70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ベネットは、プリシラたわば!**
2011/11/23(Wed) 19時頃
プリシラは、たわば、ってなんだ? カニ?
2011/11/23(Wed) 19時半頃
ヤニクは、プリキュア、それはタラバだ。
2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
うん、仲良いぜ?
[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]
家賃はね、4LDKで5万くらいだな。 他にも色々部屋はある。 友情価格でまけてやってもいーぜ。 チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。
(+38) 2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
|
― 一人でできるもん >>82ヤニク ― [アルトワールに行った事があると言われ懐かしげに目を細めた]
本当にいい国だった……。 ヤニクも訪れた事があったのか、奇遇だな。
[目の前の青年が自分の国を滅ぼした事に気付かない。 大切なものを慈しむように故郷の話を、そしてセシルの話を始めた。
その国は芸術が盛んだった事。 自分はランタン職人の家に生まれたが職人気質で頑固な父によく反発して喧嘩ばかりしていた事。 友人の父は宮廷音楽家でその友人も音楽が好きだった事。 誕生日にオルゴールを作って贈った事、お返しもらったハーモニカで故郷の歌を一緒に練習した事――他にも、様々な思い出話をした。
他愛ない内容だった、平凡でありふれた内容だった。 だが、それは彼にとってとても幸せで温かな思い出だった。 決して取り戻す事のできない大切で懐かしい記憶。 ヤニクに語ると言うよりも、思い出を懐かしむようにぽつりぽつりと一人語りをするように話し続けた]
(85) 2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
|
[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]
おかえり。寒かったろ? もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。
[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]
わざわざさんきゅ。 ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。
[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]
(+39) 2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
|
[ふと、思い出話を止めてヤニクに視線を向けた]
……そうだ、ヤニクは会った事があるだろうか? 先程も話したこの国にいる俺の同郷の友……。 確かこの酒場でも演奏をしていた事があったはずだからヤニクも顔くらいは知ってるかもしれないな。 いつも白い奏者の服を着ていてふわっとした栗色の髪。 楽器なら恐らく何でも弾きこなせる腕前を持っている男だ。 名前はセシル……セシル・ローランドと言う。
俺の幼少の頃からの大切な友人だ。 もし見かけたら、あまり無茶はするなと忠告してやってくれ。 あいつはいつも一人で強がって無茶ばかりするから……
[そう言って、心配そうな顔をしながら苦笑した]
(86) 2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、ヤニクに思い出話しをしながらお酒を勧めた。「よかったら、飲むか?」
2011/11/23(Wed) 19時半頃
ヤニクは、飲む飲む。泡盛にしようかな。
2011/11/23(Wed) 19時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクに視線を向けて「なら、俺も泡盛にしよう……。飲み比べだな、ふふっ」
2011/11/23(Wed) 19時半頃
|
−ひとりでできるもん− >>85、>>86 [注文した泡盛が届き、酒も入ったからか、いつになく饒舌になっているヴェスの話を邪魔しないよう、時折相槌を打ちながら聞いていく。]
セシルか…いや、知らないな。 俺、最近ここにはなかなかこれなかったんだ。 一昨日かな?きたけど、そのときにそんな人はいなかったな。 音楽の腕前すごいんだ? さすが芸術の国、アルトワール出身だね。 機会があれば、一度聞いてみたいな。
……そんな風に話すなんて、ヴェスの大事な友達なんだね。 今のヴェス、ものすごく心配そうな顔してるから。 わからないけど、きっと元気にやってるんじゃないかな。
[泡盛に口をつけながら穏やかに話す。古い知り合い、セシルの友人か。昨夜のセシルの姿が、“幸せだった”と笑った顔がわずかに脳裏によぎったが、そっと心の奥に留めた。]**
(87) 2011/11/23(Wed) 20時頃
|
ヤニクは、「今思えば、昼間からアルコールだなwまぁいいか、無礼講だ!」と笑った。
2011/11/23(Wed) 20時頃
|
─Dullahan・2F客室─
[店に戻ると、店内に客はいなかった。店の奥で作業をする老婆は、こちらを一瞥するのみで声をかけてこない。 おそらく彼女は、自分の要件を素早く察したのだろう。 彼女から視線を外すと、真っ直ぐに階段へ向かい、二階へと上がる]
報告があるんだけど。…来てくれる?
[廊下から彼の部屋に向けて声を掛け、返事を待たずに客室に入る。 そこで彼を待つ間、ソファーに腰を下ろし、深く背を沈めて今朝の会話を思い返す。>>59>>61>>62
メアリーと接触して情報を得る所までは出来たと思う。 本当は店の作業が済んだ後で街へ赴き、彼女の足取りを追うつもりが、この店に彼女自ら来てくれた。 会いにいく手間が省けたのは幸運だったのか、あるいはこの場所に自分が居る事を知られたのは不運だったのか。
彼女との会話の末…───彼女を”始末するべき”と判断した。 そこまでは良かったと思う。 しかし、事を達成する寸前に邪魔が入った。プリシラとかいう男、…おそらく彼女の想い人なんだろうと思う]
(88) 2011/11/23(Wed) 20時頃
|
|
……。
[両手を返し、手のひらの上に視線を落とす。 自分の愛する女性を、自分の手で救った事になる彼を、とても羨ましいと思った。
愛する人を目の前で、為す術もなく失った自分とは大違いだ]
(89) 2011/11/23(Wed) 20時頃
|
|
[メアリーの命を奪えなかった事で、叱責を受けるだろうか。 彼は言った。>>62 ”失敗したらどうなるか、結末は昨日見たはずだ。” つまり、セシルのように命を奪われる事になる、と言ってるのだろう]
……ふん。
[どうでもよかった。ソファーに座ったまま足を組み、両腕を背もたれに乗せながら天井を仰ぐ。 もうとっくに失う物なんてないのに。自分の命すらも惜しくない。 今さら”死にたくなければ”なんて脅しは無意味だ。今は生きながらえているから、活動源として彼の命を狙ってるまでの事。
そんな事、とっくに伝わってると思ったのに。 失敗したらどうなるか、なんて脅しで縛り付けようとする。なんだ、…結構可愛い所があるんじゃないか。 それに気づくと、喉奥をクツクツと鳴らして密かに笑う]
何だかんだで、…ククッ、王子様なんだな。
[背もたれから上体を起こし、前のめりになってひとしきり笑う。 そこへようやく客室の扉が開いて彼が現れた。 そちらに目を向け笑いを収めると、これまでの回想を追うようにしながら”仕事”の報告を始める。**]
(90) 2011/11/23(Wed) 20時頃
|
ヴェスパタインは、ヤニクに、「はははっ、無礼講大いに結構!」といつになく豪快に笑った。
2011/11/23(Wed) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 20時頃
|
― 一人でできるもん >>87ヤニク ― [泡盛を飲みながらいつになく饒舌に思い出話をした。 今は昼間だったが、無礼講大いに結構だといつになく豪快に笑ったりする]
そうか、セシルを知らないのか……。 セシルの演奏は凄いんだ、技術だけじゃなく心にも響く良い音色だよ。 ヤニクにも一度聞いてほしいものだな。
[いつか別邸で奏でてくれたバイオリンの優しい音色を思い出し微笑む。 元気にやっていると言われ、少し不安そうにしながらも]
そう、だな……きっと元気にしているはずだ。 便りのないのは元気な証拠……。 セシルが俺を残して何処か遠くに行くなんて事はないはずだ。
[自分に言い聞かせるように、そう言って無理に笑顔を見せた。**]
(91) 2011/11/23(Wed) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、ベネットに、ヤニクを返した。「ごめんなさいお返しします」
2011/11/23(Wed) 20時半頃
ベネットは、返された…だと?![ざわっ]
2011/11/23(Wed) 20時半頃
|
[メアリーを連れて、どこに逃げるか思案する]
(メアリーの知り合いだし、メアリーがいつも行ってる場所じゃすぐに追いつかれるかもしんねー。こーなるとローレライはダメだ。夢のまた夢もあぶねーかも。っつーことは──)
メアリー、大丈夫か!? 知り合いの賭場に行くぜ! あそこならベジットってやつも知らねーだろーし、まだ人も大勢いんだろ! そこで一息つこう!
[肩で粗く息をしているメアリーに言って、後ろを振り返る。ベネットの姿はすでに見えなかったが、一刻も早く遠くへ離れておきたかった]
(92) 2011/11/23(Wed) 20時半頃
|
ヤニクは、ヴェス、返さなくてもOKwメモみてw**
2011/11/23(Wed) 20時半頃
|
―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)― [数百年前、戦火の後平和が訪れ。 その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。
平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。
――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。
しかし、数日前のこと。 時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。
数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員 「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。 一般ぴーぽーは知る由もない。]
(+40) 2011/11/23(Wed) 20時半頃
|
|
─賭場─
[…が息をきらせて駆け込んでくると、賭場が湧いた。もちろん客はおらずスタッフのみで、馴染みの客である…は全員と仲がいい]
オーナーは?
[ヒゲヅラの姿が見えない。代わりにビリーが「出かけてるよ」と答えてくれる。「それよりその娘……」と言いかけたところに、クリストファーが割って入る]
「おうおう可愛い娘連れてんじゃねぇか。プリシラのコレか?」
あーそーだぜクリス。 俺の最愛の人、メアリーだ。 ちっと事情があってよぉ、少しここでかくまってくんねーか? メアリー、大丈夫か?
(93) 2011/11/23(Wed) 21時頃
|
|
[近くにあった椅子に彼女を座らせ、隣に…も腰をかける。すると気をきかせたムパムピスが水の入ったコップを二つもってくる]
おっサンキュー。 おめーよく仕事続いてんなぁ。真っ先に辞めると思ってたぜ。けっこーガラの悪ぃ客多いしよー。
[笑って言うと、ムパムピスは照れた顔になる]
なー奥の部屋空いてんだろ? ちょっとそこで休ませてもらうぜ。さ、メアリー。行こう。
「その嬢ちゃんとエッチなことすんなよーこのスケコマシがぁっ」
うっせーぞぉクリス!
(94) 2011/11/23(Wed) 21時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 21時頃
|
─賭場(奥の個室)─
……ふぅ。 ったく賑やかな連中だぜ。 ここは俺がよく来てる賭場でさ。みんな気のいいやつらさ。 さっきのクリスってやつも一応ここのスタッフなんだ。まー負けを踏み倒して逃げた奴の相手要因ってとこかな。あれでも実家は紅茶屋らしいぜ。
[──と、ふいにメアリーの肩を抱いて、頭を撫でる]
さっきのやつとは知り合いじゃなかったのかい? 一体なにが……いや、無理しなくていい。落ち着いたらでいいぜ。俺はずっとメアリーの傍にいる。守ってやる。 だから安心してていいんだぜ。
(95) 2011/11/23(Wed) 21時頃
|
コリーンは、近未来などんみらもオススメだよ
2011/11/23(Wed) 21時半頃
イアンは、口を開けて寝ていた…orz
2011/11/23(Wed) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 21時半頃
ヨーランダは、イアンの口にみかんをつっこんだ
2011/11/23(Wed) 21時半頃
|
良かったな。 俺はコリーと仲が良い。
[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]
4LDKで5万って破格だな。 友情価格でさらにいくらになるんだ? 面倒はたまになら見てやる。
(+41) 2011/11/23(Wed) 21時半頃
|
イアンは、みかんは最高だよな
2011/11/23(Wed) 21時半頃
プリシラは、あ、賭場に出てる名前がすでにどこかに出てたら別人ってことで。次からは出さない。
2011/11/23(Wed) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
コリーンは、イアンの耳をはむはむした
2011/11/23(Wed) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
|
[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]
こりーんが可愛いからって手だすなよ? 15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。
[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]
ん、そうだなぁ。 2割くらい引いてもいいぜ。 こりーんもすっかり懐いちまってるし。 4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。
(+42) 2011/11/23(Wed) 22時頃
|
イアンは、コリーンの頬を軽くつまんだ
2011/11/23(Wed) 22時頃
プリシラは、メモのやり取りが半端ねぇ量。
2011/11/23(Wed) 22時頃
|
−ひとりでできるもんっ− >>91 [どこかぎこちなく笑うヴェスの肩を叩き、泡盛を二つ追加して注文する。]
そんな顔しないで。俺、おごるからさ。 戦火に巻き込まれている最中に少し不謹慎かもしれないけど、今日は飲もう? いつか言っただろう、飲み比べしよう、って。 あと、こいつのこともなでてやって? こいつ、君に懐いてるから。
[頼んだ泡盛が届く前に、実は今まで話しながら膝の上でなでていたうさぎをヴェスに抱きかかえさせようとする。]
(96) 2011/11/23(Wed) 22時頃
|
|
― 回想・ひとりでできるもん>>57>>58ヴェス ―
”あの”うさぎのクロワッサンってことは… おにいちゃん、うさクロ知ってるのね?(くすくす
[メアリーの報告>>43を聞いたヴェスが盛大にむせているのに驚いてヴェスの背中をぽんぽんと叩く]
お、おにいちゃんっ!大丈夫!? 落ちついて!落ちついて!
(97) 2011/11/23(Wed) 22時頃
|
|
[プリシラのことを話す…を、ヴェスは複雑な表情で見ている気がする。 ヴェスの話>>58を聞いて、コーヒーを飲んでいたカップから顔をあげる]
おにいちゃん…ありがとう。 もう…すでにすごく幸せだよっ
[…はいたずらっぽく、えへっと笑い、飲み終えたコーヒーカップを置いて立ちあがる]
それじゃ、買いものの途中だから行くね! 今度、ちゃんと彼、紹介するっ!
[…は、ヴェスに手を振りながら店を出て行った]
(98) 2011/11/23(Wed) 22時頃
|
コリーンは、イアンにチョップした。やっ
2011/11/23(Wed) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時頃
|
15年経ったら俺はおっさんだ。 それまでには相手でも見つけるよ。
[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]
良いな。だったら引越も検討しよう。 その部屋で良い。 4LDKのその部屋を仮予約。
[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。 こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]
そういえばこいつもどうにかしないと。 丁度良かったのかも。
(+43) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
イアンは、コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん
2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
― 一人でできるもんっ!! >>96 ― [肩を叩かれ、泡盛を差し出されればまだ少し寂しそうに笑う]
ああ、ありがとう……。 ふふっ…そうだな、いつか飲み比べしようと言っていたしな。 こういう時ほど明るくならなければいけないのかもしれない。
[膝の上のラビに気付き、今まで沈んでいた顔が明るくなる]
いたのかラビ、気付かなかったよ。 お前は小さいからな……ははっ、元気にしてたか?
[ラビを抱きかかえ、嬉しそうに顔と顔を見合わせる。 その後、こんな事もあろうかと懐に入れていた人参を食べさせるとカリカリカリカリと小気味良い音を立ててラビが人参を食べていった]
(99) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
|
― パン屋付近どこか>>52>>53>>54>>55>>56ベネット ―
サイラスさん…ですか…。 私も…彼を死なせたくなかったです… だからあの時、止めたかった。行かせたくなかったですよ…
[ベネットからサイラスの名が出るのは想定内だった。 そもそも、サイラスを”視た”のは、気になる人だったから…だが、サイラスがアウストについていると知って、もしかしてベネットも…?と思って”視た”のだから]
(100) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
|
[賭場では…の連れてきた娘のことで話が持ちきりになっていた]
「俺はやつが別れる方に100万賭けるぜ。野郎が長く続くわけねぇ」 「そんなことはないだろう。プリシラはああ見えて純情だからな。きっとうまくいくさ」 「はぁ!? あれが純情? 馬鹿言ってんじゃねぇよ」
[クリストファーが悪態をつくと、ビリーが反論する。そこへヌマタロウが参戦する]
「クリスさ、ビリーさに恋人できぬぇ方に一億かけるぬらべっちゃ」 「うるせえよ!」「うるさいですよ!」
[同時に叫ぶ二人]
「そんなことより店の片付けさっさとやろーぜ」 「ああ、早く避難しないと、ここもいつまでも安全というわけではないからな。ヌマタロウさんも魚の鱗を一枚ずつ剥がす仕事ばかりしてないで手伝ってくださいよ」 「了解だがや」
(101) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
|
雇い主…それが誰かは知りませんが、他にも仲間の人は知っていますよ。
誰かさんを知ったところで、その人が知っていることはすでに私が知っていますから意味ないですよ。
[店に戻ると言うベネットに合わせ、話を切り上げるとする]
えぇ。私も戻ります。
ベネットさん…… おねえちゃんはきっとどこかで見ていますね…。
今のベネットさんを見て、おねえちゃんが喜ぶと思いますか……?
[そこまで言うと踵を返し歩き出した]
(102) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
|
―夢のまた夢→教会裏の墓地― [杖を使って一歩一歩ゆっくりと、しかし確実に歩く。ここ10日程の間毎日のように襲われていて昨日は怪我をしたというのに、我ながら馬鹿なものだと思う。それでも歩みを止めることはできなかった。]
ローズマリー…
[怪我をしていたが店番なら実質座っているだけだ。そう思って店を開けていたのだが、噂を聞いてしまった。 ローズマリーが亡くなったという。その理由は尾ひれがついているのだろう、把握できなかったが墓の場所はきっちり伝わってきた。きっと本当のことだろう。 それでも、嘘だと思いたい心ともし本当ならば墓参りをしたいという想いが、...の足を進めていた。]
あぁ…
[やはりという想いと共に目の前の墓石を見つめる。刻まれた名はローズマリー・ラヴクラフト。姓はベネットのものだが、いや、だからこそ間違いないだろう。]
(103) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
コリーンは、イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)
2011/11/23(Wed) 22時半頃
プリシラは、メアリーに話の続きを促した。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
プリシラは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
プリシラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
やっぱり、一緒に育つと似るんスかね… やってることがあっしと同じッスよ。
[苦笑しつつ十字を切る。今はイアンと共に土の下にあるだろう銀色のタグに想いを馳せた。]
ベニキ、大丈夫ッスかね? 最近全然会わないッスけど… 落ち付いてるように見えて想定外のことに弱いッスから、心配ッス…
[イアンのこと、ローズマリーのこと、ベネットのこと……物想いにふけっていると辺りが暗くなってしまう。歩くのが遅かったというのもあるだろう。]
早く帰らないと…走れない今襲われたら大変… ローズマリー、あっし達を、いや、ベニキを見守ってあげてくれッス。 言われなくてもって感じだと思うッスけどね。
[最後にそう呟いて...は踵を返した。]
(104) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
ソフィアは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
ソフィアは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
― 回想・ひとりでできるもん >>98メアリー ― [すごく幸せ、と言われて嬉しいような寂しいような複雑な心境で苦笑しながらもくしゃくしゃと頭を撫でた]
まったく……メアリーも大きくなったんだな。 あの男もメアリーにこんなに愛されるとは幸せな男だ。
[立ち上がったメアリーを少し眩しそうに目を細めて見つめた]
ああ、行ってらっしゃい。 紹介か……ふふっ、楽しみにしているよ。
[どこか不敵な笑みを浮かべて微笑んだ。 去っていくメアリーをいつものように手を振って温かく見送った。 いつものように温かく優しい眼差しを向けて――]
(105) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
イアンは、コリーンにデコピンをした。
2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
― パン屋付近どこか>>76>>81プリシラ ―
[ベネットとの話を終えて歩き出すと、角からプリシラが現れ名を呼ばれた。 ベネットとの話を考えながら歩きだしたので少しうつむき加減だったが、プリシラの声に顔をあげ姿に気づく]
プリシラッ!?
[二度目に名を呼ばれた時のプリシラの声が尋常ではなかったので驚き、…に向かって伸ばされた手を無意識に取った。 次の瞬間には…の体はプリシラに引き寄せられており、訳がわからないまでも異常は察知した]
えっ!?
[プリシラがベネットに向かい突進していく。 振り返ると、包丁を手にしているベネットにプリシラが体当たりする瞬間だった。 ベネットの手からは凶器が弾け飛び、ふたりとももつれ合いながら倒れた。]
プリシラ!大丈夫!?!?
[呼びかけるとすぐさまプリシラはこちらに戻ってきた。 逃げよう、と…の手を引いて走り出したプリシラに合わせ、…も全力で走った]
(106) 2011/11/23(Wed) 22時半頃
|
イアンは、>>+40 どんみらに突き進む準備は出来ている
2011/11/23(Wed) 23時頃
|
「ぬ、ヌマタロウさん!? ルーレット台はあなた一人では無理ですよ! ガストン、手伝ってやってくれ!」 「ビリーさんが手伝えばいいんじゃないだすか」 「私は棚の整理をする仕事があるんだ! ガストンは椅子を運んでいるだけだろう!」 「仕方ないだすね。じさま、そっちを持ってくれだす。こっちじゃねえだすよ、そっちだす。いやいや、あっちでもねえなす、そっちって言ってるだす! こ、こら、なんで抱きついてくるだすか! 毛皮が気持ちいいからとか……や、やめ……どこ触ってんだすぅ!」
[わいのわいの騒いでいると、ネイサンがぼそりと呟いた]
「なんだか外、騒がしくないデスカ?」 「おいガストン、ちょっと外みてきてくれ」 「やめるだすよヌマタロウさん! そ、外いってくるだすー!」
(107) 2011/11/23(Wed) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、ソフィアに「襲撃場所は街中の人通りの少ない路地にするよ」と緊急連絡を送った。
2011/11/23(Wed) 23時頃
|
―街のどこか―
すっかり遅くなってしまったな。
[市中見回りの途中で抜け、ノース夜間診療医院で自分とついでにドナルドの薬を受け取り詰所への帰途。陽が落ち、街灯にひとつまたひとつと灯りが入れられていく。]
こんな戦中でも変わらず仕事をしている市民もいるのだな…。
[ぼんやりと考えながら馬を歩ませていく。]
(108) 2011/11/23(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る