14 Digital Devil Spin-Off
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[いくつかの会話を聞いている。会話の中で、明之進というのが誰なのか、そして彼の理がどういうものか、読み取るだろう]
あっ! ゾーイちゃん!
[追いかけようとするが、濁川がゾーイを追わせる様に小鳥を遣わしたのを見れば、止まって。話の続きに耳を傾ける]
(155) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[やがて、浅見が自らの理について話し出す>>116 黙って聞いていた]
意志が無い。か。 ああ。甘い眠りのような――死んでいるのか、生きているのか。ちょっと実感がわからん話やなぁ。 でも、だからカンロ、か。
[えらくファンシーやね、と笑っただろうか]
(156) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― アザブ ―
[吾妻と誰かが電話で話すのを聞いて。 それも、どうも物騒な話題になっていることに気付いて。 首を傾げる。]
吾妻さん、誰かとデートですか? ……お邪魔しても?
[戦いならば見届けたい、と言外に。]
(157) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[やがて、浅見がその炎でレティーシャを燃やすまで、それを見ている]
……燃えてなくなる、でよかったんやろかね。
[誰とも触れられないまま死ぬより、こんな土でも一体化させてあげたかった気は、少ししたが――言っても詮無い事だ]
……うちはそろそろゾーイちゃんが気になるな。 どこまで行ってもうたかな。ちょっと、あの子の行った方に戻るわな。
[そう言って、車をシナガワの方に走らせるだろう]
(158) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
吾妻さん、早いな。
[倒壊したビル群の間を抜けて人を探す。すぐに見つかったか、吾妻の姿。ひらりと手を上げて]
なにか、話してたの? アザブで。
[たわいもない世間話でもするような口調で。 いくらか距離を残したまま、相手の姿を上から下へと眺めた]
(159) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンに「来たいなら来い」と告げるだろう
2010/06/09(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時頃
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―ロッポンギ― アザブからは近いからな。
[手を挙げる相手に静かに答える]
答えの出ない話だよ。理の話だ。おかげで分かった事もある。 …君も俺と理の話をするか?
(160) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時頃
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後悔、か。
[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。 悔いはもう、ない]
いや。
結末は、見届けねばならないな。
[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]
(+20) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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鳥使い フィリップは、本屋 ベネットの背中に、「よろしくー吾妻サン!」と大きく手を振った◇
2010/06/09(Wed) 23時頃
記者 イアンは、本屋 ベネットに、「お言葉に甘えて」とついていった。◇
2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
ふうん、そうなんだ。
[アザブにも行ったことはあるが、いつも目的あってのことじゃない。距離はよくわからなかった]
理の話し、か。俺は理を開けないよ。俺の話を聞いてどうする? ……と言いたいところだけれど。あんたのわかったこと、は確認しておきたいと思う。教えてくれる?
[言って、少し笑って首を傾げた]
(161) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――浅見と焔を見ながら並んだのは、 キャンプファイアの記憶が最後。あの日は、星が綺麗だった]
…引くのは僕ではない。 僕が神のようになるのは、 望まない。 ……繋がれば自然分かる、 忘れているだけなのだと思う。 ――――…メッセージを。
変えるのではなくて、 ……思い出すための、《理》を。
[それから、沈黙。 焔ははぜて空を焼く。染めた浅見の髪も、炎の一部であるかのように煌めき透けて]
…お前は何処までもお前だな。 ……僕は、ずっとお前が眩しかったよ。
[浅見の方を見ないまま、幼い頃の思い出を口にする。小さな小さなそれは、届くかどうかも怪しかった]
(162) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[...は怪しいクマと一緒に居るゾーイを…{4}] 1 :見つけられずシナガワまで来てしまった 2-6:見つけた
(163) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― アザブ→ロッポンギ ―
[立ち去ろうとする吾妻の後を、幾分離れて追いかける。 やがて到着したロッポンギには、見知らぬ男が吾妻を待っていた。
――いや、一度だけ、八角堂で会った気もする。]
……なんて縁だ。
[今更ながら、その"必然"に、笑いがこみ上げた。]
(164) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…別に。ただ、他の人間の考える世界のあり方なんてものは聞けば意外とおもしろいものだからな。
分かった事か。それは…… 完全に肯定や否定できる理などそうそうないという事。
それから… 俺はやはり自ら拓いたマドカの理を信じるという事だ。
(165) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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優しいさ、少なくとも私よりは 世界は、神様のわがままで回るんだぞ? 人だって、わがまま言うくらい許されるさ
[ただ、それが叶うかどうかはわからないが。]
人の体は、大地や空気の一部に戻り 魂は、死者の国で、再生の時を待つのさ 人の死は、終わりとは違う 新しい命の始まりだ
それでも、人が死ぬのは悲しい事だから そいつが、戦う事を選ぶ前に もっといい方法を、教えてやろう それでも、戦いたいとそいつが言った時は そいつの気持ちを、大事にする事も、優しさだと思うな
死なない命は、この世にないんだ だからせめて、笑って死ぬ事が出来るように 大好きな人の生を、充実した物にしような
(166) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[>>164ロッポンギに現れたもうひとりの男に気づく。しばらく見ていると、いつか見た人物だとわかった]
あんた、あの時すれ違った。
[六角堂で。 笑う相手に、ぱち、と驚いたように瞬きした]
(167) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―アザブ― [消えかかる呟きは 遠くなる距離を思うてか。 りん、―――と 鈴の音がなる。]
…?
[ふと、向いた先には 影がふたつ、在ったかもしれぬ。]
(168) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[ゾーイがなんだかへんなクマと一緒に居るのが見えれば、車を少し離れた所にとめて、ゆっくりと歩いていく。おそらく、二人が気付くまでは声をかけることも無いだろう]
(169) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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……僕、無いですかね。 人間味。
[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]
後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。 でもまぁ、満足でした。
[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。 聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]
―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。
[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]
(+21) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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研修生 キリシマは、見届ける、と言うのには頷いて。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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そうか、まあ、たしかに。 こんな機会でもなかったら、これほど「世界を考える」なんてことは、なかったかもな。
[吾妻の言葉を聞いて、小さく頷いて]
人の、考えることだからね。理の根っこは何処までも「人」だろうし、理を完全に否定するってことは「人」であることを否定するってことだろう?
……「円」、か。
[困ったように、頭を掻く]
その理は、本当に受容できない人間とはすれ違ったりもできないのかな。
(170) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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― ロッポンギ ―
[男に気付かれたと見ると、軽く手を振る。 自分のことは気にするなと言いたげに。
今のところは、邪魔するつもりは無かった。]
(171) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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― アサブ ―
あ…よろしく、お願いします。
[タマコのコトワリは聞いた事がない。ならば、ゾーイも心を開きやすいだろうから、と、リムジンを見送った。 吾妻とニジカワが何処かへと行こうとしている。 しかし。追うことは無かった。 ミカナギと浅見の二人が、旧知の仲であり。話しながらも何処か敵意以外の感情が見えて。 ただ、それを見守った]
(172) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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まあ、確かに。それでもどれか選びとらなければいけないのが辛いところだな。
…前にも言ったとおりさ。この理は互いに理解し合えず、衝突する人間同士を分かつ事はあっても、まるで違う人間同士を引き合わせる事はない。
(173) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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人間味、あるぞ?
[首を傾げられたので、傾げ返してみた]
ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。 ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。 だから、それを使うのは十分ヒトらしい。
[理については、幾らか尋ねたりしただろう。 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]
――……、再生、か。 味気ないな。
それが可能かどうかは解らないが。 もし、生き返るのだとしたら。 それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。
[今こうして悔いなく死ねたのだから]
(+22) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[車の音がした気がした。 だから、首を回したのに。 被り物が、勢いのまま回り、首が90度回ったみたいになった。]
・・・なにもみえない
[着ぐるみは、もう二度と着ないようにしようと思った]
(174) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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- 微回想 アザブ -
[>>133 吾妻との会話を経て、浅見はどこかすっきりしたような顔になる。大きく伸びをして、肩の屈伸運動をした。どこにいたって凄惨な場所にあって、霧島とレティーシャが理を削りあったこの場所で、自分も整理できたことがうれしかった]
進化ってとこがどーもウケねーみたいだな! よし!したら他のやつに話すときはそれやめるね。
……あんたのことわかってよかったよ、吾妻サン。 俺はやっぱ俺の理がベストって思うけど、 それがなきゃ、あんたの世界を選んで かわいい女の子100人に囲まれて暮らすのもいいかもな
[ピース。それが浅見の考えた、円と甘露の折衷だった 水と油ほどではないかもしれない。 けれど決してストレートに交わることはない2つの理は、最後にぶつかることもあるだろう。けれど今は、満足だった 回想 ・了]
(175) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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団子屋 たまこは、博徒 プリシラ急にクマの頭が大変な事になってびっくりした◇
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[六角堂で会った男が手を振るので、さらに不思議そうな顔をするが、最後は吾妻に向き直った]
そうだったね。 そして、俺と吾妻さんも、すれ違ったりしない、たぶん。
今は、こうして巡り会っても。あんたの世界では、たぶん、無理だ。
[今、こうしてぶつかっている。相手の言葉に惹かれても、受け入れることが出来ない自分は多分、彼の世界にはいない。 そうだろう? と、今一度、確認するように吾妻を見る]
(176) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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団子屋 たまこは、鳥使い フィリップにあげたシャツの別バージョン「キゥン」をふと思い出した◇
2010/06/09(Wed) 23時半頃
落胤 明之進は、ゾーイとミソサザイは大丈夫だろうか――と気がかりは気がかりだ。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[後ろから来ている人影には気づいていたが、そちらにはあえて気を止めない]
…そうだな。俺と君はすれ違わないだろう。 君はこの出会いに価値を見出しているのか?
…もしそうなら嬉しい事だが、それだけに残念だ。
[そうだ、というように首を縦に振った]
(177) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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博徒 プリシラは、団子屋 たまこに、救難信号を出した・・・気分になった。 へるぷー・・・
2010/06/09(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、ミソサザイがチリリと鳴いて、くまの頭に留まっている気がした。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[...はただならぬ雰囲気を感じて、おそるおそるクマに近づく。クマの頭を、ぽんと、取った]
……何や。蘭ちゃんやないの。 何でこんな格好しとったん。
[そう言って、笑みを見せるだろう]
(178) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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研修生 キリシマは、団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[頭が、ぽんと取れた。 久しぶりに、風が顔にあたったから。 なんだか凄く、涼しかった。]
やー、たまこさん トモの野郎に、服燃やされちゃってさ たまたまあった、この着ぐるみを・・・
[色々、悲しくなった。]
(179) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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価値……そうだね。多分、ある、あった。
[少し迷ったあとに、やはり深く頷く]
あんたと会って、俺は俺自身が何を望んでいるのか、わかった気がする。だから、価値はあった――この「すれちがい」に。
[漏れるのは、ため息。ただ、深く]
俺、ゾーイに言ったよ。 説得することも、俺の手をふりほどくことも出来ないなら、戦いを止める資格はないって。 だから、俺も、そうすることにする。
[吾妻は自分を説得出来ないし、自分も吾妻を説得出来ない。ならば――]
(180) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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あぁ、そう言う事ですか。
[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]
――……僕は、アキさんも。 殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。
[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]
(+23) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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