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ベネットさん? ……そういう人がいた気もするし、話してたからよく覚えてない気もするし…
[パンとポタージュ、紅茶を啜り終えて簡単な朝食を済ませてから、ベネットの事について話す。ポーチュラカとも簡単なあいさつを済ませた]
……とりあえず、報告ついでに顔を見に行った方がいいかも。
犯人とか知らないけど… 私達は昨日はずっと寝るまで一緒にいたよ。特にリンダさんはずっといたし。
[周りの人間の様子を見つつ、ためらいがちに声を出した]
(143) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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昨日のデザートのケーキにおみくじが入ってたんだけど、 アイリスのにだけ「12時に誰かが…」って書いてあったんだ。
だから、その通りになったってことなのかな…
[ポーチュラカの疑問に答えた]
あ、そうだ。警察…
[ラルフの言葉にふらふらと席を立ったが、2,3回の試行の後にすぐ戻ってきた]
……ダメみたい。全然つながらない。電話線、切れてるのかな……
(144) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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あ。ヤニクさん…。 管理人さん達がスタッフルームで死んでいたって… いま…。
(145) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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警察――…、 電話通じないから……どうしよ。
車かスノーモービルを動かせるのなら、それで街までいって…。 でも、車動けるかな……雪すごいし。
[ラルフがロビーに戻ってきての言葉にちらり窓を見て。 窓の外は朝を感じさせぬほどの雪の嵐。ペンションと外を結ぶ道が何処にあるのかさえわからぬ程に雪が舞い狂っている。]
(146) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ああ… アイリスのケーキの中にだけ、おみくじじゃない別のモノが入ってたんだとよ。
…ってのを、俺は管理人に直接聞いたわけだがね。 吹雪の中のペンションを盛り上げるための余興かとばかり思ってたんだが…
管理人自身に見覚えはないっぽく、ゴドウィンの仕業でも無かったらしい。こりゃホントに、人じゃない何かが?とか思ってしまうな。
[己の言葉に苦笑しながら。 事情を知らないままのポーチュラカに軽く説明する]
(147) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[ベネット、という名前が耳に入り]
あの男の人、ベネットっていう名前なの…? それで物書きって……どこかで顔見たと思ったら、本を紹介する雑誌で見たんだわ……。
確かホラー作家で…どんな話書いてたんだっけな……
[窓の外を見ながらぼんやりと話す]
(148) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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今の状況で車もスノーモービルも危険すぎて無理だと・・・ 思うんだけど・・・。
殺人犯と同じ屋根で一晩明かすのとどっちが危険かな…。
[ぽつりと呟いた。]
(149) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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イアンさん…… 幾らなんでも不謹慎です……
[まだか細い声ながらも、はっきりとイアンの言葉を咎める]
あ…… ごめんなさい、僕は、部屋に。
こんな服じゃ、アレだから……
[ロビーの手前で、引きずるイアンの腕を解いて、服を着替えたいと階段に手を付きながら登っていく]
(150) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ふーん、死んでたね……。 っていうかそれ本当の死体? 昨日の達の悪い冗談の続きとかじゃないの。
[眠そうに目を細めて欠伸を噛み殺し、メアリーに返しつつ]
ってか今何時? チェックアウトしないと2泊分の宿泊費取られちゃいそうだからチェックアウトしないと。
ってか雪止んだ?
(151) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[ラルフの言葉にはっと息を呑む>>140]
そ、そうですわ――警察、かとにかく外にご連絡を――。
[しかし、モニカが電話をかけて、ダメだと伝えられればすぐに肩を落とす]
そう、ですか…。 おみくじ…アイリスさんのに、だけそんな事が…? それもあって、こんなに怯えられていらっしゃったの、ですか…。 スノーモービルは…動いたとしても、この吹雪では危険ですわ。遭難してしまうかも…。
(152) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[>>142 ヤニクには緩く首を振って。メアリーが話した内容にそれ以上付け加える事は無く。]
うん、私も昨日はロビーでケーキを食べた後…モニカさんとずっと一緒だったよ。 その後、女の子4人でお喋りして…。
[モニカの言葉にはそう付け加えて。]
(153) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[誰かの言葉に反応して]
…車、か。 雪どかせば動かせるかもしんねぇ。 エンジンさえかかれば。
ちっと、見てくるぜ。
[その場にいた誰かには聞こえるように言い残して、フロント横のクロークからコートを取り出して――外へ出た]
(154) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ホラー作家… そんな人が…。
[呟いてから軽く頭を振る。]
お話じゃないんだから、そんなことあるわけないよね。 一度全員にちゃんと説明した方がいいんじゃないかな。 あと現状の把握…。
電話と車とスノーモービル? それに食べ物がどのくらいあるのか、とか…。 全然吹雪やみそうにないし真面目に確認しておいた方がいいきがするの…。
(155) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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雪は、窓から見えるとおり――見事に吹雪いておりますわ。 今外に出るのは、大変危険かと――。
[窓の方をみながら、ヤニクに伝える]
(156) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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じゃー見なくてよかったわ。 ヨーちゃんだって最後の記憶はキレイなままでいて欲しいはずさ。
[フローリングにはオスカーの服に染み付いた血のあとが残っている。彼が部屋へと戻るのを見送り、ラルフと一緒にロビーに戻った]
サンキューボーチェ。モニカもお疲れさん。
[などと呼びかけながら、ソファの背凭れに身を預けて]
つーかどうするよ? 電話利かねえしこの吹雪じゃ外も出られなくね? ペンションのどっかに犯人が隠れてるとかマジ勘弁なんだけど。
(157) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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ってえか今ここに泊まってんの何人いるわけ? フロントに記録残ってっかなぁ。 スタッフルームだと困るんだけど。
[フロントに帳面を見に行こうとしつつ]
おいニーさん。 この吹雪だと流石に遭難するんじゃねえの? っていっちまった。
[止める間もなく行ってしまったドナルドを見送り、フロントへと向かった]
(158) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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……そう言えば確か、管理人さんが 地下に貯蔵庫があるって言ってたけど… 食べ物もそこにあるのかな。
薪とか石油とかも… 大丈夫……だよね?
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あ。そう言えば私、昨日そのまま寝ちゃったから… とりあえず落ち着きたいし……お風呂入ってきてもいいかな…
[そう言って、1人1階の浴室へと向かう*]
(159) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けもみ消すと、立ち上がる。]
車でこの積雪漕いでくつもり? 現実的じゃあないと思うが… 俺はスノーモービル見てくるわ。
[乾燥室から昨日つるしておいたウェアの上着を着込むと、スノーモービルを探しに外に出る。 直ぐに見つかったそれは、前部が吹きざらしになって中が雪に埋まって凍結していた]
チッ…
[どうにか動かないかとエンジンをかけようとしてみるが、回りすらしなかった]
っざけんなよ、変態殺人鬼と吹雪が止むまでひとつ屋根の下かよ!
(160) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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私、時計もっていないから…。 でも、雪は昨日より酷い、かも……。
外……すごく吹雪いているから…。気をつけて…。 それと、凍っているかもしれないから。
お水、ケトルにいれて持っていった方がいいかも。
[ヤニクの何時には首を左右に振り、ドナルドが外に向かうとの言葉には眸を揺らしながら告げた。]
冷蔵庫みたけど…、業務用の大きい方には食材が沢山あったし。 とりあえずは大丈夫、かな。
[メアリーの方を向けば、口元にゆるく手を当てながら告げて。]
(161) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[く〜〜〜〜]
…。……あ。す、すみ、ません。
[お腹がなった。ポタージュとパンを運びはしても、皆の話を聞くだけで、食事はしていなかった所に、お腹が自己主張をはじめたのだ。顔を赤くして、ソファにすわり、パンを食べはじめる]
…な、何かこんなときですが、すみません…。
[名を尋ねられれば返すだろうし、昨晩の事を聞かれればぐっすり寝ていたと言うだろう。そのままロビーで皆の話を*聞いている*]
(162) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[玄関においてあった雪下ろしのための道具を手に、車を止めてあった場所へと向かう。 ポケットから車のキーを取り出し、リモコンを使ってエンジンをかけようとする]
おっ、エンジンはかかる、と。
[外は相変わらずの暴風雪に見舞われていたが、少しだけ安堵の表情を見せながら車へと近づいていく]
雪まみれ、だな…。
[車の雪を軽く払ったところで、異変に気付く。駐車してあった全ての車のタイヤが、ことごとく刃物のようなもので傷つけられパンクしていた]
おいおい…冗談きついぜ…。
(163) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[戻る前に、自分の車と思われる雪だまりを払ってみようと試みるも、吹きすさぶ雪でガリガリと凍結してそれも叶わなかった。 ドナルドとどちらが早かっただろうか。 戻ってくると、乾燥室にウェアを再びかけ、暖炉のそばで凍えた指を擦り合わせる]
…ったく、冗談じゃねぇ。 今見てきたが、スノーモービルも凍りついて使いものになんねぇ。
車も自分のしか見てねェが駄目だなありゃ。 にーさんが他のも見てるかもしれんが、あんま期待できねー。
[温かな食事が湯気を立てていても、とてもじゃないが手を付ける気にはなれなかった。]
部屋に鍵でもかけて、吹雪止むまで引きこもるしかねーってことかよ。
[苛立たしげに毒づいた。**]
(164) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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地下に貯蔵庫もあるみたいですし、食べ物と燃料は心配いらないみたいですね。 不幸中の幸いってところでしょうか…。
[暗い顔で呟いていたがポーチュラカのお腹の音に自然と笑みが漏れて。]
食欲があるのは良いことだと思います… 何にせよちゃんと食べないと持たないですから。
ドナルドさんが誰かに連絡をつけてくれれば、とりあえずはどうにかなるのかな…?
(165) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[玄関に戻り、雪を払い落としてからロビーへと]
雪の中でも、俺の乗ってきたジープならいけると思ったんだが… タイヤがな。パンクさせられてた。 ひっでぇことしやがる。
[ラルフの報告も聞き]
っち。ここから出る手段は今のところ無いってわけか。 めんどくせぇ事になっちまったな。
[暖炉の傍のソファーにどかっと座り、何か考え事をはじめた**]
(166) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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逆に、皆で固まってたほうがいいのかもしれないよ? これだけ人がいたら、下手に手も出せないんじゃないかな…
[ラルフの言葉を聞き、そう呟いた後に、また目を閉じた**]
(167) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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― 1階 ― [丁度ドナルドやラルフが戻って来た頃。 男はロビーを見回した後、食堂へと足を向ける。]
(168) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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なんだ、まだ雪止んでないのか。 って事はやっぱもう一泊する事になんのかなぁ。 オーナーさん宿泊費まけてくんないかな。
[などと呑気な事を呟きつつ、欠伸を一つ]
ってーか、真面目に殺人事件だとしたらさ。 俺とオスカー君も容疑者からは外れるよな。 俺はわざわざオスカー君がロビーで寝てるとこ自室まで運んだぐらいだし。
少なくとも俺が寝るまでの間はオスカー君は起きなかったぜ。 んで、アイリスちゃん、モニカちゃん、リンダちゃん、メアリーちゃんも固まってたんならここも容疑者から外れるだろ。
そうなると怪しいのは大分絞れるよな。 今日はその怪しい人物を一人づつ外から鍵かけて動けないようにしときゃいいんじゃねーの。 そんで事件が起こらなきゃ殺人鬼は居ないって事になるだろ。
ま、そもそも猟奇的殺人犯なんかじゃなく最初からオーナーさん達を殺すつもりだった犯人ならそんな事しないでもこれ以上被害者なんて出ないかもしれないけどな。
(169) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 01時半頃
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[ラルフからのスノーモービルが凍り付いての報告を、ドナルドからの報告を、暖炉の炎を見ながら聞く。]
そう、なの……。 タイヤが、そう…逃げられないんだ…。
――…。
[暖炉の暖かみから、離れるように窓辺に寄れば眸を伏せて。] ふふっ、でも、私……その心算だったんだし。 逃げられないの、なら……。
それに……
一人でより…寂しくないよ、ね…。
[伏せた瞳は暗く、小さく掠れる声でぶつぶつと笑むように呟く。]
(170) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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楽しそうだなオカルト野郎。 この中に犯人がとか本気で言ってるわけ? スタッフルーム見てきたら?そのいみわかんねーアリバイ理論言う気もなくなるから。
[アイリスが固まっていた方がいい、と言うのには険しい表情で]
そこのオカルト野郎がいうにはこの中に犯人がいるらしいぜ? 犯人かもしれねーのと仲良く固まってるなんて御免だね。 俺は部屋にかえる! 吹雪が止んだらソッコー帰る!
[吐き捨てるように言うと、2階の自室へと戻り、大きな音を立てて*扉を閉めた*]
(171) 2011/01/18(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ― [一度、辺りを見回してから。 男は用意されていたポタージュの皿を隅の席へと移し、椅子に座った。 黙々と匙を口へ運び、皿が空になれば、暫し頬杖を付いて食堂内へと視線を廻らせる。 やがて立ち上がると、コーヒーを手に元の席へと戻る。]
(172) 2011/01/18(Tue) 02時頃
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