24 明日の夜明け
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[足を止めたついでに、愛機を向けるのはグラウンド方面。 いつもは軽い表情も、その時ばかりは真剣で、でもどこか楽しげで。
熱気の立ち昇る地面と、空。 そこを切り取るように、小さな窓に収めて。 甲高い音と共に、『瞬間』を閉じ込める]
……おし、次いってみよー。
[シャッターを切ったなら、表情はすぐにいつものお気楽モードに戻るわけだが]
(181) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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あたし? 何で?
[てか何を?と誤解>>180に首を傾げつつ。 割と、は確かに割と。だったので、同じく頷いてから]
ふつーですよね。
[てとてと、普通にフィリップへ歩み寄り。 ぽふ、と弁明代わりにぎゅーして]
ひどいわ! あれは誤解だって言ったじゃない! わたしには貴方しか居ないのに……!
[そのままそんな台詞を続けたものだから。 もし傍から誰か見ていたら、ただの修羅場にしか見えないかもしれない]
(182) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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……そうか……わりと抱き合うのか……
[深い声を出して、真顔で頷いた]
俺の知らない常識が、今、俺の目の前に。
[呟く。そして、目の前で繰り広げられるコント。 冗句だという雰囲気は伝わってきて、少し笑った。 首を傾げる。そして、「卒業式の予行練習」という言葉を思い出して]
……あー。うん。何かよく分からないけど、つまり、ルーカスが浮気者でソフィアちゃんを弄んだ外道だってことだけは分かった。
許し難いね。人でなしだね。うんうん。じゃ、今度、ルーカスに天誅下しとくからソフィアちゃんは安心しておいて。
[ちょっと雰囲気軽くして、肩を竦めた]
(183) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップに、わーい先輩ありがとうございますー! とにへら。
2010/07/30(Fri) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時頃
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何でって。うーん。
[目の前に誤解と常識を塗り替えられた人がいたので、どうなんだろう、と悩みながらも。まあいいか、ということになった。深く考えたらあれ、自分のせい?とぐるぐるしたので。]
そんなこと言ったって。どうせお前は財産目当てじゃないかっ。本当は、本当は、あいつが。
[演技っぽく言いながら>>183に。]
あーいやいや。ふりっぽくん。その理解は何かおかしくないでしょうか。今度女の子の生態について深く話しましょう。ええ。
(184) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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―― 2F廊下 ――
………わー、ド修羅場〜
[わざとらしいルーカスの釈明に、棒読みで手を叩いた]
え、やだよ。ルーカスのそんな話聞くと、俺、負けた気になるもん。ま、女の子の前では言えないようなえっちぃ話だったら聞いてみたいけど。 内容より、どんな顔してルーカスが話すのかにちょっと興味が。
[とか、そんなアホな話をしていれば、ガラっと背後の扉が開いた。「こら、うるさいぞ。ほらよ、鍵。終わったら返しに来いよ」なんて、笑いながら若い青年教師が鍵を持った手でフィリップの頭を小突いてきて]
……あれ、せんせー。あー、そうだった。過去問か。
んじゃ、お二人さん、またね。修羅場を邪魔してごめんよ。 あんまり火遊びしてやけどしちゃあいけないよ。
[指で鍵をくるくる回して2人に挨拶すると、廊下の奥へと足を向けた**]
(185) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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???
[ルーカスが考え込んでしまったので、問い掛けたほうとしては、首を傾げることしか出来ず]
いつからそんなに、ひとを信じてくれなくなったの! あの頃愛を確かめ合った2人には、もう戻れないっていうの……?!
[すっかり演技口調になりつつ、ぎゅっと傘を抱きしめ]
……えっ、てゆか何で、るーにゃんそんな、女の子の生態について深く語り合えるほど知ってんの……?
[素の口調で、ちょっといかがわしいものを見る眼差しを向け]
あ、すみません。先生もお疲れ様でーす。 はい、それでは先輩、頑張ってくださいねー!
[先生とフィリップへ、ぺこぺこ会釈し。 奥へと向かう背中に、ぶんぶん手を振って見送った]
(186) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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>>175ちょ、彼氏…ソフィアって。
[いきなりの不意打ちに驚いたが、アイリス先輩は何か誤解をしたままと理解して。]
先輩、残念ですが、ソフィアの彼氏じゃ無いのですよ。
でも、僕もそう言える相手を探しますよ。
(187) 2010/07/30(Fri) 23時頃
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ok,ok わたしはそういう話をするときは大真面目だと有名です。
[やはり大真面目に答えつつ、がらっと開いた扉に目をやる。]
あ、先生おつかれさまです。
はい、行ってらっしゃい。修羅場じゃないですよ。
[フィリップを見送った。]
(188) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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ふぇ‥‥‥そうなの? その割にはすっごい仲が良さそうだったから‥‥‥
[廊下ですれ違った時も、先ほども、自分の話をされていた事は露知らず単にじゃれ合っていた二人が目に焼き付いていたのだった]
そうかぁ、うん、じゃあ頑張ってソフィアちゃん狙わないとね。 あの子天然っぽいから相当頑張らないと本気か冗談か区別つかないと思うし。
[会長とじゃれ合って居たり、サイモンとじゃれ合って居たり、猫のような子だなあと呟きつつ腕組をして頷く]
(189) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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ああ。戻れるなら僕も戻りたい。しかし今となっては、僕の言う事を聞いてくれるのは君だけ。
[傘を抱きしめに行った。壮絶な奪い合いが展開されかねないが、先生が顔を出したのでお開き。]
え。あ。ええ。いや、あんまり。はい。うん。
というか、女の子がいかによく泣くか、とか、そういうはなしですよ……?
[ソフィアのまなざしに、しどろもどろになりながら答えた。]
さてと、行きましょうか。購買部って、やってましたっけ?
[外に出れば、今度はテッドの姿も見かけるだろうか。歩き出す。]
(190) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[校内だって、けっして涼しくは無かったけれど。 一歩外に出れば、燦々と照りつける直射日光に、くらっと眩暈を覚えた。
ありがたく、慎重に慎重に、貸してもらった日傘を、ぽんと開き]
へえ、そんな泣かせたことあるんだー。やーい、るーにゃんのたらしー。
[さっきまで泣いていた烏はもう笑っている。 にへ、と笑いながら、いっぱいに伸ばさないと、ルーカスの頭まで傘が届かないので、腕をぷるぷるさせながら]
やってると思いますよ。たまに運動部のひと、飲み物買いに行ってますし。 ってるーにゃん、あたしより在学長いでしょーに。
[傘を持つ手を傾け、ぺし、と突っ込みを入れたところで]
あ、おにーちゃーん!
[炎天下のグラウンド。熱気で揺らぐ空気の向こうに、傘を振りかけて。 慌てて止めると、空いた手を振った。ぶんぶん]
(191) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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しかし、あちーなー、もう……。
[呟きながら、水分補給。 今度は空背景に、校舎を入れた構図で愛機を構える]
むー……イマイチ。
[今いるポジションでは、構図が気に入らなくて、位置を変えてゆく。 何度かファインダーを覗き、離して、を繰り返している内に、校舎から出てくる人の姿が切り取ろうとしている部分を掠めたなら]
……おっと。
[小さく呟いて、とっさに愛機を下ろす。 人の写真は、勝手には撮らない主義だったり]
(192) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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――体育館地下 温水プール――
[ピッという笛の音に合わせて飛び込む。 最初は勢いを殺さず。潜水でのんびりと。 10メートルのラインが見えたら、浮力に逆らわない。 ゆっくりと水面へ上がり、手が外気に触れたなら。 そこからがクロールの時間]
(193) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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ん? ああ、誰かと思ったら。
[聞き慣れた呼びかけと手を振る様子に、出てきたのが誰か察して呟く]
よー、ソフィ。 それに会長さんも。
生徒会組、暑い中連れ立ってどちらまで?
[ひらひらと手を振り返しながら歩み寄り、投げかけるのはこんな問いかけ]
(194) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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ああ、日傘はいいですねえ。絵になります。
[ソフィアが傘を指す様子に呟きながら、自分もいれてもらえるとは思ってなかったので、首をかしげて。]
無理しなくても。
[ひょいと、取れれば、傘をとって、ほぼソフィアをカバーするように日傘を差した。一応、自分も少しは涼しい。]
や、泣かせた事はー。はー……。
[何か少し考えつつ。]
ああ、ならよかった。購買部、生徒会だって言うと、少し安くなるんですよねえ。
[満足げに呟きつつ、突込みにはひらひらと手を振って、笑みを返す。]
ああ。おにーちゃん。おにーちゃーん。
[真似して呼んでいる。]
(195) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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−体育館→購買部−
夕方まで、かぁ。 宿題をやっちゃうか、部室に行くか。 ……でもまずは、購買部かな。
[暑さですでに脱水気味。限界。 というわけで、まずは水分補給に購買部へお茶を買いに行く事にしたのだけれど]
何これ?
[購買部のドリンクコーナーへ行くと、梅干し味だとか、納豆味だとか、奇妙なフレーバーの炭酸飲料が目に入って興味深気に見つめたり。 頭脳パンって何さ、とじっと見てみたり。 少し長居していたのだった]
(196) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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……っつーか。 オレはいつから、会長さんの兄貴になったんですかと!
[真似して呼ばれて>>195、思わず突っ込んだ。 手が塞がっていなかったら、多分、横手も入っているよな勢いで]
(197) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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だって、外行くならってホリー先輩が貸してくれたんだもん。 あたしだけ差しちゃ駄目でしょ。
[とはいえ、差して貰ったほうが楽である。 ちょいちょい陰を押しやりながらも、まったり涼みながら]
咄嗟に数え切れないのっ!? とんでもなくたらしだったとは! わー。わー!
[陰の範囲で、ぐるぐるはしゃぎまわり。 ルーカスまでお兄ちゃんと呼ぶのに、不思議そうに首を傾げるも]
もー、さっきはさっさと逃げちゃうんだから。
あちらまで行くんだよー。 お兄ちゃん、大丈夫? 夢中になって、熱中症になっちゃ駄目だよ?
[傘の柄を掴むと、ルーカスごと、たたた、とテッドへ走り寄り。 えい、と日傘の陰を差し出しがてら、購買を指差し]
(198) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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そうだよ、お兄ちゃんはあたしのお兄ちゃんだよ!
[それも違うのだけど。 テッドの突っ込み>>197に、うんうん頷いて、代わりのようにぺしった]
(199) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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え。いや、数える趣味はないですが。そんなに多くはないはず。たらしてないです。今までお付き合いしたのは二人だけですよ?
[はしゃぐのに真顔で答えながら、テッドに。]
やあ、エドくん。いや、ソフィそふぃがお兄ちゃんって言うので、楽しそうだなーと思いまして。
[ぐぐい、とテッドを日傘に入れるため走るソフィアに笑いつつ、二人に傘をかざした。]
(200) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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良家の息子 ルーカスは、横手にくらりとして、ぺしりで倒れかけた。あう。
2010/07/31(Sat) 00時頃
良家の息子 ルーカスは、しかし横手は気のせいだったようだ。だから倒れなかったらしい。
2010/07/31(Sat) 00時頃
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[逃げた、と言われて>>198ちょっと視線が泳いだ]
あー、悪い悪い。 あそこであった先輩さんに、お誘いされてて、なー。 そんで、まあ、なんだ。 うん。つい。
[説明になっていない返事をしたりしつつ。 示される方向に、ああ、と声を上げた]
購買……買い出しかなんかか? 熱中症対策はしてっから、大丈夫だって。
[とか言いながらも、さされる日陰にはちょっと目を細めていたりするのだが]
(201) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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[手が壁に触れたらくるっとターンして。 後は同じ事の繰り返し。 空気と水の境界線を滑るように。 そうすれば、すぐに飛び込んだ最初の場所に帰ってくる]
ふ・・・はっ。
[手をついて、ゴール地点に足をついたら、上からマネージャーの子の声]
『やった! またタイム伸びたよ!』
……んふ。そう? やった。
[息を整えながら、そう答えて、隣のレーンを泳いでいた後輩のゴールを待つ]
(202) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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どぉしようかな……。
[言って、くるりとドリンクコーナーに向き直る。 本当はアイスティーを買いに来たのだけど。奇妙な炭酸飲料も気になってきて]
うん。神様の、言うとおり。 えい!
[目を瞑って手にしたのは……{3}]
1.アイスティー 2.納豆味 3.梅干し味 4.きゅうり味 5.しそ味 6.ミネラルウォーター
(203) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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や、まてまて。 それもなんか、違うだろ。
[ソフィアの主張>>199に突っ込みを重ねつつ]
や、楽しいのとはなんか違うんじゃーないかと。
[ルーカスの返事>>200に、首を傾げてみた]
(204) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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まあまあ。人生色々です。もしかしたら本当に兄かもしれません。兄と呼べる間柄になるかもしれません。義理の兄というのもあります。
[にこやかに、>>204に答えながら。]
そうそう、購買部に行くのです。買出しです。お菓子も買って行きますから、よかったら息抜きに生徒会室にどうです?
(205) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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数えてたら、それはそれでなんか、愛情歪んでてヤダかも。確かに。 でも、さらっと2人とか! だけとか! 先輩たちといい、なんでみんなそんな気づいたら彼氏とか彼女とか、うわーん!
[真顔に真顔で拗ね。ぷっくりむくれながら]
むぅ。フィリップ先輩、3年生なんだから勧誘とかも無いだろし、やれば良かったのに。 てかあたしが見たかった。
[泳ぐ視線に、さらにぷくぷく]
うん、買出しだよ。会長のサボリも兼ねてるけど。 ほんと? ちゃんとしてる? ……あつっ。もー、帽子かぶんないと駄目だよ!
[目を細めるテッドを、じっと見。 試しに柔らかないろの髪にえいやと手を伸ばせば、エナメルはすっかり熱を持っていて。 冷やすように、わしゃわしゃとかき混ぜた]
(206) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、若者 テッド>>204に否定されて、しょんぼり。違うの……?
2010/07/31(Sat) 00時頃
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がんばれそふぃあん。今度、魂のソフランを歌ってあげます。
[彼氏に彼女を作った友達がそちら優先になって寂しいのか、彼氏が欲しいのか、それ以前なのか、良く分からなかったので、ひらひらよく分からない受け答え。
おねーちゃんみたいだ、と思いながら、二人のやり取りを眺めている。]
(207) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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いやいやいや。 本当の兄だったら、コワイっすから。
[にこやかなルーカス>>205に、とりあえずそこだけ突っ込んで。 生徒会室へとの誘いに、ちょっと考える素振りを見せる]
んや、勧誘とかじゃないのはわかってんだけどさー。 まー、オレにも色々あんのよ、うん。
[むくれるソフィア>>206に、困ったように言って、笑う]
あ、帽子……部室に忘れてた。
[出掛けに誰か言ってたっけ、とか、呑気に考えていたら]
って、やめやめ、だいじょーぶだってーの!
[わしゃわしゃとされて、笑みはちょっと苦笑いに]
(208) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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いや、違わないけど、なんかちがくね?
[しょんぼりするソフィアに、こう返して]
ま、なんだ。 買出しなら、荷物持ちしましょーか? 傘あると、持てる数も減るだろうし。 オレは手、あけられるし。
[それから、二人にむけて、こんな提案してみたり]
(209) 2010/07/31(Sat) 00時頃
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