人狼議事


22 共犯者

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ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドより実は身長が高いかもしれない。

2010/08/09(Mon) 22時頃


若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインをほうけたまま見上げている。

2010/08/09(Mon) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに冷ややかな視線を向けてみた

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

行ってくるね。ブルーノ様。

[ちょっとだけ涙が出そうになったのをこらえて、ブルーノから離れた。

手を振ると、テッド、ミッシェル、ヴェスパタイン、イアンたちの元へ駆けていった。]

(104) 2010/08/09(Mon) 22時頃

靴磨き トニーは、若者 テッドは、口を開けていると虫が入るんじゃないかと思った。

2010/08/09(Mon) 22時頃


【墓】 双生児 ホリー

―いつか、どこか―

>>+43
…うん。
ヘクターさんでは…なかったと思う。

[ノイズ混じりの記憶をたどっても、ミツカイサマの顔を見ることは出来なかった。
と、そこへオスカーにお礼を言われればニコっと微笑んで]

何いってるの。
私は、オスカーがしてくれた事をしてただけだよ?

[ぽん、ぽん、とオスカーの頭を優しく撫でる]

オスカーは…どんなときでも私と一緒にいてくれたでしょ?
だから、私もそうしてあげたかっただけ…ね?

[気にしないの。と付け加え、続く彼の問いには>>+60]

(+73) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

…うん、どこなのかは…わからないけど。
ピッパさんや、マーゴにはあったよ。

[確かに会った…いや、会ったはずだ。
しかし、あの時間は…あの場所は、あまりに淡く、あまりに濃く、あまりに優しく、あまりに甘美で…まるで、夢の中だったようにも思えて…]

(+74) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

なんか… 

[>>101 を聞いて遺言みたいと思いはしたけど口に出す気は怒りませんでした。]

ちょっと不思議です。
こんなに邪険にされて、歓迎もされず、ましてや危険な森に入るなんて。
何がそんなに… イアンさんを惹き付けているんです?

(105) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[髪を結い、月明かりを浴びるヴェスパタインの姿は、神秘の色に満ち溢れていた。もし許されるのならば、彼の元にひざまづき、その手の甲に口づけをしたいと願う程に。

 しかしそれがかれらの教議に沿うものかどうか分からず、イアンは首を左右に振って、森の中へと入っていった。]

(106) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[ミッシェルの言葉>>105に、緩やかに微笑む。]

さあ……

「月が綺麗だから」。

……とでも言いましょうか。

(107) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

―夕闇の広場―

[ヴェスパタインに見とれていたせいでイアン>>101には返答を返すことができず、ミッシェルやトニーの視線にも気づいていなかった。

 巡礼の鐘が鳴り、森へとはいるころ、頼まれたとおり、ヴェスパタインの傍らを歩く。
 望まれたのなら、怪我をしていない右肩をかすか、手で支えるかしただろう]

(108) 2010/08/09(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに>>103「ありがとうございます」と囁きながら、手を差し出した。

2010/08/09(Mon) 22時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

本当だ。


きれいなお月様だねえ……。

[天をふり仰げば、丸い月が煌々と輝いて。]

満月は明日だったかな?

[と、誰にともなく]

(109) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

−夜:森の中−

[ヴェスパタインを支えるテッドの背中を見つめ、イアンは微かに脳の中がざわめくような心地を覚えていた。]

……どうか足元にはお気をつけてくださいね、テッドさん。

[そう告げる声に、震えやブレの類が入らないように気をつけながら。
 だが、心の中では全く異なることばかりを考えていたのだった。]

(110) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―巡礼の森―

[森に入る前にヴェスパタインの手を取って傍らで支える。
 囁くような礼の言葉には、やはり顔を赤くしたまま]

いや、べつに礼を言われるようなことじゃないし……

[もごもごと喋りつつ肩を並べると、己より背の高い相手を見上げることになる。
 朝の曇天はいまは綺麗に晴れて。

 月明かりに照らされたヴェスパタインの艶にあわてて視線をそらして、森をみた。

 背後から聞こえるイアン>>110の言葉には、おう、と頷き]

まあ、支えてる俺が転けたら意味がないしな。

[イアンの内心など知らぬままに軽く答える]

(111) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>109
[黒い雲の隙間から見える、完全なる円にはまだ少し足りない月を見上げて微笑んだ。]

ええ、満月は明日ですね。
明日はもう少しきちんと晴れれば、とても良い月が見えるのでしょうけれども。

(112) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

>>+73

なんかね、凄いびっくりしたんだよ。
……誰だったんだっけなあ。
とにかく、一人じゃなかったんだ……って。

[違うみたいだと言う姉に頷く。
頭を優しく撫でられれば、ゆっくり首を横に振った]

……うん。一緒に、いようって思った。どんな時も一緒に居たいって。
だから、ごめん。
あの時、ホリーの手を離しちゃったのは、僕だから。

でも、
……まさか、ホリーにこうやって、直接、言葉で謝れるなんて……

[再び少しだけ涙交じりになって。
少し下を向いてから、ホリーに向き直った]

(+75) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

>>74

ピッパさんや、マーゴに……?
来てるんだ。そっか。

……居るんだ……

[遠く目を細めて、そっと呟いた]

(+76) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>109
[ トニーの声につられるようにして空を見上げる。
 雲の合間から丸みを帯びた月が顔を出していた。]

 正確に言えば、明日から明後日の夜にかけてが満月なのでしょうけれど……
 でももう満月といっても差し支えないでしょう。

[ 振り仰いだ白い横顔に降り注ぐ月光が淡い燐光を散らす。]

(113) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

明日が満月…。

そこで全部終わるのですかね…。

[とすれば満月はミツカイサマにはどんな意味があるのだろう?]

月が綺麗だから…。

[ヒトを殺したのだとでも言うのだろうか。]

やっぱりイアンさんもヘンな人ですよね…。

(114) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―巡礼の森―
[ ふっと何気ない様子で話を切り出した。]

 そう言えば、トニー。

 私はこの間教会でお話をした時からずっと考えていたんですが。

(115) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+75

…うん…。
…でも、もしかしたら一人じゃないのかな、って思ったことも…あったんだ。
もっとも、すぐに気のせいかな、って思っちゃったし…私がそれをわかっても、オスカーに教えてあげることはできなかっただろうけど…。

[そう言って、少し悔しそうに眉をひそめる。
しかし、弟の後悔の言葉には表情を柔らかくして]

謝らないで、オスカー。
…確かに、こんなことにはなっちゃったけど…あの時のことがあったから、私は『私』に戻れたんだよ。
そりゃあ、全部が全部うまくいったわけじゃないけど…全部が全部悪い方向にいっちゃったよりはいいでしょう?
だから、男の子が過ぎたことであんまりめそめそしないの。

[あやすように言って、ぎゅっと抱き締める。
彼の思いが嬉しくて、彼がいとおしくて…。
さながら彼への10年分の愛情が、今一気にあふれてきてしまっているような…そんな気持ちだった]

(+77) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

教会で……「ミツカイサマ」の話だよね?

聞かせてくれる?

[ヴェスパタインの方に視線を投げる。]

(116) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+76
うん。
…ただ、どこで会ったのか、私もよく分かってないんだ…奇妙な話なんだけど。

…でも…とても優しい時間(場所)だった…。

[言って、赤い月を見上げた]

(+78) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>116
[ トニーの視線を受けて、やわらかく微笑みかけながら話を続ける。]

 その前に確認しておきたいのです。

 トニーはまだ御使い様とお話したいですか?
 ニールさんが頼んだお願いを御使い様にするつもりでいますか。

 それとももう、お話はせずに、御使い様を殺してしまった方がいいと思いますか? 

(117) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、靴磨き トニーとヴェスパタインの話を黙って聞いている。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【墓】 墓荒らし へクター

>>+68
[彼女の頭を撫でながら、
小さく華奢な身体を包み込む。]

ああ。マーゴ…。

[やがて近くの倒木に腰を下ろし、
自らの事について、口を開き始めた。

同胞は自分にとって家族のような存在であった事、
自分はナタリアよりもずっと年上である事、
この村に来る前は他の森で生まれ育った事、
おそらく祭は終わるだろう、と言う事…。]

ここよりずっと南の
岩山ばかりの荒野で…。

[そんな事をとりとめも無く話し始める。
どちらかが、他の誰かに呼びとめられるか、
気が済むまで、抱き合い、話をしていただろう]**

(+79) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

>>114
そう……ですか?
もしかしたら、私もここに来て少しだけ変わってしまったのかもしれません。

[昏い森の影に潜むのは、イアンの悠然とした微笑み。月明かりに照らされてかろうじて見えるくらいだろうか。

 自分の腰の辺りに人差し指をそっと差し伸べる。
 その感覚は、確かにそこにあった。]

――…月の光は、人を狂わせる。
英語で言うところの「lunacy」は「狂気」を意味しますが、これは月の光による一時的な精神錯乱のことを指します。

この祭に参加した人は、多かれ少なかれ変わってしまった。
殺戮が非日常から日常に変わり、血の匂いに慣れ、祭は「御使い様に祈りを捧げる」ものから「御使い様を捜し出して殺す」ものへと変化した――…

祭の外から見ていると、それが恐ろしくもあったのです。

(118) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[ヴェスパタインからの問いかけに、しばし口をつぐむ。

やがて考え考え、口を開いた。]

……今日ね、森でイアンといた時にヘクターを見たんだ。
ヘクターは、普通の人とは違って見えたけど、でも、ヘクターはヘクターだった。おいらにはそう見えた。

お話は出来なかったけどね。


何にもわからないままじゃ嫌だよ。

(119) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【墓】 双生児 オスカー

>>+77

うん。分かった。
もう、めそめそなんかしない。
姉さんにもう一度、会えたんだ……

[再び抱きしめられて、姉の存在を確信する。
次に姉を見る顔は、晴れやかなものになっていただろう]

そうだね。
何か、ホリーには本当に色々心配かけっぱなしで……

[謝罪の言葉を言う前に、微笑んだ。
そして、姉と肩を並べるようにして赤い月を見上げた。
すう、と息を吸い込み、吐く。とりあえず、そんな動作をしてみる]

(+80) 2010/08/09(Mon) 23時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


記者 イアンは、ヴェスパタインとトニーの会話に耳を傾け、じっと見つめて居る。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>119
[ 考え込むように目を伏せると、淡い色合いの睫毛が頬に影を落とす。]

 そうでしたか……
 トニーはヘクターさんに会ったんですね……

(120) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

何かがわかっても、死んだ人は誰も戻っては来ないけど──

何でソフィアたちが死んじゃったのかさえわからないもの。おいらたちには。


だから

[知る事が出来たなら、そう思わずにはいられない。]

(121) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>118

以前のイアンさんがどういった人なのかは知りませんから、何とも言えないところですけど。
変わったというなら、この村の何かを受け入れたのかもしれませんね…。

[来たばかりの頃、はじめて話し掛けた時の彼は、
こんな風に笑う人だったのか? 月明りで微かに見える口元が間違いなく笑みの形を作っている。]

月の光で狂うのはヒトだけ…?
動物やミツカイサマだって狂うかもしれない。
光が一番強くなるのは満月の時と言えると思うのですけど。
そこで儀式が終わることが暗示されてるのは何か意味があるのかな。

わたしは… あんまり変わったつもりはないですけど。
他の人から見ればやっぱり変わってるんでしょうか。

中に入ってみて・・・ まだ怖いですか?

(122) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なるほど。
 トニーが知りたいのは、皆が殺されてしまった理由なのですね。

[ 黙したのは、考え込んでいるのか、この先の言葉を選んでいるのか。]

(123) 2010/08/09(Mon) 23時頃

若者 テッドは、ミッシェルとイアンも難しい話をしてると思いながら聴いている。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+80
[晴れやかな表情のオスカーには、満足そうな笑みを浮かべつつも、心配をかけて…と彼が口にすれば、わざとらしくプイ、と顔を背けて]

本当よ。無茶ばっかりして。
…心配したんだからね?

[いたずらっぽい笑みを浮かべてちらりとオスカーを見る。
それからくすりと笑って正面を向きなおし]

…でも、嬉しかったのも本当だよ?

[オスカーが肩を並べれば、彼の呼吸を感じられて…ソレが嬉しいと感じた。
ホリーは彼の肩にコテリと頭をもたれかければ、あ、と呟いて]

…そうだ。
今までのこと…全部含めてお礼…っていうのかな…なにかオスカーにしてあげたいんだけど…なにか出来ることあるかな?

[自分が彼にしてあげられたことよりも、彼にしてもらったことの方がいまだ大きすぎて…なにかして上げられないものか、と思案した]

(+81) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……あっ。

[ 薄闇の中、急に小さな悲鳴を上げた。
 ふらりと身体が傾ぎ、テッドの腕に倒れこむように縋る。]

(124) 2010/08/09(Mon) 23時頃

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