16 『Honey come come! II』
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双生児 ホリーは、読書家 ケイトにも、そういえば良い匂いするかも?と思いながら有り難うと笑い掛け。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それにしても。 上の窓からだと皆大きく見える物かと思っていたけれど、改めて前に立つとこの人も背が高い。 さっき出会ったばかりの「大きい人」を思い出してしまい、自然眉が寄る。ついでに身体も少しだけ退いてしまう。 そんな自分の様子を不審に思ったのか、肩越しの問いに手をぶんぶんと振って]
い、いえ、少し怖い人が居て……じゃなくて、何でも無いんです。 フィリップさんが原因じゃないですから。
[少し距離を取りつつも、慌てて取り繕う。 あまり気にした様子も無く他の参加者を探しに行くと言う彼に手を振り別れ、 浴場の感想を求めるケイト>>167には、身振り手振りを交えて浴場の凄さを語ったり他の雑談に興じたり。 あの場に居なかった彼女にまで気を遣われている事に気付く程は聡くないから、単純に「仲良くなれそうな子が居て良かった」くらいにしか思っていません]
(178) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― 現在・食堂 ―
[食堂に着いて先ずした事と言えば、 調理班のアイリスとペラジーに礼を言う事と、後片付け班に名乗りを上げた事]
[食事時とあって殆どの参加者が揃った席で、改めて自己紹介もして。 残る男性参加者のヤニクとヘクターの二人とも長身で、しかも片方が何だか怖そうな人で、内心びくびくしたりもして]
後片付け終わったら、どこに行きましょう? 海も良いですけど、水族館も行きたいですね。
[周りの人達とそんな風に話しながら、合宿初日の食事を楽しんだ**]
(179) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 ロビンくんと顔を合わせて]
……お腹一杯に、なれそう、だね。
[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。
食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。 ごめんね、って。両手を合わせて]
明日のお昼は、私も手伝うから……。 お皿洗い、させて、ね?
[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]
(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それからペラジーくんの所へも、向かいます。 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]
あ、あの……。 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。
少しすっぱかったけど、 ペラジーくんの優しさの味が、したの。
本当に、本当に。ありがとう。
[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]
(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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― →食堂→ ― [ホリーやプリシラと話しながら、施設を回る。少し恥ずかしい思いをしつつ視線が横に逸れている間に何かあった模様。 あまり触れないほうがいいのかな、と思っているうちに、声がかかる]
あ、お昼ですか、ありがとうございます アイリスさんが作ってくれたんですね
いま、行きますー
[食堂へ入ると、賑やかだ。まだ挨拶していない人もいる]
あ、お風呂ですか? あとで見に行きましょうね、びっくりしますよ
[ちらりと見えたペラジーの事を女性だと思い、その場に居た女性たちとペラジーに約束しようとする]
あれ?お一人来ないんですか。 それじゃあ、私届けてきますよ
[>>170フィリップの話を聞いて、やきそばを盛った皿にサランラップをかけて、それを手に食堂を出た]
(182) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[薪を何とか見つけて火を興す。サークルの合宿だのキャンプだのでなぜか火を興す係りだった事もあり簡単に着火。 小枝から太目の薪まで火が移るのを暫し眺めて]
ん? ヘクターからか。
[メールの着信に気づくと中を開いて確かめる。 やきそばが出来たらしい。 炎が治まったのを確かめてから立ち上がった]
(183) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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―食堂へ―
[食堂までやってくるとちょうどみんな集まったところらしかった。 自己紹介は軽く]
女の子は若い子が多いのかな? 野郎どもは同じくらいが多いみたいだけど。
と、焼きそば頂くな。
[手を合わせてから食べ始める。やってきたフィリップの言葉>>170に]
怖いお兄さん? 見た目はヘクターもずいぶんだとは思うが、そういう意味じゃなさそうだな。 ま、どこにでもそういうのはいるさ。 そいつが自我を通すなら、自分だって通せばいいんだよ。
(184) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、鳥使い フィリップへとそういって笑いかけた
2010/06/17(Thu) 13時頃
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― 海岸 ―
えーっと、たぶん外だと思ったんだけど
あ、見つけた!
[波打際を歩くサイラスを見つける。 先程のホリーとのやり取りは見ていなかったために、まだ名前は知らなかった]
あのー、参加者の人ですよね 私、フランシスカって言います
よかったら焼きそばあるんですけど、食べませんか?
[そう言ってから気付いた。箸を持ってきてない事に]
ああっ!箸持ってきてなかった
(185) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、双生児 ホリーにびくびくされてるとも知らず、どうかした? と話しかけたり
2010/06/17(Thu) 13時頃
さすらい人 ヤニクは、食事の後は合宿所の中をあれこれ探検予定*
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[外へ行くフランちゃんを見かけて、首を傾げながらも。 ご飯の時間が始まれば、手を合わせて。 いただきますと、小さく呟きました]
……もぐ。 おいしい…。
[焼きそばの美味しさに、自然と顔が綻びます]
(186) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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お料理、上手なんだねえ……。 とっても美味しい、よ。
[アイリスさんの方を向いて、そう告げます。 お野菜やお肉がたくさん入って、 お店で食べる焼きそばみたいだと、私にしては少し興奮したように話したかもしれません]
(187) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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――食堂――
[>>179のホリーや、>>180のローズには気にしないで、とくすり笑み。 バーベキューや明日からのご飯は一緒にしようねと囁いて]
あ、ペラジーくんはこうみえても……。 ねっ――。
[>>182 フランシスカがペラジーを同性と誤認して、 お風呂に行こうと約束するのを見て。
ペラジーに悪いな、と思いながらも、思わず笑みが零れる。]
(188) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[もぐもぐしながら、ペラジーくんはと話すのをきょとんと見詰めています]
ペラジー、くん……?
[そう謂えば、さっきは女子部屋にいなかったなんて。 思いながら]
(189) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[ローズマリーからケータイごと手渡されて>>177、おっかな吃驚、]
あの、疾しい意味とかじゃなくて、 集団行動する時とか連絡取れた方が、っていう……。
ああ、もう。
[あまりの無防備さに、湧き上がるのは保護欲という名の老婆心。 何を言っても言訳にしかならない。 ガリガリと頭を掻いた後、二台を両手にちゃっかり赤外線通信はしておく。]
ケータイ見られたがらない人、多いと思うんですけど。 気をつけて下さいね。やたらメールや電話して来たり、 こっそり中身覗いたりする不届き者も居なくはないですから。
[僕は違いますけど、と付け加えてケータイを返した。]
(190) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[>>187 ローズが少し興奮しながら話す様子に、 料理のことで褒められると、嬉しさで目が細くなり]
美味しい? ペラジーくんが手伝ってくれて。
[ペラジーが中華鍋を振って手伝ってくれたことなどを嬉しそうに語る。
>>184 ヤニクの若い子が多い言葉を聞けば、年齢ではプリシラはいるものの、女子組が18〜17が多い事を思いだし。]
高等部の3年生組と大学1年組が多いかも? ――ヤニクくんは若すぎると駄目?
[興味を持ったように、じっとその目を見詰めて聞いて]
あ、焼きソバ食べて。食べて。
[怖いお兄さんの言葉には、 まだサイラスと会って居ないので、不思議そうに小首を傾げる。 ヘクターは見た目と反して、怖そうには見えなかったので]
(191) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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―少し前の、こと―
[携帯を渡すと、なぜかびっくりしたような顔をするロビンくん>>190にきょとんとなりました。 いけない事、だったのでしょうか……?]
え……? 見られて困る事、ないもの。 それに……ロビンくんはいたずらとか。 そう謂う事、しないって思ったから、いいの。
[返された携帯をそっと撫でます]
でも、心配してくれて。ありがとう。 やっぱり、ロビンくん。優しい、ね。
[くすくすと笑い声を風に乗せながら、 年下なのにいっぱい心配してくれるロビンくんの優しさに。 心がふんわりと。嬉しくなりました]
(192) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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――食堂――
[縦に長く並んだ卓は、まさに合宿所といった風情。何となく、男が集まっている側で隣一つ開けて着席した。 そこで漸く、女性陣とも顔合わせ。先ほど見た、フランシスカ、ホリー、プリシラの顔も確認できる。]
……げ。まさかとは、思いましたが。
[誰にも聞こえぬようぼやいたのは、教室でメアリーと一緒のところをよく目撃していた彼女――ケイトの姿を認めたから。矢張り、ローズマリーへのメールの送信者の名は間違いではなかったのだと。複雑な心境。 今更、逃げも隠れもするわけにはいかないのだけれど。 一瞬の渋面は、美味しそうなソースの臭いで綻んだ。]
えっと、紹介がまだだった人、も居ますね。 ロビンです。 このヤキソバのお礼は……そうだな、 早起きが得意なんて、明日の朝食ででも。
[両手を合わせてから、はふはふと頬張る。]
美味しい、です。
[調理者たちに向けて、口の回りに青海苔をつけたまま、頷いた。]
(193) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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うん、とっても。 ペラジーくん?もお料理、上手なのね。 中華なべ、重いのに……すごいの。力持ち、なんだね。
[華奢そうなのに……。そう続けて。
少しずつ少しずつ。お箸を進めます。 もう半分ぐらい食べてしまっていました]
そう謂われたら……結構高校生の子、多いよね。 ……私たちも、年長組に、なるの、かなあ……?
[緩く首を傾げて。 呟く声はとても年長組には見えなかったかも知れません]
(194) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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執事見習い ロビンは、了承が得られた人とは、この際だからとメールアドレスを交換。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
水商売 ローズマリーは、受付 アイリスさんからの囁きに、眸を数回瞬かせます。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[>>193 ロビンとは初対面で、挨拶があれば 同じように自己紹介をして]
お礼なんて、気にしないで。 あ、でも――。
早起き得意なら、お願いしちゃおうかな?
[冗談っぽく目を細め。 この際とロビンがアドレスの交換をするのなら、いい機会とお願いをした。]
(195) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんが自己紹介しているのを見詰めながら、もぐもぐとお箸を動かしています。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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華奢に見えるけど、ね。 うん、やっぱり男の子って頼りになる、かな。
[中華鍋を振るペラジーの姿を描写しつつ、 ローズに囁く]
年長組って謂うと不思議だけど――。 あたし達もほら、まだ20前だし、ね?
[ゆるく首を傾げる様に、小さく告げて]
(196) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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そう謂えば……表に鉄板みたいなのがったけれど……。 夜は……お外で焼きそば、するの?
[食堂に戻る途中、組み立てられた鉄板のセットを見た事を思い出し、尋ねてみます。 外でみんなで食べる焼きそばも、美味しいだろうなって思うのです]
(197) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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執事見習い ロビンは、水商売 ローズマリーの視線を感じて、小首を傾げる。あ、と慌てて口元を拭った。案の定、青海苔。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[アイリスさんの言葉に、中華鍋を振るうペラジーくんの姿を想像します]
……なんだか、不思議な感じ。 でも…お料理手伝ってくれる男の子って、素敵ね。
[お箸を止めて、微笑みました]
……まだ、10代だもん。
[20前って言葉には、少しだけ頬が膨らみました。 きっと。こう云う処が、子供っぽいのです。
……自覚はあるのです]
(198) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、慌てて口の周りを拭くロビンくんが、可愛いなって、思いました。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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お肉を食べたいのリクエストあったから。 バーベキューをみんなでしよって。
[ヤニクとヘクターが鉄板の火熾しなどの準備をしていた事を告げて――。 この収録での合宿に参加した男の子組のそういう行動を、頼りになりそうで素敵と嬉しそうな表情を浮かべつつ。]
後でね。 買出しとかにも行こうって話も、あるの。
[暫くは、焼きソバを食べながら、 その場の面子と談笑をして――**]
(199) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ずっと同じメンバーにばかり、お任せするわけにも参りませんし。 料理できる人で、適度に分担した方が効率的だと思います。
[アイリスにケータイ電話を向けながら、糞真面目に頷く。]
年齢、は。一つ二つではそんなに違わないと思うんですが。 僕にとっては、大学受験って山場を越えてるか越えていないかで 大分差が出てくるんですよね。
大学生って、やっぱりオトナな感じがします。
(200) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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そっか。夜はバーベキューなんだ。 お野菜を切るぐらいはできると思うから、夜は手伝う、ね。
[火熾しの話を聞きながら、夜ごはんに想いを馳せます。 きっと素敵なバーベキューになるんだろうな、と]
買い出し……?
[そう謂われて、ふるりと首を振りました。 お買い物は苦手です。 いつも余分なものばかり買ってしまって、 お母さんに怒られてばかりなのです……。
きっとみんなが買い物に行くのならば。 その間にお昼ご飯の後片付けをすることでしょう]
(201) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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[受験が山場だと謂う話を聞けば、なんだか申し訳なくなり]
私、推薦だったから……ごめんね。
[と、眸を伏せました。 受験をしていたら、もっと大人っぽくなれたのかななんて。 ちょっぴり想いながら]
(202) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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や、謝ることはないですよ! 人生の選択は、その人の自由意志ですし、なんと言うか、
言葉にし難いな。
ローズマリー、何かそんなに気に病むことでもあるんですか。 あんまり自分を卑下しなくても……堂々としてればいいと思います。
[上手い慰めの言葉なんて浮かんでこない。 こういうのこそ、フィリップあたりの方が得意そうだなんて思いながら。]
僕の方こそ、偉そうに言えたものではなくて、 受験生なのにこんな合宿とか参加して、 どれだけ嘗めてるんだって話ですよね……。
(203) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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[お昼ご飯を食べ終えれば、ワンピースの袖を曲げて。 みんなが使った食器の後片付けをするでしょう。
お料理をお手伝いできなかった分、少しでも役に立ちたくて。
その間に、買い出しに行くとみんなが出かけるならば。
いってらっしゃい――…と、泡だらけの手を振って見送るのでした**]
(204) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ううん、なんだか頑張ってる人に申し訳ないなって思ったの。 ……でも、ありがとう。
私の方が、受験生のロビンくんを励まさないと、いけないのにね。
[ごめんね、って。告げて。 続く言葉には、そんな事ないよと続けます。
だって、ロビンくんとお友達になれて。 私はとても嬉しいと思ったのだから。
だから、参加してくれてよかったと。心からそう思うのです]
(205) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ごちそうさまでした。
[礼儀正しく両手を合わせて礼をしてから、皿を重ねて洗い場へ。]
じゃあ、僕は買出し組の方で。 予算どれくらいですかね。
[普段は絶讃切り詰め貧乏生活を営み中。 他人の財布(多分番組の経費)から出るとなると、心も踊る。 バーベキューらしいと小耳に挟んでいたので、遠慮なく高い肉を買うつもり。]
(206) 2010/06/17(Thu) 14時半頃
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励まさないといけないとか、そんな義務みたいなことはないですけど。 ……うん、激励して貰えると嬉しい、です。 モチベーション半分、プレッシャー半分、ですけどね。 正直、最近勉強が手につかなくって。
ああ、だから。ローズマリーは悪くないのに、 あんまり謝らないで下さい。 こっちまで申し訳ない気分になります。
[しょんぼりされるよりは、笑顔の方がいいと、衆目のあるこの場では言えなくて。 大袈裟に肩を落としてから、踵を返す。まだ青海苔が気になるので、歯磨きをしに。*]
(207) 2010/06/17(Thu) 14時半頃
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