3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、樹にもたれかかったまま。自分を抱くようにして俯いた。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
用務員 バーナバスは、そのままグロリアを抱えあげて、校舎に戻っていく。
2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
それより…本当に大丈夫 嘘ついてない?
[ジェレミーの側に一歩近付いて]
苦しくない?
[さらにもう一歩近付く。大丈夫そうな様子をみると にっこりと唇をほころばせた]
(160) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
…ん? メアリー……。 [首元に覗いた痕に気づき、痛々しげに眉をひそめた。]
それ、酷いな。…痛む? [近くへ寄って、そっと痣へと手を伸ばす。]
(161) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
―美術室前廊下―
[やはりそう甘くはなかったか、 舌打ちをしそうなのはどうにか押さえ]
……いや、単に私が混乱させてるだけかもしれないし。
[本心から言えばそうであって欲しい]
霊感、ねえ。
[一人浮かんだが彼女は今ここからは遠い所で]
……で、そっちはどうするの? そこで休んでるなら、いちおう見てるけど。
[椅子に座り立ち上がれない様子にこちらから近づこうと]
(162) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
美術部 ミッシェルは、風紀委員 ディーンに向かい歩き出し、数歩で足が止まる
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
……え?
[不意に聞こえた言葉に今度こそ顔色を変えて]
離れなさい!
[慌ててメアリーへ伸ばされた手を掴もうとした]
(163) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
風紀委員 ディーンは、華道部 メアリーにだけ聞こえる声で「もうすぐ君も、連れて行ってあげる。」と囁いた。(09)(回復)
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
[掴まれる腕。
掴んだ感触はいつも通り、ごく普通だと思うだろう。 変わっていくのは、冷えていくのは、壊れていくのは、止めようと掴んだミッシェルの方の手。 それが本当に変わっていくのか、錯覚なのか、この状況下で判るものなどいない。]
(164) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
美術部 ミッシェルは、異様な冷たさが右腕にまで登って慌てて手を離す(09)
2010/03/03(Wed) 11時頃
風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルに、「大丈夫?」と問う。更にあの世へと近づく魂は浸食により力を増す。[10]
2010/03/03(Wed) 11時頃
奏者 セシルは、風紀委員 ディーンとミッシェル達のやりとりなど、――知らず。
2010/03/03(Wed) 11時頃
|
――……っ!
[大丈夫な訳あるか、と叫びたかった。 必死に払おうと振るえば大部分は左手へ移り]
……ねえ、あんた。 背中、痛かったりはしない?
[そこに痕が残っていれば、せめてはっきりと分かるのだけど。]
ざっくりやられてたらしいけど、幽霊でも痛いもんなの?
[もしもまだメアリーに近づくのなら、今度こそ届く前に止めようと。 相手の動作を見逃さないように刺々しい視線を送っている**]
(165) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
[ 燃えるような魂が ]
[ 校舎の中を彷徨う ]
[ だれか見るだろうか ]
[ だれか見えるだろうか ]
[ だれが ] [ だれ、 ]
(@12) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
[ 誰も知らない 闇の中 ]
[ "ケイト・グリフィズ" ]
[ 名前を 呼ばれて ]
[ ゆれる おさげ、と 緋色 ]
[ だれ、 ]
(@13) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
( クスクス )
[ 闇から また、 ]
( クスクス )
[ 少女の哂い声が キコエル ]
(@14) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
― 文化部棟/軽音楽部室 ―
[飼育小屋を去り際、左眼の視界は微かに>>58滲みでる闇を捉えてはいた。けれど、痛みがそれを違和と認識させることを拒否させ、ただ視たという記憶だけが残る。]
―――……ってぇ。
[無意識に足が向いたのは、所属はしないまでも良く顔を出していた軽音楽部室。此処ならば 今 は一人になれるだろうと駆け込んだ。左眼の痛みは多少マシにはなっていた、が。
―――……心構えなく齎された情報は、受け身だからこそ、心を抉る。まるでそれは、自分を責めているようにも思える。
受け身だったことを。そして、知らずにいたことを、このような形で情報を知らせることで。]
(166) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
キャロル、からか。
[はっと息を吐き椅子に腰かけたところで、>>82キャロライナからのメールが届く。その内容を確かめて返信を打った。]
『to キャロライナ title Re:大事な相談があるの
お?なんか新しい情報でもあんのか? 二人だけで話せる場所なぁ。 俺は今、軽音楽部室にいるんだが、そこじゃ駄目か?』
[―――……早く終わらせなければ。 そう思うのは、無意識にこんなことが続けば身が持たないと、防衛本能が働いたからだろう。 知ることは覚悟がいる。知りたいと思う。けれど、知りたくない。
―――……知ってどうするかが見えない。
なのに、この眼は、ドナルドの意志に反して視せて(知らせて)くる。]
(167) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
奏者 セシルは、闇からの笑い声に―― 昏い眸を、 上げた。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
[―――……また、携帯が震えた。 >>103セシルからのメール。少しの間見詰める。]
『to セシル title Re:No Title 今、どこにいる?』
[届いた、たった一単語の感情。その先。 知る覚悟はあるのか。知りたいとは思う。何故。 知ってどうするかは、まだ見えていないというのに。
――……嗚呼、それでも。 手がこちらに伸びるなら、届くなら掴みたい(知りたい)。 脳裏にちらつく、罅の入った薄紫(ビー玉)。]
キャロルと会って、その後、だな。
[分裂など出来ない男は、段取りを呟き、濃紺を伏せた。]
(168) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
ケイト
(169) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
奏者 セシルは、――ちいさく、呟く (02)/侵食
2010/03/03(Wed) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
問題児 ドナルドは、ケイトの哂い声が聞こえた。しかし、今左眼は緋色を映さない。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
― 用務室 ―
[そして、戻ってくるのはやっぱりここで、グロリアをそっと下ろす。
そこに>>143ラルフはいるだろうか。 いたらきっと用務日誌に気づいて捲っていることだろう。]
茶いる奴は勝手に淹れていいからな。
[そして、さっきまでいたはずの二人がいないことにきょろきょろ首を回した。]
(170) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
せな…か? [訝しげな眉間のシワは、さらに深く。]
いや…何ともないが。 何を言っている?ミッシェル。 あの眼鏡の子に悪い夢でも見せられたのか?
それとも…君自身が、殺したのか? 俺だと思って、誰かを背中から…… [いつも通りの口調で、じりとミッシェルを問い詰める。]
(171) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
詳しく聞かせてくれないか。 君は何をした?何を知ってる?
説明して欲しいな。 皆の前で、詳しく。
(172) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
『to ドナルド title 了解
軽音楽部室だね。大丈夫。 お願いをきいてくれて、ありがとう』
[歓喜の表情が浮かび、周囲には目くるめく様な香気が立ち上がる]
すぐ、いくから。 待っててね。貴方を――私のものにしてあげる。
―― →軽音楽部室――
(173) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
―木の下―
[不意に――携帯電話が、震えた。 びくり、とし、一度眼を瞬かせ 少しだけ ―― るように、開く。]
…―― 、――。
[――どうしたいのか。 意味など無い、筈なのに。 触れる度に、使い慣れた電話に傷が付く]
(174) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
・To : Donaldo=Barbieri ・Title:Re:Re:No Title ・Subject
樹の下
[短い単語が、返る。 伝説の木の下とは伝わるかどうか。 閉じて、ゆるく、携帯を握りしめた]
(175) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
――軽音楽部室――
[小さくノックをし、中から応えがあれば、周囲を見渡し部室へと入る。室内にドナルド以外に人の姿のないことを確認すれば小さく笑みが浮かぶ。そして、後手で鍵をかける]
突然、呼び出しちゃってごめんね。 大事な話っていうのはね。
[少し言葉を選ぶ素振りを見せてから]
――……あのさ、私が鬼を見分けることができるって言ったら……信じる? 別にドナルドを試してるとか、そーいうんじゃないよ。 でもね、私には分かるんだ。……っていうか、見える、って言った方が正しいかな。
[いつもと変わらない口調。でも、異相には情欲の焔が静かに燃えて]
(176) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
― 軽音楽部室 ―
[続けざまに2つメールが届いた。 1つには返事を返さない。今から会うなら不要だろう。 1つには返事を返す。]
『to セシル title Re:Re:Re:No Title 樹?伝説の木の下か? ちと、今取り込み中だから。少し後に向かう。 移動するなら、連絡よこせ。』
[短すぎるメールに苦笑を零して返信し、パタリ携帯を閉じた。 樹が直ぐに、伝説の木と変換されたのは、先程そこに自分が向かったからだった。
――……そうしている間に、部室の扉が開くか。]
(177) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
―木の下―
[傷だらけになった携帯を胸に抱く。 そうして、座り込んだまま、また眼を伏せた。]
( クスクス )
(――あーそーぼ。)
( クスクス )
[哂い声が聴こえる。――聴こえた。]
(178) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
文芸部 ケイトは、奏者 セシルからは距離がある 闇の内から 姿を見せて
2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
あそぼ。
(@15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
―木の下―
[影のある薄紫が、遠い彼女を映す。 ケイト、とは小さく紡ぐが届いたか。]
…――何をして…?
[あそぼ。小さな笑い声が聴こえる。]
(179) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
鬼ごっこ しようよ。 かくれんぼでも いいよ。
あそぼ。
あそぼ。
(@16) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
だって、 ここは
(@17) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
さみしい
から。
(@18) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
― 軽音楽部室 ―
おぅ。居んぞ?入れ入れ。
[ノックの音に応える。キャロライナが入ってくれば、相手に合わせるように、唇の端で笑って見せる。鍵がかけられるのは気がついてはいたが、そんなに大事な話かと、少し居住まいを正した。]
うん?何だ、藪から棒に……――――
[伝えられた言葉に、少し濃紺を見開く。 ―――……密室故か、甘い花の香りが、強く立ち込める。]
信じるか信じねぇかっつーたら、信じるかね。 嗚呼、俺も、多分死んだ鬼は分かる、んじゃねぇかな。 信じるかぃ? 多分、だが。さっき、ヘクターが闇に飲まれて……――― ヘクターは鬼じゃ、なかったが。
[花の香りの所為か、見える異相の瞳に宿る何かの所為か。 ―――……眩暈がした。]
(180) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
―木の下―
――さみしい。
[さみしい。さみしい。 あの、たったひとことが重なる。 ――さみしい。行方不明の少女。]
――、… そうか。
……、そうだな。
[鉱石の、手 を 躊躇いがちにも、差し伸べたのは、 似ていると、思ったからか。]
(181) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
[…なにしてあそぶ?
口に出さぬまま、問いかける声。
たからさがし しよう。 大事なもの埋めて。
あのころ、みたいに。]
(182) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る