310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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「 うん、そうだよ。 僕がいれば大丈夫だよ、イリス。 」
( そんな文字を並べれば、 君はどんな反応をしただろう。>>139 素直に頷いてくれただろうか。 無責任な言葉を吐くものだと呆れたか。 どちらにせよ僕としては、心からの台詞で。 )
(148) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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[ 友達の話なんだけど! なんて枕詞を素直に信じるほど、 春日井縁は素直な性質ではない。
だから君が恋をしていると気付くのは、 惚れた弱みを抜きにしても、容易くて。 ]
「 僕がチョコを渡す為には。 まずは探さないといけないかな。 」
[ 君から来るメッセージは、 通知音を変えてある。 君の就寝前といえば、>>140 僕は長時間配信を終えて爆睡していた頃だけど ……。 その時だけは、一度目を覚まして こんな風に返信をしたと思う。 ]
(149) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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( チョコを届ける為に、僕が探さなければいけないのは 当然君の“住所”なんだけど。>>64
“好きな人を”と誤認してくれたら、しめたものだ。 )
(150) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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「 おはよう。イリス。
冬の空は空気が澄んでいるからか。 とても綺麗に見えるね。 そっちの天気はどうかな? 」
(151) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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『ぼくにほんとうの"だいすき"を おしえてよ!』
[本の中でおとこのこが言った言葉。 その後の展開が「重い」と編集に却下されてしまったが、私にとってその展開が重いとされてしまうのは心外だった。
最新作の案は、おとこのこが自分の言う「だいすき」が他の人が言うそれと違うことに気づいて、本当の意味を探し回る話。 おとこのこはみんなが「だいすき」だったのだ。 家族にも友達にも、飼っているペットにも持っているぬいぐるみにも、同じように「だいすき」と言うおとこのこが、本当の「だいすき」を知っていくというお話。]
(152) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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─ 現在 ─
[寝たらだいぶすっきりして、寝起きのコーヒーを飲みながらぼんやりと窓の外を見る。 窓の桟に肘を置き、マグカップを外に落とさないようにしながら目を細め、遠くを見ていると、海辺で会話する二人>>136 >>143が見えた。]
あー……
[気の抜けた声を上げる。 ここからでは(当たり前だが)会話は聞こえず、少しもどかしい。 細めた目でじっと見つめる。 寝起きだからか、ぽつりと素直な気持ちが漏れた。]
(153) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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好きだなぁ
*
(154) 2021/02/14(Sun) 23時頃
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エフは、ヨスガに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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─ いつかの演劇論? ─
[二年前、新しく賀東荘の住人になった彼>>0:172の舞台を観にいくことにしたのは、純粋な好奇心だったが、それを機に劇団員の人達が、店を利用してくれるようになったのは僥倖だった。 劇団の稽古以外も色々忙しいのは、彼だけではないだろう。そんな中、我が店を利用してくれるのは有りがたい、と素直に思う。 彼自身も贔屓にしてくれるのも嬉しかった。]
(155) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[ スパチャ回収配信を終えた後。 僕は早速アドバイスに従った。>>134
こちらが添付したのは建物などは映っていない、 単純に空だけを切り取った写真だけど。 イリスがうっかりしてくれたら儲けものとばかりに。
配信の常連である助言主は、 よく投げ銭をくれるのもそうだけど。
いつも空気に沿ったコメントをしてくれる、 優良リスナーだ。 ]
(156) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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さて、一仕事終えたから、もう一眠り…… は、流石に眠くないな。
お風呂でも入りに行こうかな。
[ この時間帯なら空いているだろうと、 着替えとタオルを抱えると。 男性用に提供された温泉へ向かう。 ]**
(157) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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舞台上の竜海さん、ですか? 賀東荘やここで会うのとは違うな、なんていうか、その舞台を構成する役として、在る感じ、ですか。
…怖い?役柄が怖い、とかですか?
[カウンター越し、彼の不意な問いかけ>>0:173に、舞台での彼を思い浮かべながら、答える。]
その人が、どういった立場でどういう気持ちで言ったのか、よくわからないけれど、わからないまま言われるには、ちょっと強い言葉ですよね。
[相手を怖がらせるつもりがないのに、怖い、と言われるのはあまり気分がよくないだろう。好きな人に言われたら、泣く。きっと泣く。 だから、あまり気にしない方がいいのでは、と言い添えて。]
舞台だと演技が大振りになる、は、○○さんも言ってましたね。竜海さんが舞台メインで行くつもりなら、そのままで良いのでは?
[うちの店にもたまに来てくれる劇団員の話を思い出しつつ、グラスを洗う。]
(158) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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え?俺のようなって。 竜海さんこそイケメン役者でかっこいいじゃないですか。…あ、でも、うちの店が居心地がいいって意味なら、嬉しいです。
[自分のようになれたら、なんていう彼の真意はわからないまま、もしかしたら、疲れている時に日向ぼっこしてる猫が羨ましくなるのと似たようなものだろうか?とか当て推量しながら。]
俺はどっちかというとイヌ派ですね。
[唐突なイヌ好きアピールをして、へらりと笑った*]
(159) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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ソウスケは、エフに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
ヨスガは、タツミに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
ヨスガは、アイリスに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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「へえ。」
「冬なんですよね。」
「……風邪ひくぞ。」
[え。 もしかして今、あたし。
アホな女だって、嘗められました?]
(160) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[状況整理。海を感じたくて素足になってました。 まさかアクツさんに声掛けられるとは思ってませんでした。 というかまず起きてるとは思いませんでした。夜型では?
あと今なんて言われた? 木登りの次は寒中水泳、て。 見られてましたね、これ。 明らか見られてたっぽいです、ね。
総合して。 ガキんちょかよ、って。 嘗められました、あたし?
―――己の愚鈍を理解している女は、 嘗められることを1番の禁忌としている。
それは、隙だ。 付け入られる隙。良いように利用される隙。 莫迦な女だし、と侮られる隙。 軽んじられる、隙。]
(161) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[…無論、その声を掛けた男にそんな悪意はなかった筈だ>>143、多分。 ただちょっと、言葉が断片過ぎた。 そして、冷静に分析するには相手の情報が足りてなかった。 序でに話しかけられたタイミングも不意打ちだった。
感情が揺らぐ時、女はろくなことをしない>>132。 恥はかいたらド真剣に、 かき通していきましょう。ほら。]
…こちとら、西の海育ちですよ。アクツさん。
(162) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[ ばしゃん。
投げ捨てられたジャケットの向こう側で、 白い波が、大きく、大きく、 泡立って。]
(163) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[―――さて、小一時間後。 何処かの彼>>111がふと想い浮かべたような水死体は、残念ながら上がらなかった。 なんせ故郷も故郷で海であったし、運動神経も抜群である。 代わりに上がったのはワカメとナマコであったことだけは確かだ。 死体と呼ぶには議論が必要な収穫物。 これに対してもエツコはさほど驚かなかったのだから、 嘗てあったという『ドロドロの愛憎劇』>>145は どれほど悍しい物だったのだろうか!
目の前で繰り広げられた突発的素潜り漁に、 男がどんな反応を示したのか。 遠くから眺めていた彼女は何を思ったのか>>153。 今語るべきではない事柄ではあるが、 敷波玲の午後の予定が、『温泉行き』になることだけは確かである]
(164) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[それと、ついでに。 過去における『木登りや寒中水泳に並ぶ何か』だが。
随分と昔の話、ある夏の深夜。 寝ぼけ眼でお手洗いに向かった敷波が、 開いてもいない自室の扉に頭突きを2、3回かましたのを。 深夜の住民であるアクツは、見ていたかもしれない。
彼女が彼に晒した恥はその1個だけだったが、 まぁ……昨日、今日とで一気に増えてしまったので、もはや些事だ。些事。]*
(165) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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── 共有スペースにて ──
たいした金額じゃないからいい。 怪我の方は大丈夫か? 痕が残らないといいが。
[御代を、と宣う早乙女に軽く指を振るが、レシートがその場にあったこともあって呆気なく代金は徴収してしまう。>>130 肩を竦め財布を仕舞いながら、ひっそりと確認する擦り創。嫁入り前の女性に傷を残しても、自分は責任を取れやしない。 ──できるならどれだけ、なんて。そんな思考の散らかりもあったか。ふたつのリップクリームを前に提示した選択は。]
(166) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[思いがけない方向へと跳ねて男へと返った。>>131]
………は? いや、俺は全然、興味ない、から
[生まれてこのかた化粧なんてしたこともない。清潔には気をつかっているが身だしなみとしては最低限。 どう頑張っても女と見まごうことなど難しい容貌の男を前に、一体何をどうしたらそうなるんだ、と狼狽えてみせるものの、ぐいぐいとくる早乙女に視線が泳ぐのは。ほんのひと匙ほどの嘘が混じっているからだ。
それでも、メイクだなんてとんでもないと辞し、不要なリップは姉にあげると言い訳をしてストロベリーフレーバーの方を春日井から貰ったコンビニ袋に突っ込むだろう。
そろそろ店に戻らないと、なんて言い訳を置いて、半ば逃げるように賀東荘から去った筈。]*
(167) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[嘗めてはいませんが、ちょっと呆れました。
子どもの頃に褒められたことは大人になっても褒められていいと思うが、子どもの頃にできたことが大人になっても変わらずできる訳じゃない。 木登りも、冬の水遊びも、雪を素手で触って痒くなるのも、公園のブランコでどこまで遠くに飛べるか競争するのも。 酒やタバコ、車の運転など多くのことを許されるようになった分、大人には許されなくなったことだ。 と、思っている。
彼女について一番よく知っているのは、廊下ですれ違う時の背景と釣り合わない程の完璧さだったから。 これは2日に渡って突飛な行動を目撃してしまった己の、身勝手な落胆なのだ。]
(168) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[自然と溢れたため息には、自分への自嘲も混じっていた。 好き勝手言われた彼女>>160>>161は言葉を失っているようだったが、所詮知り合いにも満たない男の一言などすぐに忘れてしまうだろう。 さっさと温かくしてくれればそれでいいと、背後から聞こえた声>>162にも振り返ることはなかった。]
――は?
[ >>163ばしゃん、 ]
[なかったはずなのに。 予想外の音が、予定を狂わせる。]
(169) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[落ち着いた色のジャケットが中身を失って、砂の上に伏した。その向こう、穏やかな波模様に一箇所、真白い泡が立っている。 直前までそこにいた女の姿は見当たらない。]
ばっ……!
[思わず駆け出していた。躊躇より先に足先を海に突っ込むと、革靴の隙間から容赦なく海水が押し寄せてくる。途端、一歩が格段に重くなった。両足に錘をつけたような心地で膝の辺りまで海水に浸かる。ほら見ろ。冷たいじゃないか。 寒さに頭がバグったのか、このタイミングで昔彼女が扉に向かってヘドバンしていた>>165のを思い出した。]
ハ、昔からヤバいオンナじゃないか。
[忘れていたのか、わざと置いてきたのかはわからない。そんなことはどうでもいい。 一番泡立っている場所を探しながら、口元には皮肉めいた笑みが浮かんでいた。]
(170) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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……やっぱり、全然似てないわ。アンタ。
(171) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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ー 前日夜:NARUMIにて ー
イベントがあると盛り上がりますよね。 …冬は、寒いですからね。
…その言い方は、オフィスラブ以外ならわかるって聞こえます。
[ 同じ時期に賀東荘に来て、もう10年近く一つ屋根の下過ごしている彼女>>7とは古なじみといって差し支えはないけれど、何故だかかしこまった口調で接してしまう。学生の頃などは、砕けた口調で会話してたこともあったかもしれないいつの頃からか敬語となり、二代目と呼ばれるようになった。大人になった証といえば格好つくだろうか? 存外この距離感が心地よかったりする。]
(172) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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…レイさんは、俺がそういうの縁遠いって知ってるでしょ? でも、同世代の男の意見が聞きたかったら遠慮なく?ピンポイントな好みなんかは本人に聞いた方が確実ですけどね。
[ わざとらしくため息をついて、変な期待を打ち砕いた…つもり。全然無縁だったと言えば嘘になる。彼女がいた時期もあるにはあった。けれど、誰も大して長続きしなかった、とか酔った勢いで話さなければ、賀東荘の面々には知られていないはずで。]
それは光栄でございます。
[ ブレンドの味を褒められて、ははぁ、とかしこまって一礼する。気安い笑みでサムズアップされれば、自分もにかっと笑い返した。
好きにすればいい、そう言われたものの、できれば先代の愛されてきた記憶は残しておきたい。 自分が守りたかったのは、守りたいのは、この“場所”だから。]
(173) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[それからすぐ、彼女>>164の頭は海面に現れたのだったか。暫くそのまま眺めていたが、元気よく泳ぐ姿に安堵よりも脱力感が湧き上がってきた。 ざぶざぶと豪快な音を立てながら岸へ戻り、靴を逆さまにする。靴下も絞り、海水を追い出した靴に詰め込んだ。]
冬なんだよなァ。
[結局、さっきの彼女と同じ状態になってしまった。足元がずぶ濡れな分、こちらの方が分が悪いかもしれない。優勝はバケツを被るより全身ずぶ濡れになった今の彼女だが。 足裏に貼りつく砂の感触に眉を顰めながら、砂の上に残ったジャケットを見下ろした。裾が僅かに濡れたコートとマフラーをその隣に落とす。冬の潮風に舌打ちしながら、今度こそその場を後にした。]*
(174) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[ それからピンクのクリームソーダを給仕して、女の子だ。と感嘆して、スマホを向けている頃にはカウンター奥で珈琲を淹れていただろう。
SNSにあげるなら宣伝タグつけてください、と言いかけて、木製カップでは映えないか、と口を噤んだ。
…本当にピンクだ>>10としみじみ呟くのを聞けば、五郎さんに相談して良かったな、と酒屋の方をみて、感謝の念を送る。もしかしたら当人は犬の散歩中かもしれないが**]
(175) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[家が海から近くて良かった。とは、こんな場面で使うものではないだろう。 裾を捲り上げた足で帰宅を果たすと(当然裸足だ)、如月は変化の乏しい表情ながら明らかにこちらを見ていた。やめろ。今は見るな。 結局また目的地には辿り着けないまま階段を登っていく。木の床には暫く裸足の足跡が残っていたかもしれない。]
はァ……。
[全身適当に着替えて、足先はタオルで雑に拭って。全部洗濯カゴに放り込む。今から風呂に入る気にはならなかった。身体が重い。 そのままベッドへ倒れ込むと、荷物の到着を知らせる声が聞こえるまで意識を飛ばした。]**
(176) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 00時半頃
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─ 現在 ─
[ もう一つの無表情が、玄関から内部へ戻り何処へか通り抜けてゆく圷>>176へ突き刺さっていたりもした。
以前何気ない会話の中で、海辺に直接足を運ぶことはあまり無いと聞いたような聞かなかったような……?
直前まで一点を見つめ物思いに耽っていたことに加え、二年彼の隣室で過ごして尚初めての姿を見せられ、咄嗟に声は掛けられずに見送ることとなる。 先程>>123と似た状況、心境だけが様変わり。
冷蔵庫に直接物が届かないから>>121、外に向かったのかとばかり思っていた。 買い物をしてきたとはとても思えない────手掴み漁? だとしたら、成果は無かったようだが。 ]
(177) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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