282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[花乃さんと話していれば荘介さんが帰ってきて。]
あ、荘介さんやっほー。
[そう言って手を振った。 飲んで行けばいいのに、との言葉には「うん」と答えて。 けれど注文することはなく。 クッキーを出してもらえば、「ありがとう」と微笑んで一枚齧った。]
(208) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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あれ?荘介さんも百合江さん知ってるの?
そう言えば去年まで生徒だったって言ってたから、同じ学年かな?
[ふと、昔の会話>>199を思い出した。 「荘介さんだってモテるでしょ?」と返した自分に、彼は何て答えたんだっけ? 昔の恋の話しとか、話してくれたりしたんだろうか?]
(209) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[荘介さんがドレスの話しになれば、微笑んで。]
花乃さんなら、何を着ても似合うよ。 ピンクでも、青系でも。 荘介さんの見立てもすごく似合ってる。 顔立が綺麗だから、きっと華やかな服は映えるね。
[そう言って、もう一枚クッキーを齧った。*]
(210) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[ お姉ちゃんのこと、嫌いなわけじゃない。 だから、売店でバイトしてると聞けば>>191 ふぅん。って小さく頷いて]
そっか、売店でバイトかー……
お世話になったの? お姉ちゃん、面倒見いいからね [ 何があったの?とは聞かない。 お世話になったと聞けばそれだけで "らしいな"って思う。そんなイメージ]
(211) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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[ そして、ドレスのことを聞かれたなら>>192]
んー。ドレス以前に相手いないしね どうしようかなって、考え中
見てるだけでもきっと 絵本の挿絵みたいで楽しいだろうし [ 行こうかなって気持ちはだいぶ萎んでいた。 そもそも誘う相手も、一緒に踊りたい人もまだいない。 行ったところで、困るだろうなっていうのが本当のところ。
だから、けらけらって笑いながら誤魔化すだけ*]
(212) 2018/08/30(Thu) 20時半頃
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………………、ぇ?
[ぱちり、ぱちり。 二回ほど瞬いて、声の主をじっと見た>>186。 霞がかった頭ではどうも事態をうまく飲み込めない。飲み込めない、が―――]
か、かしょっ
かしょくせんぱい!!?
[飲み込んだとたん、思わずその場に立ち上がった。……ちょっと大きな音がしたのは気にしないでほしい。 様々な情報が脳内を駆け巡る。寝てたところを見られた、とか、仕事さぼってるとこ発見された、とかえくせとら。 けれど、それよりも]
(213) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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わすれるわけ、ないじゃないですか
[むう、と唇を尖らせて苦笑混じりのその顔>>187に抗議を。 いったいどれだけの間ついてまわったと思っているのだ。
とんでもなくはた迷惑なことをしていた自覚はあるし、それなりに世話にもなっているのだ。
―――忘れるわけが、ない]
華燭先輩、……えと、えと。 まずは、お久しぶりです!
[だけども、思っていた以上に彼と自身は関わらなかった時間が長かったらしい。昔はたくさん気兼ねなく話せていた気がするのに、どうしてか言葉が詰まってしまって。
……ああ、でも。そうだ。 久しぶりに会えた嬉しさからか、締まりのない顔で笑ったのです*]
(214) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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はーい。コッペパン100円ね。
[購買のコッペパン、通称100円コッペは 値段のわりにサイズが大きくて 主に男子生徒に人気の商品だった。
顔を上げて声の主を見上げると そこにあったのは日に焼けた見知った顔]
あら、久しぶりね。 私?卒業してちゃんと大学生になったわよ。 夏休みだけここでバイトしてるの。
[彼と知り合ったのはある日の部活中。 自主練する陸上部に混ざって黙々と走る彼の姿を つい視線が追いかけてしまったのは がたいがよく背も高く目立っていたのもあるけど、 自己流っぽい走り方を見るとついフォームを 直したくなったもあったかもしれない]
(215) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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[何度か話をしたけれど卒業する頃には
「綺麗に走るようになったね」 「勿体ないなぁ、陸上部に勧誘したいのに」
なんて話をするようになってたかな]
君は部活?
[タイミングを逃して名前は知らぬままだったけど ふと点と点が繋がる瞬間が訪れる]
もしかして君、住吉アラン君? 当たりでしょ?
(216) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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Wボクシング部 住吉アラン 全国大会出場W
正面玄関に横断幕掲げてあったの見て、 君のことかなって思ってたんだ。
[人違いではないと疑わず、自信たっぷりに話す]
凄いね全国とか。頑張ってるのね
[大会が終わったことやその結果までは知りはせず]*
(217) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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[高校生の一年間は長い。 その面に浮かぶものに、>>213>>214 現れているようで、はっとする。
驚きに、抗議の顔。そのあとに、 浮かべた表情が笑顔であることに安堵した。]
ちょ……っと大袈裟じゃないかな。 うん、でも久しぶり。
ごめん、しばらく休んでいて。 来年の春まで君の先輩なんだ。
[部活での怪我のことを知っていたかどうか。 入院して留年したことを簡単に述べて。]
(218) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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退屈だったから呼べばよかったな。
[>>0:194 行使権は一度きりだっただろうか。 覚えているかもわからない、 約束といっていいかもわからない言葉のことを。]
ところで何してたの? さすがに迷子はないよね、星戴祭の役員か何か?
[きょろきょろと室内を見渡しながら 不思議そうな顔で。]*
(219) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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─── 図書館 ─── はい、わかりました では…そのように手筈を整えておきます [ 受付に備え付けられた固定電話の受話器を戻して ちらりと目にやったのは 昨日ダンボール箱を運び込んで作った 絵本コーナー>>0:56>>0:57 ] 床に座れるような 柔らかいマットが欲しいわね……… 体育倉庫にあるのを借りられるかしら? [ 再び受話器を取れば、内線ボタンを押して 話し相手とやり取りをしたあと " それなら後でお借りしますね " と ]
(220) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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閉館したあと台車で運べるかしら……… あとは…… 子供たちが遊べるような玩具… さすがに学校には 無いわよね
ああ…あと周知しておかないと
[ 受付のパソコンに カタカタと文字を入力し終われば お腹が ぐぅと鳴った 壁に掛かった時計を上目遣いに眺めて ]
(221) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ そして、会話の合間合間。 荘介の言葉には>>201]
うん。デザートじゃなくてランチだから なんとなく、アイスコーヒーかなって
[ 甘いものは好きだけど 食事の時には、甘い飲み物は飲まない主義 密かな拘りは、子供の時から変わらない]
(222) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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ごはん………学食やってるかな [ 図書館にいる学生も まばらだし──── 此処からの動作は早い とてつもなく 受付の上には" 外出中 "のプレートを置いて 扉をバァンと開ければ 中庭へと飛び出していった ]*
(223) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ そして宇都木君の話の中に お姉ちゃんの名前が出て来たなら 驚いたような荘介の声が聞こえたから>>202]
――――………
[ 特別に何か言うことはないけれど その反応で荘介も知らなかったんだって理解できた。
やっぱり気になるのかな。なんて頭の端っこで考えながら スマホを操作する様子をぼーっと眺めて]
(224) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ケラケラと笑いながら、見てるだけで楽しいという花乃さん。]
そうだね。見てるのも楽しいかもね。
でもせっかくだから、ドレスは着て来たら? 去年の生徒会長みたいな事も、あるかもしれないしさ。 綺麗に着飾るだけでも、気持ちが明るくなるよ。
[そんな風に言って、笑った。*]
(225) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ ドレスの話題に混ざってきたなら>>203 苦笑いで、首をふるふる]
いや。だから、相手がいないから ドレスだけ着ても、ね?
……ずっと行ってないから いまさら踊れるかわからないし
そういう荘介こそ、行かないの?
[ なんて、唇を尖らせて 言い返してみれば、反応はどうだっただろう*]
(226) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――喫茶店――
やっほーじゃない おかえりなさい、だろ?
[喫茶店に戻った時の新にはそう返して>>208 サービスしたクッキーを食べた様子を確認して、礼には良かったと頷いた]
ああ 同級生なんだ
[昔の恋の話はよほど聞かれない限り答えなかった 少しだけ端的な答えになったことに新なら何か気付いたかもしれないが 答えが短くなってしまったために幼馴染であったことも省かれた 幼馴染であることは、花乃が話していれば新も知っていただろうが]
(227) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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――新、さすが
[女性から服装を聞かれても――今回は花乃には聞かれていないのだが――答えを求められていないと聞いたことがある 「どっちが似合うと思う?」 買い物に行って、そう尋ねられた時、 女性はどちらにするか自分では決めているとか
「どちらも似合うよ」 と言われたいのだと聞いた時の衝撃を忘れない]
俺は新も何着ても似合うと思うぜ 新は?どんな格好すんの?
(228) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[新の手腕に驚き、反応が遅れた]
相手がいないのか
[思わず、繰り返してしまった 黄色やオレンジを選んだ時と一緒 まだ幼馴染の少女の感覚が抜けていない
ただ、けらけら笑いながら考え中と流す花乃の様子に口を開いた]
相手いないなら一緒に行くか?
[このひとつ年下の幼馴染は、姉とも仲良くて、年齢が違うのに、幼い頃から一緒に遊ぶとついて来て、いつの間にかずっと一緒だった だが、何かあった時はいつも 笑いながらまるで何でもないことのように一歩引く]
(229) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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(そうだった、忘れてたな)
[幼い頃は、そんな彼女を百合江とふたりで引っ張ったっけ ふたりで花乃を挟んで手を繋いだ時もあった気がする
――勉強の状況はどうにしろ>>0:181――何をするにしても、まわりに気を遣うのが花乃だったと、荘介は今も思っている]
(230) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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…大袈裟じゃないですよぉ 急に見えなくなったから、―――かなり、心配しました
[最後は、小さな声でぽつり。 拾われたかは定かじゃないが、まあそれはそれ。
怪我については、ある時馬術部の人が教えてくれた。 「怪我をしたからいない」、その程度だったけれど。
いつまでも部活に戻ってこない"先輩"に、なんとなしの寂しさを感じていたのは秘密だ]
[留年した経緯を改めて知れば>>218、「後遺症とか、大丈夫ですか?」ととたんにおろおろとするだろう。
身の回りの人間に大きなけがをした人なんていたことなかったから、こういったときになんていえばいいのかわからない]
(231) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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―――、退屈、だったんですね
それならば呼んでくだされば たくさん話をしにいったんですけども!
[ふんす、と意気込んでそういった。
それくらいならば、"お助けヒーロー"権は減りはしない。 だってそれは助ける、というよりも。もっと別の何かな気がするから]
[そうして、投げかけられた質問に目をぱちくりさせて彼をみつめた。
お互い、きっと不思議な顔をして見つめあったのだろう。 少しの間、沈黙が流れて。…頭の上にびっくりマークがつくくらいの気持ちで、合点がいった]
(232) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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はっ、いや。
私、生徒会役員ですよ!会計なんです! 迷子ではありません!はい!
[思わず両手をひろげて、ばたばたと。 あらぬ疑いを消そうとするような動きをしながら、そういったのです*]
(233) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[と誘ってから気付いた]
そうだ、新がいるじゃないか 新は?誰かと行かないのか?
[もしそうなら新にエスコートをお願いすれば、そんなことを考えて、新と花乃を交互に見る]
俺は新の着飾る姿も楽しみにしてる 目の保養になりそうだし
…ああ、そうだ 着飾った格好でコーヒーを買いに来てくれ そうしたら画像を拡散する
[一気に客が増えそうだと笑う]
(234) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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今でもいいか
[また、言い置いてから気付く]
新、コーヒー…はないけど、そのクッキー齧ってこっちに視線くれないか?
[自身のスマホを取り出して新に注文 学園の掲示板であれば、画像を出しても問題ないだろうとは思うのだが]
(235) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[そしてホットケーキが焼き上がる 提供しながら、途絶えていた会話を再開させながら]
ずっと行ってない? どうして?
[自分が行かないのか?との問いよりも、そちらが気になった 荘介など、卒業生なのだから参加しないのが当然だと思っているため、ダンスパーティーには参加するつもりなんて毛頭なかったのだから]
(236) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[一緒に行かないか? 荘介さんがそう言った瞬間、席を立った。]
お帰りなさい。荘介さん。 それじゃ、俺、行くね。 珈琲も出来たみたいだし。
またね。
[珈琲を受け取って、店長にお金を払う。 花乃が答えを返す前に、ドアを潜ろうとした。]
(237) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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