263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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─── 一階:広間 ───
[気付けば宵は近い。 店を閉めるのが精一杯、何も持たずに連れて来られた身。 当然、それから何も食べてはいない。 覗き込んだその場所に、どれだけの人が集まっていただろうか。 目は一人を捉え、止まる。 食事のことは一時頭から消えた。]
…… エマさん
[ぽつりと零れる看護婦の名前 理由があったヘクターを除くのならば、 集められたのは今のところ事情を抱えた若者ばかりで 彼女が容疑者とされたらしいのは、 ベネディクトにとって大分予想外のことだった。]*
(162) 2017/02/16(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/16(Thu) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/16(Thu) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/16(Thu) 22時頃
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[子供には診療所は退屈なもので 幼い頃母に着いて行った時の自分といえば 迷惑にもちょろちょろと歩き回り、 物怖じせず彼女や彼女の夫に話し掛けたものだけれど。 もう大人になり、身の程も知ってしまった。]
何か、お手伝い出来ることはありますか。
[そこに何があるかは見えない位置、 エマ達とは一定の距離のまま。暗くなる話は振らず。 調理を始めるらしいことを理解し、そう問い掛ける。]*
(163) 2017/02/16(Thu) 22時頃
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[>>11 差し出される手を両手でぎゅっと握って口は仄かに笑みを含む。同世代のお友達。 この村がきっと好きなのは歳の近い人が多いこと。街のように何でもあるわけじゃないけれど、従兄弟をはじめけして余所者のような扱いではなかったから私も打ち解けることが出来た。 それにベネットのお母さん。悲しいことではあったけれど、同情からも心の距離は縮まっていたかもしれない。]
ご迷惑なんて全然思いません。むしろ私にはうれしいですから。
[謙虚な姿勢に私も謙虚になって白い歯を見せる。 やがて2階上へと上がっていく人の姿に気づけば私もシメオンに続いて階をあがっていった。>>113]
(164) 2017/02/16(Thu) 22時頃
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[ようやく一番年上の自警団の男 (いつもたっぷりチップを胸の間に挟んでくれる) が事の詳細を説明始めた]
狼がでたの? まぁこわーい え? で? 私が集会所にいくの?
なぜ?
[わけがわからなくても、 自警団に囲まれては従うしかなかった]
どうしてもなの?
[最後まで抵抗はしてみたけど]
(165) 2017/02/16(Thu) 22時頃
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[年下の女の子だからか、家族縁の薄い境遇が似ているためか、 シメオンはクラリッサに対しては身構えていないふうに見え。
「おかえりなさい」>>154 「うん、ただいま」>>157 ありふれたやりとりの間、クラリッサも俯かずに微笑んで>>154いたのは、
エマの眼にもお似合いのふたりに思えた。 お互い、無理せずに過ごせるのが一番ではないだろうかと、 つい先走って考えてしまう。
シメオンから自警団員ヘクター>>159も来ていることを知らされると、]
……あの子は確かお父さんが。 じゃあ、家族のいない者だけが疑われてるわけじゃないのね。
[推理をあっさり捨てる。]
(166) 2017/02/16(Thu) 22時頃
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― 少し前 ―
[ 二階へ共に登ったドリベルは>>164 書庫から屋根裏部屋に至る探検についてきてくれたろうか。 空き部屋と思い込んだ部屋で、 サイモンの声は聞いただろうか。
途中で別れたならば、気をつけてと添えたし 最後まで一緒ならば、同行に感謝をし、 連れ回したことへの謝罪をした。*]
(167) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[ウズラに感嘆の声を漏らしたシメオンから、 「……ここでも、産みますか?」>>159 と質問されれば、]
もちろん。 ちゃんと世話をしてやればね。
[そう答えた。
そんなやりとりの間か、後か、 村外れに小さな書店を構える青年>>162の姿が視界に入り、]
ベネディクトも……?
[エマの顔はふたたび曇っただろう。]*
(168) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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―2F>>140―
[後ろについてシメオンの後へとついていく。誰の部屋なのかわからなかったけれど、返事なく別の部屋へと向かうと彼は部屋の中へと入っていく。 >>141 一緒に入るか躊躇って、結局離れていく自分。 一人でもう少しだけ普段入らない集会場の2Fがどうなってるか気になったから、あがるときに見た書庫>>118に入り、椅子に腰掛けて暇潰しに本をパラパラめくる。*]
(169) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[ エマさんの眼差しが、どこか柔らかなものに思え>>166 ふと母のことを思い出す。
あまり得意ではない両親だったけれど それなりに愛情は、注いでくれたのだと思う。]
家族……
[ エマさんも、旦那さんと息子さんを亡くしていたか。 確かに独り身の多いこの場所だけれど]
もしかしたら、アリバイがない人を 疑っているのかも。
(170) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[ 「おかえりなさい」と言って、 「ただいま」が返って来ることも随分久しぶりで。>>157 浮かべられた、いびつ。 それが今の彼なりの笑みなのだろうと、私も笑うの。
>>158隣で鳥を覗き込んでいた彼から視線を感じれば、 顔を上げるけれど。 視線を一瞬でも交えることは出来たかしら。 出来たのなら、私は彼の双眸を見つめて口角を上げましょう。
そうしてエマさんを見つめ、首を振るの。>>161 ]
いいえ、説明はあまり……。 ああ、でも、…やっぱりそうなるんですね 大丈夫かしら……。
[ 最後の言葉は独り言ちるように。 家へ帰れると信じて疑わない私は、解放された後のおば様の機嫌を思って溜息を零すの。 3羽の小さな鳥たちを、再度見遣って ]
(171) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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わぁ、ありがとうございます。 まだよく確認していないんですが、多分日持ちしないものはあまり置いてないと思いますし…… もしあったら、それも一緒に使っちゃいますね。
[ 彼女の提案には頷いて、その通りにしましょう。 スープにすれば温かいし、 まだこれからやってくる人がいるのなら、丁度良いはず。
材料を受け取れば、台所に行こうとして 降りて来た姿に気付くの>>162 ]
あ。おかえり、なさい。 ええと……
[ 料理はいつも、手伝ってくれる人がいなかったから。 >>163彼が手伝うことはあるかと問う声に、思わず言葉を詰まらせて。 視線を落として、また上げて ]
(172) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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……わ、私ひとりでもすぐに終わるので。 大丈夫、です。 休んでいてください。
[ 皮剥きをお願い出来たら、その間に他の準備を済ませられるのだろうけど。 余計な事ばかり考えてしまって 結局言葉を呑み込んで、俯きがちにそう告げましょう。
それでも手伝ってくれると言うのなら、私も皮剥きをお願いして一緒に台所に行くでしょうし。 彼が頷いたなら、ひとりで台所まで足を向けるの* ]
(173) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[ ヘクターが、家族に見捨てられているとは思わないが 自警団員すら、ここに連れてこられるということは]
本気で探しているのかもしれませんね。 犯人を。
[ 僕はまだその時には、夜になると人を襲うという化け物だとまでは知らなかったけれど、幾つかのヒントは得ていた。
夜にしか動かないという自警団員の言。 サイモンの言っていた人狼という単語。
その"人狼"の知識がなかったからこそ、 まだ不思議な事を言っているな、と言う段階なのだ。*]
(174) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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── 集会所 ──
[ここからはひとりでとうながされ門をたたく 一度振り向くと 遠巻きにあわてて走り去る自警団達の後姿が見えた]
(175) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[身体の弱かった母親>>137の付き添いで、 子供のころから診療所の常連のひとりだった彼。 長じてもそれは変わることなく>>143、 「お手伝い出来ることはありますか」>>163 と問われても、
力仕事>>137を任せるには負担が大きいだろうと思え、エマはしばし周囲を見やる。]
ええっと、じゃあ、暖炉の火はだいじょうぶ?
[広間の暖炉に視線を向け、そう尋ねた。]*
(176) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[ クラリッサと視線が合うと、>>171 そのアッシュブラウンの眸が、どこか懐かしく 時を経て、境遇もかわり体つきも成長していても こうして見る色あいだけは変わらないことに 暖かな思いを抱く。
僕の、漆黒よりは薄い、黒橡色もまた あの頃とは変わっていないのだろうな。]
え、何日かわからない……? そのわりに、尋問のようなものは、 まだ始まらないですね。
[ エマさんの言葉に彼女へ視線を移し>>161、わずか眉を寄せ 料理に向かうクラリッサや、手伝いを申し出るベネットを横目に、僕は窓の方へと歩いた。
外に自警団の姿はあるかどうか。 もしかしたら、更に"容疑者"が増えるかもしれないなと、暫し窓から外の様子を窺って。]
(177) 2017/02/16(Thu) 22時半頃
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[退屈した幼いベネディクトが、待合室や診察室をちょろちょろと歩き回り、 あれこれ話しかけてくる>>163のはとても可愛らしかったけれど、
いつしか必要以上の会話をすることもなくなり、
エマは寂しく感じていた。 男の子はそういうものだと思いながらも。
それに、彼には噂>>5がある。 狭い村社会では消しようのない、下世話な公然の秘密。
若いころの村長に似ているせいばかりではなく、 病気がちの母子が慎ましくとも暮らしぶりに困っていない、 そのことが噂を強く裏打ちしていた。]
(あんたのせいじゃないのに……。)
[自警団員のヘクターがいると聞かされても、 やはり、村から浮いた者が疑われ、集められているように思えてならない。]*
(178) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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[ すぐに、扉口を叩く音が聞こえ、>>175 そちらへと足を向け、扉を開いた。]
……君は、
[ ローズマリー。 村の住人として知ってはいるが、 今、居酒屋で働く彼女と接点はほとんどなかった。 ]
そうか、君もか。 こんばんは。中で暖まるといい。
[ まるで、此処が単なる集会所だと、 そんな言い方で 中へと促す。]
(179) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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外は 本当にさむかったぁ
[中で温まるといい。そう声をかけられるとこくこくと頷き 頭を覆っていた赤いケープをふわっとはずした。]
こんばんは、郵便屋さん
[にっこりと笑いかけた]
(180) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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よかった 自警団の人たちがあんまりおびえてるから 扉を開けたら大きな狼でもいるんじゃないかって思っていたの
知ってる? 旅人が狼に襲われたんですって
[誰にでもそうするように無邪気に話しかけた]
(181) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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……そっか。
分かった。宜しくね、楽しみにしてるから。
[詰まる言葉>>172 、俯きがちに遠慮され>>173 笑って引き下がった。 クラリッサの性格と環境を知っていても、 台所へ向かう姿を見送る結果となった。 彼女が慣れているのなら、居ても邪魔なのかもしれない。 料理の腕は男の枠に収まっている。 なんていうのは、言い訳だろうか。 童話集を半ば押し付けたあの時のようにとは、中々いかないものだ。]
(182) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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郵便屋さん……シメオンだよ?覚えてるかい? いや、覚えていなくても仕方がないか。
[ 彼女と接点があったのは、僕がまだこどもの頃。>>180 教会に通う両親に、一緒についていっていた。
お祈りの最中に、子どもは邪魔になるからと 孤児院の方へ追いやられていたのだっけ。
その頃はローズマリーはとても幼かったし、 両親が教会に行かなくなったのも10年も前だ。 彼らに何があったのかは別の機会に語るとして、 そう、僕が11歳になるまでの。 確か妹と同い年だったはずだから、彼女は8歳くらいのこと。]
(183) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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……狼?
[ そう復唱して、目を丸くする。
邪気のない口調で言う彼女が、>>181 嘘をついているとは思えないのだけれど
僕は、旅人を殺害した容疑者を集めたとばかり。 もしかしたら違う被害者かと思ったが、それもなさそうで。]
……狼って、……人狼って、言うのかい……?
[ ローズマリーだけではなく、 他の人々にも問いかけるよう、視線を広間に配せた。 詳しく知っている人物は、いるだろうか?*]
(184) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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[周囲を見やる様子>>176、その後の言葉 何を考えたのかは、察することが出来た。 成人した男児としては情けないような複雑な心地。]
はい、 見ておきますね。
[けれどそれは、村の多くの大人から向けられる感情とは違う その想いを>>178知らずとも、彼女は優しい人だと理解している。 頷いて、暖炉の方へと向かう。 来た時から燃え続けている炎へ、薪を足しておいた。]
(185) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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[そうしている間に、また新しい容疑者がひとり>>180 関わる機会はあまり多くはなかったかもしれない。 けれど、彼女の仕事は知っている。]
[暖炉に向いたまま、そちらは見ずに 無邪気な声>>181にぴくりと身体が反応した。]
(186) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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ん? シメオン…シメオンおにいちゃん?
[シメオンの妹やクラリッサとは年が同じということで小さいころはよく遊んでいた 女の子の遊びが好きでシメオンと遊んだ記憶はクラリッサほどはなかったけどシメオンの妹がお兄ちゃんと呼ぶのでつい自分もおにいちゃんと呼んで慕っていた記憶はあった]
ひさしぶりぃ
(187) 2017/02/16(Thu) 23時頃
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ああ、
……そう聞いてるよ。
[振り返ればシメオンと視線が重なる>>184 肯定する表情は、冗談を交わした時とは違い固い。 昔読んだ伝承の本のことを、思い出していた。]*
(188) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[ そう。と頷いて、覚えていてくれたことに>>187 浮かべる笑みは、昔と変わってしまっていただろう。]
うん、久しぶり。
[ 酒場が開くのは夜だったか。 僕の配達は日中だから、酒場宛の手紙はほとんど郵便受け。 だからこうして顔を合わせるのはほんとうに久々だ。
彼女の仕事のことは詳しくは知らなかった。 酒場で接待をする、というところまでは分かっていたが それ以上のことがもしあろうと、想像もしない。]
(189) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[「家族……」>>170とつぶやいて、 どこか昔を思い出しているふうだったシメオンが、
「もしかしたら、アリバイがない人を 疑っているのかも」>>170 「本気で探しているのかもしれませんね。 犯人を」>>174
と口に出せば、エマもなるほどと思う。]
旅人は夜の間に泉の傍で襲われたらしいよ。
[誰に、の部分を省いて伝えた。 シメオンたちが聞いていないことをわからずに。]*
(190) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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[「いいえ、説明はあまり……」>>171 首を振るクラリッサは何も聞かされていないらしく、 エマは心配になる。]
じゃあ、後で着替えを分けるから。 男子組とは別々に取りに来て?
[耳に口を近づけ、こっそり囁いた。
クラリッサが料理のためその場を離れると、]
わたしも先に部屋へ荷物を運んでおくわね。 2階の空き部屋を使っていいんでしょう?
[ウズラの箱を残し、他の荷物を抱えたり担いだり。]**
(191) 2017/02/16(Thu) 23時半頃
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