202 月刊少女忍崎くん
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え、でも意外と似合ってましたよ、白装束。 ホンモノと思われても不思議ではないくらいに。
[本物の女性、と言うつもりが略してしまった。 榊原が反対側に回り込めば、後を追うようにぐるりと。]
ああいう格好の先輩も記念に撮ってもらいたいんです。 せっかくお祭りですし。 [ねー、先輩。と、忍崎はすっかり柱扱いで、 まどかの方へ視線をやって相づちを求めた。 が、彼らは彼らでそれどころではなかったかもしれない。]
…それとも私が好きって言ったら即着替えに行ってくれるんですか? [YESと返ってきたら、何度でも連呼しそうな勢いで問い返す。]
(176) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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え``?! 嫌だよ。
[ホンモノの幽霊みたいと言われたと受け取った駿はそう言われて誰が嬉しいものか、と眉を寄せる。 普段はなかなかNOとは言えないが、白銀相手には何故か遠慮はない。着替えと言われてはっきりNOを示す。]
(177) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[何度か回り込むも、まるで忍崎を軸に、追いかけっこをしているようになれば、ええい。と忍崎から身を離す。 未だ勘違いに気付かない栗栖と忍崎、何やら気づき始めた鷹野の間で続いている会話は気になるが今はそれどころじゃない。]
あっ。ご、ごめん。 俺、そろそろクラスの方に戻らなくちゃいけないんだった。 こーいちも鷹野も何か手伝うことあったらまた言ってくれなー!
[そう言って足を踏み出す方向は完全に2-1の教室とは逆方向であった。 どこからどう見ても、白銀から逃げるためだけのでまかせである。
完全に駿も互いの勘違いに気が付くことはなく、3人いや4人に手を振ってその場から颯爽と走り去っていったのだった。**]
(178) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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そうだが、真剣にやらないと、 ちゃんと伝わらないだろう。
[>>172 練習とはいえお手本だ。栗栖の言葉に真顔で返し、栗栖が(忍崎としては夢子の)仕草を真似たあたりを見て思い返す。]
本気が感じられる、と言ってくれたあたり、 お前は俺の気持ちを わかってくれたのかと思ったんだが……
[──元々、このシーンで想定されているシチュエーション的には、廊下で呼び止めて… というイメージなのだ。内心の叫びは聞こえず、三者三様の評価に、やはり練り直しか?と思考は漫画の方へと流れゆきかけ、]
(179) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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………
[こじれるから! と叫ぶ鷹野に、 一度、口が閉じられる。]
(180) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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ぅえっ? な、なんかわたしに用事だった?!
[白銀の口から自分の名前が出れば、誤解を解くべく悩んでいたまどかは首を傾げて二人を見た。…話題転換のついでに先程の誤解騒動がうやむやに忘れてくれればありがたいとも頭の片隅に思いながら。] [白銀から視線を相槌を求められたら、まどかも頷いて]
ん? んん? わかんないけど、 記念に何かとれば いい…って な、なにしてんの…?
[白銀が忍崎の影に隠れている榊原を追えば、榊原が反対側に回り込む。ぐるぐると回るその二人を視線に追いかける。 190cmの長身を中心に、どこかで見たような構図が出来上がった。 記憶にあいまいだが、虎がバターになるやつを思い出す。]
(181) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[その間に、背後に隠れたのを追って、ぐるぐると追いかけっこをはじめた白銀とススムによって、思考は現実に引き止められた。]
……
[姿勢の良い高い背は、どことなくポールのようだ。 うごくとうっかりぶつかってしまいそうだったため、 足は動かさないままで、天井を仰ぐ。]
(182) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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…………、そうだな。移動するか。
[時間をとらせない。と言ったわりには、 ここで話し込んでしまった気がする。
校庭の方に下りる移動途中だったことを思い出して、行き会った栗栖はどうするのか、というようにそちらを*見やった*。]
(183) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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もー、だったらなんで聞くんですかー?
[どきっぱりと榊原に拒絶されて、一瞬むくれてみせたが、 いつものことなので、あくまでポーズだった。 そう、いつものことなのである。]
(184) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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[バターになる前に、榊原は忍崎を中心にできた輪から颯爽と走り去る]
ぅえっ!? う、うん!? わかったけどーーー!?!? わたしも撮ってほしいのあったら撮るからねーーー!?
[その背にまどかは声をかけるが、まさかそれが彼の胃痛の種のひとつになりかねないのを、まどかは知らない…]
(185) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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あ、榊原選手。教室はそっちじゃないですよ。
[わざとらしい言い訳を素直に信じて、そう声をかけつつ 後を追うために、天井を仰ぐ忍崎から離れた。
何かを連想しつつも声をかけてくれたまどか>>181には。]
はいっ、また改めてお願いします。お邪魔しましたっ!
[そう返事をして、ぺこりとお辞儀すると、 いつも見慣れた背中を追うのだった。 マント翻し、何故だか平らなところで足をもつれさせつつ**]
(186) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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マドカは、ポールと化していた忍崎へ少し同情するような目を送って、彼の言葉>>183に頷いた…
2014/11/13(Thu) 02時頃
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そりゃそうだけどさァ
[と、そこまで言って、先ほどのマドカの言葉を思い出す。 ―――練習、ああ、練習? なるほど、練習か!>>164]
ああ あ〜 そういうこと?
[なるほど。確かに練習なら真剣にやらなくちゃならないし、本命―――本番も別にあってもおかしくない。なら、この二人以外に本命がいるという事で。]
そういうことかァ
[よかったなタモツ、まだワンチャンあるみたいだぞ。と見当違いの納得をしながら、うんうんと頷いた。]
いや大丈夫だ ちゃーんとわかったぜ、お前の気持ち…
[ぴっと手のひらをシノザキに向けて、きりっとした表情を見せた。 こじれる、と心配してたマドカにも、大丈夫だ問題ない、と向けた掌の形を変えてサムズアップだ。ニッ。]
(187) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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ああ、うん なんか賑やかしちゃったけど
パフォーマンスの方もみにきてよ
[そろそろ、と教室を出るシロガネにそう挨拶をしたが、その後シノザキのまわりをぐるぐるサカキバラと共に回る様子を窓枠に手を置きながら眺めた。]
たのしそーでいいねえ
[そう笑う。 当のサカキバラはたまったもんじゃないかもしれないが気にしない。 とか言っていたら、颯爽とサカキバラが立ち去ってゆく。そちらにもひらひらーっと手を振った。鈴の音がシャランっとなった。]
(188) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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ん?
[そうこうしてると>>183シノザキから視線が来る。]
なに、どっかいって、 また面白い事でもすんの?
[などと訊きつつ、]
でもまーそろそろ、移動はしなきゃだよなァ クラスの出し物的な意味で
[展示教室で結構な時間を潰してしまった。 辰次やマツリに怒られそうだったので、かしかしと後ろ頭をかいた*]
(189) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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