人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 奏者 セシル

―南棟階段前―
[ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。
来るな、と目撃は同時か。]

フィリ  っ…

[――触手と絡め取られる少年が 居た。
一瞬固まる が]

ッ、…、!
フィリップ、こっち へ

[ぬるりとした触手の一端が触れれば
びくりと体を退く。
上から来るなら恐れが先立ち。
何処からかのびた蔦が首に触れる。]

 ひぁ …ッ!

[おかしな声が出た。]

(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


飼育委員 フィリップは、何とか逃げようと、もがく。*凶*

2010/03/04(Thu) 13時頃


奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*

2010/03/04(Thu) 13時頃


長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 問題児 ドナルド

 って、あ、おぃ……―――

[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。
用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]

 ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。

[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。
――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]

(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ふらりと、柵の方へ歩いていく。下を眺めた。
どこからか声が聞こえてくる。

そこからは、*動かない*]

(129) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[何故この教師は相変わらず人をフルネームで呼ぶだろうか、
黒い塊の上方から給水等、壁、床と視点を徐々に下へ]

やあ、スティーブンス先生か……。

[ぐるりと首を回して目を]

……先生?

[あわせられない、姿が、無い]

(130) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[逃げ様ともがいても蔦は逃してくれない。
 視線の先で 伸ばされた手。
 思わず、伸ばそうとして。
 そこにまた絡みつく蔦。]

   シェリーく 
      ぅ   …… んぁ。

[呼吸が、少し、苦しく。
 何故だか、まるで訓練されたように、その植物は、少しずつ、快楽を与える]

(131) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[にゅる にゅると 何本の蔦が体の上を這いまわる。
首筋から胸元へ
足もとから太ももへ
うねうねとつたい撫で上げながら
短いスカートの中へと伸びていく]

んっ…あぁああ

[苦しげに眉を寄せ、頬が薄紅に上気してゆく。]

あっダメ…

[おぞましい物に怖気ながらも、快感にどんどん酔わされていく] 

(132) 2010/03/04(Thu) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟階段前―
[伸ばした手に蔦が絡んで裡に這って来た。
シャツを取り落とす。]

っ …!! 何…!!

[首辺りに巻き付くような。
手で触れるが微妙に滑る。
傷がついて、シャツが裂けた]

 駄目  なに、す、や  ぁ…!!

[草が聞く耳を持つはず無かった。
かくりと膝を折る。]

(133) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[>>125眼を凝らすと山吹色と見知った姿が浮かび上がって]

……マーゴとの話は、済んでるの?

[この後にどうなるかが、幾つか想像できた]

確かにあの子は大丈夫そうだったけどさ。

[彼女には未だオスカーが居る、それだけで十分だろう。]

置いていく側の気持ちはやっぱりよく分かんないよ。

[あちらへ行ってしまったヘクター、何処かへ行ってしまったラルフ、
向こうへ踏み入ってしまったメアリー、それから]

置いてかれるのはそろそろベテランになれそうだ。

[昔の事を思う程の年を取ってはいないのに。]

(134) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 マネージャー ピッパ

あっ

[ズズズズ 蔦がどこへその先を伸ばしたかわかった瞬間 大きく目を見開いて身をよじった]

そこっ 嫌だぁ

[下着の上から敏感な所をすりあげられた]

ふっ… くっ

[堪えるように 唇を噛む]

はぁああ…

[何かすがりつくものを求めて手を伸ばしたが
蔦に絡まれた体は宙を掴むだけ]

(135) 2010/03/04(Thu) 13時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 問題児 ドナルド

 ちょ、タンマ、タンマ……っうぁ……―――

[二人に巻きついてるよりも、太い蔓が足に絡みつく。
そういえば、先ほどから無駄に煽られてばかりの体である。
布越しに、熱を孕む場所に触れられて、呻く。]

 いや、俺にはこういう趣味はねぇっつーか。
 ああ、くそっ

[そういえば、先ほど「火」という単語を担任が言っていたのを思い出す。ライターを取り出し、火を植物に近づける。じりりと焦げる匂い。少し緩む、追跡の手。しかし、やりすぎると諸刃な気配が濃厚。火事になったら眼も当てられない。]

(136) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[シェリーくん、と呼ぶ声が聴こえるが
熱に浮かされたようなそれは酷く、]

フィリッ、……!

ちょ、ぁ…こ、の…、変態蔦…!
なんの、つもり。

  い、 あ ……ッ

[ぞくりと震えて体が傾ぎ壁に凭れるようになる。
――口づけで燻った熱を煽る。
幾らか裂けど蔦は生える。
腕が上手く動かないのが、恨めしかった。]

ぁ、も、ドナルド 、まで…!

[細い蔦を、――切れるか*半凶*]

(137) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

[聞こえる悲鳴とは少々違うような声。
助けには行きたいけど行ってよいものかどうか。
躊躇っていたのだけれど>>128]

――…え?
マーゴさんが?

[頼む、そういわれて。
彼女がそんな目に遭ってるなら、
さすがにそれは行かないわけにはいかなくて。

扉を出れば、近場の声の方は見ずに廊下の先に姿を探して]

(138) 2010/03/04(Thu) 13時頃

奏者 セシルは、手は滑って蔦を千切るには至らなかった。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−南棟階段前−
[敏感になった肌を這いずる蔦の感触が、段々と意識も縛り付けるようで。払い除けようとする腕に蔦が絡む。
 助けを求めるように、やや虚ろになった瞳を上げると、そこに見えたのは。

 鸚鵡の瞳。 橙色の奥の 深い黒 に 闇に吸い込まれそうになる。]

は…… ぁ   あ ッ。

[吐息が、漏れる。思考が、鈍る。
 闇が、囁く。


 享楽 に身を 委 ねればいい
 快楽 を、受 け容れたら いい

        そうすれば 楽 になれる
        そのほうが 楽 になれる


 緩やかに、力が抜けていく。] 

(139) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 私も置いて行きたくなどなかったはずです。
 マーゴ…―。

[誰の事だったか。

 ――まだ思い出せる]

 大丈夫ですよ、彼女は。
 貴女も、こちらには来ないようにおねがいします。

(140) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

飼育委員 フィリップは、蔦が絡まった右腕の闇が――[10]

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[歩く先にあるのは、転落防止の策と]

……いつだかみたいに自殺行為に来たんなら、
他所を当たってくれるかな。

[心中は姿からは読み取れない]

ここも、一人死人が出たばっかりだけど。

[落ち切らない赤色の染みは下を向けば嫌でも眼に入り]

(141) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

やめっ ---やめって

[するすると下着が下ろされるのがわかる]

お願い…許して

[イヤイヤと首を振る。]

ああ…だめぇ

[涙が零れて]

(142) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


理事長の孫 グロリアは、マーゴは、まだその身を拘束されてはいない、ようだった。*小凶*

2010/03/04(Thu) 13時半頃


美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドが幸運か不運かは知らない。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 問題児 ドナルド

 セシル、フィリップ、だいじょ……―――

[言葉途中で途切れるほどには、大丈夫じゃなかった。
主にドナルドの視覚的に。聴覚も壊滅的である。
―――……本当にもう、どうしろ、と。

荒い息を吐き、理性と戦いながら、ライターの火を手に2人に近づく。
―――……*半吉*(凶系以外なら蔓が火を嫌がる)。]

(143) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンが柵を超えようとしないか見張っている。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[力なくうなだれ ポツン 涙が床に落ちた]

やあああああぁあああああああ

[次の瞬間何本もの植物が敏感な所をいっせいに襲う。]

ああぁあああああ

[泣き叫び 頭の中が真っ白になっていく**]

(144) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>140 に済まなさそうに声を落とす]

そう、だよね。
ごめん、何も意気揚々とって訳じゃないのに。

[山吹色さえ覗けば、当たり前の光景]

……いろんな人に言われてる。
まだそういう気はないから、大丈夫だよ。

[口をすっぱくして乗るなと言われたと、
解けかけた髪を纏めながら]

(145) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[火は若干効果があったようで、先にセシルに手を伸ばすのは……―――許して欲しいところなのだが。]

 ちょ、お前、その格好は、反則……―――

[手に触れるのを厭うなら、肩に触れようと。
その間に、セシルを狙う蔓に巻き込まれるかは、さて……―――。]

(146) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 はは。
 ここから落ちて死ぬことはありませんよ。
 もう私はこうやって存在することくらいが精一杯です。
 もう。身体は意味を為していない。


[透ける身体。光は保っている]

(147) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

―南棟1F階段付近―
[伸ばした手は蔦に触れる。
襟の合わせを掻き抱く。]

いぁ …ッ 
   ……触るな … ぁ…!!


[座り込み、自分を抱くようにしながらの
細い悲鳴のような喘ぎ、

――声が聞こえて顔を、少しだけ上げた。
蔦が炎を避けるように力をなくす]

ぁ――ッ、

[今なら、フィリップも。]

フィリップ、たの、…む

(148) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


飼育委員 フィリップは、捉えた蔦が火>>143で怯んだように感じた。*末吉*

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟1階廊下―

――…っ、 

      ゃ   なに

[足首に絡みつく嫌な感触、
反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。
咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]

マーゴさん、オスカー君もいるの?
早く、こっちに!

[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、
切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]

……、悪趣味…

[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]

(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟階段前 ―

 嗚呼、気をつけろよ。
 こりゃ、チャッカ○ンでも、持ち歩くべきかねぇ。

[セシルが大丈夫そうなのを確かめると、フィリップの方へ火を向ける。蔓が怯めば、力が抜けてゆく身体に手を伸ばす。]

 フィリップ、手、伸ばせっ!!

[―――……その時、鸚鵡と視線があった。
どことなく、妙な予感を覚えたのは、その時は気の所為にした。]

(150) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

理事長の孫 グロリアは、階段付近は大丈夫だろうか 真っ直ぐ見るのを遠慮しつつ *中吉*

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−南棟 1F 東階段前−
>>143ドナルドによって齎された火が、縛りを緩める。
 がくりと崩れた身体。]

                    は ぁ。

[伸ばされた手、に 躊躇いを挟んで 応じた。
 セシルも無事な姿に、ほっと息を吐く。同じ目に遭ったので、声を掛け辛い、と言うか。
 言わずとも、解らざるを得ないと言うか。そのまま。
 ドナルドを見上げ。]

あり、が と

[溜息交じりに、礼を述べた。]

(151) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[>>147向こう側に透けて見えるのは、星も月も夕日でも無く]

…………そう。

[どんな顔をすれば良いのか曖昧なまま柵の前まで近づいて]

精一杯じゃあ、仕方ないさ。

[光は散ってはしまわないが、浮かぶ姿は景色を透過し。]

身体の無い相手って、
どうやって止めれば良いのかな

[遺体と離れても自在に有る相手は、一人から二人、三人へ。]

あっちは触れるには触れたけど。

[青くないガラス球の本来の持ち主を眼下に探す]

(152) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1F階段前―

[漸くほっとしたような表情を浮かべ]

ぁ、――
反、則っ…て、…何が、

[怪訝そうに見上げる。>>146
ずる、と壁を伝い起き上がった。
半ば自分のせいで服がかなり避けていた。
苦い表情。吐く息が熱い。]

はやく、…はなれ、よう

[息を整えようと深く深呼吸してシャツを拾い上げて――]

(153) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

奏者 セシルは、大丈夫そうならば、用務員室の方へ戻ろうと*半凶*

2010/03/04(Thu) 13時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【見】 文芸部 ケイト

     (クスクス)


              (クスクス)

(@7) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1F階段→用務員室前途中廊下―
[用務員室に戻るまえに服を着直さないと
――と、思った矢先 また足首を掴まれる。]

っ、だから…!!
    しつ、 …こい 、…!!


[グロリア達が見えたか、
蔦が体を這うのがわかれば]


   早く部屋に行けったらッ!!


[先程のフィリップのような、
悲鳴に近い制止だった。]

(154) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟階段前 ―

 いやいやいやいや……―――
 たいしたことじゃ、ねぇよ。

[フィリップを助けることが出来れば、見上げてくる視線に応えるものの、なんとなくぎこちないのは、フィリップの媚態も眼に毒であったからで。立ち上がるのを手伝ったか、そうしようとしたところで、担任の姿も眼に止まるだろうか。]

(155) 2010/03/04(Thu) 14時頃

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フィルタ

生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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