92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―!!
[隠れた壁越しに覗いてみると、向こうも明らかにこっちを「見て」いた。]
・・・来るなら来なさい!私はラ・ピュセル。シャルル皇太子の名に懸けて、逃げることなどしない。
[解放軍で呼ばれていた、「神の召使い」という意味を持つ名を名乗る。言い放ちながら、どうやって切り抜けようか必死に考えをめぐらす。 正面から突破するか、うまく丸め込むか。そもそも言葉は通じるのか。 考えていると、]
(142) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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まあ…なんだか良くわからないが、その封印、とやらを死守せよという事なのだろう?
[破壊、と言われても…どうやって? 石を壊すのに、刃物ではどうしても限界がある。
そういえば、かの聖女は石にひびが入っていると、言ったような気がする。何か、破壊する方法があるのだろう。]
(143) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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・・・え?
[脳内に、声が流れてきた。それは、確かに「ご指示を」と言っていた気がする。]
どういう・・・
[よく見れば敵意は全く出していない泥人形に確認しようとして、]
(144) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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ああ、それで―― あなた方の名は?
[サムライと軍人、そして女に、問う。 ローランと名乗った若い男が広間を出て行く、少し前の話。]
(145) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[何かが転がるような、重く大きな音と、絶叫(>>140)を聞いた。]
(146) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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私も、行くよ。 手分けした方が捗るだろう?
[ローランが広間を出た後。サムライ達に向かってそう告げる。動きそうなのは、中年の男たちか。 彼らが動かぬのであれば、広間から出た先の何処かの小部屋に潜んで出方を待つつもりであった。]
(147) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[音はどんどんこちらに近づいてくる。]
今度は何?!
[やがて、先ほど見た少年と、その後ろに巨石が視界に現れ、あっさりと泥人形を潰した。]
きゃあああああ!!
[そのままこちらに転がってくる巨石に、今度こそ思わず悲鳴を上げ、]
こっちへ!
[手近な扉を開け、中に入ると、できる限りの大声で少年に呼びかけた。 少年が敵である可能性は、見事に頭から抜け落ちている**]
(148) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
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[そうして、再び回廊へ。
近くの小部屋の位置を確認する。少し離れた、広間の扉を覗き見るのに丁度良い場所に木製の扉が一つ、見えた。そこで彼らの動きを探ろう、そう思って扉を引いた、
そこには]
(149) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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[途中何体かいた泥人形の横を駆け抜け、走りながら振り返り、彼らが巨石に潰されていく様を見てぞっとする。]
うっわ、わっ! 追いつかれたら、死ぬなこれぇっ!
[泥によって滑らかになったのか、巨石はスピードを増して――… 全力で走っていれば、見たことのある人影が空色の瞳に飛び込んでくる。]
(150) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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―――…っ!! ジャンヌっ!
[こっちへ!と声に誘導されるままに部屋へと飛び込んだ。 その直後、廊下をゴロゴロと音を立て巨石が通り抜けていく。]
はぁ…あっぶなー…間一髪… サンキュー、ジャンヌ。 命の恩人だ。
[命が危険にさらされていたとは思えないような笑みをへらっと浮かべ、あれだけ全力で走っていたにも関わらず息は乱さぬ様子で、心から少女に感謝を述べる。]
(151) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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[――泥の女。
私よりも上背のある、やけに手足の長い奇妙な形の女。最初に殺した女――私の母に、よく似ていた。それが、扉の向こう側にじっと立っていた。]
……あ、
[私は一瞬、ホルダの刃物に手をやることも忘れ、立ち竦む。女は湿ったざらつく手を、ゆっくりとこちらに伸ばし]
(152) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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あああああ……っ、
[思わず口をついた叫びは首にかけられた手に遮られ。 泥の女は両の手で私の首をぎり、と締め上げる。その腕を思い切り引っ掻いてみたが、爪の隙間に土が入り込むだけで、女が怯む様子はない。やがて踵が地面から離れ、意識は薄れ掛ける]
(153) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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「違う、先に消えるのは彼らだ、私じゃない。
私は 独りで消えてなど
やるもの か」
(154) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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はぁ・・・ び・・・びっくりした・・・
[少年が部屋に飛び込むと、ごろごろと鈍い音を建てながらすさまじい速度で岩は目の前を通り過ぎて行った。]
ローランさん、でしたっけ。 一体何が起こったのですか?
[命の恩人。という言葉(>>151)に、くすりと笑いながら尋ねる。息が多少切れているのは疲れているのではなく、驚愕が大きかったから。]
・・・うん。ローランさんが敵な訳、ないですよね・・・
[きれいな青い目を見てからのつぶやきは、聞こえたかもしれない。]
(155) 2012/05/24(Thu) 16時頃
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>>131
[つまらん、の一言で話を終わらせられてしまった。さすがに、生まれついての大名は尊大なものだ。]
これは失礼。 信長公は、長広舌を好まれませなんだな。
[聞いたか、という問いに対しては]
はて?
[…と首を傾げて見せた。そんな時、ジャック・スミスと名乗った男が、ひとり広間を出て行った。(>>147)手分けしたほうが捗る、というのも道理ではあるが。]
さて…信長公、乃木殿。 全員で此処にいても埒が開きますまい。 此方の結界石とやらは、方々にお任せ致そう。 私は、あのジャックとかいう男を追いまするぞ…私が見るに、あの男はどうもきな臭い。 では、御免。
[...は広間を出、ジャックの後を追った**]
(156) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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えーと。 腹が減ったから上に行きたくて、天井を昇ろうとしたら、壁がへこんで… 岩が、転がってきた。
[しどろもどろに答える。 果たしてこの拙い説明で、ちゃんと伝わるのだろうかと少し不安になった。 くすりと笑われたことになぜか照れたような笑いを浮かべ、] とにかく、ここ、罠があちこちにあるみたいだから。 ジャンヌも気をつけた方がいい。
[至極真面目な顔で、少女へ忠告を向ける。 まさかその罠に掛かっているのが自分一人だけだとは気付いていない。]
(157) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[ジャンヌの独り言のようなつぶやきは耳へと届き、思わず笑ってしまう。]
あはは! オレもジャンヌは敵じゃないと思ってるよ。 敵だったら、オレを助けたりしない。 だろ?
[これが正論だ、と言わんばかりににやりと笑ってみせる。 敵か、味方か。 先ほど大広間でそんなやり取りを数度繰り返したばかりだ。 皆"あの声"に戸惑い、相手の出方を窺っているのだろう。 大広間では絶えずちりちりとしていたあの嫌な感じが、この少女からは不思議としなかった。少年に対しての邪気を感じられないからかもしれない。 先ほどの助けてくれたという事実と、直感。 それだけで、今の少年にとっては充分だった。]
(158) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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ノックスは、サイモンの気配を感じたような気がした。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[先刻のと同様に、気味の悪い笑みを浮かべる女を睨みつけ、声にならない叫びをあげた。と、それが届いたのかどうか、泥の女は私の首から手を離した。
急に支えを失って、私は思わず地に倒れ伏す。咳き込みながら見上げると、女は薄ら笑いのままゆっくりと、唇を動かした。]
『心変わり、承った』
[確かにそう、聞こえた。いや、例によって頭に直接響くような声だった。]
『お前が他の破滅を願うなら そのように』
(159) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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[泥の女は、広間からサムライが私を追ってきたのを一瞥し、屈んで私の耳元に唇を寄せ、それでもやはり頭の中に、囁いた。]
『必要なら 我ら、土人形を呼べ 声の届く範囲でなら お前のいう事を聞いてやる』
[サムライが私の元へ近づく頃には、女は壁に吸い込まれるようにして、消えてしまった。]
(160) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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サイモンは、ノックスを襲った石球の地響きを、遠くに聞いたような気がした。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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[部屋を出て行く楼蘭、ジャックを見やり伊藤の言葉を待つ。とぼけているのか本当に聞いていなかったのか定かではない。ジャックを追った伊藤を見送って部屋に残った長門と異国の女を見やる]
石は、ひとつでない
ここにひとつ
[木箱をトン、と叩いて。この中に石があるように見せかけて木箱に近づくものを斬る。本当の石は木箱の奥の扉の中ということを知るのは自分だけ]
(161) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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岩が、ですか・・・ それは、大変でしたね。 ご無事でよかったです。
[とぎれとぎれの説明で、何となく状況は推測がついた。]
はい。気を付けます。
[特に変な罠にかかったということはないが、おそらくどこかでまち構えているのだろう。と推測し、忠告をありがたく頂戴する。]
(162) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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はい。そうですね。
[ローランの言葉(>>158)にくすりと笑う。 なんとなく、彼が言うのならそうである気がした。 先ほどは、敵か味方かなどと考えている余裕はなかった。 戦争の中でそれはもっともしてはいけないことなだが、結果がよかったのならそれでいいのだろう。]
改めて、よろしくお願いします。ローランさん。 同じ目標・・・世界を救うために、頑張りましょう。
[にっこりと笑って、利き手である左手を差し出した]
(163) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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[それから少しして、]
そういえば、封印石を見つけました。変な箱がたくさんある部屋の奥にあって、なんというか、内側からものすごいエネルギーを発していて、近づくこともできなかったのですが・・・
[見に行きますか?と声をかけた**]
(164) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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ああ、やはり? どんな外見か拝見したいものですが……仕掛けを施したのでしたな。
[石はひとつではない、信長の言葉>>161に頷いて]
そして、石がすべて壊されれば世界が滅びる――でしたな。 ひとつでも残れば良いのなら、防衛は一点に集中し、幾人かを遊撃に出して、敵の捜索と先の木偶掃討を進める……というのが、先ず浮かびますが。 ……信長公、貴殿はどう考えますか? 私も将として幾度も戦を経験しましたが、所詮は与えられた戦場での戦術を知るのみ。 天下の過半を一代で征した貴殿の意見を伺いたい。
[あの織田信長の戦略眼には、軍人として純粋に興味もあった]
(165) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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―回想:少し前―
乃木希典、日本の軍人だ。ノギでいい。
[ジャックという男に問われ>>145、名を答える。 ラクシュミー、ローランに名乗った際の反省から、階級は省いておいた]
……ああ、気をつけて。
[ローランとジャックを見送りつつ、間を置いて出ていった伊東の言葉>>156には小首を傾げ]
ふむ……きな臭い、か。 まあ、どこか暗い感はしたが……。
(166) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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[>>163賢明なる読者の諸君はご存知だろう。 左手での握手には、たくさんの意味がある。 相手への挑戦や別れ、相手を嫌っている、などのどちらかというと悪い意味が多い。 西欧諸国で左利きは少なく、握手の際は利き腕を差し出すことで武器を持っていないと示すことになり友好の証になる、など理由は諸説ある。キリスト教では儀式はほぼ右手で行われ、左利きの人間は魔女とされ迫害されたこともあった。イスラム教においても左手は不浄と言われている。 かつて少年が生きていた時代もそうであったかどうかは定かではないし、騎士であった少年は知っていたかもしれないが、少なくとも今の少年は、馬鹿だった。]
ああ、よろしく! 救おう、世界を!
[戦場下において花のように笑う少女へとにっこりと笑みを返し、何も考えずに差し出された少女の手を両手で握りぶんぶんと上下に振る。]
(167) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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封印を!?
[少ししてから思い出したかのように語る少女の言葉に眼を丸くして驚いた。]
そっか、オレ一つも見つからなかったや。 変な箱がある部屋か、どんな部屋だろう?
[よもや自分が罠にかかった部屋だとは思っていない。]
ものすごいエネルギー、か。 うん、行きたい!案内してくれる?
[自分が一体何を守らなければならないのか、それがわからなければ守りようがないだろう。少女からの申し出に勢いよく頷いた。]
(168) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
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・・・あ。
[初めて、同士として総司令官と握手を交わした時に、「お前なあ」と苦笑されたことを思い出し、手をひっこめかけたが、左手での握手について知っている上でか単に知らないだけか、笑顔で握り返した相手に微笑む。]
ええ!神の御心のままに。
(169) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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そうですか。私も、たまたま隠し扉を発見して・・・ では、いきましょうか。
[好奇心に目を輝かせる様子(>>168)に、再びくすりと笑い、先立って歩く。 やがて、先ほど自分が隠し扉を見つけ、彼が仕掛けにふれて下へと落ちて行ったあの部屋にたどりつく。]
(170) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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―→遺跡2F:機械部屋―
…え、ここ?
[少女に先導されて辿り付いた部屋には見覚えがあった。 この部屋は自分が調べ、何も無かったはずだと首を捻る。 それどころか、あったのは罠だったはず。]
あ!そのでっぱり、押しちゃダメだから!
[ジャンヌに注意しておこうと、自分が押したボタンを指差す。]
(171) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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