200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[少しひんやりとはするけれど、まぁ、外へ出る訳でもなし。 然して問題は無い。 彼と交わす言葉や笑顔に胸が温かくなるのを感じる]
……?
[呆然としたように何処かを見るベネット>>194の視線を追えば――早々想像出来はしなかった光景が目に入って数秒固まった。
いつもの眼鏡は掛けていないけれど、あれはアランで、その腕に抱かれているのはタオルが掛けられてはいるが、うん、ジョー先輩。だと思う。
彼はこちらに特に触れることも動揺を見せる事もなく浴室へ向かって行った>163けれど、 その間俺はと言えばつったったままぱちくりとする事しかできなかった。情けない。
浴室の扉が閉まる音を聞いてから数秒後、なんとなく気まずげに視線を泳がせていたが]
あ、あー……出ようか。 服も借りたいし、ニコラスどこかなー
[敢えて彼等の事は話題に出さず脱衣所を後にする]
(205) ruru_i 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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ァー…、すっげ …卑猥。
[目下、揺れる股間のそれは立ち上がっていて とろりと美味しそうな蜜を浮かび上がらせている。]
……じゃ、責任とらなきゃッスね?
[そう開発してしまったのが自分だと言うのなら、責任はとらなくてはなるまい。 …というのも口実だと自分自身判っているから、なおさら可笑しい。 そうでもしてこの人と繋がるなにかが欲しいのか。 今まであまり感じたことのない感情に、頬は緩んでいくばかり。]
(206) anbito 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[脳みそ全部総動員して絞り出した言葉は、寄った眉間の皺から滴るように彼の額に落ちて。 愚直なそれに苦笑いを零されても>>177落ち込む事も揶揄する事も出来ずに、ただ薄紫の拡がった瞳孔の中へ想いを注ぐ。
頬に感じる体温が、ほわりと上がった気がするのと 同じくして告げられた、挑むような許可の言葉が閉じるか否か。 我慢の効かない駄犬にしては、ようよう耐えた衝動をぶつけるように、既に視界にすら入らない其処にある筈の薄い唇を塞ぐ。
前歯と前歯の隙間を、開けろと言わんばかりに下の中切歯を舌で押して。籠の中に隠されている熱いそれを曝せと強請る]
(207) prin 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[揺れるばかりの自分の心臓と、どうにもタイミングがズレて聴こえてくるそれ>>178が先輩のものだと気付いたのは、唇の隙間から空気が漏れた頃]
せんぱいも、ドキドキすんの?
[自分だけが好きで、自分だけが慌ててて、自分だけが余裕なくて、自分だけが、自分だけが…。 そう思ってばかりいたから、何だか胸がきゅうっとして、熱くなった視界がゆらりと揺れる]
好き。 すき。
[ひとつの好きと、ひとつのキス。 何度か繰り返していたら、いい加減に根負けだよとでも言うような深い溜息が落ちてきた]
(208) prin 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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好きだよ!
[好きなら、の言葉>>178が言い終わる前に畳み込む様に重ねる。 それだけは馬鹿な自分がわかる数少ない確かと思う事だから。 でも、その後の条件>>182にうぐ、と喉を詰まらせる]
え…と…。あの……。
[付き合ってやらなくもない、という言葉に掻き消されて「エロガキ」なんて言葉は聴こえていない。 自分が最も苦手とする類の条件。 即答で約束もできなくて、でもいま何かしないとこんな事はきっと二度と無い気もして、ショートした脳みそはぼふんと煙を出す]
が、が、が…がんばる………
[今にも泣きそうな顔で、耳は垂れ、ぴいぴいと鼻を鳴らす音が聞こえるかのような犬。 顎にコツリと額を当ててカッコ悪い顔を隠すけども、もうすっかり見られた後だ]
(209) prin 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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風呂だし、誰か来るかもスね。 まぁ自分は、見られて悦ぶジョーも、いいッスけど。
[締め付けてくる壁をぐりっと捏ねくり。 掻き出すはずだった動きが、中を蹂躙するように変わる。]
出来れば、自分だけが。
[見ていたい。 そんな独占欲の甘い毒を耳元へと囁き落とす。]
ここ───。 もっと別ので…突いて、いッスか?
もっとエロい顔、見せてください。 自分だけに。
[片指で秘所を押し開きながら、腰を推し進める。 ガチガチの切っ先を其処へ当てると、それ以上突き進むことはなく。 受け入れる意思や許可を求めて、くちゅくちゅと擦り付けるだけ。]
(210) anbito 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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[望んでいた言葉が降りかかり、数分。意味を咀嚼する。 意味を理解すればクスクスと笑って、ふら、と脱力。 いくら若いと言えど連続はキツい。
汗を拭いながら共に隣に寝転がる。 しゅっしゅっと残りのティッシュを抜き取って最低限の白濁の処理。]
...すいません。 また後処理しないといけないですね..。痕つけたことは後悔してませんけど。
[上目でしかし、申し訳なさげに呟けば寄り添い、余韻に浸る。]
(211) 紅娘 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[と、不意に思い立ってぐっと手を引っ張り耳元へと唇を寄せてさえずるように囁く。]
『愛してます、先輩。』
..あ!!お風呂とか空いてますかね。
[ふい、と赤くなった頬を隠すように離れればそうだ思いついたとばかりに提案を仕掛ける。]
(212) 紅娘 2014/11/01(Sat) 23時頃
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う、うん。そうだね。 せめて、借りられなくてもストーブとかにあたって乾かしたいよね。
[シメオンも入ってきた二人に気付き>>205、 そして、自分と同じく見なかったことにしたようだ。 いくら先ほどまで多分似たような状況だったとはいえ首を突っ込むようなものではないし、 ヘタしたら馬に蹴られてというよりアランに蹴られて色々大変な事になりそうだ。 勝手な妄想かもしれないけれど。]
ニコラス、普通に考えるのなら彼の自室だろうけれど……
[行って大丈夫な状況なんだろうか、と自分たちの身に起こった事と彼らの状況を総合して考える。]
シメオンは、喉渇いていない? 少し水分補給しない?
[とりあえずは、とそう声をかけてみた。 もし彼が乗ってくるならそのまま居間へ、ニコラスを探すのなら共に行っただろう。そのさなか、風呂に向かうラルフとジャニスに出会っただろうか。]
(213) ハチドリ 2014/11/01(Sat) 23時頃
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そ。責任取ってな。
いつでも舐めてくれるんだろ?
[揺れるそれは舐められたことを覚えている。 ひくつくここは犯されたことを覚えている。 どちらもアランでしか感じ得ないもの。]
お前が欲しいって、思うし。
[出来ることならば鎖で繋いでおきたい。 そうでなくても、呼んだらすぐに返事が来る程度には。]
(214) meiji 2014/11/01(Sat) 23時頃
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――燃えンだろ?
[溢れだした白濁はもう出てこない筈なのに いまだ胎内を犯す指があるだけで、 簡単に欲情を大きくしてゆく。]
独占? いー、よ。
[してみろよと唇の端に甘く噛み付いた。 どんな風に束縛してくれるのかも、楽しみだ。]
ああ。来い、よ。 お前の、突っ込んで ッ、ん……
ぐちゃぐちゃに、しろよ。 っ、――はやく。
[すっかりほぐされたところはアランを待ってひくひく蠢く。 擦られるだけではもう足りなくて、奥まで欲しくて。 より繋がり易くと立てていた片膝を自分で抱えると 犯す許可を、懇願にも近い声で出した。]
(215) meiji 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[どちらのものとも知れない唾液で汚れた唇を、色気も素っ気もなく手の甲で拭う。 >>209目の前に餌を放り投げてやったというのに、条件に言葉を詰まらせる姿を両の目で観察して。 さて、どう答えるのかと暫し無言で待ってやる。
言いよどみ、必死に脳みそを回した末。 なっさけなく眉を下げて、つっかえながら返された答えに思わず噴き出しそうになった。 紳士的かつ慈悲深い自分は、ぐっと堪えて相手のプライドを粉々にするのを止めたが。 それでも、手の甲の下でおかしそうに緩む口元までは隠せなかっただろう]
がんばれ。
[顔を伏せる犬の頭をよしよしと撫でてやりながら励ましてやる。 どうせ無理だろうとは分かっているから、バカのくせに難しく考えなくてもいいのだとは言ってやらない。 周囲に知られたら困るのは事実だし]
……お前服着ろよー。
[顎の辺りに柔らかい髪の毛が触れてこそばゆい。 撫でていた頭をゆるく抱きながら軽く半裸なことをからかってやったが、離すつもりは薄く。 くそ可愛いな、とぼんやり思った]
(216) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[思い切った告白から数分。 ようやく意味を理解したようにくすくすと笑い声をあげるラルフに、ホッとして。 共に倒れ込むベッドの上。乱れたシーツの上で戯れるように事後処理を行う。]
謝らなくていいよ。それに痕を付けられるだなんて君の者になった気がして、気分がいい。
[見上げる様に呟く姿を撫ぜ。擦り寄る姿を愛おしく抱き留めては。 まだ俄かに信じられない余韻に浸る。]
(217) M_rio 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[――が]
ふふっ、大事な言葉はいつも君に先を越されてしまうね。
[手を引かれ、耳許で囁かれた言葉。それは最上級の愛の言葉であり。 口惜しそうに眉根を潜めては、返す言葉は等しい物を並べて。]
そうだね、お風呂で流してしまわないと、大変なことになりそうだ。
[「折角の余韻を辛いものにはお互いしたくはない」と。 事後処理の大切さを解けば、赤く染まったまま逃げる頬を視線で追い。 提案へ乗ると言わんばかりに手を差し伸べては。]
(218) M_rio 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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さ、行こうか。
[その先に先客がいようとは知らず。 鍵を開け、廊下に出ては濡れた服の代わりを探すベネットとシメオンとも、 すれ違ったりもしただろう。]
(219) M_rio 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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えぇ、いつでも。
[それは自分を思って、股間に熱を集中させることが今後もあると言うことで。 そうなったときに、自分を呼んでくれるということで。 そういうこととして受け取ってもいいだろうか。]
全部差し上げますよ。 ………だ、から。
[見えない鎖で雁字搦めにされればいい。 自分も、勿論ジョーも。 滑り落ちるのは、なぞなぞの答えへの欠片。]
後処理も一緒にしたいんで。 先に潰れないで下さい。
……ちと、寂しいッス。
[ちぅ、と幼稚なキスひとつ。]
(220) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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滾りますね…、ヤベェくらい。
[にちゅにちゅと擦り付ける入り口はひくついて誘う。 得たいの知れないものの効果など薄れてきていると言うのに 固く芯をもつ熱がずくりと疼く。]
全部独占…させろよ、……──ジョー
[噛みついてくる唇に、甘く噛みつきかえす。 それと同時に、片足を持ち上げてまで露にさせた場所へ 指を一本入れたまま深く押し進めた。]
ふ、ろ。 はいんねぇと。
[ずっぽりと飲み込ませると、そのまま体を抱き上げて。 お湯のはった中へ、そのままちゃぷんと浸かろうか。 向い合わせのまま、膝の上にのせるようにして湯船の中へ。]
(221) anbito 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[全部貰って良いらしい、嬉しくてふ、と笑う。 互いを縛る見えない鎖で繋がってしまえば 契約は無事に完了した。]
ああ、そういう。 起こせよ。 疲れてなきゃ、起きるだろ?
[アランががんがん攻め過ぎなければ、 多分あんな風に意識が飛ぶことも無いだろうし。たぶん。
触れるだけのキスが無性に可愛くて、 そういえばこいつ年下だったなあと思いだした。]
(222) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[アランでいっぱいになった、のに。 さっきよりもより拡がってる感じがするのは 指が残っているから。]
……っ、あ。ふとい、なァ。
[ぎちぎちに埋まるもので上がる息を整えようと 肩を上下させていたところで抱き上げられ 対面したまま湯に浸かるという暴挙。]
なん、だこりゃ。
[膝の上に乗せられたまま、浮力で動きやすくなれば 肩に腕を回して近くなる視線をから見つけた。
しかし気持ちいいけれど、お湯が入ってきそうで気になる。 今更ながら、腹が下るかもとはそういう意味だと気がついた。]
(223) meiji 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[「がんばれ」>>216それは肯定なのか、出来るようになるまでは延期なのか。前者である事を祈るけども今の言葉から確証が得られる事はなくて。 でも、伏せた頭に心地好い指が滑ればその暖かさを信じても好い気がして、だんだんと頬が緩む。
上裸の自分を茶化す声が聞こえれば、いつもの様子の"先輩"に暴れ回っていた心臓も少し落ち着いてきた]
せんぱいが一緒にねよーなんて、誘うから… 服着るどころの話じゃなくなったんだよバカ。
[八つ当たりのように人のせいにして。 でも自分的理由の100%は先輩のせいだ。
首回りに巻きつく先輩の暖かい腕が外されるまでは、ちょっとくらい罪なこの人に悪態をついたっていいだろうと]
(224) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[きっと数度頭をぽふぽふされて、はいはいいいから服着て寝るぞ駄犬、的な言葉が来るのだと。 そして、それが来るまではこの暖かい腕の中を愉しんでいようと思っていた]
………?!?!?!? んな?!
[ちょっとよく意味がわからないです、と脳が全力で訴えている。 聞いた事も無い惚気にまみれた言葉>>*0達に、顔を上げようとしたけれどさっきまで優しく包んでくれていた腕が優しくない]
ぶっ。 ちょ、せんぱ………
[鼻先をどこかにぶつけた。ちょっと痛い。 でもそんなものを感じる余裕も無いほどに顔は赤くて、心臓は口から出そうだし、背中には変な汗までかいてきた。 引き留められるまま、顔を上げるのは諦めて。 今世紀いちばんに役立たずになっている脳みそをフル稼働する事に専念した]
(225) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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ーーーっ…。 オレのがずっとずっと好きだもん…。
[自分は気持ちをぶつけるけども、相手に同じ気持ちを求める事にはひどく怯えていた。きっと、与えられないと思っていたから。
ほんとは、欲しくて、欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて仕方なかったそのふた文字が、その人の首元に埋めた耳へと降ってきた。 暗くて見えない程に目の前の喉が、震えてこの音を紡いだことに、ぎゅうと目を瞑って、上げられない頭を言い訳に。
喉仏に、キスをした]
…ぃった!
[ら。まるで無防備な脇腹に膝が刺さる。 きゅうー、と小さな悲鳴を上げてそのままコロリと横に転がって。 お腹を抑えてコロコロとするけども、自分の顔はニヤニヤしたままだった]
(226) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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じゃーーねるーーーーー。
[服は着ない。もー一刻たりとも離れてたくないから。 寝る宣言をした人を後ろから抱き締めて、モゾモゾと定位置を探す。
項にくらいいいだろ、と ちゅっ とひとつ 暗い部屋に音を 響かせた]
(227) prin 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[いつでも言葉が足りなくて、伝わるかあやしいものだったが 今度はきちんと伝わったようだ。 契約の鎖を手繰り寄せ、掌でしっかりと握る。]
ァー…まぁ、寝てるの見てるのもいいッつか。 ……サーセン。
[寝込みを襲うのはよろしくないことは、把握した。 まあ、反応がないものを犯す趣味はそうそうない。 あれは、他のなにかが影響した結果だ……と思う。 が、再び一応謝っておくことにする。 今度はちゃんとした謝罪だ。]
(228) anbito 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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はは、ま、細くはねェッス。
[太さに上がる息に、思わず笑みが漏れる。 とはいえ、まるでフィットするような中に自身を埋め込んで 余裕そうにするのも、なかなか厳しいものがあった。]
からだ、冷やしちゃ…と思いまして?
[絡み付く腕と視線。 つんと鼻先を擦り会わせて、啄むキスを何度か落とす。 竿は動かさず、指だけを中で曲げ 浸食する湯の感覚を味わわせた。]
温いッスけど… ジョーのなか、のが…あっちィ…。
[微笑むと指を引き抜いて、風呂の中で腰を軽く揺すった。 ちゃぷちゃぷといやがおうなしに、湯が揺れる。]
(229) anbito 2014/11/02(Sun) 01時頃
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見るだけで、終わんねえだろ。
[寝顔を見ていても面白いものなのだろうか。 わからないと首を傾げそうになるが、つながっている今 其処までの余裕もそろそろなくなってきた。]
セックスしたかったら、そう言えよナ。
[謝罪を受けて額をごりごりと擦り合わせる。]
(230) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃
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[太くで熱くて、一杯に埋めるソレをひくひく締め付ける。 指が動くとその度に隙間からお湯が流れ込んで、 妙にぞくぞくして全身が震えた。]
そ、だけどさァ…… んな。
ナカ、すごい――?
[揺すられる、押し込まれるのか溢れているのか もうよく解らないくらいどろどろだ。 返事の合間に唇を重ねあわせてみる、 でもキスほどでもなくそっと触れるだけの戯れ。]
(231) meiji 2014/11/02(Sun) 01時頃
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終われません、ッしたね。
[苦笑がこぼれてしまった。 終われなかったことに間違いはない。]
ァー、……はい。 今すッげ、したいッス。
───シてますけど。
[冗談を溢しながら、擦り付けられる額に目を細め。 くすくすと珍しく笑いもしよう。]
(232) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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っ は、────
[締め付ける熱さに、またお湯で温められることにも息が上がる。 震える体を抱き寄せれば、自分よりも少しだけ華奢な体つきに 掌を何度も行き来させて肌を撫でた。]
す、げ ッス。
[ちゃぷりとお湯に波を作り、腰を揺する。 限界は程近いが、戯れるようなキスに似たように口付けを返した。 食いつくすよりも甘い感覚。]
す ……き、だ。 ジョー… ッ──!
[ずぐりと奥へ打ち付けて、離れぬように体を抱いた。 離したくたない、離れたくないと雄弁に言葉ではなく体が語る。]
(233) anbito 2014/11/02(Sun) 02時頃
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も、してるって。
[セックスの最中にしたいとは、流石に初めて言われた。 この場合ツッコミを入れたほうがいいのだろうか、 突っ込まれているのは俺の方だけど。]
何度も、しよっか。
[二人で一つになってしまうくらいずっと、 繋がってしまえばいいのだと思う。]
(234) meiji 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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