70 領土を守る果て
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>>130
『おいおい、あの剣士、弱ってるみてぇだぞ?』 『もしかしたら昨日のチームが怪我でもさせてたのかもしれねぇな!』 『機会を逃すなよ!』 『あぁ、ここで失敗したら、どっちみち命はねぇんだからな』
[3人がやられ、次に7人が一斉にヴェスパタインに向かって切りかかる。そのうちの3人が瞬間で動かぬ屍と成り果てた。残ったうちの一人がヴェスパタインに剣を弾かれ、懐から投げナイフを取り出し投げつける。ナイフはヴェスパタイン1
1:に華麗にかわされ、ナイフを投げた影は反撃を受ける。 2:の頬をかすめて飛んでいった。うっすらと血が流れ出す。]
(132) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>129 [心配そうなソフィアに視線を感じ振り向く。 咳き込んだ時に吐血したのか、口の中に鉄の味が広がる]
心配するな、ソフィアは俺が守る。 俺の目の前で友を死なせるものか……。
[安心させるようにふっと微笑む。 しかしその口元から、つつつと吐血を堪えた血が流れ落ちていった]
(133) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[窓の外には誰もいないことを確認して、メアリーを先に逃がす。続いて出ようとしたところで]
「窓から逃げようとしてるぞ!」
[黒マントの一人が細い路地に三人ほど入ってくる]
メアリー、こっちだ!
[裏手に向かって彼女の手を引き、走り出す。その時──メアリーを振り返ったその一瞬──黒マントの一人が、持っていた剣の先をこちらに向けて振り上げ──]
──あぶないッ!!
[咄嗟にメアリーの手を強引に引き寄せ、かばうように抱きしめる──背中に激痛が走った]
(134) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、人数把握早いなwww
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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― 賭場・奥の部屋 ―
[部屋の外から物音や怒号が響いてくる。 ”メアリー”という声も聞こえた…。]
私を……探しに………。
[その場から立ちあがると、部屋のドアが開きベネットが入ってくる。 ベネットの声に、ビクッと身を竦ませると、プリシラが前に出て…をかばいつつ椅子を投げた。]
窓……わかった!
[プリシラに手を取られ、窓から外に出た]
(135) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[一瞬で3人の刺客を葬ったヴェスパタインに驚きの眼差しを向ける。しかし]
旦那!?
[咳き込むヴェスパタインに駆け寄ろうとして、やめる。自分がそばにいてはきっと邪魔になってしまう。だがその苦しげな様子は尋常ではない。安心させるように微笑んだ口からも血が滴っている。
その時包囲を突破し、駆けてくる1頭の馬。馬から降りた騎兵は自分を守るように剣を構える。]
アネゴ!旦那が、旦那が…
[グロリアの登場になにか説明しようとするが言葉にならない。]
(136) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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グロリアは、ヤニク8人3列で並んでいた(キリッ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>131
[ヴェスパタインを襲っていた影のうち1人が、ソフィアを後ろに隠し、剣を構える騎士を視界に捕らえる。]
『ちっ、“ソフィア”の助っ人か!?』 『あの甲冑、義勇軍だろう、やっちまえ!』
[セドリックにも襲い掛かった!!]
(137) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>131>>132 [馬の蹄の音が聞こえ、誰かの声が聞こえた]
君は義勇軍か? すまない、彼女を守って安全な場所まで逃げてくれ。 俺はここでこいつらを引き留めよう……!!
[セドリックにソフィアを任せ、黒マント達と対峙する。 そうして話している間に7人の刺客が向かってくる]
ッ……まだ、甘いッ!!
[そのうち三人を瞬時に切り捨て、残る一人の剣を弾いた。 投げられるナイフを華麗に躱して反撃を加える。 その流れるような無駄のない動きはまるで洗練された剣舞のようだった]
(138) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[黒マントの投げた剣が…の背中に突き刺さった]
に……逃げろ……メアリー……。
[メアリーを抱きしめた腕を離し、トンと背中を押す。きっと傷は浅いはずだと決めつけて剣を引き抜く。詰め寄ってくる黒マントから彼女を守るように立ちはだかり]
メアリーは……俺が……守る…… 絶対にここは……とおさねぇ……
[決死の覚悟で睨みつけ──黒マントがまとめてバタリと倒れた。駆けつけた義勇兵だろう男が斬り捨てたのだ。その姿を認めた瞬間、…は全身の力が抜け、その場に崩れ落ちた]
(139) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[そこで目の当たりにしたのは、メアリーをかばって凶刃を受けるプリシラの姿だった。>>134]
────!!
[その光景に一瞬心臓が凍りつきそうになる。しかし、傍らに居た仲間がそれを察したのか、すぐに自分を小突いて意識を現実へと戻してくれる。 "ここは仲間に任せて、お前は足手まといだから出ろ"という声に頷き、無我夢中で窓の外に出るとすぐに駆け出す。
その背後から追うように、誰かの悲痛な叫び声が聞こえたような…気がした。 悲鳴から逃れるようにして賭場を後にする。]
(140) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ベネットは、賭場から退場しました。>おーる
2011/11/24(Thu) 00時頃
ソフィアは、致命傷くらいまでは居ていいんスよね…?
2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>138 [ナイフをかわされ、残った3人+3人が今度は左手から襲いかかる。3人が切り捨てられ、残った影も傷を負わされる。]
『くっ…こいつ、強ぇぞ…!』
[これだけ人数がいるにも関わらず、次々と屍に変えていく眼前の剣士の殺気に、圧倒的な強さに、わずかに影たちがひるむ。続いて2人が切りかかる]
(141) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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プリシラは、ベネットが出ていったことにすら気づけなかったぜ。俺はここで死──いや、死んでたまるか……!
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、いいよん>ソフィア
2011/11/24(Thu) 00時頃
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―路地裏―
ソフィア、この黒マントが狙っているのはそなたか?
[視線は前に向けたまま問う。]
治安警察は知り合いか? 腕の立つ男のようだが…この数では…
[その時、男の逃げろと告げる声が聞こえる。逡巡するが、残る方が男にとって足手まといにもなると決意し、ソフィアを振り返る。]
来い、ソフィア!
[馬に乗り、ソフィアを引き上げるべく手を伸ばす。]
(142) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>132 [華麗にナイフを躱し刺客を瞬時に切り捨てる。 残る三人に対峙するが、その時視界がぐらりと歪む]
ッ……!? っ、あっ……クッ…!!
[眩暈を感じている間に出来る隙。 そこに付け込まれ三人の刺客の剣が襲いかかった。2 1.剣をすれすれで躱すが皮膚をかすめ血が流れる 2.腕を斬り付けられ、勢いよく血が流れ出した しかし、流れる血にも構わず三人の刺客を仕留め終える]
(143) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[プリシラに促され、…は、先に窓から出る。 プリシラも続くが、それを見ていた黒マントの声に反応し、別の黒マントが路地に走ってきた。
プリシラの声に従い、手を取られ一緒に走りだす。
次の瞬間、こちらを見たプリシラの”あぶないっ!”という声とともに、…は、プリシラの腕の中にいた]
プリシラ!?どうしたの!!!!!
(144) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ヤニクは、グロリア、黒マントくん一人そっちいったよw
2011/11/24(Thu) 00時頃
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―賭場中央―
[空気を切り裂く悲鳴に第二小隊が一斉に奥の部屋を見、ズリエルを振り返った。]
『あァ、女の悲鳴はよく聞こえるぜェ?』
[目の前の黒マント―最後の一人―に足を掛け、今しがた深々と突き立てた剣をずらりと抜く。]
『どーれ、かわいこちゃんを助けに行くとすっかねェ。』
(145) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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グロリアは、ヤニクほんとだwww
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヴェスパタインは、自分が斬った数を把握できず、ただがむしゃらに眼前の敵を斬り続けている。
2011/11/24(Thu) 00時頃
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[馬上から伸ばされたグロリアの手を取ろうとして後ろから1人の黒マントが迫っているのが見える。]
アネゴ、後ろッス!
[咄嗟に声をあげて注意を促す。グロリアが反応で来たかを見るより先に>>143腕を切られて血を流すヴェスパタインが目に入る。]
旦那ァ!
[...は悲鳴のような悲痛な声でヴェスパタインを呼んだ。]
(146) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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―路地裏―
[と、一人の黒マントがソフィアに走り寄るのが見えた。咄嗟に馬を飛び降り剣を抜く。一人になったソフィアへ切りかかろうとする包丁をギィンと刃で受け止める。]
…なんで包丁なのだっ!
[腹に力を込め包丁を弾き返し、空いた胴を薙ぎ払った。 黒マントがドサリと音を立てて地面にくずおれる。]
(147) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ベネットは、なんで包丁なんだろうねwww
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、それはソフィアが研いだ包丁だよ
2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>141 [腕から流れ落ちる血に荒く息を整える。 そうしている間にも襲い掛かってくる三人を切り捨てた]
ははっ、はははははっ!!! どうした?俺はまだまだ戦えるぞ。 さぁ、死にたいヤツからかかってくるがいい!!
[血を流しながら嬉々として微笑んだ。 その姿はまるで死へと誘う死神のように感じられる。 ひるみながらも切りかかる二人を1 1.切り捨てるが、眩暈を起こして今度は肩を切りつけられる 2.切り捨てるが、腕から流れる血が多く眩暈を起こした]
(148) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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―奥の部屋―
『女はどこだァ!!』
[扉を蹴破り、ズリエルが中へ乱入する。窓の外に黒マントを見つけ、持っていた剣を投げつけるとうめき声を上げて倒れた。 ズリエルは後ろに続く兵士の剣を奪い、窓を乗り越え、そこに残っていた数名の黒マントをぐっちゃぐちゃにしたよ!]
(149) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアが研いだ包丁はよく切れすぎて困るな!
2011/11/24(Thu) 00時頃
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[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。 そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]
は?俺はなにもしていない。 勝手にコリーンが泣いたんだ。
[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。 台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]
(+51) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ソフィアは、グロリアギリアンも一緒に研いだッス!!!
2011/11/24(Thu) 00時頃
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[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]
まだ決まったわけじゃないけどな。
[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。 そして大事なことを思い出す。]
俺はきのこが嫌いなんだ。 ちゃんと抜いてくれたか?
[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]
(+52) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>143
『よし、負傷させたぞ!』 『確実に弱ってるぞ、やっちまえ!』
[次々と倒されてゆき、残り3人になった影、腕から血を流す剣士に向かって襲いかかる。右手から向かった一人の包丁がヴェスパタインの2]
1:右脇腹に刺さるが、そのまま反撃を受ける 2:剣に弾かれ、切り捨てられる
(150) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[プリシラの腕が離れ、背中を押される そしてプリシラの逃げろと言う声…。
プリシラを見やると背中に剣がささっていた…]
いやーーーーーーーーっっ!!!!! プリシラ!プリシラ!
(151) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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―路地裏―
さぁ、ソフィア!行くぞっ
[セドリックはソフィアを促している。]
(152) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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[…は、プリシラに駆け寄った。 …を守るよう、プリシラは黒マントの前に立ちはだかる。 逃げろと言われても逃げられるわけがない…。 …は、プリシラの背中から離れられずにいた。
――すると黒マントがバタリと倒れていく― 義勇軍が応戦にきたようだ。 それを見届けたプリシラがその場に崩れ落ちる。 …は崩れ落ちるプリシラの体を必死に抱きとめ、地面に横たわったプリシラの頭をひざに乗せた]
誰か!お願い!プリシラを助けて!!! プリシラ!プリシラ!!!
[…は半狂乱になりながら叫び続けた]
(153) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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プリシラは、したよ! って、なんでそこだけかわいく言うんだw
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアあのほのぼの光景が懐かしいなw
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、プリシラズリエルさんかわいいだろう!(えっへん
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、ヴェス、トドメヴェスが回す?俺が行く?
2011/11/24(Thu) 00時頃
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ちぃ……背中いてぇなぁ……。 だいじょうぶ、俺はこの程度じゃどうともならねーからさ。
[苦痛で歪む顔に、無理に笑顔を作る。背中から流れ出る血の赤が地面を徐々に染めていく]
ちょっと休ませてな……すぐに立つからさ……。 へへっ……義勇軍かぁ……? 助かった……ぜ……。
[目が霞んでくるが、どうにか意識を保つ。メアリーが膝枕をしてくれたなら、もちろん受け入れる]
け、怪我はないか……メアリー。
(154) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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>>150
クッ……!!
[肩を切り付けられ、血が石畳に流れ落ちる。 石畳はじゅうぅぅと何かが焼けるような嫌な音と臭いを出しながらゆっくりと溶けていった]
まだだ、まだ……!!
[右手から襲い掛かってきた一人の刺客の包丁を弾き、切り捨てる。 自分の血の焼けるような匂いと資格達の血が入り交じり路地裏は凄惨な地獄絵図と化していた]
(155) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、ヤニクに「トドメはヤニク(の操る黒マント)が刺してくれ」と頼んだ。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアとどめ見てから動く?黒マント全員殺すとここ動く意味なくなるけど
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアヴェスパタインは生死不明エンド希望だからもう連れてっていい?
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、グロリア、致命傷っぽいの受けつつ戦うヴェスを見て動いてくれ!w
2011/11/24(Thu) 00時頃
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[急かすグロリアを無視し、狂ったように嗤い、血を流すことをいとわず戦うヴェスパタインに必死で呼びかける。]
旦那!旦那!旦那! 旦那ダメッス!無茶し過ぎッスよ! そんなに血が出たら死んじゃうッスよ!!!!
[呼びかけることに必死で...は石畳の異変に気付いていない。]
(156) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、グロリアに力強く頷いた「ここは俺に任せて逃げろ」流れる血が石畳を溶かしていった。
2011/11/24(Thu) 00時頃
ソフィアは、グロリアもう大分血がヤバめっぽいので無理矢理連れてってくれて構いませぬー
2011/11/24(Thu) 00時半頃
グロリアは、わかった!もう致命傷っぽいけどGO出してww>ヴェス
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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私は怪我なんかないよっ!
私が怪我したら、守ってくれて怪我したプリシラに申し訳ないでしょう…?
私は無事だから……
プリシラしっかりしてっ!
[とめどなく流れる血が地面に染み込んでいく―― …は膝枕のまま必死に傷口をおさえ、プリシラに声をかけ続ける]
(157) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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―路地裏―
ソフィア、行くぞっ!
[男に向かい、必死に呼びかけるソフィアを無理やり馬に乗せ、自分も飛び乗ると脇腹を蹴る。 ちらりと振り返ると遠ざかる景色の中、男の剣が闇に閃くのが見えた。]
(158) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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グロリアは、救出しました!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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─街の中・どこか─
[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。 そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。 足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。 どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]
はぁ…っ、はぁ…っ…
[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。 共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。 あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]
───ッ…!
[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]
ふふ…ふは、…はは…は…
[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]
(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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