275 突然キャラソンを歌い出す村
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[歌い終わると同時に咳込んだ。口元に手を当てて、身体を折る。]
けほっ、… … 大丈夫です でももう少しだけ…休ませ…て…
[そうして暫くはベッドへと潜っていた。 保健室が賑やかになってきた>>42>>72のは、その後の話だ。]
(148) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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[がやがやと喧嘩の後みたいな男子生徒二人を、 大勢で運んできたようだ―――!!]
(149) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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♪ 大変だ、大変だ 道を開けろ! (先生、急患です!) 大怪我、小怪我? 担架もて! (行くぜ野郎ども!)
「「「「「♪男同士の決闘!」」」」」
[男子生徒の太い声が重なる]
「「「「「♪男の子って皆こう?!」」」」」
[女子生徒の高い声が重なる]
「「それでも熱い滾る何かが!」」 「「あの場にはあったから!」」
(150) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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[がやがや がやがや]
(きゃーっ!王子さまかっこよかったあ!) (あれは男だった!)(胸が熱くなるな…) (太刀浦くんにまもられたあい!)(佐倉さんいいな〜っ)
「「♪私のために あらそわないで!」」 (きゃあきゃあ!)(いってみたあ〜いっ!) (うるせーぞ女子っ!!)
[がやがや がやがや]
(151) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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「「「そしてさあ!いざ 保健室へ!」」」
[♪じゃんっっ♪]
(152) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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[一時的に保健室がクラスメートで溢れる様子に瞬いて、ベッドから顔をのぞかせる。これはまた、と思っているところに、女生徒が此方に気付いたようだった。]
「あれ?座敷守くん?」
どうしたの…? 喧嘩、かな…
「決闘があったのよ、屋上で!」 「すごかったわ!夕日で照らされて!」 「「佐倉さんを賭けた決闘よ!」」
[そんな話をまだ残っていた新しいクラスメート(一緒に来ていた去年、保健委員をしていたその人)に聞いた。 佐倉ソフィアを巡っての決闘。その言葉に少し胸の奥にさざ波がたったけれど、黙ったまま。]
「でも、佐倉さん関連で怪我人が増えるとなると、」 「佐倉さんが保健委員になるといいのに。」
[ねー、なんて言い合う姿に、くすりと笑った。始業式から一週間。確かにそろそろ委員会を決める時期か。だから、そうだね、と呟いて。]
(153) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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そうなったら、…良いだろうね…
[笑みのままの響きで、薄い声を響かせた。]
「あれ?でも、…」
[うん?と緩く首を傾ぐ。]
「座敷守くん、さっき屋上に居なかった?」
[その言葉に緩く、瞬いて――― ゆるりと伏し目がちに、笑った。]
―――… いや。 たぶん、人違いだよ。
[その騒動が落ち着いたら、家に帰って―――]
(154) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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― そして 夜 ―
[今夜は、満月だ。
血が滾って、血が滾って、仕方がない。 早く解放をしてほしいと願う半面、このまま意識を闇に沈めたらどれだけ楽かとも考える。だけど、衝動は止まらない。]
う、…
いか なくちゃ…
[ぽつり、呟いた。]
(155) 2018/03/29(Thu) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 04時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 04時頃
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― 夜・自宅 ―
花の色はうつりにけりないたずらに
[古典の教科書を開きながら勉強をするローラ。 そう、夏の甲子園が終われば自分も受験生なのである。 そして受験が終われば、この学園での生活も終わって――――]
(156) 2018/03/29(Thu) 05時半頃
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♪ 花の色はうつりにけりないたずらに
時間は残酷にも過ぎてしまう Ah この想い胸に秘めたままに
(157) 2018/03/29(Thu) 06時頃
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♪ わが身世にふる ながめせしまに
時間は待ってくれない Ah この想い胸に秘めたままでいいの?
(158) 2018/03/29(Thu) 06時頃
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♪ 行かなくちゃ 待ってるだけじゃない 行かなくちゃ 月の光に照らされて 行かなくちゃ 抜け出そう退屈な循環 行かなくちゃ これがわたしの
(159) 2018/03/29(Thu) 06時頃
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逢瀬――――――――
(160) 2018/03/29(Thu) 06時頃
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フローラは、唐突に階段を駆け降り、家を*飛び出した*
2018/03/29(Thu) 06時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 06時半頃
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>>131 …なに?
[同行人が震え上がる様子に振り返った。 律のリアクションの大きさにはもう慣れたけど、 ここまで騒がれると本当に何かいるのかも。まさか…?]
……?
…………
……………ただの人じゃん。
[うん、ただの人だ。>>@18]
(161) 2018/03/29(Thu) 06時半頃
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[ラジオの音]
どんな時代でも、 青春ってやつあ、 七味唐辛子が混じったソフトクリームみたいなもんよ♩
うめえ、とパクついたら、 しょっぱくてよ 目が覚めて、 口の中が乾いてた、 クッソ、いきてるなあ♪
[ラジオの音]* *
(@29) 2018/03/29(Thu) 06時半頃
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[なんでこんな時間に、なんでこんな場所に、はアタシ達だってそうだ。 和服なんて着てるのは珍しいけど。どっからどう見てもただの人だ。]
……なにそわそわしてんの。 て、アンタ。パン、潰れてる。
[律が目の前の人にまったく目を合わさずきょろきょろしてる。何故か興奮気味で。>>135 そんな時、目の前の人が話しかけてきた。>>@28]
……はあ。
リツ、あの人アンタのおやつ分けてほしいんだって。
(162) 2018/03/29(Thu) 07時頃
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― 座敷守家 ―
[どすんっ] [パララララ(ヘリの音)] [どすんっ]
[ああ、屋根の上から、音が聞こえる――…]
(163) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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[うちの家は生粋の日本家屋だから。とても広いから。屋根の上で飛んだり跳ねたり歩き回ったり踊りまわったりしてもなんら問題はなく。 屋根の上で人が歌い踊ると言う事は良くある事なので瓦はとても丈夫だし、何より人狼が飛び回っても大丈夫な作りになっている。 大きな屋敷なのに、警備のものは見当たらないし、犬も飼っていなかった。
障子を開ける、暗い空を見上げる―――…。]
(164) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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[ ああ、満月だ。 ]
(165) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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♪ 満月を探して 時を巡る 今日もまたやってきた 月齢14.9…
不思議な事が 起こる日 狼の声が… 聞こえる日
前回の満月、見つからなかった 今日は見つかる? 密に駆る…
満月を探して 宵を待った そしてまたやってきた 月齢14.9…
月の光に照らされて どうしてだろう いつもは見えない 影がある 満月に重なる黒い影はとても綺麗で>>105 先刻までの… 足音が消える
眼前に広がる光景に、今 夢を見る――…♪
(166) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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――― って、あれは…? 人影? まさか、…!
[あれが人狼なんだろうか? まさか、まさかと思いながら家を出て。
家の庭から、地上から、]
(167) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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君たちは―――… 一体…!
[月の光の逆光で、誰かなんて見えなかった。 大きく声をかけたが、 * 彼らには届くだろうか? *]
(168) 2018/03/29(Thu) 07時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 07時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 07時半頃
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―座敷守家の屋根の上―
[フードをかぶり合って笑うひと時。 月光浴をしながら散歩をするかと、ヤニクの身体を左手で抱え上げた。重いはずなのに軽く感じるのはやはり、目覚めた力のせいなのか。]
…、…ん ?
[声が聞こえて下を向く。]>>168
…やっべ、逃げ… って、あいつ…クラスメイトの…
[保健室にやたらと行っている印象しかない。あと確か、ダブってるとか聞いたな。まさかの顔に驚いて、暫し、動きが止まった。]*
(169) 2018/03/29(Thu) 09時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 09時半頃
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―座敷守家の屋根の上―
タウバー!(ヤバーイ!) ははは、軽々持ち上がりまシタね! ヤニクそんなに体ちいさくナイシ!すごいネ!
[左腕一本で抱えあげられ、ヒューの肩に腕を回した。地面が遠ざかる。>>169]
そういえばさっき右手使うしてマシタ。痛くなくなった?
(170) 2018/03/29(Thu) 10時頃
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[ヒューと同時に声に気付き下を向く。>>168 そこには儚い印象の男の子。月光をうけて輝く白い髪が印象的な。]
hmm...なんか見覚えが…… !? クラスメイト!? 顔全員覚えたのツモリ!!! ショック!
[夕方担架で担ぎ込まれた保健室で見たことや、昼休み教室に来ていたの神寺のことで記憶の隅に残っていたのだろうが、正確に思い出すことはできない。]
へーーイ! 君名前はーーー?
[逃げようとしているヒューの意に反し、ヤニクはまるでナンパでもするかのように白髪の青年に声をかけた。]
(171) 2018/03/29(Thu) 10時頃
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――→校舎内――
[避けさせはしない。当たる。そのつもりで撃つ。 質問を投げかけたときでさえ、逃げるような隙は許さなかった。 しかし、イレギュラーは時に容易に前提を崩す。 ガシャン、という音が緊張を破った>>140。]
昏睡未遂と器物損壊の、どっちがアウトだ?
[>>139不法侵入についてはおあいこなので不問とする。 構えていた弓を収納し、割られた窓を越え追いかけた。]
(172) 2018/03/29(Thu) 11時半頃
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[満月の狼に、脚で敵うかなど考えている余裕はない。 逃がしはしないという一心だけで、走った。]
(――おかしい)
[現状に違和感がある。逃げ出すくらりが標的《ターゲット》なのは疑うべくもない事実なのだが、おかしい。 この状況を招いたのは、向こうだ。彼女が噂の狼なのであれば、見当違いの狩人など嘲け笑えばよかったのだ。 なぜあの女は、逃げている?]
(173) 2018/03/29(Thu) 11時半頃
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(……とはいえ、逃がせるかよ)
[深い思考をする余裕はない。まずは、目の前の獲物に集中する。 校舎内に人がいる可能性などこれっぽっちも考えてはいない。 意識に反して、窓の割れる破壊音と走る足音を、いったい何人が聞いただろう**]
(174) 2018/03/29(Thu) 11時半頃
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― 座敷守家 庭 ―
クラスメイト? ――― 君は、君たちは…
人間?
[訊ねるように、返事がもれた。 彼らが此方を見ると、さぁぁと逆光になっていた月の光が彼らの姿を照らし出した。 人一人を腕一本で抱えているスポーツでもしてそうな健康的に見える青年と、それに抱えられた――こちらも男だ――ああ、保健室で見かけた青年の姿がはっきりと映し出された。]
僕は… 座敷守、亀吉… 星くんと、…君は決闘の?
(175) 2018/03/29(Thu) 12時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 13時頃
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―座敷守家の屋根の上― >>170 [身体には自信があると言って脱ごうとしたヤニクを思い出す。首に回る腕。…はたから見たらなんて絵だろうと思われるのかもしれない。]
…多分、右腕治ってんだろうな。 月のおかげなのか…なんなのか。
でも怪しまれたら困るから、 暫くはこのままかもな。
[部活への復帰が早くなるのは嬉しいけれど、そもそもこの姿では登校が危機だ。]
…って、ウォイ! 声掛けるのかよ!!
[>>171思わず突っ込んだ。いや、こいつそういう奴だよな、って見上げた。その瞬間、月光に姿が晒されて名を暴かれる。>>175]
(176) 2018/03/29(Thu) 13時頃
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