205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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-旧友の寝室(4d軸)-
自分じゃ自分の舌の味は分からん。 甘いと思うンだがな。可笑しい。
―――――ン、っ…… ふ、
[>>+121 締め切ったカーテンの隙間から月光が差しこむ。 静かな部屋のなかで、小さな水音だけが響く。 漏れる吐息は熱く。その苦みを堪能する。 歯茎の内側をなぞられ、上顎を擽られ。 時折、甘い声が喉の奥から、否が応でも零れてしまう。]
は、ぁ
[>>+122 自分の首筋を彼の大きな掌が触れる。 普段触られる事の無いそこに、温度を覚え。 心地良いような、擽ったいような。 小さく唇を弧の形に描いた。 が、]
(+125) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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? あ、ああ。 その右手、いつ直ンの。
くそ面倒なんだが。
[いつか、その右手も使って、全身で自分を愛して欲しい。 枷が外れた、彼の欲望を受け止めてやりたい。
―――残念ながら、その願いは、終ぞ得る事は無いのだが。]
(+126) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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………。
[脱いで。
本当にこの旧友は物事を包み隠す事をしない。 若しかしたら、それだけ余裕を失くしているのだろうか。 或いは、自分を試しているのだろうか。
自分は一瞬の間はあったが、その後、躊躇いもなく衣服を脱ぎ捨てる。黒いワイシャツのボタンを乱暴に外して、キャメルのスラックスを脱ぎ。ハンガーに掛ける事も面倒で、その場に放り投げやる。
その後、旧友の洋服を、震える手でひとつひとつ脱がす。 折角、青水晶たちとの、そして何よりも自分と初めてのデートだったのだから、もっと小奇麗な恰好をすれば良いのに。 そんな事をふと考えるが、きっと旧友の頭のなかにはそんな心配は無いのだろう。裸体の自分に、今、どんな視線を注いでいるのだろう。]
(+127) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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これでイイか?
[チノパンを脱がせ、そしてその下に纏う下着も脱がせ。 上目遣いで、ベッドに座る彼に問う。寒くはないだろうか。 もし彼が震えるというならば、温まるまで、軽く抱き締めただろう。 やはりこうして改めて見やると、彼の精悍な身体と、自分の脆弱な身体との差異がよく解る。
彼は、こんな自分の身体を見ても、欲情できるのだろうか。]
(+128) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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なぁ、 先生に、導いて欲しいんだっけ?
[>>+120 遅ればせながら、先程の回答を受けて。生唾をひとつ、飲み込み。座る彼の下半身を、静かに見つめる。
逞しい太腿の、その中心を。]
――――――……、
[自分の細い左手で、彼の右太腿を触る。そして拒まれなければ、ゆっくりと両脚を広げやるように押し。]
下手くそなら、すまん……
[低い声で先に謝りを入れ、そして逃げなければ ――――彼自身を、自分の口に含めるだろう。]
(+129) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* \出にくい雰囲気/
>>+118 だねー、エンドに行くための手段かな? とは推測。
(+130) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* っつ訳でこんばわー。 ロル優先になると思うんで、喉いよいよヤバくなったら中身発言はメモだけになると思う。 と、先に詫びを入れつつ。
>>+118 チアキ なんつかなー…… 俺、クシャがマジでわかんねーわ。
クシャってどう物語を”作る”の? グローリアと”作る”気ある? 別にCPなれ、とかじゃなくてイイよ。
そも、対話欲を感じねーっつか。 これ、以前から感じているんだが。 クシャが好きなのは、「俺」じゃねーよ。コレ。 「ミナカタ」という偶像。
過去捏造とかで勝手に、クシャのなかで兄の存在がデカくなってるだけ。俺が、クシャと物語を作ったという感触しない。 対話していても、どこか俺と喋っている感じしないんだよな……
(+131) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[さすが新聞に『稀代の変人』などと書かれる人は格が違った。 恋人の抱擁を、身を震わせて受け止める]
うん。シメオンも、本当に無事で良かった。
[言いたいこと、聞きたいことはいくらでもある。 それらをぐっと堪えて、]
とりあえず、いつまでも軒先にいるのも危険だし。 中へどうぞ。ちょっと恥ずかしいけどね。
[この時間、弟は家にいない。いたらシメオンの投石にもっと早く反応があったはずだ。 だから扉を閉めて鍵を掛ければ、もう邪魔する者は誰もいない]
――すごくすごく、心配したんだから!
[積もり積もった焦燥を吹き飛ばすために、熱い口づけをねだる]
シメオン、愛してる。 もう、死ぬまで離れない。
(22) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[その後、昨晩からの互いについて情報交換をするだろう。
友人とその恋人の少女は、少なくとも昼前の時点では元気だった>>5:107と聞き、胸を撫で下ろす。 その後二人を襲った運命>>5:179 >>5:181や、ほんの少し前にこの家に連絡があったこと>>16は、知るよしもない]
ん、……ちょっと知り合いに電話するね。
[恋人に断りを入れてから、会の非常用連絡網をコールする。 禁忌の否定が学生運動の趣旨である以上、会の連中は禁忌破りの噂話についてはとかく耳が早い]
――緊急コール『1107』。当方『白い羽根の金糸雀』。 現状の市内状況についての情報が欲しい。 ブレイク・オーバー?
[こんな時の手順を本物の軍隊並に本格的に整えるのなら、 こちらの符丁だけは本当に何とかして欲しい。 やっぱりあいつらは自己批判させよう。絶対に。]
(23) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[とはいえ、会の連中の情報力は確かだった。 クシャミの店を飛び出す原因になった『公開処刑』、……というより拷問だが、犠牲者の白衣の男は片腕を怪我した兵士に助けられ、二人でどこかへ去ったという。 その先の二人の運命、軍の駐屯地内で起きた嫉妬と裏切りの果ての悲劇までは、さすがに把握できるはずもなかったが]
片腕を怪我した兵士……ねぇ。
[心当たりはあったが、すぐに頭から消し去る。 自分は彼を騙した側の身だ。心配する資格も無い。
その後は事務的な話を交わして、電話を置く。 街がこの状況で、週末のデモは予定通りいくだろうか? クシャミの店に置きっぱなしの物資だけは、回収の手筈を会の側で整えるとのことだったが]
さて、どうしましょ。
[今得た情報と状況について恋人と共有しながら、呟いた*]
(24) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* >>+130 ユリ すまんが自重する気はもう無いw
あっ、>>+113期待。 ユリは、>>3:248がヤバいくらいにすげぇ好き。震えた。 やっと拾ってくれた!!という感触。
ああ、抉ってくるねーたまんねー!!!と、ドMな先生は灰で喜んでいました。もっと踏んで!
(+132) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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ミナカタは、飯ってくらー**
2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* 墓は飴ないんですね。 喉お大事にですよ。
クシャくんは会話たりしてその人との物語を積み上げていく気はないんだなーって思ってましたねー。 大事な話だろうと自分のロール回せば、過去回想で拾いますっていって場所移動しちゃう方ですし。 その場にいて会話している人と方向性が変化するってことを考えてないんだなー……とか。ま、滞在時間の問題もあるのかもですが、やられた側は、あ、これ何言っても動く気ないんだなって肌で感じますし。
わたしが嫌われてたかもってのはさておき。
(+133) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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/* >>+132 遅くなってすいません。 ちゃんと学校の初出ときに、これは白紙の手紙にクシャミ家の住所が書かれた封筒って決めてたんだけど、どうにも出すタイミングがなくて。 せっかくなら抉りに行くときに出すものかなーとタイミング伺ってたらあんなことに。
あ、お約束なので。このどえむが(笑顔)
(+134) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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何度か危なかったけれどね こういう時魔法が使えたらって思うよ
[>>22家の中に連れ込まれ――変装道具などは回収しておいたが――強請られるままに熱い口づけを交わす。 そのまま事に至ろうとしたがそれは流石に拒まれたか。 事態が事態だ、仕方がない]
俺は死んでも離れる気はないけど?
[少しだけ茶化すことにして]
(25) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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[>>23>>24伝えた情報と得た情報を合わせれば――]
次はまた誰かが『公開処刑』されるだろうな 多分、何人かスパイが入ってたり泳がされてたんだろ 禁忌を破った者は破った者と共感して接触するだろうからな
[つまり、相手はイモ掘りをするだけなのだ。 今は収穫中なのであろう]
そうだね、一先ずはご飯にしようか 腹が減っては戦はできないからね その後で準備をしよう――逃げ出すか、戦うかのね
俺も編集に送りたいもんあるし
(26) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* >>+112 >別に割り込んできても構いません
では、今後、他の村に参加したとして ゆりさんは今回みたいなことを 別の人にもやるってことですかね
自分は多分できるだけ 遠慮すると思うけど そういう人もいるんだなあって 今後は気をつけます
(+135) 2014/12/12(Fri) 20時頃
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/* >>+133 ゆりさんは、落ちる間際の覚醒ゆりのが好きだったなー 最初っから二面性もちらちらさせてたら クーの反応も違った気がするんだけど
それまで、CPが禁止の相手ってのもあったけど ゆるふわかわいい。゚+. ってそれしかわかんないから あんまし興味が湧かなかったけど
落ちぎわのミナカタへのきつい感じとか好きだったー
(+136) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* ロル優先てミナカタがいってるから じぶんもそうしますね
どうもありがとう
(+137) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+135 あ、ハイ。
あそこはみんなが行ける場所だってこと理解されてなさそうなので、なんかもういいです。 なんで私、クシャミくんのお店というオープンスペースに行っただけで、そんな悪し様に言われるのか不思議でなりませんとだけは。
(+138) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+135 こんな言ってるけど、過去村で自分も 目当ての人がいて、前後をきちんと読めてなくて 後で割り込んでたってのがわかったてこともあるから ダブスタでもあるんですけどね
多角になる場所は難しいですね うっかりやらかすは本当申し訳ない!!てなるけど 故意にはしない様に気をつけたいなあという自戒でもあります
(+139) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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/* >>+138 うーん、PC視点はそうですね PL視点での譲り合いの話なので
自分も過去>>+139みたいなことをしてるからのことで まあ。不快な話をしてしまったならすみませんでした 以後控えておきます
(+140) 2014/12/12(Fri) 20時半頃
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[>>21 彼女が演技をしてくれているというのに、 繋いだ手を離すつもりのない自分がいる。 また離れ離れになってしまうのは避けたかった。 せめて少しでも誤魔化せるように、 >>5:178>>5:179 先程の男が残していった黒杖を腰に差し、黒いフード付きのマントを羽織る。 それが体制を憎む、誰かの標的になってしまう可能性までには考えが及ばない]
今日は騒がしいな。 ……祭り?
[騒めきが、そんな浮かれた気配でないことに素知らぬふり。 そういえば昨夜は点灯式だった。 カリュクスと一緒に見られなかったのは残念なことだ。 代わりに、見たのは家の燃える火。 いや、そのことはもう考えるまい]
(27) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[先ほど買ってきた軽食をゆっくり歩きながら摂取する。 鞄と額絵と繋いだ手で彼女の両手はふさがっている。 ヤニクの手で彼女の口元に運ぶ。 くすぐったいやり取りではあるが、やはり不自由そうだ]
今度は、ありのままのカリュクスを描かせてよ。
[背中の印を思い出す。 羽などなくとも彼女は]
……――さすがに、 昼日中から素面で僕の天使、 などと口走るのは……。
[聞こえないよう、前を向く*]
(28) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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ううん、特にないです。
[少々危険な場所に行きたい、という欲>>14はないから小さく頭を振って。]
……いえ。 遅かれ早かれ私も出ていくつもりでしたから。
[養い親にきちんと告げてから行くのもありだろうが。]
無茶は、ダメですよ?
[しっかりとクシャミを見て、笑った。]
(29) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……本当にさわがしいね? 頭とか大丈夫?
[彼と共に>>27知らないフリを通して 心配は本当のことで 嘘の中に真実を混じらせる]
(30) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[不自由だけれど 食べさせてもらって>>28うれしいからある意味良かったかもしれない]
……今度はね。 画材とか大丈夫なの?
[前のようにそっけない態度を心がけながらこてりと首を傾げて聞いてみる 羽があって飛べるものだったら彼を連れて行けたかもしれないのに]
(31) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[そんなことを考えていたけれど彼がどう考えたのか>>28わからないまま]
……………。
[悪魔だったのなら彼が怪我をしなかったんだろうなと思いつつ 彼が天使であることを望むなら ――僕は彼だけの天使であり続ける、と*]
(32) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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俺も、治ってからって 少し思ってたんだけど
[面倒だという友人に苦い笑いでごまかして できるなら、両腕で彼を抱きしめたい 本当にこの怪我は・・] まあ、悪いことばっかりでもないけど
(+141) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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いい眺め
[脱いでと彼に頼んだ、一瞬の躊躇のあと、 彼は衣服を順番に脱いでいく
薄暗い部屋に月の光だけ差し込んで 友人の痩せて不健康な体が白く浮かぶ
だけど、それが薄明かりに扇情的で ワイシャツの袖を抜こうとする彼の 胸元から肩口に左手を這わせて 早く体を見せてと、焦れる仕草]
でも、も少し食っとけよ これ以上痩せたら…
[触れるのも怖いと思えるのではないか 二度、三度、これが最後だと思いたくはない
だけどそれは。]
(+142) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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んっ……。 嬉しいけど、さすがに今は、……ね?
[こんな状況でもフルコース所望とは、なかなか豪胆な話だ。 それとも、こんな状況だからだろうか? だが、さすがにいつ襲われてもおかしくない状況で、激しく盛り上がれるほど器用でもない]
スパイねぇ。なるほど、陰険なやり口だわ。
[今後の方針について相談すれば、返ってきた言葉に]
――って、ご飯!? あ、でも確かにお腹空いてるかな。 よし、何か作るね。
[こういう状況でこそ、焦らないことは必要なのかもしれない。 冷蔵庫を開き、中身で何が作れるかを考え始めた]
(33) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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