163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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蒼司せんぱーい。受験本番で滑らない為に今滑らな…
[パ、と最初に認めたのは小柄で物静かな蒼司先輩。 けどどうやら少し移動で疲れてるぽいが>>146]
あー。それともお疲れ? 具合悪いなら、おかゆに添い寝で看病しますよ。
[まだ云ってる。呼び止めはしたが、そもスキーはかなり寒いし。 見るに寒がりだろう先輩に、今すぐ滑る元気あるかな、と思いながらも誘いは掛ける]
(164) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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まだ先だろ。来年。 [滑ると言ったらこの反応>>162]
おう、道具借りにいこっか。 他にスキーする人いるー?
[面倒なので呼びかけた。]
(165) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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おい、マジでやんの? おかゆに添い寝のかんびょー
[>>164本気なのか冗談なのか区別がつかん。 いや、やりそうなきがするのは気のせい?]
…温かくして寝てくださいよ…先輩。
[いや、わりと本気で心配。 >>146コテージをうろうろする姿に蒼司先輩は聞こえたかどうか。]
(166) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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―少し前・コテージに行く間―
雪うさぎってかわいいな。 でも御田先生が作ってるの想像すると、なんかおかしい。
どうせなら、作ってるとこ写真撮りたいよな。
[くすくすと笑って、円に相槌をうつ。>>159 原因は勘違いしたままだが、安堵している様子はなんとなくわかった。]
ほい、着いた。 楽しもうぜ、最後のスキー合宿だしさ。
[コテージに荷物を下ろして、その背中を軽く叩くとへらりと笑った。]*
(167) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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─そして現在/外─
[コーテージを出る前に頼もしき三年生兼家くんをパーティーに加えていた野久保みちるご一行は、救出した童部くんや叫び声に気づいた入瀬くん>>152と合流して、そこそこの人数になった。
外に出る前に頼もしいと評した野久保の言葉を疑問視していた様だが>>161、こちらに向かって声をかけてくる姿はやはり頼もしいと思えた>>163]
ふふ、君に来て貰えて助かったな。ありがとう、兼家。
[力に自信があると言いながらも、童部くんの荷物運びを手伝ってくれる兼家くんの頼もしさが嬉しくて、くしゃりとした笑みを向けた]
そういや、入瀬はなんでまだ外に?
[戻りながらだろうか。コーテージに向かわず一人でいたらしい入瀬くんに、そんな事を訊ねてみた]
(168) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[どこへ行こうかと迷い。悩んでいると 聞こえた呼び止める声に>>164振り向く]
……清飯さん?……別に滑っても大丈夫だけど? 着替える時間さえくれれば …心配してくれてありがと
[驚いたのか目を瞬かせたが意外と乗り気で返事をする]
(169) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[もう1人、声をかけてきた後輩に>>166苦笑し]
そんなヤワじゃない……寝る時はちゃんとするさ
[安心させようと微笑む。室内でもマフラーを外さないのに説得力があるのかはわからないが]
(170) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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ノックスは、転ばない様に慎重にコテージへと戻る**
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あ、大丈夫そうすね。 俺らも道具と着替えあるし、どうぞごゆっくり。
[冗談に感謝されると、ごく普通の対応に変化した>>169。 対自由人の必殺奥義は何時の時代も、純粋な人によるボケ殺しだ]
一年にも声掛けようか。 この合宿はじめての一年とか、皆滑りたがりだろうし。
[さっき、道具借りてた後輩も誰かいたけ?と、周囲に一年がいないか探していた]
(171) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[少し前にコテージを出て行った野久保先生の無事を心配しながら] [>>157きりっとした表情で返されたから、走ってはないだろうが] [清飯の看病がまわりに不評>>135>>150>>159なのに苦笑して]
そうだなぁ、ナイチンゲールは女性がいいなぁ
[円の言>>159に全面的に肯定を返しておいた][さて] [自由行動にしたことだし、部屋割りでも決めに行こうか] [せっかくだから雪の上にあみだくじでも描こうか] [ついでに宣言してた雪うさぎでも作ろうかな、と] [コテージの裏口へと向かう][見上げる空はまだ青く][晴天]
(172) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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おう、そんならいーけど。 [マフラーつけてるんならがっちり防寒だな>>170]
おう、さんせー、一年も声かけよーぜ。
滑ろうぜー [周囲に一年がいればそう声かけるだろうか。**]
(173) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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そうです!一年のトレイルですよ!
[先生の他にもう一人>>163確か副会長をしていた先輩だ 目が合えば笑いかけ大して離れてもいないのにぶんぶんと手を振って存在をアピールしてみる]
トレイルはスノーマンが作りたかったのです 後から作りますです!先生もどうですか!
[野久保先生の問い掛け>>168に放置してきたことを思い出して少し気になったけれど 時間は沢山あるのだから、急ぐことはない]
(174) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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─ コテージ:裏口の外 ─
───……さて、と
[枯れ枝を拾い][踏み荒らされていない白雪の前に立つ] [ざく、と細枝をつきたてれば][もくもくと描かれるあみだくじの線] [せっかくの雪なのだからこういう愉しみ方も一興だろうと] [生徒の部屋割りを詰めてゆく][もし、この姿を誰かに見られたら] [目深にかぶった帽子を直しながら*はにかむだろう*]
(175) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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…そういえば。シノちゃん何処? バスで携帯弄ってる所までは俺見たけど…。
[道具。何よりウェアの着替え。防寒衣。 準備を進めながら、ふと思い出した。露巡さんちの志信君は何処だ]
…まさか、携帯弄りでまだバスの中に…。
いや、そんなまさか。 よし、じゃあ俺道具借りてくるからな。
[一年の声掛けは任せて、道具何人必要かな、 なんて考えながら、いそいそとスキーの準備を始めるのだった**]
(176) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ーコテージー [ひっそりとバスを降りて、こっそりとおコテージに入り、まったりと暖かい部屋で携帯をイジっていることなど、先生ですら気がつくはずがない。 志信の計画は完璧だった。今まで、誰にも気が付かれずにこれた気がするのだから。
幼いころのあだ名としてシーシャの名を知るのは親しいものだけだろう。 幼い志信は自分のことをしのぶさんと呼ぶ祖母の真似をしてうまくいかず、しーさん、しーしゃん、しーしゃと舌足らずな一人称だった。 志信は新しく出会う下級生、あるいは門出を迎える先輩にナメられないようにしようと、念入りに計画を練ったのだ]
ふふん、この合宿でカッコイイ俺のデビューだ
(177) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[後輩の言葉を>>171聞いて頷く]
わかった。どこかで待ち合わせる? それとも全員いっしょか?
[指示を聞いて従うだろう] [納得してくれた後輩と>>173他にも誘う様子を見て微笑むと荷物から出したり準備を始めた]**
(178) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[>>158最後、という宮丘の言葉に自分も寂しくなった。 自分で言ったくせに、と苦い笑みを浮かべる。]
―そうだな。
[宮丘とは進路が違ったように思うがどうだったか。 そもそも同じ高校で大学も同じだとか、きっと意図しない限りは無理な筈で。それは同学年の他の面子も一緒。]
…あぁ。 お前もな。
[微笑む宮丘には何とか笑みを返し、自分も荷物を運んだか。]
(179) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[まさか頼もしいと思われているとは知らず。>>168]
や、二次被害なくてよかった。 音瑠もみちるちゃんも、怪我してないよな?
[邪気なく笑う顔で感謝を告げられると、どこかこそばゆい。 ぽりぽりと頬をかきながら、へへ、と笑った。 怪我をしていたなら、例の危ない保健委員の世話になることになるだろうが。
そうして、入瀬と呼ばれた後輩に目を向けて。]
(180) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ああ、そうだトレイルな。 俺は辰次な、よろしく。
[>>174小柄な身体で懸命にアピールする姿に、笑い返す。2つしか年が違わないはずなのに、妙に微笑ましい。 スノーマンというのは、雪だるまのことか。振り返れば、どんっとでかい雪玉が見えたか。>>154]
雪だるま品評会あるんだよな。 それに出すヤツか?
[並んで歩きながらそんな話を。]
(181) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[暖かい。このままコテージから出たくない。 イジっていた携帯の電池残量が半分になったあたりで現実に引き戻された。 まわりに気づかれていない、否、志信が気がついていないだけが正解である]
皆...どこだ
[隠れていたとはいえ、寂しさに耐えられずに隠れていたコテージの机の下から顔を出してあたりをキョロキョロする]
(182) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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―コテージ・広間―
[コテージは管理人のパルックさんによって温められていた。 暖気に少し青年の表情が緩み、適当な場所に荷物を置いて座っただろう。 >>101御田先生の言葉はいつもの如く真面目に聞いていた。
広間では保健委員らしき後輩が中身を点検していたり、何やら不穏な言葉がちらほら聞こえたような気がするが、自分に危険が迫らない限りは気付かないままだろう。 スキーに出掛ける、という話も聞こえてきたような気がする。]
(183) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>134野久保先生達のやり取りを聞けば、咄嗟に立ち上がる。 咄嗟に室内に視線を走らせるが、柔道部の後輩の姿もバスを降りてから見ていなかったような気がして。 何が琴線に触れたのかは分からないが、仏頂面の自分に稽古をつけて欲しいと言ってくる入瀬は、部活動で共に過ごした時間は短くとも「熱心な後輩」として好感を抱くには十分だった。
不意に、遭難、という二文字が頭を過ぎる。 そんな馬鹿な、と笑いとばせたら良いのだが、青年は真面目だった。]
―…っ。
[>>150と、清家が野久保先生と共に出掛けると言う。 そこで青年は足を止めた。 二人で行くなら問題ないだろう。…恐らく。 30分経っても帰って来なかったら様子を見に行こうと、入り口の方へ座して時折腕時計を気にしながらまんじりともせずにいたか。]
(184) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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―コテージ―
[そうこうしながら、無事コテージに戻ってこれたか。 相変わらず何が入っているのかというくらい重い荷物を運びこんでいると。疎かになった足元が、机の下から出てきた何かに引っかかった。>>182]
うを…!?
[結果は、2。 1.盛大にこけた 2.なんとか踏みとどまった]
(185) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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宜しくお願いしますです、シンジ先輩!
[何を思われてるか知らないまま>>181にこにこと笑いつつコテージへ歩き出す]
そんなのあるですか?知らなかったです それもいいかもしれませんですね
[真顔で隣を歩く先輩に首こてり 不良ではないのだがどうも何かに夢中になれば人の話を聞かなくなるところがあった]
(186) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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――…あっぶねぇ!
[>>185なんとか踏みとどまり、ぐらりと倒れそうになった荷物を支えてホッと一息。 足元を見れば、机の下から出てこようとする姿があったか。]
なんてとこから顔出してんだ。 お前は忍者か。
[呆れ顔で声をかけた。]
(187) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[外から野久保先生一行の声が聞こえてきたなら、ほっとしたように息をついて出迎える。 その態度には普段の朴訥とした様子とは違って見えただろうか。]
―おかえり。無事だったか。 良かっ… …っ?!
[やたらに重い荷物を運び込むのに手を貸したり、備品のタオルを雪に濡れた後輩に渡したりした。 >>182机から誰かが出てくるのを見れば、青年もぎょっとしたように目を剥いた。]
(188) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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ダッ!!
[>>185出るタイミングと人がやってきたタイミングというものは神様の悪戯であると思われる。 痛みはないが、頭を軽くぶつけたことで声が出る。 誰とぶつかったのか、と見上げてみればそこにいたのは3 1幼馴染2従兄弟3生徒会の先輩]
(189) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[志信はカッコイイ男になるために2年のころから生徒会に参加していた。内甲点になるというので今も生徒会に参加している。 そのときにわりとお世話になった辰次先輩がぶつかった相手のようだ。]
忍者はカッコイイですか?
[机の中にもぐったまま、返事をした。 >>188の視線には気がつけない]
(190) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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ーー コテージ ーー あ……! ただいまです、先輩!
[出迎えてくれたのはまさに慕うジェームス先輩で>>188ぱあっと嬉しそうに笑い駆け寄って彼の顔を見上げた あまり人を気遣えるタイプではないが、何か様子がいつもと違う気がしてきょとりと見つめれど遭難を心配されてたとはわからない]
!!!!
またninjyaですか!?
[よく知らない上級生>>182が机のしたから出てきたのには驚いて思わずジェームス先輩の後ろに隠れようとしてしまったり]
(191) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……かっこいいですよ?
[あまり状況を理解出来ないが、それ>>190は横から肯定しておいた]
(192) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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また!? 忍者ってそこらへんにいrっ・・・いだっ!
[ジェームスの視線には気がつかなかったが >>191声は聞こえるようで、忍者の存在に驚き 頭を机でゴンっと軽く打ちつけてしまう。]
(193) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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