70 領土を守る果て
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─どこか─
[夜闇に包まれた街の中を、漆黒の布をまとった者たちが駆け巡る。その中に、…は居た。 自分に殺傷力は期待されていない。
”もう、誰も殺さなくていい”
数時間前に下された評価に、どこか安堵を覚えたのは、自分にはまだ人らしい感情が残っているという事だろうか。 メアリーの捜索隊に加わり、街の地図を読み案内する。 生まれ育った土地だからこそ、抜け道や裏通りなどを熟知している。 直接手を下す事はないにせよ、彼女を──するための計画には参加する。
誰かがプリシラの素性を調べて報告してくる。 彼は、賭場に通っているらしい、と。
街の中にある賭場の位置を脳内に弾き出し、地図にその位置を書き付けた。 今はそこに向かって疾走している]
(109) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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― 賭場>>92>>93>>94プリシラ ―
知り…合いの賭場…? わ…かった…
[走り続けてだいぶ息が上がっていたが、それでもプリシラに答え賭場まで走る] ――――――――
[賭場に着くと、プリシラの知り合いらしい人々がいた。 …の存在に興味津々といった感じだが、それに応対する余裕はなかった。]
はぁはぁ… だ、大丈夫よ…。
[肩で息をしながらもプリシラに答え、勧められるまま椅子に腰かけ、賭場の人が持ってきてくれたお水を受け取る]
あり…がとう…ございます… いただきます。
[お礼を言ってお水をいただくと、プリシラに奥の部屋へと促された]
(110) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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−ひとりでできるもんっ− >>99 [明るい顔になったヴェスにこちらも思わず笑みがこぼれる。うれしそうにラビをなで、人参を取り出したヴェスと、ものすごい勢いでその人参を消費していくラビを微笑ましく思いながら眺める。でてくる料理と酒に手をつけながら談笑し、気がつけば夜になっていた。]
あぁ、もう日が暮れてるね。 俺、ちょっと帰る前に寄ろうかなって思ってたところがあってさ。 そろそろ行くね。今日は楽しかったよ、ヴェス。ありがとう。 また一緒に飲みたいね。
[別れを告げ、名残惜しそうにヴェスの方を見ているラビを抱き、ラビの手を握りそっと振って、ひとりでできるもんを後にした。]
(111) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ソフィアは、ヴェスパタイン合流前に襲われてた方がよい?
2011/11/23(Wed) 23時頃
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ふぇ、ふぇぇええ ままぁぁぁぁ
[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]
(+44) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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[外に出ようとしたガストン。だが、扉を開ける前に勢いよく開かれる。ガストンは尻もちをつき、ビリーが「誰だおまえたち!」と叫ぶ。きっとその声は奥の部屋まで届いただろう。外には黒マントの男たちがおり、ずかずかと中に入り「メアリーという女はいるか」と剣を突きつける。ビリーが「そんな女はいない。帰ってくれ」と言うと、その瞬間──ビリーの服が血で染まった。悲鳴が上がる]
「奥にいないか見てくるんだ!」
[黒マントの一人が指示する。その喧噪に紛れ、外に飛び出した姿が一つあった──]
「だんれか助けてくんろーーーー! おねげぇだぁーーー!!」
[ヌマタロウは必死に叫んだ。もしかしたら、その声を聞きつけてやってくる者がいるかもしれない]
(112) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ヤニクは、【襲い、請け負います】
2011/11/23(Wed) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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─Dullahan・2F客室 回想─ >>88、>>89、>>90 [部屋にある一人用のソファーに座り、うさぎをなでていたら、廊下から声をかけられる。ベネットには特に返事をせず、客室へと向かい、そこで既にソファーに座っていたベネットから、今朝頼んだばかりの仕事の報告を聞く。メアリーと会ったこと、メアリーの知っていること、そして邪魔が入り、逃げられてしまったことを。]
あははは!逃がしちゃったんだ! 俺、場合によっては殺せっていったよね? どうしてすぐに殺してこなかったの? 持っている凶器を振り上げて、降ろすだけの簡単なお仕事だ。 そんなことで、君は俺を殺せるの? ねぇ、どうするの、大丈夫?
[座っていたベネットの髪を掴み、くんっと引っ張り顔をこちらに向けさせる。]
(113) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]
いいえ。 ごちそうになるのですからお気になさらず。 お口に合うと良いですけど。
こたつは良いですね。 この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。
[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。 居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]
(+45) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ソフィアは、くんっwwwwwwwwwwwwwwwww
2011/11/23(Wed) 23時頃
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― 一人でできるもん → 酒場・ローレライ >>111― [ラビを撫でていると足元に猫もすり寄ってきているのに気付く。 ふっと微笑み猫を膝の上に乗せた]
ミケ……元気にしていたようだな。 しばらく会わなかったから心配していたんだぞ?
[ミケと呼んだ猫を撫でると嬉しそうに喉を鳴らしている。 どうやら、彼は街の猫たちとも仲がいいようだった。 …………。 それから、どれほど他愛ないやり取りを交わしただろうか。 気付けば従業員達が、夜の酒場に変更する準備をし始めていた]
もうこんな時間か……では、俺も帰るとするか。 俺もヤニクと会えて楽しかったよ。 君と一緒に飲む酒はとても美味かった、また飲みたいものだな。
[ラビと一緒に手を振るヤニクを微笑ましそうに手を振って見送り、自分も店を後にする事にした]
(114) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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― 賭場・奥の部屋>>95プリシラ ―
[奥の部屋で落ち着きプリシラの話を聞いていると、ふいに肩を抱き寄せられ、頭を撫でられる。 プリシラの腕、掌の感触が、…を安心させる]
さっきの…ベネットさんですね… えぇ…知り合いですよ…… ローズマリーおねえちゃんの大事な人です… 何が……えぇ…落ちついたらお話します…
プリシラ……ありがとう……
[…は、ちょっと伸び上ると、プリシラの頬に唇を触れた]
(115) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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>>113続き
情報を聞き出したことは、ご苦労さま。よくやったね。 だけど、やっぱり所詮は本屋だな。 戦力にならないことは充分わかったよ。 夜からでいいから、君もそのメアリーとやらの捜索に向かってくれる? “誰か”他の人間も知っているというならば、交友関係も全部洗ってきて。 それぐらいなら君にもできるだろう?
[引っ張っていた髪を放し、顎を掴んで顔を近づけ、声を低くして囁いた。]
ねぇベネット。君は、とても、運がいい。 俺が寝起きだったら、今ここで君死んでるよ? 足手まといだろうから、戦闘には参加しなくていい。 失敗は、二度目は許さない。覚えておいて?
[多分肯定の返事をしたベネットを放し、踵を返して部屋へと戻っていった。] −回想終了−
(116) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに「いや、合流前だとソフィアが包囲されてて助けにくいから合流後で」と返事を返した。
2011/11/23(Wed) 23時頃
ヤニクは、ソフィア、君が喜ぶと思って。>くんっ
2011/11/23(Wed) 23時頃
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─賭場─
[駆けつけた最初の賭場に殴りこむ。仲間の一人が、出てきた人物を問答無用に切り捨てた。 彼らの後に続いて場内に入り、目的の人物を探す]
(117) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ソフィアは、ヴェスパタインでは合流は任せますー
2011/11/23(Wed) 23時頃
ソフィアは、ヤニクそりゃあもうwwwwwwwwwwwwwwwwww
2011/11/23(Wed) 23時頃
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―賭場前の通り―
[誰かの叫び声。巡邏中の第二小隊に緊張が走る。中央を歩いていたズリエルを、兵士が一斉に振り返った。]
『隊長ッ!!賭場が騒がしい様子です!』 『あァン?あのオカマのトコか?』
[のんびりした声にかぶせるように、賭場の裏口のドアがバタンと勢いよく開いたかと思うと、中から男が一人転げながら飛び出した。]
『あ、あ、、義勇軍っ!!?助けてくんろっ…アウストが!!!』
[ズリエルはニヤリと好戦的な笑みを浮かべ、斬馬刀を一振りして鞘を飛ばした。]
『テメーらァ!抜かンじゃねぇぞッ!!』
(118) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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おう、毎度有り。 部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。 誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?
[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]
こりーん、どしたー? 涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?
[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]
(+46) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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─賭場の奥の部屋─
な、なんだ……!? 今の声、ビリーか!?
[立ち上がって部屋の外を覗こうとすると、ネイサンの声がした]
『この黒マントたちはナンナノデスカーッ! メアリーって誰デスカー!』
[その声はメアリーにも届いただろう。そして暗に逃げろと言ってくれているのだ]
(119) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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― 街中(教会と万屋の中間地点) ― [酒場からの帰り道、ソフィアの見舞いをしようと万屋へ足を向けた。 すると、前方に松葉杖をついてぎこちなく歩くソフィアを見つけた]
ソフィア!! どうしたんだ、こんな所で……。 足の怪我もあるしまた襲われたらどうするんだ?
[急いで駆け寄り声をかける。 まだ辺りは静まりかえり、黒マント達の姿は見えなかった]
(120) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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プリシラは、ズリエルがんば!
2011/11/23(Wed) 23時頃
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─賭場─
ここには居ない!他の部屋だ、早く!
[その場に目的の人物が居ないと判断すると、周囲の仲間に向かって声を発する。 自ら奥にある扉に近づき、急いでそれを開いた。 そして、中に目的の人物を見つける]
……、みーつけた…。
[おさげの可愛い女の子。口元が思わず歪んだ。仲間たちを呼び寄せて、メアリーの方を指で示す]
あの子。おさげの。
(121) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ベネットは、プリシラとりあえず黒マント君がみつけるところまでやった。あとはズリエルに蹴散らされる。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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[片足が自由にならないというのは思った以上に歩きづらい。すっかり暗くなってしまった道を、負傷した足でできるだけの速足で歩く。 眼前に現れた人影に一瞬警戒をしたが相手を確認すると]
旦那!! すまないッス… ローズマリーが、亡くなったって聞いて…居てもたっても居られなく…
[俯き、しょんぼりしながら答えた。]
(122) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィア次の発言か、こちらの発言のどちらかでエンカウントしようか、と言ってみた。
2011/11/23(Wed) 23時頃
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[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]
こんばんわ。 えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?
[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]
(+47) 2011/11/23(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタイン折角の散り際、全体的におまかせッス。走れない、戦えない、負傷しないを考慮してくれれば確定もおkッス。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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─賭場─
[第二小隊が中へと雪崩れ込む。正面に見える入口の扉は半壊し、その前で黒人の男が服を真っ赤に染めていた。カードテーブルの置かれた中央付近にいた黒いマントの男共が一斉に武器を構える。]
『アウストか…面白ェ。死にてェヤツから掛かって来い!!!』
[襲い来る黒マントに向かって斬馬刀を一閃する。4人の胴が二つに裂かれ、8つの肉塊が絨毯の上に転がったが、ぶ厚く長い斬馬刀は切っ先を壁にめり込ませる。 それを好機と見た黒マントが、ズリエルに襲い掛かる。]
『部屋ん中は使いづれーったらねーな。』
[黒マントの剣を躱しつつ、転がる死体の手から獲物をもぎ取って切り捨てる。]
『手応えがねーな。次はどいつだァ?』
(123) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、【GOかけてくれたら襲います】>ソフィア、うけすぎwwww
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、プリシラ賭場中央で暴れています。奥の部屋にはまだ行ってない。黒マント何人とか言ってたっけ?
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、みーつけた、くると思わなくて全然違うのとかぶるとこだったぜw
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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えぇぇん いあんに傷物にされたぁ
[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]
(+48) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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プリシラは、グロリア言ってない。数はそっちで決めていいぜー。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ヤニクは、グロリア、そっちは決まってない。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、プリシラごめwwせっかくなので言ってみた!>みーつけた
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、プリシラ刺されたらメアリーの叫び声で奥の部屋いこっかね
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、あ、数決まってないの把握。たぶん部下がばっさばっさと斬ってくれてるからカウントしないことにしたw
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、んじゃ奥の部屋でプリシラたちを黒マントが取り囲んでいいかな。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>122 [ローズマリーの墓参りをしたかったと俯く彼女を見て]
まったく……相変わらず無茶をする娘だ。 だがその気持ち、きっとローズマリーも喜ぶだろう。 そんなしょげた顔をするな、お前は正しい事をしたんだ。
[力づけるように微笑んだ。 しかし次の瞬間、周囲の空気がざわりと殺気立つのを感じた]
……!? なんだ、この大量の殺気は……!
[刀に手を置き、周囲を警戒する]
(124) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、「死にたいヤツからかかってくるがいい!」と黒マント達を呼んだ。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
グロリアは、ベネットいいよ!
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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べ……ベジット!? ……てめぇ、しつけーんだよ! メアリーがてめーになにしたってんだ!
[メアリーをかばうように前に出て、近くにあった椅子を投げつける。当たったかどうかはベネットの反射神経によるだろう]
窓から逃げよう!
[メアリーの手を取り、窓から出る。一階なので大丈夫だ]
(125) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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グロリアは、ズリエルは「一匹も逃すなよテメェらァ!!!」
2011/11/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、おっと、取り囲んではいけないようだ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
プリシラは、窓の外に待ち伏せていた黒マントにざくっといかれるかな。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―街中(教会と万屋の中間地点)― (影ソフィア暗殺チーム)
『あれか、“夢のまた夢のソフィア”だな』 『あぁ、間違いない』 『誰かもう一人一緒にいるぞ?』 『昨日報告があった剣士じゃないか?』 『あぁ、9人を瞬殺したってヤツか』 『厄介だな、手加減とかしてたらこっちが殺られるんじゃねぇか?』 『あぁ、一緒にやっちまってかまわないだろう』 『“ソフィア”は昨日負傷してるって話しだ、先にあの剣士からやっちまおう』 『…………あぁ、どうやらこちらに気付いたようだしな』
[影たちはさっと散開し、先手必勝とばかりにヴェスパタインの右手から3人が切りかかった]
(126) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ベネットは、プリシラ把握。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]
そっか、イアンは悪い子だなー? 後でパパがお仕置きしてやるからなー。
[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]
(+49) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
[剣戟のような音がする。 セドリックは馬の歩みを緩め、耳を澄ませる。]
…あっちか。
[一人での戦いは初めてで、手に汗が浮かぶ。が、守ると決めた。この国を―。 馬の腹を蹴り、急ぐ。]
(127) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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グロリアは、ズリエルはちぎっては投げ、ちぎっては投げ
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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─賭場・奥の部屋─
僕個人としては、メアリーには恨みはないんだけど、ね。
[奥の部屋に居たメアリーたちを、仲間が数人で取り囲もうとするも、彼女の前に立ちはだかった男が椅子を投げてきてそれを妨害する。 飛んできたそれを避けると、入れ替わりに仲間が前へ出て彼らに詰め寄る。
その時、背後の扉の向こうから、ズリエルの激と共に、激しい物音や絶叫が響いてくる。どうやら自分たちの計画を邪魔する者が乱入してきたようだ。 周囲の意識が一斉に背後へ集中した瞬間に、プリシラたちが窓から外へと出ていく]
…───!
[舌打ちをして、彼らを追いかけるようにして、窓から身を乗り出した。そこで見た光景は…───。]
(128) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[ヴェスパタインの力強い微笑みに安堵しようとして、...も気付く。たくさんの気配、そして殺気。24人分の殺気は物理的にすら重く感じた。]
旦那……
[昨日の15人を追い払ったと聞いてはいたが...はヴェスパタインが戦うところを見ていない。自分を守るように立ち、敵を呼びよせる声に心配そうな視線を送った。]
(129) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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>>126 [刀に手を置き精神を研ぎ澄ます。 彼の周囲だけ凛と空気が凍りついたように静寂に満ちた]
――……!!
[カチン――。 一瞬の静寂の後、刀が鳴る事が響いた。 彼の奥義「瞬殺の極意」右手から切りかかった三人の刺客は斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ちた。 だが、敵を葬った次の瞬間――]
ッ……!!ごほっ、ごほっ……!! くぅっ……少し、殺しすぎ、た……か……
[ぐらりと揺らめき、その場で苦しそうに咳き込んだ。 しかし次の斬撃に備える為に刀を構えて再び立ち上がる]
(130) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、これより先、チート奥義「瞬殺の極意」は封印します。と宣言した。
2011/11/23(Wed) 23時半頃
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[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]
よし、できたっと。 お待ちどーさん。
[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]
それじゃ、えーと。 新しいアパートの住人に乾杯。
[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]
(+50) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
ソフィア!!?
[少女を取り囲むように近づく黒マントの集団。おそらく24人はいることだろう。 それに対峙する一人の男。]
あれは…王宮であった治安警察。
[セドリックは馬から降りると、ソフィアを守るように背に隠すと剣を構えた。]
この者に手は出させんぞ。
(131) 2011/11/23(Wed) 23時半頃
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