263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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ひと? ひとぉおかみぃ?
[やだぁと声をあげて笑った]
狼だよぉ 狼 人狼なんておとぎばなしじゃないの ほらぁ 教会で神父様が よく子供達を集めて話してくれたおとぎ話の一つじゃない 悪い子は森でさらわれるよーって
(192) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ 見回したとき視線が合ったベネットは 固い表情で、僕の問いを肯定する。>>188]
……人狼。
[ 知識の海に住むベネットは 言葉こそ少なかったが、その知識があるのだろう。
けれど、今はそれ以上、知ろうとはしない。
ただの殺人ではない、尋問に来ない自警団員、 むしろローズマリーを迎えたとき、怯え去る背すら見えた。
―――そこから出る答えを、どこかで受け入れきれなくて。*]
(193) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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おにいちゃん?
[シメオンの視線をたどるとやはり同じように考え込んでいる青年の姿に困ったように首をかしげる]
あの…ところで…ここでわたし何をすればいいのかしら?
[給仕でもないし…もうひとつのお仕事なのかしら]
(194) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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― 台所 ―
[ >>182「楽しみにしてるから」と笑って紡がれた言葉に、 すこし顔を上げて、微笑むの。 それから荷物を抱えて台所まで向かって、日持ちしない材料がないことを確認すると、肩の力を抜きましょう。
野菜を洗って、適当な包丁を手に取って。 カブと、それから量があったニンジンの皮を剥いて一口サイズに切る。 皆おば様のように怒らない、とは思うけど。 他の材料も食べやすいよう切って、溜息をひとつ。 ]
…………ばかみたい
[ こんな時まで、おば様の影に怯えるなんて。 皆を疑う村の人達も。
広間で交わされる狼の単語なんか聴こえる筈もなく、手慣れたように火を焚きましょう。 お鍋に必要なものを入れて、味をつけて 切った材料を流して蓋をすれば、後は時間が経つのを待つだけ ]
(195) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ 痛いことには慣れているから、怒られても構わない。 ただせめて、この場所では役に立ちたいとは思うのよ。
楽しみにしてくれるって、言ってくれた人がいて 私にお料理を任せてくれた人がいて。 失望の目を向けられたくないひとが、いるもの。 ]
なんて、 ……ね
[ どうせここから出たなら元通り。 ならいっそと沈む思考を無理矢理浮かせて、一度鍋をかき混ぜましょう。
昔は良く遊んだ女の子が来ていると知らず、 やがてスープが出来上がった頃、広間の彼らの話はどこまで進んでいたのかしら? ]
(196) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ お皿を取り出して、スープを取り分ける作業はすぐにお終い。 いつもは二人分しか運ばないから、ひとりで運ぶのは難しいことにようやく気付くけど。
なら、何回かに分けて運びましょう。 思考はひとりで終わらせる方に帰結して、お皿を持てる分だけ手に取る前に。 ]
―――あの、 一応全員分あるんですけど、広間に運んで良いですか?
個室で食べられる方がいらっしゃるなら そちらにも運びますが……。
[ 台所から顔を出し、 広間の方へ、ちょっとだけ声を張り上げて声を投げるの。
伝承に過ぎないはずの会話が満ちる空間を割くような、 日常を思い出させるでしょう、問いを。* ]
(197) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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……。
[黙して再び顔は二人から背ける。 健全な反応だ。>>192
シメオンの呟きには、どんな思いがあったのだろう。>>193 まさしく配達した手紙にそれについて書かれていたことを彼は知る由もない。]
何も、する必要はないんですよ。 ここで生活する為のこと以外は。
[彼女は何を聞かされて来たのか>>194 容疑者に求められることなど何もない。 そんなことは言わず、口にしたのは簡潔な二言。]
(198) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[>>197台所から掛る声にいつもの調子で答える]
はーい、はい 今運びまーす
みなさんおかけになってお待ちくださいね
[にっこり笑い踊るようにしゃなりと肢体をくねらせ台所へ]
(199) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ 笑い飛ばすようなローズマリーには>>192 僅かに視線を泳がせ ]
そうだね、……そうだといい。
[ もしそうなら僕らが集められた理由は。 けれど悪戯に不安を煽ってしまうのは憚られた。
ローズマリーに視線を戻し>>197 ベネットの言葉に頷いて>>198]
そのうち、説明はあると……思うよ。
[ 昔のように上手くは笑えないけれど。
僕はしっかりしなければ。 ベネットもヘクターも、ちゃんと男として 不安を煽るような態度は取っていないはずだ。]
(200) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ 本を閉じて先ほどあがった屋根裏へと梯子をつかってあがる。 埃の酷さに喉を痛めるけれど、屋根裏部屋と聞いて興味をそそられてポケットのハンカチを取り出して口と鼻を抑えれば屋根裏部屋へとあがっていった。]
なんだかすごいところ・・・
[それが何のために作られてた部屋かはわからないけれど、そこが自分の部屋なら面白いかなって屋根裏部屋から降りて箒を探しに向かう。 身体をパッパっと払ってはいるけれど、ところどころに埃をつけたまま、書庫を離れた。]
(201) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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はい。
[声が聞こえ、そちらを見る>>197 全員分あるというのなら、手伝いはきっと多い方がいい。 運ぶくらいならば。 ローズマリーに続き>>199台所へと向かう。 もし女性らが何か話すようなら、口は挟まず ただやるべきことだけを、するだろう。]**
(202) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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そんな なにもしなくていいの? なにもしなくて生活していいなんて…
[>>198ベネットの言葉に目を丸くする]
そんなの まるで おひめさまみたい
[信じらないというように首を小さく横にふった]
(203) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ その時クラリッサの声が聞こえ、>>197 食事。そんなやりとりもされていたと思い出す。
手伝おうかと足を踏み出したところで 慣れた様子で手伝いを申し出るローズマリーに>>199 先を越されてしまった。
更にベネットも向かい、>>202 あまり運ぶ人数が多すぎると、今度は渋滞してしまうなと]
みんな、ありがとう。 クラリッサの料理、楽しみだね。
[ 僕は手伝いを諦めて、素直に広間の椅子に腰掛ける。*]
(204) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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―空き部屋―
箒どこにあるんだろ? あとタオル・・・
[ 掃除道具を探して2階の空き部屋へと勝手に入る。机と椅子とベッドくらいしか無い殺風景な部屋みたいだけど、一輪花瓶に花が挿してあるのを見つけてしばしの寄り道。ふと窓をみやれば外は暗くなってきている。]
そういえば容疑者って言ってたけど、いつ帰れるのかしら?
[そこに集められた理由なんて知らないからふと浮かぶ疑問、今日は無理そうだけど明日には帰りたいなんて考えながら。椅子に腰かけた。]
(205) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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[ エマさんは二階に向かったが>>191、 その間際、教えてくれた情報。>>190
泉に頻繁に向かう人はいないだろうし 夜ならば尚更、ひと気はなくなる。
狼であれば、牙や爪痕 人間であれば、凶器か
その遺体には大きな違いがあるはずだけれど――]
(206) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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[ そこまで考えていたが、良い香りが漂ってくれば、 思考を中断した。
さすがに、美味しいものを食べる時に 血みどろの想像はしていたくない。
気になるのは、3羽のウズラ。]
この仔たちは、何を食べるんだろう……?
[素朴な疑問は誰に向けてでもなく、一人ごちる。*]
(207) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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[ 台所へ向かう前、落とされた囁きの主は戻って来ていたかしら>>191? 「分かりました」とあの時は頷くのみだったけれど、 着替えは必要だし、後で改めてお礼を言って取りに行かなくちゃって考えるの。
>>199さっきまで存在していなかった女性の声に、新たな来客を知りましょう。 ぱちりと瞳を瞬かせて ]
……ローズ、マリーさん あなたも……
[ 来てしまったのね、と。 一瞬だけ昔のように「ローズ」と呼ぼうとして、言い直しながら眉を下げる。 >>202ベネディクトさんも此方に来てくれたなら、 はっとして、有難く申し出を受けましょう。 ]
ありがとうございます、お二人とも。 お願いしますね。
[ 二人が持てる分だけ持ってくれたなら 私も残ったお皿を持ちあげて、広間に運ぶの。 ]
(208) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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[ 本当は、「久しぶりね」だとか 告げる挨拶もあったはずなのに。
長い間碌な言葉も交わさなかったものだから、 結局、また俯いてしまうだけ。 ]
……お待たせしました。 えっと、ヘクターさんは……
[ 広間には、椅子に腰掛けている彼>>204以外に人影はあったでしょうか。 お腹が空いたと言っていた青年を探してみれば、 姿はそこにあったかどうか。
それに、ドリベルさんも。 二階へ上がったきり、降りて来るのを見ていない気がして。 ]
(209) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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お口に合うかは分かりませんけど―― ……えっと、
[ 予防線を張るのは、直せない癖。 上手く料理が出来ても、どんな時でも おば様に褒められたことはないから。
反応を見るのは怖くって、私の分はお皿へよそっていない。 机にお皿を並べ終え、胸元をきゅっと握ると 広間の面々を見渡して ]
美味しくなかったら、ごめんなさい。 私、二階を見て来ます。
……何かあれば呼んでください。
[ ぺこりと頭を下げ、 二階へ繋がる階段に足を向けましょう。* ]
(210) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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― 台所 ― [台所にたつ女性に名前を呼ばれて息をのんだ>>208]
あっ…クラリ…ッサ こんなところで会うなんて…
[10歳を過ぎた頃孤児院から居酒屋に引き取られた しばらくの間はクラリッサにも会っていたのだが 店で体を売らされるようになってから 自然にクラリッサに会うことを避けた 彼女の両親が不幸にあったとは聞いたがそれ以上の事は知らない]
(211) 2017/02/17(Fri) 00時頃
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[思ったよりもよそよそしいクラリッサの雰囲気に少し困ったように笑う]
うん…運ぶね
[器用に数枚のお皿を受け取りテーブルに並べていく]
他に・・・そういえばワインと集会の時ように 倉庫にあった気がする みてくるわね
[そういうとテーブルを離れた]
(212) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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クラリッサ、ありがとう。 いただくよ。
[ すぐに感想を告げられないのは残念だけれど 二階に向かう彼女を見送ってから。>>210 ] うん、 女性は気が利くね。
[ ローズマリーが倉庫の方に向うのを見れば>>212 残されたのは僕とベネット。 一番に空腹を訴えていたヘクターは、どこだろう。]
(213) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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[集会所の階倉庫部屋の中でワインを探すふりをしながら]
もしかしたら…クラリッサ わたしのお仕事の事知ってるのかなぁ
[おおやけには秘密の仕事だけども やっぱり村ではあの店の事は噂になっているだろう
ふっと小さなため息をついた*]
(214) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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ベネット、折角だから冷める前にいただこうか。
[ スプーンで掬い、口に運ぶ。 人の手料理を食べるのは、いつぶりだろうか。
暖かいスープはじんわりと五臓六腑に沁みわたり よく火の通った野菜はほくほくと。 特別空腹が先んじたわけではなく、 手料理の優しさが、僕を夢中にさせる。**]
(215) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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―2年前―
[ 村に住むことになってまだ半年もたたないうちに伯母が亡くなった。幼少の頃から良くしてくれた伯母の死は、私に涙をもたらしたけれど、一番悲しいはずの従兄は泣いてる私を逆に慰めてくれた。
小さな頃はベネットには甘えてばかりいたけれど、思春期の頃はやっぱり恥ずかしさから距離を置いていた。 けれどその2年前のことがあってから私の壁は消えている。]
(216) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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―空き部屋→廊下―
[ 「カチャ」と扉をあけて一階へと掃除道具を探しに向かおうとするとちょうど2階へとあがってくるクレリッサを見かける>>210]
あら?下賑やかですね。 掃除道具探してるんですけど、どこか見かけませんでしたか?
[一緒にと言ったけれど私が利用しようとしているところが屋根裏だと聞いたら彼女はどういう反応を見せるだろう。 服を埃をつけたまま私は掃除道具について彼女に聞いてみた。*]
(217) 2017/02/17(Fri) 00時半頃
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だから最初から言ってただろ? 信じろよ。
[自警団員たちが入ってきてヘクターを連れていく。 旅人が死んだと夜のヘクターの行動を知る者が見つかった。 それでヘクターの容疑は晴れた。]
どいつが犯人か知らないが。 必ず見つけ出してオレたちに突き出せ。
……死ぬんじゃないぞ。
[残される者たちを一瞥すると複雑な表情を浮かべて集会所を出ていった。**]
(218) 2017/02/17(Fri) 10時半頃
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墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)
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[おひめさま、>>203なんて 返す言葉は見つからなかった。 実情とあまりにも、違いすぎて。
夢見がちとはまた違うだろう。 信じられないというようなその仕草は。
ローズマリーの仕事について知っているのは、 酒場で働いているということだけ。 ただ、少し憂うのは 集められた若者に共通した境遇を彼女にも感じたから。]
[名前を呼び合う女性たち 彼女らが知り合いであることは、何もおかしくない。 漂う雰囲気>>208 >>211に思うことはあれど、 それは踏み込むべきものではなかった。 自分はただ、料理を運ぶだけだ。]
(219) 2017/02/17(Fri) 10時半頃
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大丈夫、 とても美味しそうだよ。
男では中々こうはいかない。
[三人で広間のテーブルに皿を並べ終えた後のこと 一人で作ってくれたその人が>>210自信無さげにするものだから。 気の利いたことは言えないながら、その胸元を握る手が和らげばいいと。 思ったままを口にした。]
ああ、……あの子は二階かな? お願い。
[二階と聞いて、ふと見ない姿を思い出す。 ドリベルのご機嫌を損ねていた彼女の従兄弟は、 自分で探しに行くことはせず、同い年のクラリッサに任せることにした。 そして、ローズマリーもまた離れてゆく>>212]
(220) 2017/02/17(Fri) 11時頃
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