78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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………何というか。 さすが、師匠です………
[ペラジーのポジティブ思考論に、感嘆の声を漏らした。>>134>>136>>137]
そうだよね…世界を救うんなら、このくらい前向きな考えじゃなきゃダメなんだ!師匠の言うとおり、セイカさんはこの世界を救った勇者だ、と僕は思う!少なくとも、別の世界から来た様子なのに、この世界を大切にして、滅ばないようにしてくれたんだから!
[うんうん、と何度も首を縦に振って。]
(147) 2012/02/01(Wed) 14時半頃
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>>101 いいんじゃない? 頭脳労働がよければ、それでも。
[そう告げるペラジーの声は、別段セイカを責める様子もない。 例えるなら、レストランのオーダーに迷ってる友人が、『このメニューはどうかな?』と訊いてきたのに対し、軽く返すかのような…そんな軽いものだった。
…というのも、ペラジーは、セイカをレティーシャとしてみていない。 セイカをレティーシャとしてみていたのは、彼女が自身をテイシャ・セイカだと名乗るまで。 それ以降、ペラジーにとって彼女は「セイカ」であり、この後セイカがレティーシャだった記憶を取り戻しても、それはペラジーの中では、結果的に「セイカがレティーシャだった」ことになるだろう。
かといって、ペラジーはセイカを軽く見ているわけではない。 自分の出来ることをなそうとしている彼女には好感がもてたし、セイカがセイカである以上、セイカとして出来ることをすればソレで十分だと思っているからだ]
(148) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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さっきも言ったけど、前は動けたはず、だから今回も動かなきゃ、ってする必要は、必ずしもないでしょ。 動ける人が動きゃ、ソレでいいのよ。 セイカが頭脳労働の方が得意なら、肉体労働の人に足りない頭脳労働で貢献するのは、それは単に役割分担してるだけでしょ。 恥じることでも、誰かに責められることでもないよ。
[そう語るペラジーの表情は、穏やかだった]
(149) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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そうだね、今度は僕もいる…し。 何の力も覚醒していなくとも、出来ることはあるかもしれない。 体育は3だけど、1や2のセイカさんが頑張ったんなら、僕だって……!
[もし自分にも、隠された力とかがあるなら覚醒してほしいものだとは思うけれども。ぐっと拳を作りながら]
………………。 な、なんだってーーーーー!!!! 伝説の種族が!師匠が!でんせつ!!!!
[ペラジーのカミングアウトに驚いた。>>146 幻想ノ刃《パンタシア》の話は、伝説レベルで聞いたことはあったから知っていた。]
いけるいける!伝説がいるくらいだし! これはきっと、何とかなる!!!する!!!
(150) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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>>126 そうね。 …さっきのセイカの言ってたことが本当なら、世界が割れるんだっけ? とりあえず表で状況の確認だけでもしたほうが良いかもね。
[言いたいこと、聞きたいこと…今は思いつかなかったが、強いて気になるとすれば…]
…アレ?
[あの紋章、だ。 壁の紋章だけはなんとなく気になるのだ。 あそこでまだ、何かなすべきことがあるような…あの試練を突破しなければならないような…。 そう思って振り返るが、そこにあった筈の紋章はキレイになくなっていた。 思わず眼を擦ろうとして、ふと]
…ん?
[気がつく]
(151) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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…んんんん!?
[自分の手の甲に、「あの」紋章が移動していることに。 …紋章…あるいは、あの術式自体が、この場所は危険だと判断し、関係者であるペラジーに移動した、とでも言えばいいのだろうか。 ペラジーはなんともいえない気分にさいなまれながらも、とりあえず、試練を好きなときに受けられるようになったのだと前向きに解釈することにした]
(152) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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>>150 [自分の身に降りかかった不幸(?)…というか、紋章、というか…その事実にため息をつき、妙にテンションの高いリョウに、もう一度ため息をつく]
とりあえず、師匠言うな。ちょこっとだけ戦闘の手ほどきをしてあげる、ってだけなんらからさ。 ペラジーでいいわよ、別に。
[そんな大したことは出来ないだろうし、している時間もあるとは思えない。 そんな中で師匠と呼ばれるのは、少し…なんというか、気恥ずかしい]
あのね、言っておくけど、極々少ない人種で、ちょこっと変わった能力があるってだけだからね。 数な少ないから伝説視されてるだけで、とんでもない能力を秘めてる、とかそういうのじゃないから、あんまり期待しないの。
[予想通りテンションの上がったリョウをいさめる。 自分の力に自信がないわけではないが、「さっき」の今である]
それに、種族自体は伝説でも、私の能力がスカスカだったらどうするつもりよ?
(153) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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聞きたい事は…… ううん、もう一回延ばす方法か、世界の崩壊を食い止める方法……知ってたら、だけど……
[セイカの過去―厨二病想像―や、伝説の幻想ノ刃《パンタシア》についても根掘り葉掘り聞きたいが、それどころではない事態なので自重した>>126]
いつまでもここに居るわけにもいかないかな… じっとしてても、世界が崩れるのなら安全じゃない。 持ちだしたい物があるなら、それだけ持って、外の様子見に行こう。
(154) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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[>>143ウルヴェレア、なんて単語に食いついてた声は、結局どこの誰なんだろうか。 声は聞こえても姿が見えないのは、まるでガントレットのときのヴェラみたいだった。
というのを全部ふっ飛ばすくらいには、>>144]
でかいおっぱいに貴賎はないだろ!!!
[聞き逃すわけにいかない一言だった。 叫び返しながら、俺の視線は一箇所に固定だったわけだが。]
さっきから誰なんだ!姿も見せずに!
[説明を要求する!って叫びかけたところで。]
(155) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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キリシマは、ペラジーをきらきらな瞳で見ながら。
2012/02/01(Wed) 15時頃
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え?
今、誰か俺のこと、呼んだ?
[こえが、きこえた。 どこからだ。 急に周りを見回す俺がどう見えるかなんて、知らない。]
今の声……!?
[ガントレットか! 手につけっぱなしだった、なぜか重さを感じない黒鋼を見る。 何の飾りもない手甲から、囁くような声が聞こえてきた。]
(156) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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こっちか聞きたいよ! お前、今どこでなにしてるんだよ!
太陽が…砕けた、っぽいし、地面は割れるし、大変なんだぞ!!
[ガントレットに向かって叫ぶ。 これで声が届いてるのか、自信はないけど。]
えっと… 俺は、でかい、鳥?に助けられて、今、三ヵ国国境のあたりにいる。 光一ともはぐれちゃってるし……お前の道、むちゃくちゃすぎ。 あれだけ自信満々だったくせに!
[今騒いでも仕方ないんだけど、言わずにいられなかった。]
(157) 2012/02/01(Wed) 15時頃
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いやいやご謙遜を。
[顔の前で手を振った。はは、そんなまさか的なニュアンス>>153]
僕は、ししょ……ペラジーさんの力、“信じます”! ここまで来る為の戦闘力だってそうだし、 何よりその前向きな考え!強いと思います!
[《L.O.S.T》――発動。 “ペラジーの力はスカスカなどではない”>>153]
(158) 2012/02/01(Wed) 15時半頃
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―三ヶ国国境の一片―
[他の地殻から切り離され、浮遊する地面に取り残された。 同じ島に居るのは自分込みで3人、 たまたま近くにいた、慈愛宿す女>>100と、 おばちゃんから託された黒マントの少年>>123]
夜……じゃないな。もう。
[太陽、月、星が消え、昼と夜の境目は最早失われた。 円環《世界》は砕かれ、虚闇に放り出される]
北極星《シメオン》に? 世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》―― まさか! 150年前の氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》解決した星詠み!? ……マジで。
[女ってすげえ。と思いつつ、その顔をまじまじと見た]
(159) 2012/02/01(Wed) 15時半頃
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>>158 ここまでったって…ゾンビを薙ぎ払ったくらいじゃない。
[そんな風に答えながら、褒められればやはり悪い気はせず、すい、とリョウから視線をそらし、ちょっと照れ隠し。 そして]
…ん?
[ふと、気づく。 先ほどまでの疲労が…なくなっている。 それはどうやら、リョウのL.O.S.Tの影響なのだが、そんなこと知るはずもなく、ただただ不思議そうに自分の身体を見回した。 …実際、ペラジーの能力はスカスカなどではない。 故に、今このとき「スカスカだった」彼女の力…体力が戻る、という妙な結果を引き起こしたらしいことを、ペラジーは知らない。 そして恐らく、リョウがそのことに気づくこともないだろう]
…そういえば、まだ自己紹介してなかったわよね、アンタに。
[言いながら、時を操る悪魔…らしい青年に眼を向ける]
私はペラジー=ミュートロギア。バウンティハンター…で、まぁ、さっきも言ったし必要ないだろうけど、幻想ノ刃《パンタシア》よ。アンタは?
(160) 2012/02/01(Wed) 15時半頃
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そっか、それで六極の泉《ラキ・ユニヴァー》か……
[神妙に頷き、虚空の向こうを見遣る―― 先程、内天《ソラ》から黒い閃光が降った場所、 今は滅びの象徴のように巨大な黒剣が突き刺さる地。
まさに世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》ゆかりの地だ。 この慈愛の星詠みには、何か深い考えがあるに違いない]
今いる地盤が上手い事あそこに近付くか…… 渡って行けるように島が繋がれば良いんだけどな。
何か、出来る事があれば手伝うぞ。 僕はカリュクス。貴方達の名前は?
(161) 2012/02/01(Wed) 15時半頃
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― 太陽が堕ちるより前…三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―
[――何かに導かれた。 それは、相手も同じだったのかもしれない。
――― ドォオオオオオオオオオオオオオオオオンッ>>1:865]
ごほっ、なん、―― お前は!
[北極星《シメオン》。話題に出した途端に会うとは、噂をすれば影とはこの事なのだろうか。 コウちゃんと呼ばれ、ああ、と返事をする。>>1:887 幼馴染と同じ呼び方な事にどことなく気恥ずかしさがまじったが、それも走り出したらとまらない青春時代《roller coaster》ので仕方ない。 そして北極星《シメオン》にしがみついている姿に瞬いて、一つ呟く。]
…あの時の……天使?
[けれど似たようなタイミングで現れる暴走車に、色々と吹っ飛ばされたが。>>1:882]
(162) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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こっ これもあんたの不運のせいかよ! いやギリギリ… 幸運 なのか?九死に一生…
[事故に巻き込まれかけた身としては、やはり不運の方だと思いたかったが。 そう呟いて、―――運転手の少女の姿が見えると、軽く目を見張った後、眉を寄せた。けれど、ドロシーの嫌な予感に、すべての思考は中断される――。>>1:943]
[―――太陽が歪む]
[空を見上げながら>>1:1013、その欠片たちを凝視する。あの欠片は、太陽だ。《胸の奥底に疼くものがある。》飛雲の大声にハッとして、そちらを見。>>17]
!!
[飛雲と向かい来る欠片を交互に見た。この距離だと確実に巻き込まれる!]
お、落ち着け飛雲、落ち着け…!いいか落ち着け いや――確かにこれは落ち着いていられる状況じゃあないが いやしかし――
[やはり落ち着けていない台詞を発しながら、少女(?)の声がやけに耳の中に響いた。>>43]
(163) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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[ 円環《世界》が 割れる ]
(164) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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[降り注ぐ欠片に巻き込まれ、飛雲が心配の声を上げる。>>48>>60 けれど自分は《動かない》。いや、―――動けない。 そんな中、自分を託そうとする手があり。>>123]
な――…! ドロシー!飛雲!
[聞こえたのは、『死なないで』の 声。>>77 それはきっと、彼らにも届くと、《信じて》いる。]
(165) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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― そうして、現在…三ヶ国国境の一片 ―
[二人に背を向けながら空を見上げる。太陽はもうない。 その事実が、やけに胸の中を騒がせた。
別のことを考えながら、二人の会話は話半分に聞いていて、 自己紹介を聞くと、少し眉を寄せたが肩越しに振り向く。>>161]
カリュクス… 俺は、光一だ。秦野光一。 好きに呼んでくれていい
――…出来る事などこちらが知りたい
(166) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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僕のことは……リョウでいい。
[勿論、まだ自分の力のことは知らないから、自分が力を使ったことも、ペラジーに起きた変化のことも気づくことはなく。
ペラジーがフィリップに名乗るのに続き、自己紹介をした。>>160 その間にも、揺れはますますひどくなる。]
どうなっているんだろ……ちょっと、様子を見てくる。
[ぐらぐら揺れるのに耐えながら、自分達がくぐってきた穴の所まで何とか歩みを進めた]
(167) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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ドゥ・シアーラ…? う。こっからだと結構あるな……
[他の人のこの声が聞こえないなんて知らなくて。
声が言う場所は、自治区の西に在る王国の、西端の港町。 王立大学よりさらに遠い場所に、ため息しか出ない。]
世界が悪いだぁ!? 人のせいにするにも壮大な責任転嫁しやがって!
っだーかーらああ!
(168) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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キリシマは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2012/02/01(Wed) 16時頃
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アイドルって呼ぶなああああああああ!!!!!
[喉が痛くなるくらいの絶叫。 ちょっとくらい離れた地盤に乗ってても、届いたかもしれない声。]
っゲホ、ッ…… うー。 観客、だあ? ぼいんの姉さんと、でかい兄さんと、フードの兄さん。 あと…… 声が、もう一人。
[声の向こう側がどうなっているかなんてわからないから、素直に自分の分かる範囲を尋ねられるままに伝えるだけ。 名前をまだ知らないから、ひどい紹介になってしまって]
…あ。えーっと……俺は、オスカー=アルドル。 さっきは、たすけてくれてありがとう、ございます。 そっちの名前も教えてもらえると、助かるんだけど。
(169) 2012/02/01(Wed) 16時頃
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ヴェスパタインは、キリシマに話の続きを促した。
2012/02/01(Wed) 16時頃
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……………!
[ようやく図書館へ通じる穴を見つければ、そこから空が見えた。宇宙から落ちてくる太陽の欠片によって、図書館の屋根に穴が開いていたのだ]
そんな……!太陽が、砕けてる……!?
[辺りは降ってくる炎で明るいが、太陽と月が消えている空。嫌でも不安を覚える。
……本当に、自分に出来ることなど、あるのだろうか。 ここにいる意味は、あるのだろうか。 もしも、意味があるとするのなら……]
(170) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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[今胸にあったのは、 護られた申し訳なさでも、 護れなかった罪悪感でもなく、
ただ、何も出来なかった悔しさ。
自分に力はある筈なのに。 それは目覚める筈なのに。]
[それがあれば護れた、とか、 そういう話などではなく、ただ。
自分で自分の力を使えないという事に、 深く深く憤りを覚える。]
(171) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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[その意味を、教えてほしい]
(172) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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[深く、深く――]
(173) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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コーイチか。よろしくな!
[笑顔で、すっと右手を差し出す。>>166 黒マントの風貌は旅人か何かな気がしたが、随分若い]
正直僕も、何が出来るか全然解らねーから、取り敢えず この人(コリーン)をあそこ(黒剣の立つ地盤)に連れてくつもり。
[だが、少し眉を寄せたような表情に首を傾げる]
……何か、気になる事でもあったか?
(174) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/01(Wed) 16時半頃
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[ キィィィィィィィン……… ]
―――え?
[空中を見て、良平は硬直した。 空間を切り裂くようにして突然現れたのは、黒曜の輝きを放つ剣。それは、自分に狙いを定めるように、真っ直ぐにこちらを向いていて…]
――――ッ!!!!!!
[悲鳴をあげる暇も、避ける暇もなかった。 次の瞬間に見たものは、剣が深々と自らの胸に突き刺さっている光景。 地面に縫いとめられる形となるも、血は傷口から流れだすことはなく]
あっ………な、なに、これ………っ ……や、だ、ぐぁ、あああああっ………!!! いた、痛……ぁ、あああ!!!……………ッ!
[そして、剣の刺さる胸よりも左眼を抑えて、苦悶の表情を浮かべる。紅の光が左眼から溢れるのが見えただろうか。胸から白きオーラが噴出し良平を包み、その姿を隠す]
(175) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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[ ヴゥゥゥン――― ] [それは、カリュクスへと返事をする間も無くの事だった。]
何だ……!?一体――……
――え?
[空中を見て、光一は硬直する。そこに浮かんでいたのは、黒曜の輝きを放つ剣。地に突き刺さった物よりは幾分も小さなものだったが、その性質は”同じ”であると、見れば解るかもしれない。それは、自分に狙いを定めるように、真っ直ぐにこちらを向いていて…]
――――ッ!!!!!!
[悲鳴をあげる暇も、避ける暇もなかった。 次の瞬間に見たものは、剣が深々と自らの胸に突き刺さっている光景。 地面に縫いとめられる形となるも、血は傷口から流れだすことはなく]
う ぐ ぁああああああ―――……っ!!!! なん……っ どう――― いや……… はっ…… ははっ……はははははははは!! そうか!!!
[そして、剣の刺さる胸よりも右眼を抑えて、眉をしかめながらも笑みを浮かべる。紅の光が右眼から溢れるのが見えただろうか。胸から黒きオーラがが噴出し光一を包み、その姿を隠す]
(176) 2012/02/01(Wed) 16時半頃
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