218 The wonderful world
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……おう。 ミッション成否を判定する死神がいる可能性もある。 どっちにしても、情報がほしいなら行くべきだと思うぜ。
[願わくば、その死神に一発ブチ込めれば言うことなしだが。 それは流石に叶わないだろうと、冷静に思う。]
背負う?ンな余裕ねーよ。 自分がどう生きるか、生活するかでもいっぱいいっぱいなんだ。 考えられる余裕は、お前のことくらいだ。
それだけはわかってるさ。
[そう、忠告はなくとも、頭ではわかってる。>>103 ……実際どうなるかは、不安でしかないが。 それだけは押し隠しつつ、南部へ向かう。]
(158) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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―南武前―
[たどり着いた所にいたのは、南武百貨店。 正解を示すように、そこには何人か人がいる。]
まぁ、どう見ても一人はお友達じゃねぇよな。 ……つか次見かけたらぶん殴る。まず殴る。ぜってぇ殴る。
[ナチュラルに、消えていった目測死神に殺意がわいた。>>135 名乗りを聞く限りは、今回の黒幕らしいが。>>134 まともな生活方法を奪った向こう側が余裕ぶっこいて食事をしているのなら、全力で邪魔したくなるのが人情だと判断する。
まぁ、それはそれとして、もう一人の方だ。>>125]
アンタも関係者みたいだな。 なら賛成だぜ。話すことに異議はねぇよ。
[そう言いつつも、警戒は怠らない。 奴らがどこまでしてくるか、わかったもんじゃないから。]
(159) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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― →クレープヘグリ ―
[ぴろりん。 クレープヘグリまであと少し、といったところで 死神仲間からの通知に目を移す>>@72>>@74]
おかしいなー、クレープ持っている子みたのに…
[>>0:@21正確にはクレープのごみであるが。持ち主の顔までは見えなかったから、クレープ・ヘグリのアルバイトだったことはわからない…ましてやコンポーザーであることは、そもそも知らない。]
あ、櫻子ちゃんだ [メッセージを打つ前に、店の目の前まで来ていた。そこには硬直した死神仲間の姿。>>@77背の羽を揺らしながら近づいて、肩をぽんと叩いてご挨拶]
よかったー、開いてるみたいだね
[辺りには誘惑の香りが漂っている。 ごくり。 大量のクレープが頭に浮かんでつばを飲み込んだ。]
(@79) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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[ヨミフクロウ。待ち合わせ場所によく使われる所でそこの前には沢山の人が集まる それ故に待ち合わせ場所なのに誰が誰だかわからなかったり、人が多かったりするのは致し方無い事なのだろう それでもこの街のトレンドに合わない迷彩服にガスマスク。それからそもそもヒラサカ区に不釣合いとも呼べるだろう引きこもりの異様な二人組 それに対して誰も注目しない所か、居ない者として扱われる感覚]
…何を今更
[ヨミフクロウを見つければいつの間にか離していた手でゲーム機を握る妹の姿 携帯で彼女とヨミフクロウの写真を撮ったり出来るだろうか。どちらにせよ人が多すぎてそれどころでは無さそうだが 何にせよ女子はこういうのが好きなのかさっぱりわからない。最初からモヤイ像しか見ていなかった自分に対して動物の石像など忠犬ロットワイラー像以上にどうでも良いものなのだ]
ここは人が多いな はぐれるなよ、お前を見付ける自信は無い
[はっきりとそう言うとヨミフクロウでも触ってくるか?と言っている事が180度変わる提案を促す 別にそれくらいなら彼女を見失うとも思えないし、少しくらいわがままを通してやっても良い]
(160) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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……他の参加者か ミッションに参加してるのは俺等だけじゃない、と
[さすがにこのゲームの全てを知っているわけでは無い。それでも多少の察しは付いているつもりだ 感情豊かなその表情はガスマスクで見える事無く。最初のゲームの答えである南武まで行くべきか迷った後にいつでも良いだろうという結論に辿り着いた]
別に、いっか
[今は日向が喜んでくれればそれで良い 感情表現が貧困な彼女が喜ぶ所を見れるのは兄の自分ですら思う。かなり貴重な事だ それ故に今は次のミッションが来るまでゆっくりしていれば良いかと適当に考える**]
(161) 2015/03/07(Sat) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 20時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
だーって にぃ?
[ゆらゆらり。 メトロノームのように左右に首を揺らして 退屈そうな 頬に作った袋はそのまま。]
もーっとノリの良い子なら 常連サンでも 大 大 大 歓迎だけど〜 … ドナっち、ノリよくないじゃ〜ん☆
(@80) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ほら! ほら!
ウリアゲとかオトナのジジョーに 直ぐに踏み込んできやがるゥ〜!
[そこは聞いちゃダメなところデス。 お口の前にミッフィー、クロスした指をバッテン。 確かに、(一部のオカゲで)上々だけど、ネ?]
…… でもー まー …そーですにぃ〜
マリアちゃん、 ここの『オーナーじゃナイ』から キギョーヒミツってヤツですにぃ〜☆
(@81) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[パチンッ
かわいらしーく おコトバを濁すように ときめきウィンクッ!
たん と 軽やかなプチ・バレエを決めて。 突きつけた指のさき 飄々としたそのカオが
青くなるのを、にしし って またマリアちゃんは嘲ってさしあげるのダ。 笑いが堪えられずに口許を抑えるのはナイショ。] さーって、どーでショ〜? それはマリアちゃんのみが知るのデス。
(@82) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 分かったら。 ほら、ちゃんと 呼んで、ネ?
[ぷはー って 手からも零れそうな嗤いを嚥下しながら 首をこてりん。
そう『マリアちゃん』のキャラを周囲にも 強請るのは いつもの『日常』。
―― そして、『あの子』のせいで あたしが青くなるのも。
また すばらしく たいへんな日常なワケでありまして。]
(@83) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 働きたくないでござる。
[バッサリ。
強められた語調に、 プリティスマイルを崩して本音をぽつり。 ウンザリを隠さず 真顔を返してみせちゃう。
触れたドアノブの ひんやりとした感触を手先から感じながら ゴチューモン枚数に またうへえ。 ]
…… に、にひゃく……っ…!? 在庫食い潰す気かっ!!
(@84) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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ふぅん…
[予想に反して、今日のノルマはもう終いだという。1日ひとつのルールは、この先も、恐らく変わらないのだろう。 少しばかり拍子抜けした感は、顔に出てしまったか。 しかしその後につづいた穏やかでない名乗りには、わずかに頬が引きつって。]
ーーッ、そうかよ 黙ってやられてやるほど、柔に出来ちゃいねぇけどな
[強がりとも反論ともとれる返事は、消えゆく主催者の耳には届いたか。 相方がいなかったのは、ある種幸運だったかもしれない。 あの性格では、こんな文句を聞いて黙っていられるとは思えないから。]
(162) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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[男女のペアに声をかけられるのと、死神が姿を消すのはどちらが早かったか。 ともあれ、それなりに交流を図って悪いことはないはず。作り笑いができないなりに、肩を聳やかして口調を緩める。]
よう、同志。役に立てたようでよかったぜ 初日から大破だなんて、笑えねぇからな 相方は今外してるが、俺も参加者だ ヤスヒロ…いや、アルタイルの方が伝わるか?
[バンドで使っている名を出せば、わかる奴にはわかるだろう。ピンと来ないなら、俺たちはまだその程度ってことだ。 ひらひらと肩のあたりで手を振って、2人の反応を待つ。**]
(163) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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――― こほんっ
[くわっ
と、開いた口をお淑やかに そそっと閉じて 袂でお口を抑えて 咳払いひとつ。 ]
……と、ともかくっ!
『ゲーム』が無い時なら……
……いや 良くないケド、 キャサリンちゃんにぜーんぶ食い尽くされちゃ ダメなんだよーう
(@85) 2015/03/07(Sat) 20時半頃
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―― 皆サンに ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆ それがこのお店の信条なんだからにぃ〜
[今、作った。勝手に作った。
マリアちゃんこそ大正義、ジャスティスッ! だから ぴっ。て。
―― 両手を広げて。じゅう。 ]
…… 一人、十枚マデ。 そう伝えておいてにぃ。
[きらきら笑顔の裏に、不動明王の如き気迫をスパイス。 そう威圧を籠めれば、ふー って溜息ひとつ ユメ見た逃避を諦めて、大人しく持ち場に戻りマース。*]
(@86) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ビッ
[気付けば死神に肩を叩かれていました>>@79 いえ、こちらも死神なんですが。 喉の鳴る音に嫌な予感しかしませんね]
きーちゃ……あのぅ、この200とかいうのってぇ〜…… さすがにきーちゃんでもぉ、冗談ですよねぇ〜……?
もう〜、きーちゃんたらさくらそんなにお金ないですよぅ……?
[笑い話にしようと必死だが声の震えが止まらない。 実際彼女の食欲に何度ストップと叫んだのか分からないのだから]
(@87) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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[慌てて背中を追ったものの、不意に何かが気になって振り向くと。 …あからさまに怪しげな人物が目に入った。>>160 ガスマスク、だろうか? the 怪しい人である。 死神…だろうか、いや、たまに変わった人は町中でも見かけるけれど。]
ねぇ、薫さん。
[くいくい、と服の裾を引っ張ると、じっとその人を見つめた。]
(164) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ーD・南武の近くの店のトイレー
いやしかし、ウォシュレットと言うのは大変興味深い発明であるなぁ。まだ見ぬ感覚であった、どうにか余の宮殿の厠にも取り付けたいものだ
[ 新たな異文化交流、と言うには少し方向性の違う出会いにご満悦のシメオン王。 用は済んだのでこのまま相方の待つ南武へ戻るのが、王の取るべき定石ではあるのだが。]
ふぅむ。はてさて、どう動いてやったものか
(165) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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ええ、っと
誰かもう着いてるかもしれませんしぃ〜…… 中、入りますぅ……?
[決意を込めて店のドアを握り]
4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ4個で在庫切れ
[小声でぶつぶつ唱えながらそのドアを引いた。 ちなみに願いが届いた場合の配当は当然1人1個である]
(@88) 2015/03/07(Sat) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 21時頃
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え、冗談…?
[なんで冗談つく必要があるんだろう? と心底不思議そうに首を傾げる。 続くそんなお金ないという当然の嘆きに、 うんうん考えて、閃いた答えは]
だったら、しょうがないね 櫻子ちゃんのお財布の中身分だけでいいよ!
[にっこりと、遠慮したつもりで平然と言う。入ろうという提案には大きく頷き、ドアノブを握った櫻子の小声にもう一度考えて]
在庫4つだったら、みんな1つずつ…
[1つぐらいは食べれないと、可哀想だろうと、 しょんぼりして、言うのだった]
(@89) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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んっと、それって確か……。
[>>163聞いた名前を記憶から検索。 ロックバンドには詳しいほうではないが、覚えはあった。AlphAのベーシスト。 テルは知っていただろうか。]
ロックバンドの人だったかな。 アトリエの先輩がファンだって言ってた。
[少し、引っ掛かりを覚えて、名乗った相手の顔を見つめる。 先輩に見せてもらった写真に映っていた彼は、もっと素敵な笑顔をしていたように思う。]
写真では見たことあるけど、間近だと、なんか違うなあ。
[芸能人とはそういうもの、なのだろうか。 CLAPの仕事をした際にも思ったこと。
それとも、私の視界が白黒なせいでまともに見れていないだけなのか。]
(166) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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参加者ってことは、死んじゃったんだね。
私たちも。 火事に巻き込まれて。 死ぬって、なんか変な感覚だよね。
[他人の“死”についての感覚も、興味はあった。]
死後の世界に、こんなにたくさん参加者がいて、ゲームに挑戦してるなんて。 ……思いもしなかったな。
頑張ろうか、お互いに。 そっちのパートナーにもよろしくね。
[手を振る彼にこちらも軽く振り返し、雑談と交流を。 彼の相方が何者かは気になるところだが、いないのならば仕方ない。*]
(167) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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…… ―― ふ。
[空に融ける刹那。 名乗りに応ずる 多々の感情を受け。
その中の一つ、 >>149珍しく礼等申す 礼節ある女子。 叩きつけられた 挑むようなコトノハ。]
―― 憶えておこう。
最も 足掻けど、ショウジャヒツメツ… その摂理が変わる事等 あるまいて。
[最も生者では無く 対するは亡者だが―― 。 所詮 些細な事柄。と、捨て置きて。
空に零した ちいさきコトバは 姿とともに 大凡 誰にも届かず散り行く処。 *]
(168) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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[あ、ダメだこれ。マジなやつだこれ。 >>@89きょとんな呟きに思わず菩薩のような笑顔に]
おさいふのなかみぶん おさいふの
……んもぅきーちゃん、も、もぅ……………
[もう軽口も叩けなかった。おーばーきる。もうむり。 店内に先に着いていた仲間の姿はあっただろうか。
目に入ったなら彼にはお疲れ様です、馴染みのバイトさんにはいつもありがとうございます、と砂のような声で喋っただろう]
(@90) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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…… ―― はーい☆ いらっしゃいませだにぃー!
[からり ころり
>>@90新しくベルが唄えば 大正浪漫なこれまた見慣れたオンナノコ。 その奥にウワサのキャサリンちゃんも見えたカナ。
ドナっちとは違い 超 超 超 スペシャル営業スマイルと クレープの焼けるいいニオイでお出迎え。]
ごめんだにぃ〜。 今日はヒトリ 十個まででお願いするんだよーうー
(@91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[お玉を手に、ぱんっ 袖を叩き合わせて 拝むように かわいくおねだりポーズ。
作り上げたアニメ声に滲みかけた
『勘弁して』って こころは マリアちゃんのこころだけに ひっそりロック アンド ロック。
―― それでも おサイフには優しくないかもだけど。 それは あたしの知らないオハナシ。 *]
(@92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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―クレープ・ヘグリ前→店内へ―
… あー 、うん、そっか
[金を一つ掻いてそれ以上追及するのをやめる。 常識が通用しない類。そう認識 元から口数は多い方じゃないし、突っ込む役でもない。 …ん? ]
ゲーム、何か知ってるのか。
[>>@69明らかに不機嫌な態度を取る相手。 色的には…"くすんだ青"
ちら、クレープという同じ目的を持つ相手を やっぱりじっと 見て 相方に「行こう」と促す]
(169) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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俺もクレープ食べるから …そっちで"ゲーム"について聞かせて。 三間坂行くぞ
[もう疲れた。喋りたく無い。 あとは眉間に皺を寄せて、クレープ・ヘグリの中へ
──予想外の密集度に 「え」 思わず声が出た]*
(170) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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──クレープ・ヘグリ──
だってもクソもないダロ〜? 俺がノリ良かったら危ない人じゃないカ? …そんな顔をされても俺の心は揺るがないゾ。
[お前は赤べこカ…ドナルドはそう口を滑らせる。 左右にリズム良く動かして楽しそうなのは認めよう。 そう可愛くされても揺らがないゾ、うん。 揺らがない揺らがない、揺らいでたまるか。]
売り上げ気にしちゃうお年頃なのサ。 良いダロ、減るものではないしナ。
[オーナーではないと言われれば露骨に舌打ち。 そして「残念だナ、知りたかったのダガ」と胡散臭い。 …でもオーナーではないなら企業秘密も仕方ない。]
(@93) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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わ、分かったヨ。言えば良いんダロ? マリアちゃん……ほら、これで良いカ。
[変な感じがして本当慣れないナ。 そう思う言葉も『消滅』との天秤を掛ければ安い。 普通にしていればバレリーナのように軽やかで、 それでいて可愛い部類だとは思うが。
…上司の一言ってのはいつでも何処でも怖いデス。
具合の悪い様を見せれば楽しげに嘲られる。 嗚呼、相変わらず命運は完全に彼方様に握られている。]
(@94) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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