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モニカヤニクドナルドメアリーイアンラルフソフィアべネットオスカーポーチュラカアイリス、と。
[宿帳をめくって読み上げる。テーブルの上に宿帳を滑らせて]
ソフィアってのは俺とラルフの連れな。 オンナノコだ。 もう帰っちまったらしいが……
ベネットってアイツか? あのなんか陰気な大男。見ねえけどまだ起きてねえの?
[ヤニクの推理、立ち去るラルフをみて肩を竦め、リンダを見て気がついたように]
ん? その子宿帳に載ってないよね、多分。 名前聞いといていい? 俺はイアンっつうんだけど。
(173) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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車をわざわざ動けなくするってことは、管理人さん達だけが目的でもなさそうだよ?
でも、誰がどうやってそんなことできたんだろう…。 女の子は昨日は部屋でまとまっていたし、男の子も暖炉の前でお酒飲んでたんじゃないの?
わたしも一緒にいたほうがいいと思うな…。 ベネットさんのことはついさっきまで、わたしは知らなかったもの。 若しかしたらわたし達の知らない誰かがいるのかもしれないし…。
[それだけ言うとソファーへちょこんと座りました。]
(174) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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べネットってこの人か? なぁ聞いた? サツジンジケンだってよサツジンジケン。
つーかさヤニク。 推理ごっことかいい趣味してんなオマエ。 勘弁しろよ。 第一オマエさも自分は違いますよ、とか言ってっけどさ。 オスカーとか寝てたんだろ? 寝てる間にオマエがなにやってたかなんて知りようがねえじゃん。
ナニ? 俺らの中に犯人がいる!とかお決まりのセリフを言いたいわけ?
(175) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[窓辺からロビーへと入り食堂へと向かう男にゆるく視線を向けたけど、声をかける事は無く。]
ケーキのあれ……犯人がやったのなら…。
たぶん…… 管理人さんだけ、じゃない……かも。
逃げられないように細工されている……みたいだし。
[窓の外に視線を向けながら、ヤニクに告げる。]
(176) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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あーあ、ラルフ君たらB級ホラーで真っ先に死ぬタイプだなありゃ。 こういう時に単独行動する奴って映画だと絶対死ぬよね。
ま、そもそも俺はオーナーさんが死んだって事自体信じちゃいないけどさ。 イアンは彼についててあげた方がいいんじゃない? 少なくともラルフ君も友達なら信用するでしょ。
俺としては仮に殺人鬼が居るとしてもイアンは女の子にはそういう意味では手を出すタイプだとは思ってないしね、特に美人には。
逆にラルフ君の方が犯人って可能性も考えられっけどさ。
[ようやく眠気が覚めてきてコーヒーを一杯マグカップに注ぎながらラルフの様子に呆れた声を上げる]
(177) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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私……? その、昨日――
此処に、迷って……。アイリスとドナルドさんに助けて……、その貰ったの。 だから……、宿帳には載ってないかも…。
[微かに言葉は詰りつつ。]
リンダ…。
[イアンに名前を問われれば、眸を向けてゆるく会釈をした。]
(178) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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俺ってばオカルト趣味だけどミステリーも好きなのよ。
オスカー君が寝てる間に俺が人殺して脱出用の乗り物も全部使い物にならないようにするって相当じゃね。 それで俺の利点って何よ。
そもそも俺は殺人事件自体信じてねーし、仮にそうだったらって話してるだけじゃん?
そもそも人殺して、かつ乗り物ぶっ壊して、電話線切ってって、そこまでは人為的に可能だろうけど天候ばっかりは人の手じゃどうしようもないだろうにね。 俺は歩いてここまで来れたわけだし、乗り物をぶっ壊しても歩いて帰れるって事でしょ。
なのに天候が悪くなる事を知ってるような周到っぷりだよねー。
[マグカップをテーブルに置いて雪の吹き荒ぶ窓の外を一瞥する]
(179) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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[ポケットから小瓶を出すと、数滴カップに垂らし、掻き混ぜる。 口を付け喉を上下させた後、男は眉間に皺を寄せた。] ……殺人事件? [ゆるり、と男の翡翠が動き、] それが、どうかしたのか。
(180) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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天気は天気予報見てれば… 予測はできたかも…? こんなに酷い吹雪になるかまでわかるかは知らないけど…。
スキー場とかって専属の気象予報センターとかと契約しててより詳細な情報をもらってたりするって聞いたことが…。
(181) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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どうかしたのかって… それだけですか?
だって若しかしたら犯人はこの中にいて、まだ誰かを狙ってるのかもしれないですよ?
何とも思わないんです… か…?
(182) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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昨日解散まで男連中殆どいただろうが。 時間の猶予はほとんど一緒だろ。 第一メリットがどうこうとか言い出したらキリなくね? みんなそうじゃん。天気予報だってそうだし。
[メアリーの言葉に頷き]
オマエが歩いてきたかなんて俺らの知ったこっちゃないし。 確認もしてないから隠してても誰も分かんねえから。
ラルフが事件に巻き込まれたらウレシイとでもいわんばかりだし。 Geekはこれだからなぁ。 オンナノコもいるんだからもうちょっと気を使えよ。
(183) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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一緒にいた方が……。
[アイリスやメアリーの言葉にそう呟く。]
モニカさん、一人の方が落ち着けるかなって思って…お風呂に行くの見送ったんだけど……、念のためついていった方がいいかな。
[窓辺から離れると、お風呂場に向かおうと足はロビーの出入り口に向かう。]
(184) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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メアリーちゃん、山の天気ってのはそう単純じゃないよ。 地形柄山は複雑だから雲や風も複雑に飛び回ってる。 現に昨日は一日晴れの予報だったのに見事に大雪だったわけだし。
それで痛い目みたんだからな、俺は。 山の天気を完璧に予測するなんて神様でもなきゃ無理だろうさ。 あるいは、この雪ですら故意に作り出せる何かがあるなら話は別かもしれないけどね。 ま、こんなブリザードを作るなんてテレビで使ってるような大型扇風機でも無理だろうね。
[ベネットの反応を見て小さく頷く]
ん、そうだよなぁ。 俺も正直そこのひょろいオッサンと同じ感情だよ。 殺人事件、なんて言われてもそれをいきなり信じる方が難しいぜ。
そもそもこのペンションに居る人間がオーナーさん達を殺して誰が得するんだ? あるいはそうまでして殺される程恨まれてたのか?
その辺は警察が調べることだろうけどさ。 なんかその辺からしっくり来ないぜ。
(185) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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[翡翠がメアリーの方へと動き。 男は口角を吊り上げた。] 別に。 [空になったカップを置き、立ち上がる。] [階段へと向かう歩が止まる事はなかった。]
(186) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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山の天気はそういうものなら予測するのは無理だとして。 神様やそんな妖怪みたいなのが居るって思う方が信じられないな、わたしは…。 お金が欲しかっただけかもしれない… 本当に恨んでた人がいたのかも…。
誰が得するかなんてわからないけど… そもそも、管理人さんと此処に居る人がどんな関係かなんてわからないもの。
信じられないって言ったって現実に殺されてしまってるんだから信じるしかないと思うの? 信じないって言えば管理人さん達が生き返るならわたしだって信じないって言うけど…。
ドナルドさんやアイリスさん達がそんな嘘を言うと思えないし、ラルフさんだって見たわけだから。
(187) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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へーへー、さいですか。 ぶっちゃけぎゃんぎゃん喚いて騒ぎを無駄に広げようとしてるお前の方がよっぽど悪趣味だと思うけどね。 殺人事件だーとか騒ぎたててるのはノーミソ空っぽの証拠だぜ。
挙句にあーだこーだ人の言う事にケチしかつけねーでテメーはなんも考えてねーじゃん。
事件だとか喚いてる暇があるならそれこそトリック解明でもしたらいいんじゃねーの、かっこよくさ。 女の子にもてるぜ、スケコマシ。
[コーヒーの最後の一口を煽ってからマグカップを乱暴にテーブルに置く]
本当に事件だっつーなら、無駄に疑いを拡散させないで次の犯人の手を封じる事を考えりゃいいじゃん。 人の発言を非難しかしないクズ野郎はこれだからうざったいよ。
(188) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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え。あ、あの? こ、こんな時に喧嘩するのは良くない?
ちょ、ちょっと落ちつきましょう。ふたりとも。
[ヤニクとイアンを交互に見ながら止めに入ってみました**]
(189) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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[ベネットとメアリーの、イアンとヤニクの――応酬にゆるく視線を向けるも、その間に割ってはいる事も無く。]
お風呂見てくる……。
[そう語れば、ロビーを後にした**]
(190) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 02時半頃
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悪いけど俺、自分の目で見た物しか信じないんだ。 俺はそのオーナーさん達の死体を見たわけじゃないしね。
寝坊した俺を担いでるんじゃないの、って思うワケ。 ケーキに変なもん仕込んでおいて宿泊客に疑いかけようとするような悪趣味さだし。
案外今見に行ったら死体なんて消えてるかもよ。 イリュージョンみたいにね。
[トランプを一枚指に挟んでポケットから取り出し、手の平に隠してからカードの消えた手を開いて見せる]
俺はただのレクじゃないのって言ってるだけだぜ。 別にオカルトにつなげてるわけじゃない。
それを大げさに騒ぎたてる方がどうかと思うね。
それじゃ、俺も部屋に戻るよ。 ここに居ても不愉快になるだけだ。
[カードを隠した手とは反対の手からカードを取り出してそのカードをひらひらとその場に舞わせロビーを後にする**]
(191) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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はァ? 喚いて周りの不安煽ってるのはオマエだろ…… ってかなんでトリック解明とかしなきゃなんねえの? それ俺の仕事じゃねえし。
[心底呆れた様子でヤニクを見て]
オマエの意見の中でマトモなこと言ったのラルフ連れてこいってヤツだけだろ? それも一人で行っちゃ微妙じゃねえの? つうかオマエ一人で部屋戻んのかよ。茶番すぎだろマジで。 自分の目で見たものしか信じない、とかいいつつ見に行かないんだろ?
[立ち去っていくべネット、ヤニク、リンダを見送り。メアリーに笑いかける]
ゴメンなー、喧嘩してるわけじゃねえんだ。 あのバカに呆れてるだけで。
(192) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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流石に男がついてたほうがいいだろ。 リンダの方見てくるよ。 あのアホどもは……自分で何とかするさ。
[階段を見て呆れたため息。思索にふけるドナルドにひとこと]
ドナルド、ロビーは頼むな?
[リンダのあとを追いかけた**]
(193) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 03時頃
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「 入り口の戸の鍵を下ろし、男は寝台へと潜り込む。 二度と目覚める事が叶わぬとも知らずに―― 」 ― 客室 ― あと少し…… こいつが死ねば、物語は終幕だ。 ……ふふ、どんな無残な姿にしてやろう? [黒橡を掻きあげ、くつくつと喉を鳴らす。]
(194) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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あの時と同じだ。 泉の水のように、止め処なく詞が湧き出てくる…… まるで何かに取り憑かれでもしたみたいに。 ――ねえ、ミッシェル。 [男は翡翠を細め、左手の銀を撫ぜる。]
(195) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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……なにを恐れるというのだろう、ね? [どさりとシーツに横たわり、瞼を閉じる。 手の中でかさり、とタグ付きの鍵が音を立てた。**]
(196) 2011/01/18(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 08時半頃
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ねぇ……。
[ソファーに横になりながら、首だけを横に向けて別のソファーに座っているドナルドに問いかける。]
スタッフルームのアレ……一人だけで出来ると思います? 管理人さんは太ってはいなかったけど、かなり身長は高かったと思うんです。体重だって、それなりにあるはず。 それに、もしアレが一人でできたとしても…
[首を窓の外に向ける]
アレ以外にもスノーモービルを外に出したり、車のタイヤをパンクさせたり……一人だけでそんなこと全部やってのけるなんて、可能なのかな…?
[再び首をまわし、不安の色を帯びる目で返事を求めるようにドナルドを見詰めた。]
(197) 2011/01/18(Tue) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 09時半頃
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[ソファに腰掛けたまま、ヤニクがまくし立てる>>169のを聞いていた。顔はそちらに向けることなく、話し始める]
おいおい、その推理でいくと、俺も容疑者ってわけか。 そんな単純な思考ですぐに犯人が分かっちまうなら、単独で動いてたヤツは自らが追い詰められるように振舞ってるってか?
…馬鹿馬鹿しい。
[それに対する答えを求めるわけでもなく、呟くように。 やがて、イアンがリンダを追いかけていった―]
ここに残るのは、数名、か。 さっきの。固まってた方がいいってのはお互いに身を守れる手段だと思ったが… これだけの人数でまとめるヤツも無しに、結局は無理な話だな。
(198) 2011/01/18(Tue) 11時頃
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[――煙草の火を消し、席を立とうとしたところでアイリスに話しかけられ、ため息混じりに]
…全てを一人で出来るように見えるか?
例の不審な紙は、調理した人間も関わってる気はするが… 当人達が死んじまう理由が分かんねぇ。
[言い放って、窓辺へと]
(199) 2011/01/18(Tue) 11時頃
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― オスカーの部屋 ―
[ようやく辿り着いた部屋では、扉へ無意識に鍵を掛ける。 そして、扉を背に、ずるずると崩れ落ちる]
あんなひどい事。 いったい誰が……
[肺から空気全てを吐き出す様に深い呼吸を繰り返す]
この中に。 ヨーランダさん達を殺した奴が居る……
[言葉に出してから、背筋に冷たい物が走った様に身震いした]
(200) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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[それから数分蹲っていたが。 ようやく立ち上がれる様になると、思い出した様にその場で服を脱ぐ]
この吹雪じゃ、僕には逃げれない……
[外は依然吹雪いて居る。とても下山は出来そうにもない]
……何とかしないと……
(201) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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じゃあ、やっぱりみんなで固まってたほうがいいんじゃないのかな…。 何人いるかはわからないけど、この狭いペンションの中であちこちに居るなんてほうが怖くないかな。
鍵かけて部屋にこもっても、鍵壊されたら意味ないし…。 でも――――
[天井をぼんやりと見詰めて]
ドナルドさんが言うとおり、無理な話なのかな……。
(202) 2011/01/18(Tue) 12時頃
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