22 共犯者
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―教会―
[教会について、霊安室へ行こうとするとブルーノに止められる]
あぁ、遺族の方が…… それで、遺体の状態は?
[司祭は訝しげに見つめながらも落ち着いた声で答えてくれる。しかし、よく考えれば必要のない質問かもしれない。もれ聞こえてくるのは、あの獣のような嘆きの声ではないし。]
あぁ、体のほうは僕がやらされたんで……
[我ながら良く分からない理由だなとは思うが、それ以外に言いようがない。司祭は訝りながらも納得の言葉を発してくれる。]
じゃ、これで失礼します。お騒がせしました。
[司祭は何しに来たんだ? という顔で送りだしてくれる。]
まぁ、いいか。
[歩き出す。軽い足取りで。目的地は……ないんだけど。]
(203) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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[ ミッシェルが呼び止めるのを聞いて足を止めた ]
よう、ミッシェル。 何かと言われても、俺もあまりよくは把握してなくてなァ。
[ ほんの一瞬、ミッシェルの他にその場にいる人間を確認する 目の動きをしたことに誰か気づくものはいただろうか ]
俺が知ってることと言ったら…とりあえずソフィアが惨い姿で発見されて、今は教会に安置されてて、ついさっき頭が見つかったことと、後はまあ、広場のアレくらいだな。
その他のことはむしろ俺が聞きたいくらいでなァ。 お前さん何か知らないか。
(204) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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>>47 [ホリーの服に付着した血痕は、オスカーがとっさに隠したためか、はっきりと見えなかったようだ。]
そ、そうか。楽しいお祭り…な。
[もしかしてホリーは聞かされていないのかも、見かけによらず幼い所があるからな。家の問題も有るのかも知れない、と納得した所で、オスカーに行こうと促される。>>53]
―――ソフィアの居た所で昼寝?
[微かに聞こえたような、それともなにか別の単語だったのか、…俺の聞き間違いか? 少し離れてホリーと会話をした後で、猟銃を取りにミッシェルの家へ走りだすオスカーを慌てて追った。]
(205) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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―森の奥の泉― >>77 [オスカーと二人で猟銃を持ち、森へ入る。 猟銃の銃弾は大量には無いが、二人居れば万一襲われても逃げる事はできるかもしれない。]
しかし…あと探してないのはどこだ? 獣道やその周辺は自警団の連中が探しているみたいだし…。
[泉周りでも何人か男たちが捜索をしていたが、まだ水中には入っていないようだ。
その時、強い風が吹き、泉に浮かんだ木の葉や小枝、花びらが流れ、水面が露出した。
それを見たオスカーが何かを見つけ、水の中を指差して叫ぶ。]
…居た。
(206) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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ばぁーか 私は嫁になんか行かないんだよ
[舌を出す彼に、私はそんな事をいい 逃げ出した彼の背を見送ったの 嫁の貰い手なんか、あると想ってないもの]
…――――
まったく、子供なんだから 私は後悔だらけだっつーの
[彼が去った後、ぽつりと呟いた言葉は 雑踏の中に、消えていく…――――]
(207) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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>>197 [ オスカーの見せた憎悪の激しさに気圧されたように息を呑む。 が、そのすぐ後に、安堵とも同情とも取れる固い笑みを見せた。]
……でも。 私は少し、ホッとしました。 あなたのような方もいると知って。
(208) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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こんにちは。 ニールさんも今回のことについては、あまりご存知じゃないんですね。
いきなりクジだとかの話になってちょっと驚いて。 詳しい話が聞けないかなって思ったんです。
[やっぱり2人の言ってたようにパピヨンさんに聞くべきなのかなとも思ったりしてます。]
わたしも事情は良くわかりません…。 やけに若い人ばっかり生贄候補になってるなあ、くらいで。 事情が良く分からないから、イアンさんとヴェスパタインさんがパピヨンさんに改めて説明を求めに行くとは言ってたのは聞きました。 そのくらいかな…?
[自分が話したことには勿論触れません。]
(209) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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>>78 [ソフィアの首に動揺したのか、オスカーは後ろに下がったかと思うと、村の方へ走って行ってしまった。
自警団の男らと首を引き上げる。 ソフィアの顔には水に濡れた黒髪がべったりとかかり、その表情までは判らなかった。拭えば見えただろうが、あえてそんな事をする気にはなれなかった。]
さ…帰ろうな、ソフィア。
[自警団がソフィアの調査を行う間にオスカーの後を追い、ソフィアの頭部が見つかった事を同じように人々に伝えただろう。]
(210) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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あ、そうだ。オスカーがソフィアさんの… 頭を森の中の泉で見つけたと…。 教会にまた運ばれるんじゃないかって…。
[意識的に触れないようにしていたので半分忘れていたようだった。 慌ててそれを付け加えておく。]
(211) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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……あ、ありがとうございます。
[少なからず、憧れの眼差しを向けていた相手。 思わぬ言葉に、どもりつつも礼を言って]
外からいらっしゃったヴェスパタインさんには、――やっぱり、おかしい村に見えますよね? 本当に生贄が捧げられるなんて事になった今、アルフレッドさんが亡くなってしまったことが……僕、それが、悔しいんです。
[死んだ時は、どうでもいいと思っていたけれど。 革新的な考えを持っていた村長。もっと、話しておけばよかったと後悔する。 ぐ、と拳を握りしめた]
(212) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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―ヴァンルナール家―
[会談が終わったようで、屋敷からぽつぽつと老人たちが帰って行くのが見て取れた。 玄関口には「咎の牒」を掛けようとしている家人がいた。]
そうか…始まっちまうんだな。
[厳しい表情で建物に入ると、祖父から書斎へ来るよう呼び出しの伝言を下男から受けた。]
(213) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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[ ミッシェルの口から "生贄" の言葉が出ると僅かに眉を 顰めたが慌てることなく常の通りの態度で言葉を紡ぐ ]
何が起きてるのかは知らないが、次の段取りが何かは知ってる、というところだな。
…夫人に話を? ……ふーん……まあ、行くだけ行って聞いてみればいいだろう。 記者の彼は祭のことを知るためにいるんだし、ヴェスパタインは村の人間だ。
とは言え、知らない方が幸せで済むこともある、と思うがねェ。 ところでミッシェル、お前は、あれでいいのか。
[ 暗に、候補者であることを尋ねた ]
(214) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 23時半頃
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―広場―
[パピヨンとの話を済ませれば、帰りに広場へと足を向ける。 いまだくじ引きが続いていれば、広場は人でごった返していたかも知れない。 そのなかにマーゴの姿を見つければ、手を振りながら近づいた]
こんにちは。 まだ参加者全員は決まってないのかな?
[あと何人くらい?と問いかけた]
(215) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>212 村長さんさえ生きてらっしゃったら……
[ オスカーの言葉を繰り返し、俯いて唇を噛む。 ややあって面を上げ、]
何とか──変えられないものなのですか。 オスカーさんには申し訳ないけど、やっぱりおかしいです、こんな事。 せめて、ソフィアの死が本当に人によるものでないのか、確認してからでないと……。 アルフレッド村長の奥様は、味方になっては下さらないのですか?
(216) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 23時半頃
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パピヨンさん、は…… ごめんなさい。あんまり僕も、リンドクヴィストの家の事情には詳しくなくて。
[長老連中も一緒についてくる。 意識的に距離を置いてしまっていたのだ]
ですけど……お話してみる価値はあると思います。 アルフレッドさんに一番近い人ですし。
すぐに変えるのは、とても難しいと思いますけど……
[謝る事なんて無いですよ、と慌てて首を振りつつ]
(217) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[ピッパ>>207の最後の言葉は聞こえなくて。 彼女の前から逃げだした足は<<肉屋 ニール>>の近くで止まる]
くそう。 いつかすんげえかっこよくなって見返してやる……
[とりあえず最後まで子ども扱いだったことがよほど悔しいようでぶつくさ呟いていた]
(218) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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― 広場 ―
[挨拶とともに此方へと来るホリーに緩く会釈をする]
こんにちは、ホリー。 参加者……、嗚呼、まだ全員ではないと思うわ。 何人くらいかしら。 もう半数は超えていたかもしれない。
貴女が来る少し前にね。 オスカーも来て、長老達に名乗りでていたわ。 貴女の参加を取り下げたかったみたいだけど……
[彼女の片割れの事なのだから 彼女も知っておくべきだろう、と。 娘は彼女に知りうる事を伝えた]
(219) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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―ヴァンルナール家・書斎― >>213 [書斎では先ほどのように、祖父、父、叔父だけではなく家の女性たちも集まっていた。
ヘクターが部屋に入ると彼らは一斉に視線を向け、家長である彼の祖父が厳粛に儀式の開始とヴァンルナールの方針を彼に伝えた。]
「決まったぞ、ヘクター」 「儀式は開始される」 「わが家の勇猛さと村への貢献を示す大きな機会です」 「お前が行く事が名誉になるだろう」 「お前が行く事が我らの誇りになるだろう」
…そうだな。 俺が行くのが妥当だろうね。
なに、心配すんなよ、俺も生きて戻ってやるからよ。 ああん? そっちの方が、殺されてお陀仏して帰るよりもっと名誉だろうがよお。
[軽口を言い笑いつつもその手は震えていたようだった。満足そうに彼に頷く祖父らの反面、心配そうに彼を見る女中らもいた。]
(220) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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次の段取り、ですか。
[役目のために襲われることに関しては知っているが儀式の段取りについて知識はない。 生贄が12人必要なことも知らなかったくらいだ。]
何も知らないまま周りで進んでいくのを黙って見てるのも怖いんじゃないでしょうか。わからなくもないです。
あれに関しては、わたし自身の意思で決めたことです。 気は進まないですけど… わたしにしかできないこともあるから。
[問いにはキッパリと答えておく。 立候補の意思がゆらぐことはないようだ。]
(221) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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肉屋 ニールは、若者 テッドのデコにチョップ。落ち着かんか。
2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>218 誰を見返すんですか…?
[突然に目の前のニールの傍まで走り寄ってきたテッドに向かい、目を瞬かせて尋ねてみました。]
(222) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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─ 回想・教会 ─
んー、ノックスが謝らなくてもいいよ、心配してくれてんだし。
[大声を出してすまなかった、と詫びを入れる青年にはそう答えた。 亡くなったソフィアを見たといっても、自分が見る事が出来るのは、生前と同じ姿でしかなかったから。かなりひどい姿になっているらしい彼女の亡骸を見たならば、どうなる事か。]
(223) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[ニールの近くだったことに気づかず。 デコにチョップされてあう、と呻く]
っ〜〜〜、にすんだよ、ニールのおっさん!
[がう、とほえるものの。 その傍にミッシェル>>222がいることに気づき、なおかつ問いかけられれば、え、あ、えーっと、などとわたわたする]
う、なんでもないっす……
[さすがに子ども扱いされて悔しいからなどとは口にしなかった。バカ正直に口を滑らすには、どこかにあったらしいプライドが邪魔をしたらしい]
(224) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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……分かりました。ありがとうございます。
[ オスカーの言葉を噛み締めるように唇を引き結んだ。]
もし……もしでいいのですけど、万一必要な時があったら、リンドクヴィスト夫人に口添えして貰えませんか。 余所者の私が、村のことに口出しをしても、即座に撥ね退けられるのでしょうが…。
[ 最後の言葉には、自嘲と言うか抑えた憤りと言うのか、そんなものが篭っていた。]
(225) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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―近くの林―
あれ、オスカーか。
[誰かと話しているようにも見える。こちらからは話している相手の姿は見えない。ちょっと行ってさっきの事を謝っておくか……]
???
[>>197 犯人、という単語が聞こえて反射的に木陰に身を隠す。枯れ葉や小枝を踏む音が聞こえたかもしれない。よく考えると身を隠す必要があるのかは良くわからない。が、今更出て行くのも気が引けてなんとなく立ち聞きしてしまう。]
(226) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>224
そう? 今なら多少の我侭は通ると思うから言ってみれば良いのに。
[事情はさっぱりわからないので適当なことを言っておく。]
(227) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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あ、ええ。もちろんです。 腐っても遠縁ですからね。 ……それぐらいなら、協力させていただきますよ。
[抑えた怒りを感じる。 こくりと大きく頷いて、それでは行きましょうかとリンドクヴィストの家へ足を向ける]
……?
[去り際に、一度だけ振り返った]
(228) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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[戻ったはずのブルーノを探していたら、廊下の突き当たりでニールと話をしていた。遠くで声は聞こえないが、二人とも険しい表情をしている。]
……ブルーノ様、お祭が近くなってから、ずうっと様子がおかしいんだよなあ。 ニールも、なんかおっかない顔してるし。
[さっき頭を撫でてくれた大きくて温かい手。いつになく優しい感触だったのに。]
ブルーノ様にお祭の話、してもらおうかな。
(229) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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自分で決めたことなら何も言うことはないさ。 周りから押し付けられたのかと、そんなことを思ったりしただけだからなァ。
何にせよヒドイ人選だことだ。今更誰に文句を言うでもないが…
[ ため息をついた顔は非常に疲労の色が濃い 気分を吹き飛ばすように普段通りの声でテッドに向き直る ]
お前も巡礼に出るなら少し大人しくしておけ。後でどうなっても知らんぞ。
(230) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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>>219 そう? あと半分かぁ…。
[ふぅん、と特に感情のこもっていない声を漏らす。 そして、オスカーの事を聞けば、今度は少し意外そうな声で]
オスカーが? なんで?
[オスカーも参加したかったのかな? そんな事を考えながら不思議そうに首をかしげる。 自分の参加を取り下げたかったのだろう、との言を聞けば、一層不思議そうな顔で]
取り下げる…? ふぅん、なんでだろ…。 家の事情でも変わったのかな?
[自分のために彼がそうしてくれた、という風には考えられないようだった]
(231) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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−近くの林−
……「生贄」。
[青年記者はミッシェルと離れてから、ノートに記憶の糸を繋ぐための単語を書き連ねてゆく。今は詳述できずとも、後で見聞きしたことの全てを書けるようにするために。
「生贄、家に伝わる能力、惨殺死体 祭の本来の姿 恐れを抱きつつも、死を齎す儀式に行く意味とは?」
それを書くと、ノートをしまって歩き出す。 いくばくか歩いたところで、ハニーブロンドの髪の青年が、草の合間で息を潜めているのを見つけた。]
(232) 2010/07/31(Sat) 23時半頃
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