282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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あらたくんが言おうって思わなければ こうはならなかったと思うんです。
―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠
[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。 へへ、と目を細めて、笑いました]
……うん、嬉しい。 私もあらたくんが大事な友達です。
ううん、えーっと。大事にしたい、かな? なので、これからもよろしくね!
[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]
(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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─── 新くんと街へ ─── うん、ありがとう その……行きましょうか ……でーとに ………ひゃあ
[ 音に出して" デート "って言いたかった 言いたかっただけ、なのだけど──── あまりにときめく その響きに 変な声を漏らしてしまって、 顔が ぼっ、と真っ赤に染まった
彼が手を繋ごうと伸ばしてきたのなら>>179 " 今日は街に着くまで だーめ " とお預け じゃあ明日は?なんて もし聞かれたら " 考えとく "って返しましょうか ]
(205) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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─── レンタルショップ ─── [ ダンス用の貸衣装は 当日、学校の方でも用意はしてある けれど 服を持ち込みで使用するのも、可能
色んな服から選びたいのであれば 当然、持ち込みの方がいい お金はかかるけど
ショーウインドウに飾られていたのは ウェディングドレス 明日着る服はそれじゃないわよ、なんて 思ったけれど────── ジッと純白のドレスを見つめて首を振る彼に ] それも着せてくれるの……? [ 上目づかいに聞いた後は" 冗談よ……今はね " って 笑いながら舌をぺろり ]
(206) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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どう言えばいいのかしら…… 綺麗な服を着れるのは純粋に嬉しいけど
あらたくんと踊るために着るっていうのが ………シンデレラにでもなった気分 これなんて、どうかな? ちょっと 太腿がアレだけど…… 踊りやすさを考えたら… [ 試着室から出てきた姿は───── 真紅に彩られたハイ&ロードレス スカートの前面は 膝上までの長さ 後面は ロングドレス 見え隠れする太腿を 両手で隠しながら もしこれで彼が好反応だったなら このまま彼の服も見繕っちゃいましょう ]*
(207) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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― 下駄箱 ― [そうして、そうして。
図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。
きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。
そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]
……あとは野となれ山となれ、ですかね
[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。 果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。
住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]
(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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華燭先輩へ
お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。
九重燈呂より
(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。
でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]
………………はー、
[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。 なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。
生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。
「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]
(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[塔の上に心地よい風が吹いていたって 勘違いしてはいけない。 今は夏の盛り。
いかに緑に包まれていようと外は暑い。 歩き続けるうちに肌が汗ばぬのを感じはじめて、 退散。思い出の場所を後にする。]
(211) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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――下駄箱――
[>>209 下駄箱に手紙といえば ラブレターか果たし状ぐらいしか思いつかない。 ―――― けれど。]
ここのえひろ?
[初めて会ったときから こころと呼ぶように頼まれた。 後輩というワードの甲斐もあって、 少しの思考のあと思いいたる。]
『 もしもし。こころさん? 』 『 自分の名前好きじゃないって 前に言ってたけど、いい名前だよね 』 [彼女が電話口に出たならば、 開口一番そんなことを告げた。]*
(212) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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―― 図書室→音楽室 ――
怪我は……た、たぶん大丈夫、かな? 転ぶ時は巻き込まないように気をつけます
[ 司書さんの言葉>>166に、にっこり。 気をつけますね。って付け加え
先に来ていた女の子と司書さん、そして ちらっと見えてる宇都木君>>176に手をひらひら。 女の子の方は、話したことはないけれど 生徒総会で見たことがある気がするなんて考えながら]
じゃあ、えっと。いってきます
[ あまり来たことがなかったけれど ここの図書館は大人気なんだなぁ。なんてしみじみ。 音楽室へ向かうのだった]
(213) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ そして、音楽室へついたならテレビにDVDをセット。
おまけメニューに『盆踊り』なんてあったから そっちもとても気になるけど、いまは我慢我慢。 まずは踊ってみようかと、手と手を重ねて>>196]
ねっ、ほ、本当に3秒だった、でしょ?
[ 映像で見た時よりも 実際に試す方がずっと、距離が近く感じる。
意識すればするほど、見つめるのが恥ずかしくて どこを見ようかって、視線がうろうろしてしまう。 誤魔化そうと紡いだ言葉も不自然に途切れ途切れで]
(214) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ ―――――頬が熱い。]
(215) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ 一度気がつけばもう目をそらせないくらい 頬も、重ねた手も熱くなっていく。
ステップを踏む足が震えるのはたぶん 踊りなれていないからじゃなく]
……う、うん?
[ 声をかけられて>>201心臓が跳ねた
お世辞にも上手とは言えない自分の動き やっぱり他の人に――そう言われるかも。と、考えて]
(216) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ 言われた言葉>>202に、息を呑む。
ほとんど同じタイミングで曲が終わった お辞儀を返そうとしても、ぎくしゃく手と足が同時に動いて]
うん。 ―――もちろん
[ 真っ赤になった顔を両手で隠して ドキドキうるさい音が少しでも治まるのを待つ。
どれぐらい深呼吸を繰り返しただろう? 実際にはそんなにたっていないはずだけど 私にとっては、長い長い時間が経ってから] よろしくね。アラン君 あのね、嬉しい。って言ったらダメ?かな
[ 緩んでしまった頬は戻しようがないからそのまま 握手するみたいにぎゅっと彼の手を握ろうか*]
(217) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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── レンタルショップ ──
[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]
恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。 そういうのちょっと、性格悪いと思います。
[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]
(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。 太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。 しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]
恵理さんの小悪魔……
[恨みがましい情けない声が出た。]
(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。 きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]
他の男に見せたくない……
[思いっきり本音が漏れた。 いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]
すごく似合ってるよ。綺麗だ。 恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。 その、足も、すごく、セクシーで。
[ごにょごにょ。]
(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]
俺、足が好きだって知ってた? これでヒールとか履かれたら、ヤバい。
[なんか温度高い気がする。 ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]
(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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ひえっ
[電話がなりました>>212。 自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]
――――"君の味方をするから"
[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。 平気です、いざとなれば"味方"がいます。 言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]
『……もしもし、九重です』 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは 一切予想してなかったのですが……!?』
[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]
(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。
気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]
『……あの、あのですね。先輩』 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』
[一旦、区切り。
彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]
(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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『私、華燭先輩が好きです』
[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]
(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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─── 午前:図書館 ─── うん、青春ですなー [ 住吉くんと花乃さんが出ていく姿に こころちゃんが ぽつりと呟けば>>192 私も口調を真似て、ぽつり 彼女の方へ視線を向け くすくす笑って ]
(225) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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そっか……生徒会の面々もフリー あ、そうだった気がするわね [ 遥か彼方の学生時代を思い出しながら いい人がみつかっていないのを聞けば>>193 うーん、と頬に人差し指を当てて 口を開こうとしたところに 質問が飛んできたものだから>>193 ]
(226) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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………うん、見つかった──── 見つけてくれた、っていうのかな 私だって 負けないぐらいの想いを持ってるのに 自分からじゃ 何も出来なかったもの ……… ちょっと情けないよね だから、これからで挽回するつもり! 積極的に、ね [ ちらり、絵本コーナーを見やってから 彼女の頭に手を伸ばして 撫でようと いいえ、撫でた ぐりぐり撫でた ]
(227) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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こころちゃんはね、 こうやってお話してるだけで…… すっごく 元気をくれるの きっと、いい人…見つかるわ [ " 応援してるからね " " 見つからなかったら、私の嫁に来て? " 半分本気なのは内緒だけど 耳元で小さく囁けば にこり、 最後にもうひと撫で ]*
(228) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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『 わ、声、機器越しだと別人みたいだ 』 『 うん、どうぞ。 こころさんが唐突なのは慣れてるよ 』
[新鮮な驚きをひとしきり味わったあと。 改まった声に耳を澄ませる。]
(229) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[手紙の文字をなぞって、 思い出すのは不自然な間。>>130>>131 以前から彼女は" こう "だったろうか。
見せる笑みも、もっと 屈託ないものばかりだった気がして。]
「 一番おいしいもの、ね。 わかった。終わるまでに考えておく 」
[昨日生徒会室で返した言葉だ。 ひょっとしてその催促だろうか。 呼び出し音の鳴る間、 暢気にも、考えたのはそんなことだった。]
(230) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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どこにいるんだろうな。
[彼女が電話に応じる前。 携帯を耳にあてながら、呟いて。 流瀬の知っている 唯一といっていい居場所へ向かっていたのだ。]
(231) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[>>224 だから、その声が電波を介して届いた時 生徒会室の扉越し、 直に彼女の生声を拾っていた。]
…………。
[気軽に扉を開けようとした手が止まる。 息を呑んだ。
冗談なのか本気なのか問おうとして口を噤む。 震える声。 彼女が真っ直ぐな人間であることをm 流瀬はよく知っている。]
(232) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[では、彼女の不審の理由は――垣間見せた泣きそうな顔>>78 すぐに笑みと元気を纏った姿が過る。 その深奥を顧みようともしなかった自分。
ガラッと音立ててドアを開く。 彼女はどんな顔をしていただろうか。>>224]
…………こころさん。 殴っていいよ。
[そういって生徒会室に足を踏み入れ、 彼女の制止の声がなければすぐ傍に近づくつもり。]*
(233) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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