95 File.2:Do you Love me?
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は、そっちは"三人"か。 いいのか、ポーチュラカ。 生き残れんのは"二人だけ"だぜ?
助けに来たそいつかあいつか――どっちかがアンタを殺すかもしれねーぞ?
[フィリップの後ろに隠れるポーチュラカへと、動揺を誘うように挑発めいた声を投げかけた。
目の前の二人をじっと注視しているせいで 物音を立てないように近づいてきたパティには気づかない。]
(131) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[どれ位目を閉じていたのだろう。 ずっと長い間にも、目を閉じた直後にも感じる。
目が覚めたきっかけ。
何かがぶつかる音。 人の声。]
……。
[うっすらと目を開けると、慌てる事も無く身体を起こす。 そして音のする方向、部屋の入り口の方をじっと見つめた。]
(132) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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…いました。
[覗きこんだ部屋の中、男が身を起こすのが見えた。 小さく、扉の向こうの2人へも声を投げ。 部屋の中に、猫のように足音も無く走り込んだ。
モリスの左側へと、大きく円を描く様にして]
(133) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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別に丁度良いってわけでもないぜー。 俺、別にお前殺したいわけでもねーし!!
でも、お前はポーチュを殺そうとした、 だから、俺は!!
[生き残れるのは二人の言葉には]
生き残れるのは二人って話だけど、なんとかなる!!
そもそも、今を生き残ることが重要!! 未来を語る権利は生きてこそなんだよ!!
[正直ごまかしに過ぎない。 それでも今はそれが精一杯の言葉だった]
(134) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[入り口から見えるのは数人の人影。 彼らが何をしに来たのかなどは最早周知の事実。]
大層な人数でどうも。
[鞄の中から飲料水を出せばそれを一口。
オスカーが部屋の中に走り込み、自分の左側に来れば表情を変えず。]
…逸る気持ちもわかるのですが。 一応ここ、彼女の部屋なんで。
[くいっと出した親指は、ベッドの部屋主を指し。]
彼女に迷惑かけるのも気が引けます。 それに、少し貴方達と話もしたいですし。
それだけ人数が居れば、僕を逃がすなんて事は無いでしょう?
[場所移動を求める台詞をその場に居る者達にかける。]
(135) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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[棒をそのまま振り抜く心算だった為、少し拍子抜けして。 ぴたりと足を止め、モリスを見あげた]
…逃がす心算もありませんが、時間稼ぎをさせる心算も在りません。 部屋の外に出る位なら、待ちます。
[少しの間考えて、良いですか?と他にも顔を向ける]
(136) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[欲しいたった一つはきっと手に入らない。
寂しいと感じる心の隙間を埋める其れが 何であるかさえ娘自身にもはっきりとは知れない]
(137) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの合図に頷き反対側の二人に一度視線を向ける。 それから部屋の中に身体を滑り込ませ左の壁を伝うようにして 標的と定めたモリスを狙い、鋏を構える、が――]
――…話 ?
[微か怪訝そうな響きが漏れる。 警戒は解かぬまま、 他の三人の反応を確かめるように視線を移ろわせる]
(138) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの返事に溜息を零し]
一応レディの部屋なんで、騒がしくすると申し訳無いと思ったのですが。 何なら僕の部屋まで行きましょう。
それも駄目ですか?
(139) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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どーせ死んでんだから、 迷惑もなんもねーだろうが。
[部屋の中は覗かぬまま、>>135声の主へそんな言葉を投げる。]
だる… なに、言うこと聞いて場所変えンの?
[はぁ、と短く息を吐いてから、オスカーの視線に>>136 ラルフへとそのまま視線を流して、どうするよ?と問う。]
(140) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[だるそうに応えるワンダの横で、先程戦った相手が見えれば]
大丈夫だったみたいですね。
[自分がつけた傷の事を気にかけてみる。]
(141) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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オスカーが良いなら。
[尋ねるよう向けられたオスカーの視線に一つ頷く。 話すうち絆される懸念も多少なりともあったから 進んで話を聞こうとはしないのだが――。
それと同時に別の所で 死者となったリンダを気遣うモリスには 絆されないだろうとも、思う]
でも、出る、なら…… 抵抗されないように拘束した方が、安心、じゃない?
[二人殺さなければオスカーがあの人形に殺されてしまう。 それを厭うがゆえに、そんなことを口にした]
(142) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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モリスは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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…罠でも準備してあるんですか?
[モリスの言葉に、少しばかり怪訝な顔をする。 自室に誘う様子に警戒をしない訳は無く]
――――あまり、時間が無いのですけれど。 すぐに済むような事なら、オスカーは構いませんが。
[アイリスもまたレティの死体を運んでいたから、 モリスがリンダの部屋が嫌だというのは気持ちでなく、 なんとなく頭の隅では理解が出来たので、 再び周りへと視線を巡らせた]
(143) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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モリスは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
モリスは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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…抵抗したり走り出したら、 その場で殺すだけです。
[アイリスの言葉に、にっこりと。 言葉の内容にそぐわぬ笑みを向けたのは、 彼女へ安心させようとした気遣いですらあり。
手にした細い棒を握る手に籠めた力を、緩めない]
(144) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[リンダの部屋からは、彼女の血の匂いがむわりとした。 モリスの部屋へと移動、となると通路を挟んで隣かと確認する。]
そーだな。
[>>142 拘束には同意するが]
まぁ、モリスが、いいっつーかは知らねーケド
(145) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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罠を準備する暇が何処にありましたか。
拘束…ですか。 あまり意味が無いと思いますけど。
[周りの話具合で場所を変えても良さそうだと判断すると、入り口に居るワンダに先に行ってくれと願い、オスカーに挟まれる様に隣の自室に移動する。]
(146) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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罠とか、知るかンなこと。 ったく、…
オスカー、そいつの手、なんかで結んどけ。
[はぁ、と溜息を吐いてから>>146先をと言われれば睨んだ顔。 ラルフが後ろから刺されては面倒だと、先頭に追いやる。 モリスは自分の後ろだ。]
(147) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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― 南通路・少し前 ―
てかそれ、似合ってんじゃん。凶悪。
[殴り役らしく手錠を装備したワンダに向け、一言。 短い賛意を向けて、ワンダの後を歩く。 怪我人といわれれば>>80、肩を竦めて反論はせず、]
まーな。
[ただ、口の端にほんの僅かな笑みを閃かせた。]
(148) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの姿が見えれば、ラルフは濃い茶の瞳を僅かに細める。 ワンダが口を開くなら適当に任せたまま、 オスカーと共にあるアイリスの様子へ目を配っていたのだが、]
…お前な、
[さすがに口を挟んだ>>90 けれど一顧だにせず話を進めるワンダの様子>>91に、]
チッ!!!
[聞こえよがしに舌打ちひとつ。 けれど交渉自体に反対はなかったから、それ以上を言わない。 ただ交渉の最中、互いの牽制>>91には皮肉な表情が頬を掠める。]
(149) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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そん時はお前ら、どっちかを吹っ飛ばしてやるから安心しろ。
[自らの白い首輪を指で示し、己の命を盾に取る。 ただ、オスカーの言>>94は同じく不可解な表情をあらわにした。]
…?さみしい……?
[良く分からない。]
(150) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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っせーよ、都合のいい時だけ投げてんじゃねえ。 つかお前に主人公、やるわ。
[さすがに面倒になってきたらしき口調で投げる>>99 オスカーとアイリスの挨拶には、短くおうと唸って返した。 そのまま、交渉は終わるかと思われたの、だけど。]
────…、…ふん。
(151) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[アイリスがワンダへとガラス玉を差し出した>>107 少しの間、反応を止めたワンダの表情。 それから視線を逸らして、ごく小さく鼻を鳴らす。
逸らした瞳が捉えたのはオスカーの姿。 いまひとりの隣人、馴染み深いその姿を黙って見る。 そうしてまた目を逸らし、白い壁や天井を眺めていた。
───そして、今。]
(152) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[リンダの部屋を去る際、ベッドに眠る彼女に寂しそうに視線を投げると、 そのまま連衡される様に自室へ移動する。
進入された時と同じ程の位置に立つと]
聞いてくれてどうもありがとうございました。 ここまで来るのには抵抗はする気はありませんでしたよ。
改めて聞く事でも無いですが、僕を集団で殺しに来たのですか? あなた達、最初から仲間でしたっけ?
[思った事を口から出す。]
(153) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―リンダの部屋―
…、
[無言のまま、目顔でワンダと頷きを交わす>>129 そうして踏み込んだ室内、目指す人の姿に目を細めた。]
大丈夫っつーか、痛いぜ? けっこー。
[右の手には、その相手の血がこびり付いた麺棒がある。 それを持ち上げ、頬の傷に人差し指を当てて引いてみせた。 薄い笑みがラルフの口元に浮かぶ。]
っつーか、そっちもな。がんじょー。
[己が殴りつけた相手へと、肩を竦めた。]
(154) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[何かで>>147、と言われて直ぐに思いつくのは自身の武器だったが]
…この距離ですから、大丈夫でしょう。 移動中に何かあればオスカーが抑えます。
[正直な話、拘束する時間すら惜しいと思っていたから]
(155) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[任せとけ、と言うフィリップ>>85へこくりと頷いて、 明らかにこちらに殺意を向けるトニーを硬い表情で見た。
射す薄明かりが安定したように思え入り口を振り返り、 パティに軽くぺこりと頭を下げた。 軽い逆光で見えるパティの影がそっと中へ入って闇に溶けるのを見ても 言葉には出さない。]
でも。 いまは。
わたしの…ターゲットは、別にいるし。
[トニーが不安を煽るように言う言葉>>131も、ぐっと鍋の柄を握て強く首を振る。]
本当だって、言ってくれたものっ。
[そして、手近な引き出しを開け、中のものを握ってトニーへ投げる。 空の小さな調味料入れのガラス瓶が、きらっと光って飛んでいく。]
(156) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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へーへー。っつか、お前、
[先頭を行けと言うワンダの気遣い>>147に、適当な返事を返しつつ。 案じる言葉を投げようとして口を噤む。 代わりにもう一度、盛大に肩を竦めておいた。]
オスカー。きっちり見張っとけ。
[それでも何事もなくモリスの部屋に移動すれば>>147、 ひとまずはぐるりと罠の様子がないかを目で確認をする。]
(157) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[モリスの部屋へと、足を進める。 レティの部屋に入った時ももそうだったが、自分の部屋と同じ広さ、 だが違う部屋は不思議な違和感があり、少し頭が重くなる。 出来るだけ部屋の内部は見ぬようにし、モリスの顔だけを見詰めた]
はい、集団で殺しにきました。 あなたを殺したら、また別の人を殺しに行きます。
[最初から、との言葉には、いいえ、と頭を横に振って否定]
(158) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[オスカーの笑みと言葉に 案じるような眼差しが和らぎこくと頷きを向ける]
――…うん。 そう、ね。
[味方となって呉れたオスカーを失いたくないと思うが故に レティーシャの時のように何も出来ぬまま 失われてゆくのを見ているだけにはしたくないと思う。 ――繰り返さない、心の中で、そう誓い、 他の者の後について部屋を移った]
(159) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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一応、自殺も考えそうになったんですよね。 僕、リンダ以外の隣人の存在全く知りませんから。
ああ、オスカー…でしたっけ? これから伝わって来たお名前、あなたでしたよ。
[と、首輪をつつけば彼をみつめ。 懐からラルフを斬り付けた物を取り出す。]
(160) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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