24 明日の夜明け
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会長、だから……?
[自分で自分に問うように、呟く。 その声はルーカスに届いてしまっただろうか。 離れようとする手に、自分の手を一瞬重ね、 それでも去ろうとする人を引き止めはしない]
[しかし離す前に、扉の音がして>>149]
(153) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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― 伝説の樹 ―
……やっぱり、誰も居ない…よね……。
[保健室!と押し遣られそうになったから、教室から逃げ出して。 降りてきたのは、人影の見えた場所]
…… 、
[分からない、とは言ったけれど。 もう半ば、ただの夢じゃないと思い始めてはいた。
けれど、なら、どうして。 自分は此処に居て、彼らの誰も、此処には居なくて、それが当たり前で――]
…わかんない、よ。
[こつり。木肌に額を押し付けてみても、聞こえる音はなく。
ただ、自分の撒いた水溜りが、足元できらりと光った]
(+19) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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>>146へへへえ、金髪のぼいんぼいんもいいなあ。 だってあれ、すごかったもん。
[あれとは、言わずもがな。]
でも、普通に、好きな人と、居るのも、いいと思うんだ。僕はどっちかも、できるかもってことだよ!
[そうこうするうちに、穴は歪な形ではあったものの、十分に掘れただろう。後はフィリップ先輩を待つ。]
で、できたよ。
(154) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― >>125より少し前・屋上―
[>>153届いた声には寂しげに笑顔を見せて、俯いた。 しかし一瞬重ねられた手に、おや、とホリーを見た。きゅっと握って、離す。]
また。
[それから、扉の方へと向き直り、カルヴィナに気づく。呆けたように呟かれる自分の名。]
おや、カルヴィナさん。
……ちょっと、外も、探してきます。
[ホリーに何か用事があるようで。少しうつむきがちになりながら言って、そのままカルヴィナとすれ違う。]
(155) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[こちらを見るカルヴィナと、目が合うか。 ルーカスと離れたのは、きっとその後だったのだろう。 しばらく何も言うことなく呆然と、時が過ぎて]
わたし、どこか行ってようか。
[多分かなり見当違いなことを言った。 先程のこともあり、カルヴィナの視線から目を逸らしながら]
(156) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―― 伝説の樹 ――
[ソフィアの緑に土をかけ、慣らす。 そっと自分の右手を握りなおした。動く。 自分のものではない感触はまだ残ってるが、動く]
[手は合わせたくなかったから、しゃがみこんで地面を撫でた。 頭を撫でるみたいに]
それでもさ。 答えが分からないって、辛いしな。だから、ごめん。
[自分が窮した答え。 それを、途切れ途切れに言うサイモンに、目を丸くした。 テッドに答えが出たことに、安堵の息をつく]
そか。 ……ロッセリーニ。お前、いいやつな。うん。
[薄く、口の端が上がった]
(157) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 調理室 ― [掌の中の鍵を調理室の鍵にさし込み鍵を回す、カチャリと軽い音が廊下に響いて調理室の鍵が開く]
‥‥‥ここは、荒されてないみたいね。
[綺麗に片付いている調理室を見まわし、鍵がかかっていて電気も点いていないという事はここにもソフィアは居ないのだと思い目を伏せる]
‥‥‥どうして、こんな事に‥‥‥。
[この場所に来てからの何度目かの同じぼやき、ソフィアを失ったのか、それさえも良く分からない。 それなのに『敵』が来るかもしれない状況下にその対応も考えなくてはいけなくて、悲しいのか、辛いのかすら分からない]
出来るだけ、武器は長い方がいいのかな‥‥‥。 短い武器だと、それだけ『敵』に近寄られちゃうし。 でも、何があるかしら‥‥‥。
[忘れるのではなく、一度切り替える。 そうしなければ次に連れて行かれるのがラルフかもしれないから、守ってもらうだけではダメだと思った]
(158) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[目を細めて、出来たと報告するサイモンの肩を叩いた]
お前、もてるよ。絶対、モテ期、来る。 保証しとくわ。
[今度はちょっと、力強く言った]
……悪い、ちょっと、もう行く。 メアリー探さないと。
[いらないと言われたみたいで、探すのが怖かった。 けれど、今のサイモンの言葉に、会いたくなった。 もういちど、地面を撫でて、シャベルを樹の根元に置いたまま校舎の法へと足を向けた]
(159) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
鳥使い フィリップは、拾ってもらったパロすけをポケットから引っ張り出すと、メアリーへの短縮番号を押した。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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あ、うん。……気をつけて。
[ドアへと向かう後ろ姿に、手は振らずに言って。 膝を抱えていた状態から立ち上がり、 そっと、もう一度、カルヴィナのほうを見るだろう]
(160) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―音楽室から廊下へ― [結局、そっとかぶりを振って。 ごめんか、それともありがとうか、選ぶ言葉も解らずに]
初めて聞くけどっ、案外良いな!
[きっとソフィアも聴いてるだろう、と言うのは、 ズリエルには疑いようのない事だろうから言わずに置く。
手を振って外に出る。 そしてその場で顔を覆って天井を仰いだ]
いないし。
[時間を掛け過ぎたからそんな予感はしていたが。 携帯のバッテリー表示は二つ。眺めつつ彼女を探して歩く**]
(161) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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……?
[風が、頭を撫でていった。 珍しい事でもないのに、何故かこそばゆくって、自分でさすさす、さすりながら]
…… 、此処、どこだ。……屋上?
[座ろうと屈めば、また水面に何か映っているのに気づいて、慌てて覗き込む。 ホリーとルーカス。それから、やって来たところなのか、少し離れたところに、カルヴィナ。
全員、生徒会室での顔なじみだから、それ自体は不思議に思わなかったけれど。 それぞれに微妙な空気を醸し出しているらしきに、首を傾げた]
(+20) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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─伝説の樹─
[サイモンの言うあれ>>154ってなんだ? とかふと思う。 何せ、それらしきものを見た時は、余裕なんてなかったから]
……ん、そっすね。 答えがわかんないのは、どんなときもきっついし。
[更に謝罪を継ぐフィリップ>>157に、こう言って。 続いた、メアリーを捜しに行く、という言葉>>159に]
あ……あいつ、一人、なんだ。 いつまた、何が出るかわかんないし……一緒、いた方がいいっすよ。
……手ぇ離して、後悔すんのって……カッコ、つかないっすから。
[最後の部分にこもるのは、僅かな自嘲]
(162) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、【{6}】(1.出刃包丁 2.3.麺棒 4.5.殺虫スプレー 6.液体洗剤)を手に取る。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[あの時見えた幻。こうして、彼女のために弾いているさなかで、聞こえてくる声。 ……ただの思い込みからくる幻なのかもしれない。 だけど、ソフィアが無事な証拠だと、そう信じたい。
弾きながら、まだラルフがいるようなら、彼に視線を向けて]
『お前は、……大事にしろよ?』
[口の動きだけで、そっと。――届いたかどうかは、知らないけれど]
(163) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[窓の外が見える様に。 窓と反対側の壁に、背を預けて座る。 体育座りをして、その足に頭を乗せて俯いて]
[音楽室から耳に届く轟音に誘われて、音楽室へ行こうとしたけれど。何度か行きかけて、その度にやめた。 邪魔になってしまうかもしれないと思ったから。 だから、その音色にただじっと耳を傾ける]
[『篭城』しようと決めた場所。この美術室で。 そののままの姿勢で頭を上げると、再び空を仰ぐ。 月はまだ、青かった]
(164) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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始末屋 ズリエルは、現実の非情さを叫ぶナンバーのギターソロに入ったらしい。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[屋上を去り、>>125ささやかで、曖昧に、ソフィアに別れを告げた。]
はは。ソフィアさんはいなくなって。ホリーさんには嫌われて?
[これからどうしよう、と空を見上げる。月は青い。それがいつ赤くなるかは分からない。ふらりと立ち上がる。
伝説の樹の方へ。こうなる前のことを懐かしく思いながら。]
(165) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 調理室 ― [長い逡巡の末に手に取るのは調理器具や食器を洗うための液体洗剤、それが武器になるかどうかは腕次第ではあるが目や口にかける事が出来れば十分その効果は期待出来るはずだと思った]
これなら、そんなに危なくないし、ラルフも反対しないよね。
[あまり危ない武器を手にすればラルフに反対されるからと、そういう意味もあった。 その点では調理室に出る害虫を駆除するためのスプレーとも迷ったが、スプレーではより近くまで近寄らせなければならないために危険だと判断した。
もしこの場にマーゴがついてきていたなら彼女にも何か武器になりそうなものを勧めるだろう]
さて、と‥‥‥。 ラルフのところに戻らなきゃ、まだお話中かしら‥‥‥。
鍵は一応開けておきましょう、皆が武器を手にできるように、ね。
[調理室に居ても微かに聞こえるギターの音、まだ演奏会は続いているらしい様子にラルフはまだ音楽室だろうかと思いつつ調理室を後にする。
マーゴが居るならば彼女にも共に行く事を勧めて]
(166) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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─伝説の樹─
[緑色の埋められた場所。 そっと、膝をついて手を触れる]
……ほんっと。 カッコ、つかねぇよなぁ……。
[近くにいるのに慣れすぎて、手を離しても大丈夫だろう、なんて、いつからか勝手に思っていたから]
こんな状態になったら、どうしていいのか、ぜんっぜん、わっかんねぇし……。
[いざ、いなくなったら、その部分が空っぽになったみたいで]
……は。なっさけねぇ……。
(167) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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―― 昇降口 ――
[背後から聞こえるテッドの声。 何もいえない。大きく頷いて、メアリーの番号を鳴らした]
[メアリーは出るだろうか。繋がるだろうか。 焦る。 とりあえず、回線が繋がるかどうかはともかく、メアリーの携帯電話にこちらからの着信音が鳴るだろう。彼女が、電源を切ってなければ]
(168) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、調理室から出る際に、ソフィアを悼み、彼女との日常に想いを馳せた【{3}】
2010/08/06(Fri) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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[最後の曲の番が、来る。 まだ、誰にも聞かせたことがない――もう、聞かせる相手の、いない曲]
[最後まで、最後まで、涙は出なかった。 心がどんなに悲鳴をあげていようと。彼女に届けと、叫び続けて。 手の中で、ギターが代わりに、啼いてくれる]
(169) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[カルヴィナはこちらに歩んでくるだろうか。 彼女に向けていた視線を、振り仰ぐように青い月へ移す。 そして気付かれないくらい一瞬、自らの掌を握った]
……また、赤に染まるのかな。
[振り返らずに少しだけ俯いて。 この世界に風はない。黒髪は揺れることなく、顔を隠した]
(170) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、どうか、――祈りを込めて。【{2}】
2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 廊下 ― [ちらと腕時計を見る、がアナログ式のその時計はグルグルと長針と短針までもが回転をして時をまともに刻んでいない]
‥‥‥ラルフと離れてどのぐらい時間経ったのかしら。
[上へ向かう際に一度昇降口を振り返る、まだグラウンドに人が残っているのが見えて一度昇降口へ近付き、彼らへ声を掛ける]
ねえ!そろそろ中に入ったら!? いつまでも外に居るといつまた赤い月になるか分からないよ!
[合唱部で鍛えたその声はグラウンドに良く通るだろう、彼らがどうするのかまでは見守らずに踵を返して階段へ向かう、目指すのは音楽室]
ラルフまだ居るといいけど‥‥‥。 すれ違ったら無残だわ。
[眉を顰めて小さくぼやきながらとにかく安心できる彼の側に行きたかった]
(171) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[ラストノート。 最後の一音、その一音を弾き終わったその瞬間に。 役目を果たしたと言うように、弦が弾け切れ、手に新たな切り傷をつくった]
痛く……ねェなあ……
[ラルフははたして、まだそこにいただろうか? 寂しそうに笑って。『ステージ』は、終わりを迎えた]
(172) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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─伝説の樹─
……いって……。
[自嘲気味の呟きの直後、また、どこかが痛んだ]
……真面目に、手当てしないと、まずかったり?
[黒々とした左腕。巨躯の狼との対峙の記憶が掠める。 あの時はただ、まもりたい一心でいたから。恐怖感などは押さえ込めていた、けれど]
……今にして思うと、ほんと。 無茶、だったよなぁ……。
[何て言いながら、立ち上がろうとして。 ふと、上げた視線がこちらに近づく人影を捉えた]
(173) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
花売り メアリーは、電話が鳴った。暗い液晶。{4}:偶数で繋がる
2010/08/06(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、【87】(偶数ならラルフと再会、奇数ならすれ違う)
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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―伝説の樹へ―
[途中、正門付近を通る。緑色はなくなっていて、掘り返された様子。どうしてそうなったかは、グラウンドを通るときに一部始終を見ていたからなんとなくは分かっていた。けれど。]
これじゃあ、まるでいなかったみたいじゃないです……。
[思わず、そこに手を突いて、しばし。悲観にくれた。 やがて、伝説の樹の方へと向かう。作業はもう終わったのだろう。フィリップが去っていくのが見えた。]
やあ。……どうも。
[どういう顔をしていいかわからず、テッドと、その奥にいるだろうか、サイモンを見た。]
(174) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[そこで初めて、テッドの傷に気づく。]
……テッド君?だいぶ、酷いじゃないですか。
[慌てて、そちらに近づく。]
(175) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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始末屋 ズリエルは、弦の替えを切らしていることに気づいた。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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……てゆか、なんで屋上映ってるのに、ギターが聞こえんの。
[お陰で、全然彼らの会話に聞き入れないと、くすくす笑う。
笑っているのに、晴天の空から、ぽたりと雫が落ちて、また夜の景色は掻き消えてしまった。 でも、ぽたり、ぽたり、零れていく涙を、止めようもなくて]
なんなの。夢なら……早く覚めてよ。 どっちでもいいから、早く っ
[あちらの世界と、こちらの世界。 思い出せる記憶にも、確かさにも、歴然とした違いがあるのに、どうしてこうも、苦しくなるのか。
どんなに思いを寄せたところで、水面や硝子越しに、あちらの世界へ手は伸ばせない。 夜の光景が消えれば、彼らの名前すら、ほら、もう、曖昧なのに]
(+21) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[>>157フィリップ先輩と同じように、緑色の何かを入れて埋めた土を撫でる。>>167テッドが後に続いた。]
わかりまぢた。先輩、お気をつけて、またあとで。
あと、色々と、ありがとうでした。メアリー、待ってるんじゃないかって、思うんです。ぼくのかってな、考えです、けど。
[もて期が来るといってくれた先輩を、相変わらずのなき笑顔で見送る>>159。]
そういや僕、いつも見送ってばっがだなあ。あは。
(176) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[こんな時。
優しいだけじゃないし、むしろ自分より子供っぽいところだってあったけど。 本当に苦しい時には、絶対助けてくれるって信じていた、手があったのに。
水溜りに手を突っ込んでも、ぬるりと泥の感触が広がるだけで。 優しい暖かさも、握り返してくれるちからも、無い。
名前もわからない貴方。 貴方は、いま何処に居ますか。 貴方は、あたしを覚えていますか。
あたしを、]
(+22) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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─伝説の樹─
あ……会長さん。
[捉えた人影──ルーカス>>174がこちらにやって来るのに。 やはり、どんな顔をしていいのかわからず、どこかへにゃりとした表情を向けて]
えっと……大丈夫っすか……?
[憔悴しているようにも見えたから、こう問いかけた。 しかし、見た目に関しては圧倒的にこちらが大丈夫じゃないのだが]
(177) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[思考すら、言葉にならず。 ぽたりぽたり、新たな波紋をつくるだけの水面から。
かすかに、聞いたことの無い、けれど確かにあのギターだと分かる音色が届く。 最後まで聞けたのかは分からない。だって初めて聞く曲だから。 自分が聞いて良かったのかも、分からないけど。
すん、と鼻を鳴らし。泥まみれの手で涙をこすると。 少しだけまた、笑えて。 ぱち、ぱちり。泥を散らしながらも、拍手が出来た。 それは、聞こえたよ、と存在を示すように]
(+23) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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