24 明日の夜明け
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え。あー……。
[案の定、突っ込まれた。慌てて近づいてくるルーカス>>175に、困ったよな声を上げ]
っても、痛いんだか、痛くないんだか、よく、わかんないんすよ。 っつか、たまになんか痛いけど、何がどう痛いのか、わっかんねぇし……。
[説明になっていない説明を、ぽそり]
(178) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[遠く聞こえていたギターの音色が、止む。 それはきっとズリエルのものだとは、分かっていただろう。 カルヴィナにこちらから何かを言うことはしない。 そっと楽器ケースを開け、ゆっくりと銀の笛を組み立てて]
――――……。
[新たに流れ始める音色は、グノーのアヴェ・マリア。 この世界に来てしまう前に生徒会室で吹いたもの。 レクイエムに聞こえてしまうかもしれない。 それでも...の表情はどこか穏やかに、目を伏せて、ただ**]
(179) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 校舎 1F廊下 ――
[走りながら、いらいらと着信音が繋がるのを待つ]
……メアリー! どこにいる? ごめん、俺が悪かった!
[取って欲しい。繋がって欲しい。 以前電話を使ったときの、不気味な声を思い出す。 怖い。でも、かけつづけた。 呼び出し音の最中でも、どこか近くにいれば聞こえないかと何度も繰り返し声を張り上げる]
メアリー!
[走りながら、一つ一つ窓から部屋の中の様子を見る。 いてくれと、願う]
[もし、相手が電話をとってくれたのなら、同じ台詞が電話ごしに伝わるだろう]
[……BGMに『アゲナイヨ』『オイデヨ』『死ネバイイノニ』『死ノウヨ』『ムダダヨ』『遊ボウ』なんて、かしゃかしゃした小さな声が沢山乱舞していはしたが]
(180) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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― 音楽室 ― [途中階段でラルフとすれ違う事はなく、3階の廊下にも彼の姿はなかった、丁度3階に着いた頃にギターの音が止んでもしかしたらと音楽室の扉を開く]
‥‥‥っちゃあ‥‥‥無残な方だわ。
[音楽室の中には一人分しか姿が見えず、ラルフとすれ違った事を知ってぺしりと額に手を当てる]
ねえ、君、「ズリエルさん」だよね。 さっき音楽室に来た人、どこに行ったか知らないかな?
‥‥‥怪我してるの? 大丈夫?
[ギターを掛けている人物は生徒会室で顔を合わせたカルヴィナの友達(?)と分かり、ソフィアが彼を呼んでいたネーミングそのままに呼びかけた。
彼の手に小さな傷がある事を目にすると、心配そうにその傷を見る]
傷の消毒、って言っても洗剤ぐらいしか持ってないんだよね、ハンカチは生乾きだし。
[水に浸したハンカチはポケットの中でまだ半乾きの状態だった故に差し出せず、苦笑を浮かべた]
(181) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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私は大丈夫です。
[私は、の所に力が入った。埋められた場所を見て。 そして、伝説の樹を見た。いつの間にか、大きくはないが、小さいわけでもなくなっている、その実を。]
痛いけど痛くない?
[その傷跡を見て、軽く指を当てる。]
それは……。不思議、ですね。
[常識的に考えれば、酷い血が出るだろう。そうなっていない事に、テッドの言葉に納得する。]
……分からない事だらけですね。
[今更のように言って、肩を落とした。]
(182) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[命の樹をもう一度見る。何だろうね、こいつと思っていた。テッド>>177が反応した方をみれば、ルーカス会長が歩いてきた。]
>>174あ、会長だ。
[会長の表情はどこか困惑をしていたように見えた。テッドも見直してみれば、やはり傷だらけだった。]
(183) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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/*
残り30分をきりました。
24時間経過後、未投票者がいてもこのまま月を切り替えてしまいます。ご注意を
(#5) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想 ――
[サイモンに昇降口付近で声をかけられたものの、それに対応できるほどの余裕も無く>>50]
……ッ!
[逃げるように、頭を抱えて走り去る]
(184) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:保健室 ――
[走って、走って。辿り着いたところ]
……。
[保健室。今は青い月。危険な気配もない。ベッドの上に、座り込んだ。遠くから、何か音楽が聞えていたが、それがなんなのか、わからなかった]
(185) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:保健室 ――
[どれくらいが経過したか。外からの声にびくっとする>>96]
え。……あ。その……。!
[緑色のしみ、の単語に、涙の残る目を揺らした]
(186) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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─伝説の樹─
……なら、いいっすけど。
[妙に力の入った物言い>>182に、逆に大丈夫か、と思ったのは多少、表情に出たかも知れない]
んー……当たった時とかは、赤いの出てた気がするんすけど。 気がついたら、なんか、真っ黒になってたりするし。
[空間の不思議か、他に理由があるのか。 或いは、精神的な澱みが映されているのかも知れないが、そんな所に思いは至らず]
……まあ、わかんない事しかないっすから、ね、ずっと……。
[肩を落とす様子に、は、と息を吐いた]
(187) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:保健室 ――
[アイリスの問いには…答えられず>>99。もとより、ラルフから聞いた、という以上の事は自分にも話すことはできない]
……え。でも。 ……。はい。わかりました。
[技術室に、と促された事に、少し間を置いて、承諾する。立ち上がった]
……マーゴ。です。マーゴ・ヴェンネッタ。 2年生、です。
[その時はそれだけを言った]
(188) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:技術室前 ――
[>>134 アイリスの、ソフィアはまだ居る、という言葉には、頷く事はできず。溶けて居なくなったのか、という言葉を受けて、俯きながらぽつぽつとは喋った]
ソフィアちゃん…。 ソフィアちゃん、いつも元気でした。 とても明るくて、一緒に遊んでると、私も楽しくなる。最初は、エド君に会いに来てたみたい、だったけど。 そのうち、わたし達とお喋りするためにも、良く来てくれるようになりました。 …だから、かな。私、ソフィアちゃんが苦しげな顔するの、想像できなかったんです。
[アイリスには、そこでやっとはっきり主張する]
私のすぐ傍で…溶けていきました。 ……緑に、溶ける前の表情は――多分、私、忘れられない、です。
(189) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:調理室 ――
[武器を、という言葉には、黙ってついていく。身を守る物は――あって良いと思うのだ]
……。
[アイリスに勧められて、手にしたのはフライパン]
守って良し、殴って良し…。
(190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 回想:廊下 ――
[ラルフ、の名前が良く出てくるので、さすがにそろそろ気になって]
ラルフ先輩、は、わたしにカバンを届けてくれた、あの先輩、でしょうか? アイリスさんは、ラルフ先輩の事、いつでも、意識しているんですね。
[何か、この状況でもそう在れる事は、とても強い事だな、と思ってそう口にした]
(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[言葉なく離れる二人に掛ける言葉を失っていて。]
---っあ ごめん
[ようやく口にでた言葉はなんだか間が抜けたセリフで すっと頬が赤くなる]
(192) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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ええ、みんなの会長です。
[>>183サイモンの軽く感じられる声に、同じように軽く返して、手をひらひらさせる。どことなく力はないが。 >>187テッドの答えに、頷いて。]
赤くて真っ黒?……そうですか。
[コメントしようがなくて、そのまま俯いた。ただしばらくは、声がかけられなければ、自分から話そうとはせず。]
(193) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[体育座り。腕に頭を埋めて『その時―赤い月―』を待った。その時。 沈黙を、緊張を切り裂く様に、電話が鳴った。 びくりとして、頭を上げて。 携帯を開いてみたら、やはり暗いままの液晶が目に入る。 けれど、コール(09)回で通話ボタンを押した]
……フィル……。
[今度は、繋がった。 変な声が、小さく沢山、混ざっていたけれど。聞こえた声に]
……ううん。ごめんね。違うの。 本当は、私が悪いの……。 ……ひみつ。
[言うけれど、廊下に聞こえた声と足音にびくりとして。 それ以上物音を立てない様にした。 尤も、廊下側の壁にもたれていたから、着信音も声も、すでに漏れていたのかもしれないけれど。 それでも、居場所は、言えなかった]
(194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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……ごめんなさい。
[電話を置いてぽそり。呟いた]
(195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―― 現在:音楽室 ――
[アイリスと一緒に、音楽室まで来た。ズリエルの姿を見れば、何だかとても久しぶりな気がしたが、ソフィアの事をやはり思い出してしまい、少し、表情は曇ったように見えたかもしれない]
(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[はたして、届いただろうか。 弦の切れたギターを、そっとケースに戻す。
……ずっと、誰かの一番になりたいと思っていた。 与える存在に、……幸せを与えあえる存在に。誰かを支えられるような人になりたいと、そう願ってきた。
この曲は、届いただろうか。 君に、届いただろうか。
君のために書いた――この曲は、君の支えになれただろうか。 センス・オブ・チェリーブロッサムは――俺たちは、……俺は。 俺の曲だけでも、君の一番になれたのだろうか。
……自分の音色が、彼女を癒していることを願って。ただ、瞑目する]
(197) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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[残滓はあり、ふとしたトリガーでまた泣くかもしれないが、ものの概ね泣き終えている。]
>>187疲れないしさ喉も渇かないしさ、あとさ、みんな、トイレ行った? こんな場所なら、ほっときゃ、きっとなおるよ。
(198) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、窓の外に青い月を見て、そろそろ太陽が見たいな、と祈る{6}
2010/08/07(Sat) 00時頃
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[…口の中でごもごもと]
えっと、あれ…なんか ホリーにいっぱいいう事あったのに…。 その…ホリーとルーカスって気がついてなかった…。 っていうか ああそういえば、狼から逃げるときも…二人一緒だったか…
えっと… うん、そうだ
それなら、ホリーは ルーカスは…溶かさないよね
[縋るような目をしていたかもしれない]
(199) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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……喉?そういえば、全く乾きません、ね。
[>>198頷いて、しかし深くは考えなかった。]
ま、ずっと痛いよりはいいですね。確かに。
(200) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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─伝説の樹─
[俯く様子>>193に、やっぱり大丈夫じゃない、とか内心で思いつつ。 けど、それを言うなら自分も変わらない、という自覚もあるわけで]
ん……それは、ちょっと気になってんだよな。 さっきだって、あんだけ走り回ったのに、全然、息切れなかったし……。
そも、最後に飲み食いしてから随分たつけど、そういう気になんないし、な。
[だからという訳でもないけれど、視線を向けるのはサイモン>>198の方]
ほっときゃ治る、かぁ……だと、いーけど。
(201) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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『さっきから何をやっているんだ、お前は』
……っく、…ラシェル。……てか、そっちこそ何やってんの。
[見上げれば、先ほどサッカーボールを蹴飛ばしてたクラスメートが覗き込んでいた。 確かに、泥遊びする年齢ではないし、水溜りに突っ込んだ手を、ぱちりぱちりと叩くさまは、怪しいというか、頭の心配をされるかもしれないが。
バケツ片手に、こっちを無表情に見つめるひとに言われたくない。 てか、そのなみなみ水の入ったヤツをどうするつもりなのかと、]
っ!
[問うよりも、逃げ出すほうが速かった。 更に、それを予測して、相手が自分の肩を抑えるほうが速かった。
結果。ばしゃー、と頭の上から水を被って、びっちゃんびっちゃんになった。 勿論、肩を押さえていたラシェルだって、被害が無いわけはなく]
(+24) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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……にゃー!! もう、何なの何なの! せめて何か理由ー!
『そっちの方が、らしい』
は?
[意味が分からなくて、ぽかんと見上げた顔に、布地が落とされて、あわあわ取り払えば]
『騒いでいないお前なんていうのは、気持ちが悪い。 どうせ良くない頭なのだから、考えるな。常に発散させておけ』
[改めて布地を見れば、それは大判のタオルだった。 何か失礼なこと言ってるよね、とじとり見上げるも、ぐりぐりとタオル越しに頭を撫でられ、そのままラシェルは去っていってしまう]
(+25) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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ちょ、ちょっとー! タオル洗濯しないと返せないし! てゆか結局、だから何なのっていうか、自分もちゃんと拭けー!
[とはいえ、木陰では時折吹く涼しい風が、濡れた身体を心地良く冷やしていくし、この時期に風邪の心配もないだろう。 何とかは風邪を引かないし。や、あれは引いた事に気づかないってだけだった気もするけど。
不器用なクラスメートの、不器用な気遣いだということは、分かっているから。 大人しく、むぅ、とタオルに埋もれて、助言どおり、何も考えずに木の下、目を閉じた]
(+26) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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―回想 音楽室― >>163>>172 [演奏中、ふとズリエルの顔がこちらに向いて。 動きだけの言葉は休符の狭間に微かに乗った。 そこや何を思ったのか。小さく、頷いて。
最後の曲は、啼くように叫ぶように、 あるいは祈るように駆け抜けて、弦が弾ける]
っあ、大丈夫?
[増えた切り傷に目を向けるも、痛くない、と答えがある]
そっか。けど、痛みがないのは、……怖い事でもあるから
痛々しいね
[弦の切れたギターにも向けるように、呟く]
手当はきちんとしとくんだよ。
(202) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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花売り メアリーは、晴れた空の日常を、思い浮かべた{3}
2010/08/07(Sat) 00時頃
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そうだ…ルーカスはラルフもアイリスも…誰を溶かしても ホリーがそんな事をするのをきっと悲しむから…。
ねぇ ホリー 哀しませるのは…やめて
[笑顔をつくるつもりでもそれは上手にはいかなくて、口元はこわばってしまった]
(203) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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