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[ちら、と未だに赤い雫を溢している服に目をやる。 血の部分に触らないように、そお、と摘まむように持ち上げて]
この服、気に入ってたんだけどな。
[窓を一瞬開け放って、そこから服を放り出した。 吹雪が襲ってくる前にしっかりと窓は再び閉ざして。 そのまま部屋の鍵を開いてロビーへと降りていく]
(203) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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― ロビー ―
……あれ……? みんな、どこいったの?
[見回すと、人は半分以上が居なくなっている。 特に男はドナルドしか居らず]
アイリス。 具合は……どう?
[そう不安げに問う彼の顔色も芳しく無かった]
(204) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[窓辺にいるドナルドに歩み寄る]
ドナルドさん。 外の車とかは……どうでしたか?
[しかし、程なくスノーモービルも車も機能しない事を知らされて]
嫌に計画的ですね……
[沈んだ表情が晴れる様な知らせは、一つもなかった**]
(205) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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大丈夫、大分落ち着いた…。
[声をかけてくれるオスカーに弱々しく笑みを見せ]
みんなバラバラ…。 ラルフさんは殺人者がいるかもしれないのに一緒にいられるかって部屋に。 ヤニクさんはイアンさんと言い争いした後に部屋に。 モニカさんはお風呂に行くって言って、リンダさんとイアンさんは其れを心配してお風呂に。
あのベネットさん…?は、また2階に戻っていった。
………どうしようね?
[不安そうに覗きこむオスカーを見上げた。]
(206) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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……ラルフさん……ヤニクさんも。 一人じゃちょっと、危ないかも。
えっと……ベネットさん……? あれ、男の人がもう一人いるの?
[皆の事を教えてくれたアイリスの言葉に眉を顰めてから、新しい名前に目をパチパチと]
一人で鍵を掛けても、鍵を壊されたら入られるよね。 ……何とかして、皆の安全を確保できれば良いんだけど……
[うぅん、暫くの間ソファに座りながら悩み続ける**]
(207) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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ここから一番近くの人の居る場所までって、どれくらい距離があるんだろう…。
何か、観光案内みたいなもの、ないのかな。 パンフレットみたいな……。
[ふらふらとソファーから身を起こし、フロント付近を探しているが、見つからない様子。 ロビーに戻ってきてブックシェルフなどを確認している。]
あれ……? この本、作者の作者『E=L=Bennett』って、ベネットさんのコトかな? ベネットさんの本……? ……『悪霊の宿』…?
[何かに吸いこまれるかのように本を手に取る]
(208) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[手にとって表紙を見ると、その帯に目がとまった。]
何コレ………。
「 吹雪の山荘、 悪霊に惨殺されてゆく若い男女たち―― 」
[本は彼女の手から床へと落ちた。 ばさり、という音が静かなロビーに響いた。]
(209) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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アイリスさん…?
[音で顔を上げ傍まで近づいていく。]
どうかされましたか。
[落としたらしい本へ目を向けて。背表紙のタイトルと作者名に気付くだろう。]
べねっと…。
(210) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[変わらぬ景色をぼうっと眺めていると、オスカーが近寄ってきた>>205。外の様子について触れた後―]
あんたも現場…見ちまったんだな。 そういやさっきと服が違うが。 今着替えたって事は…あの部屋の中に?
[俺ですら中には踏み込めなかったのに、と苦笑しながら問いかけ、俯くオスカーからは小さく肯定の言葉を聞き]
外との連絡手段が絶たれちまったからな。 雪が止むまでここに閉じ込められたわけだ。
安全なんて、あって無いようなモンだと思うぜ。 犯人がマスターキーでも持ってりゃ、部屋に居るのが安全とは言えねぇし。 単独で動かず、3名以上でお互いを見張って…
[言いかけて、険しい顔になり口をつぐむ]
(211) 2011/01/18(Tue) 12時半頃
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[何かが落ちる音を聞き顔を上げれば、固まるアイリスと、その傍らで本を拾い上げるメアリーの姿が目に留まる]
なんだ?それは。
[窓際から離れ、彼女達のところへと]
(212) 2011/01/18(Tue) 13時頃
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『悪霊の宿』・・・。 ホラー小説家だとかって話でしたっけ。あまり趣味が良いとは言えなそうです?
[拾い上げた本を手に取ってパラパラとめくってみている。]
ベネットさんの書いた本… みたいですけど…。 あまり今読みたい内容じゃないですね…。
[やや青ざめた顔でドナルドへ本の表紙が見えるよう差し出してみる。]
(213) 2011/01/18(Tue) 13時頃
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偶然なんだろうけど……今の私達は目にしたくない本だったね…。
ヤニクさんも悪霊って言ってたけど……まさか、だよね…。 そんな、非科学的な……。
[言葉とは裏腹に、声は震えている。]
(214) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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偶然… そうですね、偶然ですよね…。 小説のネタのために事件を起こしてるとかそれこそ本の読み過ぎ…。
[口ではそう言うが腑に落ちない顔はしていただろう。]
悪霊なんているわけがないって言いたいですけど、此処で話した人の誰かが殺人犯なんて話よりはそっちを信じたいかなって思ってしまったりもする?
天気は偶然だとして車、電話、管理人さん… 1人で全部やるには無理がある気もするし… かといって何人もこんなことをする人がいるとは…。
(215) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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[メアリーに本を差し出されて受け取った後、裏表紙に書かれるあらすじを読んで]
へぇ。小説ねぇ。
…。 さっきもロビーに来たかと思えば、すぐ戻っちまうし。 なんか掴めねぇヤツだな。
[本を無造作にテーブルの上へと置いた]
(216) 2011/01/18(Tue) 13時半頃
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悪霊の話がもしそうなら……ヤニクさんに話聞いてみたいけど…。
お部屋に戻っちゃったしね。 うん、殺人犯よりは、そっちの方信じたくなっちゃうよね…。 誰かが意図的に……とか、思いたくない。
(217) 2011/01/18(Tue) 14時頃
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ああ、そういや。
[思い出したようにメアリーへと視線を向けて]
名前、まだ聞いてなかったか。 俺のことは、昨夜アイリスから聞いたかもしれんが、一応
[名を名乗り、それに返答されれば、宜しくと短く答えるだろう**]
(218) 2011/01/18(Tue) 14時頃
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ヤニクさんも本気で悪霊がいると主張したいわけではなかったみたいだけど、詳しそう?
犯人はもうこの建物になんていなくて車や電話が壊れてるのは逃げる前に通報されないよう壊してから逃げた、とか…。 そういう可能性もありますよね…。
[弱々しい笑みをアイリスに向け、ドナルドには自分も名前を名乗り宜しくお願いしますと頭を下げておきました。]
(219) 2011/01/18(Tue) 14時半頃
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そうだったら、いいよね…。
[彼女もまたメアリーに弱々しい笑みを返し。]
あと、私、詳しく見てないからよくわからないんだけど、ゴドウィンさんが管理人さんを殺した後に自殺したっていうことは、考えられないのかな…。
二人の間に、何か確執があったとか……。
こんなこと考えてると、亡くなった二人に何だか申し訳ないけど…。
[肩をすくめた。]
(220) 2011/01/18(Tue) 14時半頃
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ちょっと不謹慎かもしれませんけど無理心中… はあるかもしれないです。 失敗した時に備えて車や電話は壊しておいたとか…。 ゴドウィンさんってかなり体格の大きな方らしいですし、スタッフさんなら車や電話の側で何かしていても誰も不思議に思わないですよね。
それなら後は吹雪が止むまで待てばどうにか…。 ヤニクさんは歩いてきたんだって言うし戻れないこともないと思うんです。
(221) 2011/01/18(Tue) 15時頃
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アイリスは、メアリーの言葉にうなずいた**
2011/01/18(Tue) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 16時頃
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―浴室―
[ほのかにフローラルな、薄く色のついていそうな香りの漂う女湯で、髪と体を洗った後手足を伸ばしている。眺めるのは、相変わらず雪の降り続く窓の外]
……大変な事になっちゃったな… 管理人さんとスタッフのゴドウィンさん… これだけで終わるのかな? よくあるホラーやミステリーならこれで終わりなわけないけど…
(222) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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……いや、ミステリーか。これは。 幽霊とか妖怪とかなわけがないし。犯人が…この中のどこかに…
[視線は、あてもなく外の銀世界を彷徨う。そこに右手の人差し指が差し出されて動いた]
『ここにはいっぱいいるよ。仲間が欲しいから今も見ているよ。管理人もいるよ』
[しばらく放心したように窓の外を見ていたが]
……いけない。のぼせちゃう。
[すぐに冷えないくらいには暖まった事を確認して、湯の外に出た]
(223) 2011/01/18(Tue) 21時頃
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― 1F浴場へと続く道 ―
リンダ!
[浴場へ向かうリンダに声をかける。柔らかく、明るめの声で。彼女が振り向いたなら隣に追いつくだろう]
あまり一人で移動したりしないほうがいい。 何がどうなってるかわかんねーから。 男手が傍にあったほうがいいっしょ?
[雑談をする間もあっただろうか。やがて脱衣所の前までついたなら、イアンは足を止めて]
んじゃ、俺はここにいるから。 何かあったらすぐ呼んでな?
[廊下の壁に背を預けた]
(224) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 21時半頃
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[脱衣所で、体を拭いて衣服を着替えている。ついでに鏡の前に立ってみた]
……足りない。これじゃあ…
[まじまじと見た後、何か考える風になって溜息をついたが、外の気配に気付く]
……誰かいるの?
[声をかけた]
(225) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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[視界の端でドナルドの姿が過ると、何事かと顔を上げた]
……本……ですか? ちょっと僕もどんなのか見てもいいです?
[歩み寄って、テーブルの上に置かれた本を手に取り、パラパラと眺める]
……ヤニクさんは好きそうだね
[それだけ呟いて、再びその本をテーブルに放った]
(226) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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無理心中?
[アイリスやメアリーの言葉に、考え込むように]
もしそうだとしたなら。 えっと……ゴドウィンさん? あの男の人、相当ヨーランダさんに恨みを持ってたんじゃないかな?
……僕が見た限りじゃ。 あんなひどい殺し方するのは、相当な恨みがあったか。 よっぽどの快楽殺人くらいだと、思う。
(227) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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もうあがっちまったらしいな。 杞憂だったらしい。
[リンダと顔を見合わせて微笑みあう。浴場の中に、外から声をかけた]
イアンだ。リンダもいる。 ひとりになるのは危ないんじゃね?ってことで、見に来たんだ。
(228) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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何か、安全な方法はないかな……
鍵を壊せても、絶対に部屋に入れない方法とか。 入ろうとしたらすぐにわかる仕掛けとか。 せめて、信用できる護身用とか。
[何かない物だろうかと、辺り一面を見渡しながら]
(229) 2011/01/18(Tue) 21時半頃
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ふーん……? 本当に見に来ただけ?
[髪をバスタオルで拭きながら、扉の向こうの声に訝しげに反応した]
まあリンダも一緒にいるんなら本当にそうなんだろうけど。 ……一緒に固まった方がいいとは思ったんだけど、やっぱり昨日から入ってないとね。つい。もう着替えたらそっちに行く。
[そう言っている間にも手早く素肌に衣服を纏っていく]
(230) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22時頃
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なんだ、覗いて欲しかったのか? それとも一緒に入りたかったとか。 意外と積極的だね。
[軽口を叩く。リンダのジト目にも気にした素振りは見せない。邪気のない笑みでsorry、と彼女にジェスチャーを送ったことだろう]
オンナノコに時間がかかるのは理解してるよ。 話し相手もいるから急がなくて平気だから。
(231) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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― 1階廊下 ―
[背後からの声に足を停める。振り向けばイアンの姿が視界に入り微かに眸を細めた。]
……、ん。 そうだけど……男手……は…。
[視線を逸らしながらも、雑談を振られればそれには応じた。あまり自分から話題を振る事はなかったけど。]
そう――…。 でも…廊下……あまり長く居ると冷えるから。
何かあったら声は出せると思うし、無理はしないでね。 [脱衣所の手前でそう告げ中に入ろうとした時に、モニカの声が聞こえた。]
(232) 2011/01/18(Tue) 22時頃
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