8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、道化師 ネイサンの声が響き、少しだけ顔にひやりとした汗をかく
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
[男の褒美の言葉に微かに硬翠にとろりとした色が浮かぶ。 だから、今はまだもう少し耐えることになる]
…『欠片、大丈夫、かな』
[ちら、と遠くにやった瓶を見やる。 破片は落ちてはいないようだけれど。 心配する相手は少女ではなく男。 でも、早く男が欲しくて仕方ないのは自分。
殴られた衝撃で、幾らか自分のものを締めつけてくる力など 無視するかのように少年はただ男の命令に従う。 丸くなった小さい体から自身が抜け落ちない程度に、 浅く抜き少女と向きあう形にして、また奥へとしっかり埋める。 そうすれば、男のほうへと少女の尻が向けられる。 本当に女とは思えないほど痩せこけた体を見てなお、 彼女へと見せる表情は嫌悪以外の感情はない]
(+109) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
|
[くすくすと笑いながら、蛇の身体を摘まんで彼女の肩へと乗せると、それはずるりと動き乳房の上を這って行く。 彼女の悲鳴、それでも唇を離すまいとする様子に]
…――ふふ、そう、そういう顔。 その、心からの恐怖――焦り。 そういう顔が、ボクは好きだよ。
[言って髪を撫でる。 道化の声が、舞台へと響いた。]
(38) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
…… ッ
[蛇が蠢くのが見えれば小さく息を呑む。 蟲や生物は苦手ではないけれど、舞台で1人残されて あんな状況に立たされて―――]
ッ… 悪趣味野郎が。
[笑って見ているなんて 常人は出来るわけない。 だからこそ、あいつは 嫌いだ。]
(+110) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
|
― 客席 ―
―――辰…兄…、…?
[身体を抱く、暖かい腕。 あやふやな視界に映った人影の名を、桜色の唇は思いつくままに零した。 見下ろす形の相手からは、その唇の奥。 紅い舌先に金が埋め込まれているのがちらりと見えたか。
ぼんやりとした漆黒を何度か瞬けば、見上げるその姿は鮮明になってきて。]
…あ、……。
[その姿を認めると、咄嗟に漆黒を逸らした。 そしてゆっくりと状況を把握して。]
『…ごめんなさい もう だいじょうぶ。』
[小さく告げて、そのまま起き上がろうと。]
(+111) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
― 客席 ―
[今、商品として残った少女と、ヴェスパタインが買いあげた女奴隷とが、今回の舞台のラストショーを演じている。]
―――…おや、もう、そんな時間ですか。 愉しい時というのは、過ぎるのが早いものですね。
[道化の言葉に、ルーカスは薄く微笑むのみ。 灰青は、舞台上のヴェスパタインの様子を、興味深そうに映した。]
(39) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
ああ……そういや罅入ってたっけ。
[青年の言葉に思い至り、男は此方へ向けられた少女の窄まりを指で掻き分けるようにして覗き込む。 とろりと毀れるのは体温で暖められた葡萄酒か。 世間知らずの少女にはもう意識など無いかもしれない。 彼女は全てにおいて甘かったのだと、経緯を聞けば男ならそう哂うだろう]
じゃ、此処の検分はパスかな。 Jade御前は未だイケるかい?
[いきり立った凶器を埋める先を求め、男は顔を上げると青年に向かい首を傾いだ]
(+112) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
[額を頬をひやりとした汗が伝う。それは道化の声で焦りを覚えただけでなく 乳房を這う感触。見たくない見たくないと一心不乱にしゃぶる唇。 そっと傷口を避けて腹を下が滑り、今度は舌先で陰核を攻めようとする。 それと同時に、裡へと指を埋めて。くるくるとかき回すように]
[恐怖のあまりに首が震えて髪が揺れると唇が、舌先が微妙な振動を ツィーに伝え。彼女の唇からあまやかな吐息が漏れる]
(40) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
|
[破片。まさか自分の狭すぎる後孔で瓶に罅が入っていたとは、少女も知らず。 見下ろす青年の硬翠に何が映っていようが、抵抗を失った身体は人形のように操られる。]
――ッ、……ッ、
[声をあげれば殴られると覚えたのか、角度を変えて膣を擦り上げる男根にも、喉の奥に詰まりそうな血を吐くだけで、音は出さない。全身が膿んだように痛くて怠くて、それでも背だけは弧を描いて時折反り返る。]
(+113) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
|
[少女の遠慮がちで優しい愛撫に、女は吐息混じりの甘い声を漏らす。 その甘やかすような指と舌は、可愛らしいと甘やかされて育った少女の今までの幸せな人生のよう。 それは甘美でもくすぐったく、感じても昇りつめるには足りなくて。
イッて構わないと主人は言うけれど…]
…もっと激しくて構わないのよ?
[掠れた声で小さく囁く。 うっかり少女が傷口に触れてしまえば、ひときわ敏感に身を震わせた。]
(+114) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに汗を舐め取られ、一瞬だけひくりと震えて息を漏らす
2010/04/13(Tue) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
修道女 ツェツィーリヤは、長老の孫 マーゴの頭を抱えるようにして、急に強く触れた刺激に軽く仰け反って啼いた。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
[首を縦に振る。 奴隷が傷つくのは構わないだろうが、男自身が傷つくとなると違うだろう。 先日のジャワー事件を思い出す。アレがいい例だ。 軽く揺らせば、少女の背が撓るのを横目に]
…ッ…『はい』
[軽く傾げられる首。 微かに喉を鳴らし、小さく首を縦に振った]
(+115) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時頃
|
[ツィーが、甘やかな声をあげる。 身を震わせた彼女は、
「…もっと激しくて構わないのよ?」
と、彼女に囁いたようだった。]
うん、上手だね。 やっぱり君には――こういう才能、ありそう。
[くすくすと笑うと、蛇をまた彼女背へ増やし。 汗を舐ぶると、舌舐めずりを、ひとつ。]
(41) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
|
そう、じゃあ御前にしよう。
[ネクタイの柄を選ぶような感覚を思わせる声。 男は青年の様子に瞳を細め、寝台の上を移動する。 少女を抱えた青年の背後へ。 抱き地蔵状態の体位から、青年の背を押して千鳥へと変える。 長い間放置されていた彼の秘所へと熱棒を押し当てながら]
イク時はちゃんと言うんだよ。 中に出すんじゃなくて顔にかけてあげて。
[青年へと命令を一つ]
(+116) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
|
[尻を這うざわりとした蛇の鱗の感触。 それだけでなくちろと小さく舌が触れる。その度にひくつく身体 その揺れは埋め込まれた指からツィーの裡に、少女の舌から陰核にも 刺激を分ける。 激しくして構わないとの声に、裡に入れる指を増やし、かき回したり 時には男性が与える律動のように出し入れしたり。 その間も今度は激しく陰核を舐めしゃぶる動き。 額に汗飛ぶのを舐ぶられて、また一瞬だけ体を震わせる度にツィーにも 動きが伝わり、上がる息が激しくなってくるのがこちらにもわかる。
背中を這う動きが増えるのに、また、ひくりと身体は一瞬揺れて 汗と、冷や汗と、 顔は上気してるのに、どこか焦りと、怯えが見え隠れしていた]
(42) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時頃
|
No.7に1ポイント入りましたぁ!
ちなみに奴隷のミナサンにはお教えしていませんでしたが、 1ポイントは約$1000ですネ。
(43) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/13(Tue) 23時頃
|
そう、上手だね。 ――ねェ、ボクに買われたい?
[甘い声で言いながら、満足げに笑み。 男は手を伸ばしてツィーの毛皮を肩から落とす。 其処に見えるのは、無残な傷とその上からの焼鏝の痕。]
(44) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
|
[気軽な言葉。 体勢が崩れて、少女の上にかぶさるに近い状況。 おんなの匂いがするその肌は心地よいとは思わなかったけれど、 それでも、与えられようとしているものはずっと耐えた体には歓喜。 足りなかったものを満たされれば、微かに甘い声が落ちた]
…っ
[首を縦に振った。 少女の中に埋めたままだったものに、 まるで火がついたように熱が戻る。 ずっと我慢したものをじっくりと味わうように、 狭いその場所は男をきつく捉えて離さない]
(+117) 2010/04/13(Tue) 23時頃
|
|
[くにゃりと曲げられる両膝に、小さな負荷がかかった。腕で支えられているとはいえ、男二人分の体重と圧迫感に、喉からこふりとまた紅が溢れる。]
…………ぁ、……、っ
[裂けそうな兇器が遠のいて、唇は必死に酸素を貪った。呼吸は荒く浅い。 安堵に気を緩めた途端に、ぼろぼろと涙が溢れて殴られた頬を冷やしていった。]
(+118) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[少女の指は次第に激しく大胆に。 荒くなる息。ブルネットの長い髪を振り乱して喘ぐ。]
…ン、…ぁあっ! ぁぁぁぁんーっ!! [きゅうと指を締め付けるような痙攣。 高く啼いて、くたんと力が抜けた。]
(+119) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[青年は随分慣れてしまったようで、 彼の秘穴は圧倒的な質量を持つ男の其れをずぶずぶと飲み込んでいく。 飲み込む律動に身を任せていれば、間も無く根元までが収められてしまう]
――…っ、 [膝を立てた状態で彼の双丘に手をついて、男は浅い呼吸を繰り返す。少女の身にかかっているのは青年一人分の体重である]
欲張りだね。
[平静を取り戻した男は、抉るように腰を使い始めた。 その振動は青年を通して少女にも伝わるだろう]
(+120) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[厭わしい身体は、壊れかけた心と裏腹に、近づいた男の獣臭と体温に、裡をぎゅうと締め付ける力を強める。押し出される白濁した泡が、葡萄酒と血に混ざって色を薄めていった。乳白色の皮膚に、幾筋もの雫が通った跡。比較的汚れの少ない少年めいた胸の先端は刺激も与えられていないのに、硬く凝ってぷるぷると震えている。]
――っく、はぁん、ぁ、
(+121) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[体を縦横無尽に蠢く蛇の動き、いつしか、それが恐怖が恍惚に 変わりかけて、顔は怯えと苦悶と恍惚とめまぐるしく変わる。]
[激しくツィーの奥を突付き、陰核を舌先で震わせたとき。 ツィーが脚をピンと突っ張らせて痙攣したように震えて脱力し 蜜と潮がちょろちょろと溢れ出た]
…イったの?
[それと同時に、道化の声が響く。体から力が抜けて 後ろから甘く囁かれる声]
(45) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[この間のような痛みが少ないのは、恐らく 散々尻尾で遊ばれていたからだろう。 それに、一度男を咥えこんでもいる。 男のものがすべて納められれば、零れたのはやわらかい溜息一つ。 欲張り、と小さく詰る言葉に肩が震えた]
『ごめん、なさ…ッ』…ぁ、あ……っ!
[揺すぶられる。 そのたびに、締めつけてくる少女の中に埋めたものが 狭い内側を遠慮なく擦り上げる。 自分はと言えば、男を貪るのに夢中だった。 上がる声は少女が部屋に入ってきたときよりも艶めかしい。 どれぐらい耐えたのかもわからない]
『…も、……無理…で、す……っ』
[男へと願う声は、掠れて尾を引く]
(+122) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[目に入る毛皮の下の無残な傷と焼け鏝の痕]
[顔が恐怖に歪む。体がひくつく、がくがくと震える身体]
(46) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[くすくすと笑いながら、少女の細い肩を後ろから両手で掴む。 耳元で笑みの声と共に、優しく食む耳朶。]
(47) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
定刻ですネ!
まさかの最低額、1ポイントの落札になります。 それでも売れ残りにはならなかった分、 この1ポイントは大きいですネ。
[少しつまらなさそうに、道化は木槌を叩いた。]
(48) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
では、これにて今回の市場は閉幕となります。 お嬢さんは後ほど身体を清めてから、あちらの小部屋へどうぞ。
[今迄全ての奴隷を引き渡してきた、舞台袖の扉を指して、道化はそちらへ消えていく。]
(49) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
|
[幾度と無く青年の臀部へ腰を打ちつけながら 潰されてしまった小さな身体もまた反応しているらしいと 少女の声で気付く]
あはは、No2……御前にぴったりの名前をあげる。 Puta――そんなにされて感じる御前には相応しいだろう?
[宝石の名をつけた青年とは違って 蔑称をつけられた少女は何を思うのか]
嗚呼……もう限界か イイよ、出しても。
[甘く鳴く青年の声に、男は哂いながら許可を出した。 同時に一度入り口近くまで抜いた熱棒で ごり、と奥の奥まで貫く]
(+123) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
|
[許可する声が聞こえた。肩が微かに震える。 男に貫かれたまま、卑猥に絡む少女の裡から自身を抜けば それを見計らったかのように、自分の中を強く貫いてくるモノ。 少女がどう思うかなんてことよりも、男の言う通りにしなくては、と、 その感情だけが命令通り少女の虚ろな顔へと白い雨を降らせるに至った]
───は…っ、ん……ぁ、あ……!!
[声を抑えるなんてことは考えられなかった。 自分の中に深く埋められた男を、熱を欲する体は 何一つ遠慮することなくきつく締めつける]
(+124) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
|
─ 客席 ─
[仮面が剥がれてあらわれるグロリアの艶めいた微笑>>*10。 胸の中にその身体をすっぽり抱き込んで、貌を覗き込む。 おんなのちいさな顎を持ち上げて、啄むようなくちづけ。くちびるを食むうちに、トロリと舌が絡まる。甘くあまく交わる透明な体液を吸い上げては舐める。じわじわと熱が広がる身体。
伏せていた睫毛が揺れ、グロリアの視線が準備が進む舞台へと向いた事に気付いた>>16。運ばれてくるのは、大きなウォーターベットと、完璧な裸体に毛皮を纏ったツィー。M字に脚を開いてすら、芸術品のような肢体。ライトに照らされた傷口すらも。マーゴと絡ませるようだ。
舞台を見ても、以前のような恐怖や嫌悪、罪悪感や葛藤が無い事に驚く。今のイアンの、グロリア以外に向ける感情や感覚はすべて死んでしまっているのかもしれない。]
(+125) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
|
[イアンは腕の中からするりと抜けて席に付くグロリア>>*16に、喪失感を味わう。けれども腕におんなの細い指が絡んでいる。]
……グロリア。
[彼女にだけ聴こえるような囁き。 マーゴを買うのかとは問わない。少女に掛けた言葉は偽善よりも舞台で遊んでいるヴェスパタインよりも酷いとも言わない。]
(+126) 2010/04/14(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る