224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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― 少し前/ドロシアと>>140 -
[「ありがとう。」という言葉に首を横に振る。信じる人を捜すのは自分が生き残る為だ。>>127 泣き虫なわたしだったら泣いたかもしれない。]
なんで、そんな事を訊くんですか…?
[どうして、わたしを疑った人物を気にするのか。その意図が読めずにドロテアをじっと見つめた。 直ぐに視線を落として、声を潜める。]
多分、一人はメルヤでしょう。 もう一人は…。
(145) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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[少し前。返って来た笑みは、薄氷のように冷やかなそれ。わたしも知らない、リーがそこには居た。>>109]
…そう。そうよね、言われずともやるわよね。貴方だって死にたくないもの。
[「俺は 疑うことにしたよ。」と言っていた。彼にとっては、わたしも容疑者の一人で。だとすれば、私からの声援はお節介だった。 雪鬼が消えない限り。前の様に他愛無い会話は望めないのだろう。]
生き残りなさいよ、それが恩返しになるんだから。
(146) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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[リーは私の事を疑っていた。他にも疑っている誰かが居るのかもしれない。 無記名投票なのだから私にも分かる筈もなく。ただ、村の誰かであるのは間違いない。 喉に声が詰まる。苦しい呼吸に、ひくりと喉の奥が鳴った。]
…っ。 もう一人は、村の誰かなのは間違いないです。
[(勝手な話しであるけれど、)わたしは村の皆を信じていた。 そして。誰よりも信じていたシメオンの言葉が刃となって、ぐさり。
わたしの、こころを。壊したのだ。]
わたしは…村の皆を信じていました。 だけど、…違ったんですね。*
(147) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 22時頃
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[隣人たちは親しすぎる故にうまく疑い合えない。 誰かが死ぬくらいならば自分をと……
その気持ちもわかるから、長く鬱陶しい髪をくしゃりと掻いた。 ドロテアさんは言ってしまうだろうと思ってた。自分だけ安全なところに隠れて……なんて出来ない人だ。]
言っておくが…… ドロテアさんが襲われなかったからって、 霊が見えることを知ってた俺やケイトちゃんの無罪証明とはなり得ない。 全く関係ない奴が襲われたのならまだしも、みんなが能力者と知ってたアリーニャがやられたからな。
たまたま優先順位が違っただけのこと。そこに惑わされちゃいけない気がする。
(148) 2015/05/30(Sat) 22時頃
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──少し前/ジリヤに>>145──
[一人目の名前がすぐに出た。 意外な組み合わせに思えるのは、 二人が会話するところを今まで見ていなかったせいか。]
メルヤちゃんと、何か、あったの?
[尋ねる理由を、そのままいうことはできない。 考える。考える。]
……情報が、ほしいのよ。 考えなくちゃいけないの。
誰が、ジリヤちゃんの名前を書いたか。 誰がジリヤちゃんを、疑ったか。
[場にいる人を、一人ひとり、見て。]
(149) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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雪鬼は、人間なら、誰の名前を書いたって構わないでしょう。 人間だとしたら、雪鬼だと疑った相手を書くはず。
ジリヤちゃんが雪鬼なら、……確実な情報がないわ、こういう言い方を許してね。雪鬼なら、その投票した誰かが、あたしたちの知らない、ジリヤちゃんの怪しいところを見つけたのかもしれない。
[これが元々の理由。 それ以外にも、考えればまだ出てくる。]
ジリヤちゃんが人間ならもっと、投票した誰かは、その理由を言わないといけない、はずよ。 雪鬼が、自分以外ならだれだっていいって、適当な書き方をしたのかもしれないんだわ。
[その人物はきっと、安全な位置にいると思っている人だ。 つまり、]
(150) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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メルヤちゃんじゃないそのひとの話を、聞かなくちゃ。
[ヨアヒムに投票しなくても、自分や、もしいるなら仲間が安全だと思っている、はず。 投票についうっかりや間違いはないのだから。]
そういう意味だと、…… メルヤちゃんは、雪鬼の可能性は、あまり考えられない……わ。
[そうなのだろうか。 自分の思考に自信が持てないけれど、裏付けは何もない。
アランがいてくれた安心感が、ひどく恋しい。]
(151) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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…ま。確かに優先順位としちゃ、アランが一番だよな。 譬え護られてる可能性が高くたって、雪鬼に取って見えてる脅威で…一番の脅威だ。
…少し軽率だったか。
(152) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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ジリヤちゃん。
[>>147苦悩を覗かせる少女に、硬い声を続ける。]
雪鬼は、村のひとの皮をかぶった、化け物なのよ。 そのひとはもう、いなくなってるんだわ。
[そう思わなければ、殺すなんて考えたら、狂ってしまう。*]
(153) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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…皆の話を聞いてった印象。言っていいか。
[皆を見渡して、言う。夜も更けて来た。…時間がない]
(154) 2015/05/30(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 22時半頃
メルヤは、ジリヤに話の続きを促した。
2015/05/30(Sat) 22時半頃
メルヤは、ジリヤに話の続きを促した。
2015/05/30(Sat) 23時頃
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[この人もわたしを疑っていたのだ。わたしもドロテアさんを疑っていたのに、敵意を向けそうになる。きっと、鋭い。何処か、傷ついた瞳で見たのは一瞬。>>150 ドロテアが出した可能性にはっとする。ヨアヒムは人間だった。つまり、雪鬼が複数潜んでいるならば。村人の中に雪鬼が居るのだ。]
…そうですね。 それからメルヤが雪鬼だという可能性は低いですね。
(155) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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シメオンは情報量に混乱してる様子が人間っぽかった。 雪鬼は、俺らより自分らの事を知ってる分、情報では優位にいる。 霊能者の扱いについて悩む感じもな… どんどん手がかりにならないかと考えを見せてくれるのがありがてえ。…雪鬼だったら一番厄介かもな。
メルヤちゃんは、感情面を冷静に見極めようとしていると感じたな。 冷静だから論理的かと考えたが、直感で先生を信じたいっつったり、エモーショナルなトコを重視してるって感じだ。 能力者の名乗り出について慎重なのは昨日からそうだった。 それにしては小母ちゃんへのさっきの問いかけは迂闊に見えたが…
[確かに、気になる反応だったとは思うが…処刑されたものへの反応として見ると、真意をはかりかねた>>80]
(156) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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解らんな。 ただ……、雪鬼がその人の記憶を持ったまま成り代わっているとするならば、 仲の良い者たちの情に訴えるだろうし、
逆に……仲良し同士が揃って雪鬼に成っていたら、二人まとめて疑われないように今までより余所余所しくなっていたりするかもしれない。
そんな風に見える奴は、なんとなく居るが…… 単なる勘くらいの意味しかないなぁ。
(157) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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[投票の結果、名をあげられた人物は三名だった。 雪鬼疑惑のかけられ、ケツを焼かれたヨアヒムに五人。 あとは教会で身を置いているというメルヤに三人。…幼馴染のジリヤに二人。
この意味をどう捉えるのか。 眉間に皺を寄せていた時だった。 ヴェスパタインの言葉>>148に唸る。]
そう、だけどさ、先生。 アラン兄の力が雪鬼にとって脅威だとしても、その分リスクだってあるんじゃないかっていう話。
……目先のことに囚われている可能性は、分かってる。 でも後々この情報も何処かに活かせるんじゃないか。
[ため息を吐けば肩を落として、リーの言葉>>154には促すよう視線を向ければ語られただろうか>>156]
(158) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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ジリヤ… 誰かを信じたい、って気持ちは、まぁ解る。 メルヤちゃんとは対照的に、能力者に名乗り出て欲しいと言ったり、状況を解りやすくしようとしてるように見えた。 だが、オスカーの言うように炙り出しと見えなくもない…んだよな。
ケイトは…さっき俺のとこに話しに来た事の内容から、雪鬼を見つけようとしてるのを感じた。 小さな手がかりでも掘り下げようとしている…つーか。 疑い先ばらまくンなら皆の前で話せばいい事だしな。
先生については…小母ちゃんのことがあるからな。 勿論そんだけで容疑から外れるわけじゃないが…自分でそれを指摘する、つーのは…大胆だな、と思ったよ。 その事だけじゃ、何とも言えねえけど。
(159) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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オスカーと小母ちゃんについては信じていいと思ってる。
…そんぐらいかな。 出来るだけフラットに見ようと努力したし、今日はもう躊躇うつもりも…迷いもねえ。
雪鬼の奴を殺せりゃあ、充分だ。 成り代わってるそいつをな。
(160) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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[直ぐには返事が出来なかった。喉が焼ける様にひりついていた。>>153]
そうですか。私には…、 あんなにも優しかった村人が… 雪鬼よりも恐ろしく見えるわ。*
[目の前には、今夜殺す誰かを決める為に話し合いをしている人々。例え、大切な人を護る為でも――…その為に罵り合い、疑心暗鬼に陥る、人々の姿は。見えない雪鬼より恐ろしく見えて。 それは…、私もおなじ。]
(161) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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それは…確かに、せんせいの言う通りね。 ドロテアさんの件で私の疑いが晴れるとは思わない。 そもそも雪鬼が何人居るのかすら分からないんだもの、守護者が誰なのか知っていた人の中に雪鬼がいたなら、守護する先を予想していた可能性もある、筈よね。
[眉根を寄せ、宙空を見つめ頭を回す。 なら結局、疑わしいのは誰だ。 いや、本当に『疑わしい者』が雪鬼なのか? そもそも、憑かれた者が記憶も立ち振る舞いもそのままならば、疑わしい者などそうそう出るはずが無いのではないか。]
…分からない。 どんなに知識があったって、分からないわ。みんな、村の人たちで。友達で。メルヤ…さん?だって、人間にしか見えない。 私、このまま何も出来ないまま、殺されるの…?
[手の震えを隠すようにこめかみを強く押さえる。 無力感をなんとか噛み殺して、リー>>156や師弟>>157>>158の話に耳を傾けた。 能力者が狙われるかもしれない、とはいえ、今夜自分が殺されない可能性が無いなんて、言い切れるものじゃないのだ。 小さな手掛かりも、見落とさないように。]
(162) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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[私は、無力な人間だ。大事なわたしを護る事すら出来ない。 恐ろしい村人達にわたしに手を掛けられたくはない。 ならば―。せめて、最期も私の手で護り切ろう。懐に忍ばせている銀のナイフを私の首へと立てて。あの子の命を終わらせよう。**]
(163) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 23時頃
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[リーの言葉>>156>>159>>160に黙って耳を傾ける。 どう、反応を返せば良いのか分からなかった。]
単なる勘だって要素だ。 先生、教えてほしい。
[結局、曖昧に頷くしか出来ずに止まるヴェスパタインの言葉>>157を促そうと。]
(164) 2015/05/30(Sat) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/30(Sat) 23時頃
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[皆、何故こんなに冷静に話をしているのだろう。 否、きっと皆どこか狂ってる。 殺す事が当たり前なんて、そんなの狂ってる。]
…これが、きっと雪鬼の恐ろしさなんだ。
[雪鬼に殺される恐怖だけじゃなく。 人間同士で殺し合う恐ろしさ。 疑心暗鬼を生み、増幅させる恐ろしさこそが最大の敵なのかもしれない。]
(165) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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[空になったカップを手の中で遊ばせる。 考えれば考えるほど、頭が煮えていく感覚。 少し席を立とうとした時、シメオンの評を聞く>>98]
先生――?
[ああ。と長髪の男性のことを指していることに気付き 本質という言葉に少しだけ困ったように眉を下げた]
私は本質を見抜けるほど、 良い目も耳もしていないとは思うんです。 前提として"今まで極めて善良であった人"も 雪鬼に憑かれるのだから―――
(166) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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私がヨアヒムさんが人間らしいと言ったのは、彼の性格ゆえだった。今考えれば、雪鬼でも人間でもありえたんです。 或いは、それで皆さんが私を雪鬼じゃないだろうと思うのも、少し見当違いな気がしています。
[数少ない結果論だけで物事を測ってはいけない]
私は自分が雪鬼でないとわかっていますけど、同じことを誰かがしていたら、その人を――本当に信じられるかはわかりません。
(167) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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[ドロテアの頷きは少し曖昧な気がした。>>101昨日のヨアヒムのことを思えば最もか。嘘までついて、ただただ生きようとした彼。ドロシーの言葉に、ヴェスパタインという名前をようやく知る。]
……はい。リーのことはいいと思っています。 アランさんを信じたいですからね。
ただ、迂闊だったとは思うんです。アランさんも。 ……。 もしこの先で、誰かが人を見るものだと 名乗るのなら。敢えて黙っているメリットがある、だからその可能性も私は考えます。
(168) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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べ……ヴェスパ、タインさん。
[舌を噛みそうな名前。実際どもった自分に苦笑]
率先して行動を起こす姿が、注目を引きすぎているように感じるんです。雪鬼はもっともっとこう、……じめっとしてそう。
[抽象的な表現ではあるが。]
(169) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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―――って、え
[人間だった。死んだ人の霊を。>>102 ドロテアの告白には、静かに頷いた。]
……そう、です、か。
[なんとなく――ヨアヒムを私刑に処した後のドロテアが一人零した謝罪の時に、そんな気がしたこと。しかしそれを追求してしまったことに、後悔の念があった。]
……ドロテアさんは雪鬼でなければ、そうなんじゃないかって [他にそれらしい人もいない、だから、予想はしていた。]
ごめんなさい。あの時――誰かに謝罪ができるのは、"知っているもの"ではないかとそう思ったんです。ただ敬虔な信徒であるドロテアさんが罪を犯したことに対する懺悔だとも思って、少しぐるぐるしてました。 それでつい聞いてしまったのは……なるべく誤魔化そうとは、したんですが……。
(170) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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―少し前―
[ジリヤからかけられる声。>>112 一晩中なんて聞いて、少し曖昧に笑った。]
ありがとう、ジリヤさん。 信じて――いえ、そういう言葉はふさわしくないかもしれないけれど、雪鬼らしくないと思ってくれるのは安心します。
[厭味を言ったつもりではなかったけれど、どこかでジリヤを傷ついていたのかもしれない。だけどそれを乗り越えたような微笑みに、弱く笑みを返す]
(171) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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はい。今はジリヤさんも、 "感情的でなく"、考えているのがわかります。
―――ヨアヒム、さんは、
[そうだったらいい、と、弱く頷く。結果は知らない今、彼女の願うような思いはその通りであればいいと思ったが、しかし結果は――ドロテアの言った通りとなる。]
(172) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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―ドロテアの告白後―
[ヨアヒムがにんげんと分かった今、ふと]
ヨアヒムさんが狂った人間だったとしたら…… お手洗いで見た、なんて狂言も、ありうるのかもしれない。 私はあの日、部屋を出ていません。そう言って信じられる人はいないと思いますが……何故、人間であるのに、嘘をついたのかがわからない。
[生き汚かっただけか。 本当にそれだけなのだろうか――?]
(173) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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[そして最後のジリヤの言葉には>>124]
……そうですね、私は。 死んでもおかしくないって思ってます。
余所者だからという視点が、なくなっても 雪鬼でないという潔白は自分自身が断言できても。 ――…罪人なんです、私は。
だからこれ以上、罪を犯して欲しくない。 皆さんにです。 私みたいに、穢れないで欲しい。
感情を、押し込めて、それで私は 冷静に状況を見て、 雪鬼の被害や私刑から免れたいと ……生き汚いだけです。 *
(174) 2015/05/30(Sat) 23時半頃
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