148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ー厨房ー
[どんどんと叩く音に焦れて客を迎えにいったのか、軽くなった背中にシーシャを見送りつつドナルドと厨房へ。
背中に掛かったマントを脱げば魔法で黒いエプロンに変えて腰に着けた
元々魔法でなんでも出るし、主食は人間の感情なので本来であれば料理など必要ないのだが、こうして何かを作って食べていただくというのが大好きなので料理は得意な方だった。]
あ、......うんそうだね、じゃあ美味しいお料理作ろう
[>>142誰からもお菓子もらってきてないとか今さら心の中で焦っても時すでに遅しである。]
(162) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[耳ピクッ]
お手伝い? なにするかわかんニャいけど任せるニャ!
[>>158 奥からやって来たキツネの気配に、ぴくりと反応するが。「てつだい」と聞いて、とりあえず台所に行けると判断して、だだっとそっちへ駆けだした。]
泥船に乗ったつもりで任せるにゃ〜♪
[やる気だけは、まんまんである。]
(163) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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お、お、……
おひ、ひ、ひ…………
[そして現在、ホールの人数が更に増えた。]
おひさ……し……ぶりで、す
[そうなると落ち着かなくなるのがこのミイラで]
(164) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[ミケにぎこちなく手を振る。 珍しくおとなしいのは、目の前のいぬっころのせい。
>>160にやにや笑いが腹立たしい。 それは自分が相手に向けるもので、相手が自分に向けるものではないのだ。
ぷるぷる震えていればさらに撫でられて髪がくしゃりとなる。 それも許容してやっていたら、ほっぺをつつかれて、ぷしゅぅと空気が漏れた]
がうっ!
[色々と限界を越えて、紅潮した頬のまま、指に噛みついてやろうと]
(165) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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あう……
[周りを見ないようにするように下を向いて]
帰りたい…………。
[さんざいじられてもいつもやって来るのは、墓の中が寂しいからのくせにそんなことを呟くのだ]
(166) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[カボチャのシチューを持っていってくれたドナルドに感謝しながらもサラダと簡単なつまみをいくつか作る。
ついでにお菓子はいらないかなと思ったけどシーシャのリクエストだったのでジンジャークッキーも作って持っていった。]
...うわぁ、ひとがいっぱい
[ささっと料理を置いて脇による。すると近くにトレイルがいることに気づき]
お、お久しぶり
(167) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トレイル、お前もドリベル以上に緊張しいだなぁ。
[ぎこちない挨拶>>164に これでミイラ男やっていけるのだろうかと心配になってくる]
少しはこいつ位傲慢になってもいいぞ。
[勿論こいつとは尻尾の中にいるシーシャだ。 ドリベルとトレイルと3人で足して割れば 丁度良い何かが出来る気がした]
(168) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トっレイルニャ〜♪
[台所もとい厨房へ向けて駆けだしたはずが、そこに包帯ぐるぐる巻を見つけると、いや――正確に言うならば彼の足元に一部解れかけ床に引きずる包帯を見つける。と、瞬間ピタッと動きが止まり。 耳は獲物を狙うハンターそのもの。 姿勢を低くし、次の瞬間には思わず飛びかかった。]
(169) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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─ パーティーホール ─
[漸く、首が納得のいく角度に落ち着いた。 多少叩いた程度では外れぬよう、蝶ネクタイで固定しておく。]
ん、なんだね? 誰か私のことを呼んだかな。
[誰かが名を呼んだ気がして>>147>>149、振り返った。]
(170) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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いてぇ! 何すんだこの蝙蝠が!
[調子に乗り過ぎたのか、指に痛みを感じて>>165 シーシャを睨む]
俺の血吸っても美味くねえからな。
[そう言えば吸血鬼の吸血は心地良いと聞いたが、 痛いって事は普通に噛みつかれただけと言う事だ]
指に穴開いたらどうすんだ。
[ちょっと滲んだ血を自分でちゅうちゅうしながら くるんでいた尻尾から解放した]
ドリベルー、シーシャが意地悪する。
[意趣返しとばかりに、ドリベルを味方に付けに 厨房へと声を掛けてみた]
(171) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[声を掛けると同時にドリベル>>167が 料理を持って現れた]
ドリベル、聞いてくれよ。 シーシャがひどいんだぜ、これ。
[大袈裟に咬まれた指を差し出してみせた]
(172) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ……
お、お久し振り、ですっ
[近くにきた悪魔>>167は高貴の出だが、吸血鬼と比べるといい人…化け物?だ 勝手にその性格に親近感を覚えているがきっと悪魔は一緒にされたくないだろう 妖狐の言葉>>168にしゅんとしたその時――]
(173) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ミ……うわああああああああ?!
[ワーキャット>>169に飛び掛かられた。 本人…本ミイラ?は解けかけた包帯に気付いていないから、訳も分からず悲鳴をあげ突然のことにされるがまま]
(174) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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− 少し前 −
[落ち着いた様子で首を綺麗にくっつけるルーカス>>170に 優雅な動きだな、と感心して]
ルーカスさんはいつも優雅でかっこいいって話です。
[色々纏めてそう言った]
(175) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[厨房から出てくれば声がかかり>>171]
うわぁ痛そう.....シーシャ、めっ!だよ。
[ここは厳しく言わねばならない。そう例えなんと思われようとも痛いことはしちゃだめだ]
(176) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[単なる噛みつきだったが、鋭い犬歯はあっさりと相手の皮膚を裂く。 口の中に残った甘い鉄の味を唾液で薄めながら、ほんのすこしバツが悪い顔をして]
ルーカスぅ!ドナルドがいじめた!
[先程のお返しとばかりにドリベルに大袈裟な報告をするドナルドを見、負けじとドナルドが敬う人物に助けを求めてみた。
羞恥で頬は赤いし目は潤んでるから、割りと信憑性はありそうに見えるかもしれない]
(177) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ニャッニャ!!
[テシッ!]
ニャウ〜! ふがふが……――♪
[前足もとい手で床ごとパシーーンと包帯を叩きつければ、捕まえた白い包帯を咥えてはむはむしつつ、床に背を預けてごろごろし始める。
本来の目的? もう忘れた。]
(178) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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俺もルーカスさんみたいに優雅な雰囲気出したいんだけどな。
[野狐からの叩き上げだから、粗雑なのは認めるが、 もう少し気高さとか出ないだろうかと 彼らを見てつくづく思う]
って、汚ねえぞ、シーシャ!!
[ドリベルを味方に付けた>>176と 勝ったと思ったのも束の間。 ルーカスに泣き付いたシーシャ>>177に びしっと指を突き出した]
(179) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ、……
ほ、包帯……
[毛糸玉で遊ぶ猫のようなワーキャット>>178に大事な包帯を玩具にされてしまった 彼がごろごろする度に足のそれが少しづつ解けてその下にある色白というレベルを超え、生きた人間の者には見えない白い肌が空気に晒される]
あぁう……
[それに文句を言えるわけもなく、ただワーキャットを見つめておろおろするばかり]
(180) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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あ、....
[騒がしい周りにもかかわらずトレイルへの挨拶は届いたらしい。その性格が似ていることに親近感は覚えていたが近寄って良いのかわからず、そわそわしていれば視界の端からいきなり猫が現れびっくりしてその場から離れてドナルドたちの元へよった。]
(181) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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それはアリガトウ。 ドナルド君も、相変わらず素晴らしい毛並みをしているね。
[さらりとまとめられた讃辞>>175に、優雅に微笑む。 それから暫し、出された血ゃの香りと味を愉しんでいたのだが]
ん、なんだね、騒々しい。
ははは! シーシャ君もドナルド君も、仲の良いのはいいことだ。
[助けを求めてきたシーシャ>>177を受け止めると、色素の薄い髪を撫でながら、潤んだ瞳をじっと見つめ]
こんな眼をして……一体、何をされたのかな?
[軽い悪戯心で、シーシャの顎に手をかけて、親指を唇に触れさせた。]
(182) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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―ホール―
[>>147奥まで歩を進めた所で、ドナルドが配膳をしていた。 食欲を誘う香り>>145を受けてソファから身を起こし]
ドナルドか、久しぶりだな。最後に会ったのは此処でだっけか? …お、いい香り
[カボチャの色味の混ざりこんだシチュールーに指を突っ込む。 熱くて火傷する、という程ではない。そのまま行儀悪く人差し指で舐めて味見をし]
悪くないな、なんの肉だ? [ごろりとした肉の方を爪先で突いた]
(183) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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……――
……――
――っぶにゃ!?
[>>180 困ったようなトレイルの声に気がつき、ハッとして動きを止める。 気づけば目の前にはお魚みたいに白い肌。]
(184) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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先にからかったのドナルドだもん!
[>>179ドリベルに言い返して、ルーカスにぎゅうと抱きつく。 >>182あやすように撫でられて、目を細めて]
きけよー! 可愛いとか言ってからかうし、俺様のほうが歳上なのにガキ扱いする、し……?
[顎を持ち上げられて、少しの間きょとんと潤んだ目で見返して あれ?これすごく恥ずかしいポーズ?
気が付いてしまったら、こちんと固まった]
え、う……。 と、とにかくドナルドがひどいんだよっ!
(185) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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ありがとうございます。
[毛並みをルーカスに褒められると、嬉しそうに 余った尻尾を毛繕いしていたが]
お久しぶりです。いつだっけ? 確か姐さんの結婚式の行列を見た人間が逃げ出して。 …その時以来でしたっけ?
[ソファから声を掛けられ>>183、 ミーナと最後に会った時を思い出す。 先輩の姐さん狐の嫁入りの真っ最中だった。 参列していた俺達と出会って、泡を食って逃げた人間が 出会ったのがミーナだったはずだ]
肉はその時の、って言いたいとこですが違います。 人間が大切に育てて食べごろらしい鶏いっぱいですよ。
[名産の地鶏らしい。 それをごっそり貰って(盗んで)来たのだ]
(186) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[かぷり。 思わず噛みつきそうになったが、それは寸前で止めた。]
うにゃァ…、トレイルごめんニャ…。
[大事な大事な包帯につい夢中になってしまった。 すっかりしょげように耳を下げて、あらわになった肌をペロリペロと舐めて。 涎まみれになってしまった包帯を巻直す。 元来それほど器用ではないため、撒いていたときほど綺麗にはいかなかったが。]
(187) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[>>169>>178いつの間に来訪していたのか、俊敏な動きのヮーキャットがトレイルの包帯と戯れている]
料理の方にまで埃浮かすなよ
[それだけ忠告しつつ、別段止めるわけでもない。 それぞれありがたい(一部ありがたくなさそうなものもあるが)土産を持参してるのを手荷物から伺い知れれば、そういえば手ぶらで来てしまった事に気付く。]
ピザ野郎から貰った菓子くらいしか無いなぁ
[酒を調達するべきだったかと微かな後悔。 外套のポケットに手を突っ込み、マシュマロの入った小袋をテーブルへ添えておく。]
主催は?
[そういえば顔を見せないな、ときょろり。]
(188) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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…ルーカスさん、凄い。
[ルーカスの指先1つで固まったシーシャを見て>>182>>185思わず声をあげた。 感嘆と言うか尊敬と言うか。 とにかくあのシーシャを大人しくさせるなんて、凄い]
ドリベルも凄いよな、シーシャが大人しくなった。
[傍に来ていたドリベル>>181にも驚いた感想そのままに 同意を求めるように声を掛ける]
(189) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
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なるほどなるほど……?
[ぎゅぅぎゅぅ抱きついてくるシーシャの髪を撫でながら、うんうんと頷いて]
そうか、子ども扱いされてしまったのだね。 こんなに魅力的だというのに、それは失礼な話だね。
[シーシャの顎は持ち上げたまま、ニコニコと。]
(190) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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料理!!
[>>188 ミナカタの声にシュタと起きあがる。反応は早い。超早い。]
にゃ!?
[床を見れば、トレイルに向かった際に落とした籠からせっかく持参してきた手土産が散乱している。 一部ぴくぴくと動いてるものもあったか――を、素早くかき集めた。
ドンッと籠をテーブルに置けば、新鮮なお肉が死屍累々。まだ辛うじて生きてる黒光りする甲虫が何匹かクロスの上へと生を求めて走り出す。]
(191) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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