93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あいつのやる事は何時も『悪戯』だ。 本当にヤバい人形なら俺はとっくに――
[ばっ、とカトリーナの行く手を阻むように 顔を前に出し、彼女の顔を覗き込んで ぐわ、と白目を剥いて怖い顔をした。]
逝ってるだろうな
[一応は、死人のジェスチャー、らしい。 縁起でもなく、演技にもなっていないが 再び前方へ視線を戻すと]
まぁ要するに、だ あいつも構ってほしいんじゃねえかと思うんだ ユリシーズが居てくれはするが、な
[男なりの結論を口にして]
(48) 2012/06/17(Sun) 18時頃
|
|
だからだ。 その、なんだ。
[少し言い辛そうにした挙句、 自分の髪をわしゃわしゃと乱暴に掻いて]
あいつを連れて出た後に、だな まあ、遅くても来年の今頃には戻るから。
そんときは、ほれ、なんだ。 ああ。
[あー、と間延びした声を上げて]
……また、サンドウイッチ。 作って待っててくれないか?
[結局、大事な言葉は照れくさくて 眸を合わせていえないまま、 大きな身体は、ぼそぼそと*告げた*]
(49) 2012/06/17(Sun) 18時頃
|
|
わっ。
[腕を半ば引っ張られながら、丘へと駆けて行く]
へえ。なんだかすごく、気分のいい場所だね。
[ふわ、と思わず深呼吸して、周辺を眺める]
うん。すごく眺めがいい。日当たりもいいし、ごきげんだねっ。
[言いながら、ぐるりと辺りを見渡す]
広い世界かあ。
(+99) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
|
|
あ。あっちかな。俺が来たのは。
[なんとなく、見覚えのある道がかなり遠くにちらりと見えた気がして、指差す。森の向こうだけれど]
(+100) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
|
|
うん。ネルね、いっつもここでお昼寝するの! とっておきの場所!
[ぱたぱたとご機嫌でしっぽを振ってそう言って、ヨーランダの指差す方へと目をこらす]
ヨーラの村は、あっちの方にあるんだあ。 そっかあ……。
[じぃっとそちらの方を眺めて、ぽつんと零した]
ネル、ちょっと、心配だなあ……。
(+101) 2012/06/17(Sun) 19時頃
|
|
お昼ね? そっかあ。気持ちよさそうだもんね。
[その言葉を聞いて、すとんと一番高いところに座ると、ぐっと背伸びして、地面に手をつく]
うん。ここからは見えないかな? けどもうちょっと行けばあるよ。
[微笑んで]
心配? 違うことが?
(+102) 2012/06/17(Sun) 19時頃
|
|
[ヨーランダの言葉に、ぷるぷると首を横に振る。隣りに座って、だけどヨーランダの顔は見られない]
ヨーラ、森に近づいちゃいけないって、言われてたんだよね。 ヨーラの村の人は、誰も、この集落のことも、ネルたちのことも、知らないんだよね。 そこに、ヨーラが帰って。 お祭りのことも、ネルのことも、夢でも見たのかもって、思っちゃったら、どうしようって。 ネル、トリコシグロウだよね。 そんな心配性なんかじゃ、ないはずなんだけどなっ。
[あははっと冗談のように笑い飛ばそうとして、できなかった。 笑おうとしたのに、浮かぶのは泣き出しそうな顔]
……もし、もうヨーラに会えなかったら、どうしようって。
[そこまで言って、耐え切れなくなったように自分の膝に顔を埋めた]
(+103) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
[ネルが隣に座るのに、高いところが半分になるように空けて、見上げながら微笑む。顔をあわせてくれないのは不思議そうにしながら、話を聞く]
うん。なんでだろう? あんまり聞いたことなかったなあ。危ないからなのか、それとも触れてはならない、とかなのか。 多分? もしかしたら知ってるのかもだけど、聞いたことはなかったから。
夢、かあ。 確かに夢みたいだけど。
[そっと、ネルを抱き寄せて]
ネルは、ここにいるよね。
[そっと、抱きしめると、泣き笑いのような顔が見えて、もう少し、強く抱きしめて、頬へと口付ける。
顔をうずめてしまうのには、どうしたらいいか分からなくて、後ろからぎゅっと抱きしめて、背中を撫でながら]
(+104) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
また、会いに来るよ。迷っちゃったらどうしよう。ふふ。 道、覚えとかないとね。
(+105) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
昔の人は、知ってたのかなあ。ここにネルたちがいるって。 ニンゲンは食べられちゃうって。
[だから、近づいてはいけないと言われていたのかもしれない。この森は、人狼の領域だから]
うん、ネル、ここにいるの。
[抱き寄せられて、腕の中でこっくりと頷いて、頬に口付けされると目をぎゅうっと瞑った。涙を我慢するために]
うん。会いに来て。 耳を隠す練習をして、待ってるの。
[埋めた膝の中で、必死で瞬き。にじんでこようとする涙を一生懸命乾かして。 そうしてゆっくりと顔を上げた。情けない顔でちょっと笑って、人差し指の指輪を外す]
あげる。 ブローチと、お揃いだから。 夢じゃない、証拠。
[小指にならはまるよね? と首を傾げて、きらきら光る金色のビーズの指輪を差し出した]
(+106) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
かもしれない。食べちゃうのはどうだろう。わかんないけど。
[優しくネルを撫でながら]
……ん、いる。ここに。
[そっと、その体温と鼓動を感じながら]
うん。見ててあげる。
[微笑んで。ゆっくりと上がる顔に、同じ顔を向ける]
……? ふふっ。そっか。 お揃い。
[差し出された指輪を左手の小指にはめて。そっと、ブローチの隣へと差し出した。きらきらと光が反射する]
(+107) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
[ヨーランダの指に指輪がちゃんとはまったのを見て、少し安心したように息を吐いた。 頭の上のブローチがどうなっているかはネルには見えない。でも、指輪はきらきら光ってとても綺麗]
……ちょっと、安心。
[へにゃっと笑った後、ちょっと決まり悪そうに耳を下げて]
ネル心配性なのかな? 独占欲が強かったりするのかな? ネル、ヨーラのこと束縛してる?
[こんな気持ちは初めてだから。わからないことがいっぱい]
(+108) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
ふふ。
[ぽん、とネルの頭を撫でて]
どうなんだろう? よく分かんないな。 けど、心配になっちゃうのは、なんとなく分かるよ。
[ぎゅっと抱きしめて、安心させるように、髪から背へと、撫でた]
(+109) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
ネルが嫌なことしたら、言ってね?
[初めての気持ちに戸惑って、おずおずとそんなことを言って。抱きしめられるまま、ヨーランダの肩に頬を寄せる]
あ。
[ふと思いついて、ちょっと顔を上げた。すぐそばにある、ヨーランダの耳をじぃっと観察]
(+110) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
ふふ。分かった。 けど、嫌なことなんてしてないよ?
[にこりと笑って、肩に頬が寄せられるのにくすぐったそうにして。そっと、頭の横を耳にかするように撫でて]
?
[ネルと目が合って、けどちょっと違う場所を見てる気がして、不思議そうに瞬いた]
(+111) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
[耳を掠めるように撫でられると、敏感な耳がぴこぴこ動く。けれど目線は食い入るようにヨーランダの耳に向けられたまま]
う?
[ヨーランダの視線を感じて、そっちに目を向けて。思った以上に顔が近いことに気づいて赤くなる]
ちょ、ちょっと。 耳、見てたの!
[ちょっと大きな声になったのは照れ隠し]
ネル、耳隠すのも得意じゃないけど、ニンゲンの耳っぽくするところが一番苦手だから!
[言いながら、手を伸ばしてそっと触ってみた]
(+112) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
ふふ。ネル、近い。
[そっと、目元に口付けて、笑った]
……? 耳? あ、そっか。
[先ほどの話からの流れと一致して、くすくすと]
そっかあ。じゃあ一杯、観察するといいよ。観察すると、そっくりにできるものなのかな?
[言いながら、絵のモデルのようになんとなく背筋を伸ばして観察される体勢に。]
ひゃっ。
[なんとなくくすぐったい]
(+113) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
|
わわっ。
[目元に口付けられて真っ赤になった。近いと意識してしまうと、途端に心臓がうるさく騒ぎ出す]
しゅっ、集中力がっ。削がれちゃうでしょっ。
[そんな苦情はもちろん照れ隠し。しっぽでぺしぺし背中を叩いて抗議して]
うん。よく、見せて。
[真剣な顔でじぃっと見つめて。触ってみたり、つまんでみたり]
(+114) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
わっ。ごめんー。
[冗談めかして笑いながら、苦情に、少し離れて、尻尾に叩かれるまま]
はーい。
[なんだかくすぐったくてむずむずして落ち着かないけど、我慢して触られている。そのうち耳たぶも赤くなっているかも]
(+115) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
[謝られてしまった。本気で言ったわけじゃないのだけど、苦情を言ったのはネルなので、真面目な顔で頷いておく]
うーん。
[じぃっと見つめながら、耳たぶをふにふにしてみたり。 そうしながら、ネルの耳を隠してみた。 金色の耳は姿を消して、ニンゲンっぽい耳がつく]
こんな感じ? かなあ?
[ヨーランダに耳を向けて、どう? と首を傾げる]
(+116) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
どれどれ? うーんと。
[ネルの耳を見ながら、おかえしとばかりにむにむににしたりしつつ]
37(0..100)x1%位かなあ。
(+117) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
んーと。なんだろう。もうちょっとここはぷにぷにで、ここは固い感じ?
[耳たぶや軟骨の部分を触りつつ、自分の耳を見せながら]
(+118) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
ひゃっ。くすぐったいよう。
[ネルは散々触ったくせに、耳に触られるとくすぐったそうに首をすくめる]
37%かあ。まだまだだねえ。
[指摘されたところを、ヨーランダの耳を触って確認しつつ]
ほんとだ、ここはもっとぷにぷになの。 えーっと……こんな、感じ?
[一生懸命試行錯誤。こうかな? こうかな? と微調整。 本人たちは真剣だけど、真面目な顔で耳を触りあっている光景は、誰かが見たらきっとへんてこ]
(+119) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
|
|
ふふ。敏感なのは一緒なんだね。
[ふっと息を吹きかけて笑って]
うん、けど遠目ならわかんないかな? 近くだとばれちゃうかも。
[自分が触られるのはやっぱりくすぐったそうに]
うん。えーっと。55(0..100)x1パーセントくらいになったかな!
(+120) 2012/06/17(Sun) 22時頃
|
|
うん、ここのぷにぷにはいい感じ!
ここの穴の中、もうちょっとなんだろう。狭い感じ? それで入り口の横の辺り、骨がくるんとしてて。
(+121) 2012/06/17(Sun) 22時頃
|
|
やっ。こらあ!
[息を吹きかけられると、ひゃっと首をすくめて目を瞑る。 ちょっと潤んだ瞳で抗議した]
あ、穴の中? ニンゲンの耳は複雑なの! ええっと、ええっと。
[ヨーランダににじり寄って、耳の中まで覗き込む勢いでまじまじ見つめる]
こ、こう? こうかなあ?
(+122) 2012/06/17(Sun) 22時頃
|
|
ふふー。
[潤んだ目に、どきんとしつつ、得意そうに、笑う]
うん、複雑だよね。外側もすごく色々窪んだりしてるし。 けどその辺は出来てるかな? ぱっと見なら今でもばれなさそう。
[なんだか覗き込まれるとかなり恥ずかしい。おとなしくしつつ]
うーん。90(0..100)x1%!
(+123) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
うん、ほとんど完璧だと思う! 人間の耳そっくり。
耳掻きしても大丈夫かな?
[少し、ネルの耳の内側まで、指を入れて、確かめてみる]
耳の穴の手前、ちょっとポケットになってるとこあるけど、もうちょっと空けたほうがいいかも。
[つんつんと、そこを突付きながら。もうそのくらいかなーと思っている]
(+124) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
-- 回想・クラリッサたちと ----
ウン?ああ、そういうこと〜。
お客さんがそのほうが良いと思ったんなら、 それがその子…その商品の幸せだと僕は思うヨ。 貰い手が気に入ってくれたなら、僕も嬉しい。
[クラリッサが言いにくそうに>>28言ったのには、 ぱたぱたと手を振ってそう返し、にっと笑った。]
(50) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
ハンカチ…いいのかナ? じゃあ、明日か明後日か、必ず返すネ。 ありがとう!……とれたかな?
[ハンカチは遠慮なく受け取ることにして、 ちょいちょいっと、口の端をぬぐうのに使わせてもらった。]
じゃあネ、お買い物じゃなくても、 気が向いたら露天に寄ってもらえると嬉しいヨ。
[ぴこぴこ動く尻尾にほんわり笑って、手を振った。]
(51) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る