22 共犯者
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>>211 [イアンの寂しげな顔に気付いたものの、その正体がわからず、それがどんな感情の元に現れたものなのか、ヘクターにはわからなかったが、ひどく印象に残ったものだった。]
そうだ、言い忘れてたぜ。 これからは「さん」なんて付けねぇで、「ヘクター」って呼んでくれよな。
(218) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>215 はい、ありがとうございます。 もしもの時は、お世話になります。ヘクターさん。
[緩やかに微笑む胸中では、少しだけ「とっかかり」を掴んだ安堵感と、その1本が実は高いんだよな…という気持ちが綯い交ぜになっているのだが。]
……お。
[影が近づき、己を見上げる。>>216]
こ、こん、にち、わ。
[珍獣扱いは、まだ慣れていないらしい。ましてやまだうら若い娘の笑みなど…。]
(219) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>218 あ、……わかりました、ヘクター。
……これで、いい、ですか?
(220) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 01時頃
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牛や山羊ほど働いてはくれないですよね。
[くすりと笑って、作業の指示をしただろう。]
大雑把にはやってありますから、それほどピンチってこともないですよ。
んー。ピッパなら立候補してくれる人、案外いそうですけど。 選択肢広そうで良いよね。
[思わずため息が出てしまう。別に胸の話はしてません。]
(221) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>217 [若い娘に押されてよろめく。 やられたい放題の情けない姿を、見慣れぬ人ばかりの村で次々と晒していく彼の挙動は、「移動サーカスの珍獣」に近かった。しかもコメディ用の珍獣の方に。]
な、なに!? びっくりした……!
[後ろを振り向き、目を丸くする。]
旅行者……じゃないですよ。私は新聞記者です。 この村の「祭」を取材に来たっていう……。 ええと、皆さんには随分と珍しがられていますけれども。
(222) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>219 ふふ…こんにちは。 ヘクターさんも、こんにちは。
[旅人の挨拶には笑みを浮かべて返しつつ、見慣れた村人にも声をかける。 もし、自分がおどかす前に旅人が自分に気がついたのなら、少し残念そうな顔をしただろう]
(223) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>220 おう、イアン、よろしくな。へへっ。 また英国の話でも聞かせてくれよな! 祭の後も、しばらく村に滞在するんだろ?
[少し照れながら、残りのソブラニーを満喫するため、再び咥え、煙を灰に流し込んだ。]
(224) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>222 あは、だって珍しいもの。 お客さん自体はもちろん、この時期のお客さんなんて特にね。 …そっかぁ、新聞記者さんなんだ? 取材…かぁ…楽しい記事になると良いね?
[言ってにっこりと笑みを浮かべ、手を差し伸べた]
私はホリー…。 あなたは?
(225) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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牛ほど働いたら、死ぬだろう 私には、そんなに馬力がない
[作業の指示を、いくつか聞いたの そっかそっか、なんだかんだ、ちゃんとやってくれたんだ 助かった、本当に死ぬのかと思ったよ]
立候補? 私には、選択肢などないよ がさつだし、サボり魔だし、口も悪いしな
ミッシェルのように、女らしくするのは難しい あんたの方が、相手が多そうだろう
[ため息をつく彼女 何をそんなに、思いつめてるんだろう 女性としてなら、彼女の方が上だろうに]
(226) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>224 ええ。できる限りは。 祭の当日だけでなく、伝承や村の歴史も「資料」ですから。それから、普段の生活の様子も。
[思わず微笑み返す。]
(……って、そういえば村長夫人は「今夜は泊める」っておっしゃってたなあ……宿、どうしよう。)
(227) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、記者 イアンとヘクターの会話を聞いて、「へぇ、長期滞在なんだ?」と、微笑を浮かべたまま軽く首をかしげた
2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>223 [紙煙草を咥えたまま、突然現れたホリーの頭をわしわしして]
おおっと、ホリー。 ごくろうさん。もう準備は終わったのか?
ああ、彼はこの村の取材に来てるイアンだ。 英国からの客なんて、珍しいよな。
[そう言うや否や、煙を自慢げにホリーに吹き浴びせたり、ホリーに驚くイアン>>222を見ながらくっくっと笑いを堪えている。]**
(228) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>225 私はイアン。イアン・マコーミックと言います。 イギリスの新聞社に勤めている、うだつの上がらない記者ですよ。
あは……なかなか出世って難しくって。
[何故か愚痴っぽい言葉が先に出てしまう。]
はい、読者の皆様に楽しんでいただける記事になれば……ええ、私次第ですね。こればかりは。
(229) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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[祭の準備と井戸端会議に勤しむ小母様方に緩く頭を下げた]
お言葉に甘えておばあさまに会ってきます。 ――…ええ、ちゃんと伝えておきますし、 心配なさらずとも大丈夫ですよ。
[見舞いにという言葉に返すのは制止。 見舞いが必要なほど祖母は弱っていない。 荷を運んだり長時間外で働く事に不安を感じるだけ。 再度大丈夫と言葉にするのは人手を割きたくないから]
おばあさまも祭を愉しみにしていますので あの、……よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げれば、まかせて、と心強い返事。 安堵したように目許を和ませて娘は家路を急いだ**]
(230) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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>>228 へぇ、イギリスから? 準備なら…うわ…! …けほっけほっ…!
[ヘクターの言葉に感心を示しつつも彼の言葉に答えようとする。 しかし、途中で煙を吹きかけられれば、煙たそうに咳き込んで、ヘクターを軽くにらみつけた]
ヘクターさん…こういうことばかりしてるからお嫁さんが来ないんだよ。 こんなんじゃあ、お嫁さんより先にお婿さんが出来ちゃうよ?
[そんな冗談を言いながらクスクスと笑う。 イアンと名乗った青年の言葉をきけば、うんうんと頷いて]
お仕事大変だねー。 じゃあ、そんな仕事熱心なイアンさんに良い事を教えてあげる!
(231) 2010/07/28(Wed) 01時頃
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あんまり適当にやるのは禁止ですよ。
[そんなこと言いながら別の人にもあれこれ指示を出したりと色々やっています。]
わたしはソフィアやピッパとは違うんです。 いろいろね、頑張ってこの程度なわけ。 素材が良くないと苦労するんだよ。
(232) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 01時半頃
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>>231 良い……こと?
[ホリーと名乗る少女の目を見つめて、不思議そうにぱちぱちと瞬く。]
それは一体どんなもの?
(233) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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>>233 簡単だよ! 楽しい楽しいお祭を、楽しく楽しく過ごすための方はねぇ…
[ホリーはイアンの耳もとに手を添え、こっそりと耳打ちするように話しかける]
楽しいお祭をして、楽しい記事を書きたいなら、夜はしっかり寝なきゃダメだよ? 夜更かししないように、夜は外に出ないで、お部屋で記事を考えるの。 タノシイコトは、明るくなってから…ね?
[そんな、どこが「良いこと」なのかわからないような事を耳打ちすると、ホリーはイアンの耳もとから離れ、笑みを向ける]
ほら、こういう村でしょ? 結構皆顔見知りで…お祭ともなれば、はめをはずしちゃう人もいるかも知れないじゃない? お酒がはいって喧嘩しちゃったりする人もいるかも…そこにいるヘクターさんとか、いかにも酒癖悪そうでしょ? だから、そんな村人同士のいざこざに巻き込まれちゃったらつまらないもんね。 だから、万が一そういうのを見かけても、手出しをしないほうが良いよ? 放って置けばそのうちやむから。
[ニコニコと紡がれる言葉は、何処か妙な影のようなものを帯びていて…。 もしかしたら、暗に「逆の事をしろ」と言われているようにも感じたかも知れない]
(234) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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はいはい、ちゃんとやる 心配するな、やる時はやる女だ、私は
[んーと、こいつをここに、こうして…―――― こいつを吊るして、ここにこれを飾る、と あー、頭がこんがらがるー]
私も、頑張ってはいるぞ 素材が良い、と言うわけでもない
ミッシェルの淡いブロンドは、羨ましい 翠の瞳も、美しいから好きだ 薄い唇も、美点だろう
皆、私にはない美しさだ 村の男共の目が、曇っているのだろう
[いや、そもそも私だって独り者よ? 恋人がいた事すらないんだよ そんな私にくらべたら、随分と良いじゃないか]
(235) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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折角だもん。イアンさんも、楽しく過ごしたいでしょ? 私もそう。 …だから、一緒に楽しもうね?
[そう言ったホリーの表情は、とても楽しげだった。 彼女の言葉は、そのままの意味に受取ることも出来るし、それ以外の意味があるとも受取れただろうか。 そもそも彼女の言葉の「夜」とはいつの夜のことなのか…不明瞭な点が多すぎる。 果たしてイアンはどのように感じただろうか]
(236) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 01時半頃
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>>234>>236 夜は……うん、そうだね。 御用が無ければ家の中できちんと寝なくちゃね。 私の場合は、記事のまとめと書類の整理もあるし。
村人同士のごたごたは……うん。気をつける。 私が入り込めないような部分も多いだろうから。
……ありがとう。ホリー。 できる限り、仕事が許す限り、気をつけるからね。
[彼女が伝えたのは、あまりに「当たり前」過ぎること。だからこそイアンは、少しだけ引っかかる部分を感じていた。]
………?
[少しだけ、首を傾げて。]
(237) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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>>237 うん。 それじゃあイアンさん、楽しんでいってね。 ヘクターさん、あんまり女の子に嫌がられるようなことしたらだめだよ?
[そう言って挨拶をすると、ホリーは村の何処かへと…**]
(238) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
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あ、そっちにはまた別のを飾るからこっち使ってください。 そこはこういう風にやると楽ですよ。
きちんとやれるのは知ってますよー。
[何時もきちんとすればいいのにと思っていたりはします。]
ありがと。 そんなに褒めてもらったのは初めてかもしれないなー。
男に見る目がないって言っちゃうと何時も自分の魅力に誰も気づかないって言っているアレと同じになりそうで言いたくないんですよね。
[機嫌良さそうに煙を吐いているアレに視線を向けて肩を竦めてみたりする。]
ソフィアがあんまり幸せそうだからアテられたかもしれないや。 お互い、良い人が見つかるといいね。 じゃ、後は料理の方よろしくね!
[しっかり仕事だけは割り振って別の作業へ向かいました。*]
(239) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
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>>238 ええ、ありがとう、ホリー。
[己の元を去るホリーに手を振り、息を吐いた。]
さて、っと。 そろそろ村長夫人の屋敷に挨拶に行きましょうか。
[そう呟いて、「東屋敷」の場所を村人に尋ねる。 ほどなくして、イアンは村長の屋敷へと*向かった*]
(240) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 07時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 07時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 08時頃
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――静かだな……
[村はずれの一画で男が花を摘んでいる。その周囲に大量のやぶ蚊が飛び回っているが、それを気にする様子はない。]
――そうか。
[しばらくして、静かなのは先ほどまで聞こえていたオノが打ち込まれる音が聞こえなくなったからだ、と思い至る。]
ぷっ
[オノの音が一旦やんで、しばらくしてからまた音がし始めた事を思い出して笑う。音の主の飽きっぽさにあきれながらも、結局は仕事を完遂させたであろう責任感の強さを少し羨ましく思う。]
(241) 2010/07/28(Wed) 10時頃
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――このぐらいでいい、かな?
[花を手に持ちきれない程集めたところで、息をついて空を見上げると、太陽がずいぶんと移動していた]
思ったより時間がかかるんだな。
[手に抱えた花は色鮮やかなガーベラ。なのだが、それ以外の花もちらほら混じっており飾り付けに使うにはもう一手間かかるだろう。]
次はどこでサボるかな……
[村の中に人知れずサボれる場所など殆どない。この哀れな男も楽園の一つを失い、その代償として花摘みを命じられている]
(242) 2010/07/28(Wed) 10時頃
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今帰ると遅いって怒られるかな…… ……。 出られない、か。
[もう少し忙しくなる時間までブラブラしようかと、視線を村の外へと向けたところで呟く。]
最初は誰から聞いたんだろう? でも、関係ないんだよな…… やっぱり、出られない。
[最近は、どことなく他人に言われたから、というのとはは少し異なったもので自分が村に縛られている、と思う。そしてしばらく呆とした後]
しょうがないか。
[と呟いて、男は村の広場の方へ足を向けた。]
(243) 2010/07/28(Wed) 10時頃
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出来る事と、やる事が同じ必要はない
[祭の準備という奴は、随分とつまらない もう少し、ドキドキする事ならば喜んでやるのになぁ]
アレも、悪い男ではないぞ 多少声がでかくて、自分が美男子だと勘違いしているだけだ
[男らしい、と言う点でなら合格ラインにはいるんだろうね まぁ、そこを好きになるかどうかは、話が違うけど そんな風に想いながら、紫色の糸を目で追うの ゆらり、ゆらり、ゆらり、ゆらり だんだん細くなる糸は、いつか空に消えて 苦い香りさえなかったら、煙草も嫌いじゃないのに]
ああ、お互いに良い人が出来ると良いな 料理・・・わかった
[しっかり仕事は振るんだから くそぅ、誤魔化されないなぁ、彼女は]
(244) 2010/07/28(Wed) 10時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 12時半頃
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[ ソフィ、と彼女を呼ぶ声。 先程ソフィアを囲んでいた女性たちの一団がこちらを見ている。 何気ないふうを装っているが、ヴェスパタインを見つめる目は決して温かいものではない。台所の隅から這い出してきた虫を見付けた時よりは、遥かに好意的だろうが――。
ごめんなさい、とすまなさそうに会釈して、ソフィアが踵を返し、戻っていく。 彼は、気にしていないことを伝えるために口の端に笑みを乗せ、小さく手を上げた。*]
(245) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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