198 かるらさんのうなじ争奪村
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[僕は彼の名前を知ってたろうか。誰かを経由して聞いた気もするけれど]
うん、僕も久しぶりに会ったけど元気だったよ。 今は仕事で海外に行ってる。
僕が帰ってきたと思ったら、入れ違いにね。 忙しくても、元気な人だよ。
……綺麗な、ススキだ。 ねえ、ここにいるってことは、君も花を持ってるの?
[手元の開いた赤い花を見る。白い花も既に開こうとしていた。 僕は、どちらを手放すんだろう。あるいは、どちらもなのか]
(104) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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[あの時と同じように少し見下ろして]
僕は、ここでのことをちゃんと覚えておきたいな。 僕に足りないものがわかったから。
夢の中のことって、いつもすぐに忘れてしまうから。 ここで、色んな皆に会ったことも忘れたくないし。
[同じように、聞いてみようか。 なんて、誰でもいいみたいで、やっぱり聞けないけど]
(105) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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[ 唇を、噛む。>>101>>102 ]
――……忘れたくない、……でも…… 僕には、君に、これくらいしか――
[――言いかけて。 前言撤回、と謂れ不安げに友を見る]
っ、――!
[視界が、かわる。背は土の上――けれど、不思議と冷たくはない。耳元の囁きに、状況を飲み込んで鼓動がどくん、と速くなる。 頬に、熱が集まって――]
と、――も
[ぐ、と服を握り締め。]
(106) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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……、――わすれ、られないように、 して、……ほしい
[ 我儘を、通して。 僕のせいだから、――と、懇願、する ]
(107) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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──…いいよ。 俺も、忘れない。
[ススキの銀色と月明かり、その下に在る体は酷く白く眩暈がした。 触れる手は、優しい。
音もないその場所で吐息だけが僅か、響く]
玲、……、……
[睦言は何を囁いたか。 月がまたその瞳を向ける、 玲の傍にあるのは赤いパーカーだけで*]
(108) 2014/10/10(Fri) 13時半頃
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[ こんな風に、懇願するように願うなど 初めてなもので。 >>108返事をされてから、 羞恥に赤らみ過ぎた顔を片手で、それから腕で隠した。]
……っ
[ 息が上がり、詰まるたび 酷く甘くて苦いものがせりあがる。 知らない感覚だ。 月を背にした友はやはり、眩しい。 触れる手があまりに優しくて、堪らず縋る 。]
そんな、しなくて、ぃ、い……
[ ――だって、溶けそうで、こわい。]
――きみが、よく、なって、くれたら
[ そんな、吐息の合間。 名前を呼ばれるだけで、くらくらするというのに。]
(109) 2014/10/10(Fri) 15時半頃
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[選曲は当然ではないかとばかりに曽井は見下ろす。]
間違いなく、僕が君の影響を受けているという証拠だね。 ほら……耳を澄ませてごらんよ。
[聴こえるかい? あのメロディが。
─赤い花ゆれる あのこの髪に やさしい人の ほほえみにゆれる 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる──……]
(+42) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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[ それに。 爪痕のように、其れが残れば――と、そんなことも思って ]
――、っ……
[ 言葉、聞き届けられたかどうかは。 体温を感じて、囁きに震える。 経験がある、ことに、軽蔑されなければ良いと思う恐れも交えて。
抱きしめて、名前を、呼んで。 ――月は、見ていた。聞いていた。 傾いて倒れた鞄のなかから覗くは、艶やかに咲き誇る赤。
やがて果て、意識は沈み。 赤色を握り締めて、――目が覚める迄**]
(110) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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ねぇ、凄い……ね。 人食いって……、大丈夫。生きて帰ることが出来るから。
[カミちゃんが予想以上にはしゃいでみえるからこそ、少しばかり落ち着いて居られるのかも知れない。]
ありがとう。さっきの伝言の件だけど――…もぅ、大丈夫。
(+43) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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[顎に指を当て、暫く考えていた。]
ん………。
いや、これは未練じゃないよ。確認。 どんな仕組みなのか考えようとして、止めた。
……何せ、説明不足だからねぇ?
赤い椿を手元に残せばどうなるのか、僕は実際にそうなってから聞かされた訳だし。
赤い椿を渡していたら…… 或いは、両方渡さずに他人の椿を差し出したら……とか、考えてみたら、ね。
(+44) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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真実を示さずに居る選択肢だって、間違いじゃ、ない……。
[言えぬ伝わらぬ辛さもあるけれど。
深々と腰を沈ませた椅子。 その手摺は金色に輝き、どうにも落ち着かない。]
……ねぇ、白い椿を渡していなければ、逆のことが起きていた。それで正解、かな?
[もう少し、花についての話を促しながら、船内見学しようかと立ち上がった。**]
(+45) 2014/10/10(Fri) 16時半頃
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にゃー。りくちゃん生きてる?
[つんつん。眠る好い子を肉球でつつきます。 くるり丸くなってそのお腹の上にお邪魔するのでした]
悲しいの?夢なのに。
(111) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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ん…
[おなかにあったかいもの。 手をあてるとふわふわしていて、きもちいい。]
あー…… カミ、ちゃん……?
[ぎゅう。とだきつく。 寝起きはよくないので、ちょっとタルい。]
……どうだ、ろ。 悲しいわけじゃ、 ないよ。 たぶん。
怖いだけ――……ここが、楽しいから。
(112) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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怖い?なんで?ちゃんと起きたらお家に帰れるよう?
[むぎゅられて嬉しそうです]
楽しいならよかったじゃない でも本当に?
(113) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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うちに、帰っても――……
[カミちゃんが気持ちよくて、もふもふしたまま。 言葉もとぎれたまま]
……なんで、そう思うの?
[本当に? 問われたことには答えないずるさは寝起きもあるようで。]
うん、俺、現実キライなの。
[へらっと笑って起きあがると、お膝だっこ。]
(114) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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チミが答えてくれないからかな!えっへん僕あまのじゃく。
と、お家帰って楽しい子はそーゆー言葉の濁しかたしないにゃん
ずっとここにいたい? 帰ってニコちゃん見つけなくていいの?
[お膝にちょこん。捕獲するならチャンスですよ!]
(115) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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―ススキの原のある場所で―
――、……
[ 閉じた瞼が震えて、 それからゆっくりと、ひらく。 ぼんやりとした視界に、ひえた、赤。>>108 ]
… と…、も、……?
[ 乱れているのは胸元と、 まだ火照る体、と。 からだを起こして、パーカーを引き寄せた。 途方にくれたように、唇から音にならない息が、零れて**]
(116) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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ずっとは――、 いても仕方ないし。 みんな目ぇ醒めてくでしょ?
[ニコルの話になると、苦い笑みだけ。]
………カミちゃん、って神様のカミなの?
[またはぐらかす。 でも捕獲はする。ぎゅ。]
まだ、やり残したことがあるだけだよ。 ちゃんと帰るから。
[少し嘘、少しほんと。]
(117) 2014/10/10(Fri) 19時頃
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さぁ。どっちでしょ。 夢の中って皆自分が王様で神様にゃよね。 僕はただのさすらいのカミちゃん
[すりすり]
まぁここんとこ物価も上がってるしこーゆーレンタルスペースも高くて困るにゃー 夢の中ビジネスも大変にゃ。
[すちゃっ。どこからか黒ぶち瓶底メガネをかけて電卓叩きます]
(118) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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まー、ここがほんとに俺の夢なら、王様だけどね。 なんていうか、みんな王様じゃん?
[皆で見てる夢。 オーナーやホストが白い子だったりカミちゃんか。]
なに、ここ有料スペースなの?
[ぷっ、と吹き出して、わらう。 ここでの出費が実は当人たちのリアルマネーから 捻出されているとは知らないけど。]
きてよかったとは、思ってるよ。 ………ありがとな。
[なでなで……あぁ、おさわりは三回までだっけ、と 記憶を辿りながらしばらくはやめられないのだが**]
(119) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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そうにゃよ 皆もっと偉そうにしていいのよ。王様だもん。
ここのレンタル代の出処? うふふひみつー。 僕はただ楽しんでもらえればいいの。にゃ。
あと…お花のこと、聞きたい?聞きたい?
[急に真顔になって(も普段と変わらず)尋ねるのでした*]
(120) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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ゴロウは、鼈甲飴買いつつ、ペロペロ
2014/10/10(Fri) 20時半頃
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― 夜店の中 ―
[ふらりふらり歩いて、店の前。 べっこう飴の金色はきらきら光る。 黒い下地の上、鮮やかに描く鳳凰、龍、獅子の絵。]
すげえもんだな。
[的屋のおじちゃんに、根性って書いてくれ、なんて頼んで、 根性文字飴をぺろぺろ。]
(121) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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[月明かりの下の出来事、 眠る人を腕に抱きながら、その鞄から零れた赤を見る。 月明かりの白にも少しも色褪せない赤]
……。
[自分の花を取り出して見れば、寸分たがわず開ききった白と赤。 本当なら、彼に自分の赤を、そして彼の赤を自分が。 そして白をあの佳人に手渡せるのなら。
けれど何も考えずにそれをするには自分は…無くすことに、 なれていなくて。 引き換えにできるほど、割り切れもしない]
本当に…ごめんな。
[髪を一梳き。そして額に口づけた。 頬に触れた指は、それはそれは名残惜しそうに、その肌から離れる
赤い上着を彼にかけたまま]
(122) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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ゴロウは、そして、どこかにふらふらと消えていく。**
2014/10/10(Fri) 21時半頃
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玲。俺はお前を忘れないよ。
[一人でここに寝かせたままにするには 寒くはないか、目覚めて寂しがらないか ひどく気になることばかりだったから 鬼灯が消えるとわかれば会わないといけない人のところへ向かおうと
一度振り向いてしまうのは、抜け切らない未練だ]
(123) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 22時頃
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……あの子の歌う、花の歌を聞いたよ。僕は。
同じ意味合い? 何だろう、な。 どんな花も、愛されずに咲かなければ散るだけ。愛されて咲いても、散るだけ……。
[分からないものだと首を微かに傾げた。]
(+46) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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入れ違い……?
そっか、二人とも海外とかで活躍してんだ!すげーな! オレもまぁ、レイヴイベントとかで何回かは呼ばれたけどさ。
[キラキラと目を輝かせ、感嘆は素直なもの]
ん、オレも蕾貰ってた。 これ、咲くんだよな?キモチ、とかで。
わかる……たのしーし、忘れたくねーよな。 恋心ーってのは、男ばっかだしどーよ?とは思うけど
[でも、目の前のヤツは確かに初恋の人だし… それとは別に、胸の奥にキュッと痛むところはあるんだ]
(124) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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[花の話はまだまだ続きがあった。 目を細めて花弁に触れる。
赤と、白と。]
……あぁ、話の筋は分かるけど、難儀なものだ…と。
カミちゃん。傍観者であるなら、そのように、ね。 何を大事にするのか、そりゃあ人によってまちまちだけれど。
………うん? 色恋を、取る?
[ついに翔が恋に落ちたかと思ったが、自分の恋心を棚上げできずに顔を赤くした。]
まったく……仕方のない。
(+47) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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―ススキの原―
―――、 ―― ……
[>>123 「忘れないよ」と、そう、 夢うつつの中聞いた気がした。 それだけでも、喉の奥が詰まるのに。
肩にかかったパーカーを握りしめて ふらり、と立ち上がる。
意識が甘さに飲み込まれてから、どれくらい、立ったのだろう。――月は、いまだ位置を変えず、天上にある。煌煌と、照らして、いる。]
(125) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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―昔話―
[箒の柄を硬く握り締める。こういうとき、縋るものがあるのは助かる。]
うん……分かった。 僕がゴミ捨て場まで行ってくるから。
[君達の代わりに。今日も。 掃除が好きなんだって事にしているけど、本当は嫌い。
綺麗にすればする程、夢中になればなる程、終わった後に寂しくなる。 どうして――僕1人でやっているのだろう、と。]
(+48) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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………ん、しょ。
[本来なら二人で運ぶべき大きめのゴミ箱を、焼却炉の近くまで運んでいく。 階段を下りるときが一番怖い。 転んだらどうしよう、落としたらどうしようと不安になる。
部活動に励む音が聞こえても、1人だけ別の空間に居るかのような錯覚のまま、校庭の端を歩く。]
(+49) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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