鈴の様子から言って確実に美味しいカレーができたようだ。]
ありがとうございますっス、スズさん!! アタシ、もう、何とお礼して何と謝ればいいのか…!!!
[そういう…に複雑な笑顔を向けつつも拍手を送ってくれる小鈴にもう一度深く礼。 メアリーのもとへカレーを運ぶ小鈴に何度もお礼を言って頭を下げ見送ると、ノックスに向き直り]
ノックスさんも…ありがとうございます!!!!
[と、深々と頭を下げた。 頭を上げたところで>>262 頭をわしゃっと撫でられた。]
(263) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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― 食堂 ― [丁度エレベーターから降りたところに、漂うカレーの匂いに釣られて顔を出す。 きょときょとと、匂いの元を辿れば、厨房で立ち働く見知った人々の姿。]
良い香りに釣られて、来てしまった。 カレー…ふふ、こんな時間に作っていたのか?
[ほんのりと、顔が赤い。 へらり、と常よりも無防備な笑みを浮かべて、手を振った。]
(264) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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