270 食人村忌譚
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ああ、あんたのおかげだ これが美味くいっていたら今度持っていくよ
[己のこととなると整備は頭を過ぎらず、熱が出ても気づかないくらいミナカタの世話にはなることはないが、作物は別だ。 鼠も数年前にひどい害が出た。 その時のことを思い出し、肩を竦める。
また世話になるだろう、と頷いて、ミナカタの向こう、立ち話をする二人にも干し柿を軽く振る程度の挨拶をして通り過ぎることとなった]
(144) 2017/11/24(Fri) 00時頃
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[>>134リツが駆け寄ってくれるならば、そこでおとなしく待つとする。 尤もそれを期待して、大きな声で呼んだのだが。]
やぁこっちこそ、忙しいところすまないね。 そうなんだよ、車輪が軋んで、これでは腕が疲れてしまう。 錆取りの油をさすくらいならできるんだけどさ、そんなもんじゃ追いつかないみたいで……。
[椅子を押してもらいながらあれこれ話して聞かせ、ついでに縁側に運んでもらう。]
この後さ、ミナカタさんのところに薬を取りに行かなくちゃなんないんだけど。 ガタが来た車椅子のままじゃ、日が暮れちゃうからね。
[そんな、本気交じりな冗談など言いながら、ひとまずは彼の作業を見守るとしよう。]
(145) 2017/11/24(Fri) 00時頃
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[弟の様子を尋ねると、指導者の鑑の様に 手振りと短い用件で断りを入れられた>>139
年長らしい距離の取り方にハイハイ、と軽く返すのは 源蔵が弟への溺愛ぶりが披露されるからだ>>143]
弟君より兄の方に薬が必要とはね。
恋の病に付ける薬なんぞ先代からも聞いてないね。
[ああ、無理無理、といつもの源蔵からの難題に 大仰に息を吐き、手を振った]
(146) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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[兄弟の情を恋に例える位は許して欲しい。 この村で特段誰かに強い執着を見せ続け、 駄々を捏ねた者の話を俺は聞いたことは無いのだから。
俺の知らぬところで密かに憎愛が絡んでも おかしくないが、俺にはとんと興味がない。
求めた母性は一度きりで切れてしまったのだから]
(147) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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あのね、猫さん、さっきここにいたんだよ。 それで、追っかけっこ、してたの。 でも、猫さん、逃げちゃったから。 また会えて、嬉しい!
[にこにこと笑い語りながら、両手を江津子の方に、猫の方に伸ばす。二度の捕獲を受けてか幾分大人しくなった猫、その両脇から手を入れ、そのまま引っ掴むようにぎゅうと胸寄せる、およそ丁寧とは程遠い仕草で抱き締めて]
? あれ。 猫さん、おけが?
……あ! えつおばさまと、おそろい?
[彩る赤に気付けば、首を傾げてから。 江津子を見ては、思い付いた、というよう声をあげた]
(148) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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[自宅に戻り、干し柿を軒先に吊るした。 一つは家の中へ持ち込み、リツの包丁の具合を確かめるのに使うこととする]
………渋い
[干すのが不十分だった、というよりこれは、単に柿の個体としての渋みだろう。 それでも残すことなく、黙々と口に運ぶ。 半分ばかりを食べたところで手を荒い、今日は外で包丁を研ぐことにした]
(149) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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源蔵も、殿とか付けるならもう少し敬え。
[相変わらず色んなものを頭の中で 捏ね繰り回して遊んでいるのだろう。
咎める様な強さは無く、呆れた言い方は ミナカタでなかった自分を、 思い出を知る少ない人物だからか。 そして拭えぬ憐れみを抱えたままからか]
『背丈が50が伸びたら家が狭くてしょうがないだろうさ』
[名を継いだ頃には詰まっていた答えも、 今はまた言ってら、と返す位は。 どうにもならぬ事があるのだと学んでいた]
(150) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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咳や熱冷ましの薬が要るかと聞いたのは、 源蔵も込みだったんだが?
[で、要るのか要らないのか、と 改めて尋ねてもやはりいつもの口調が 返ってくるのだろうか*]
(151) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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ところでリツ。 車椅子修理の礼に、僕は、何をすればいいかなぁ。
[他人を頼ることは多い。 けれど頼るばかりではなく、出来ることは返さなくてはならない。 ろくに動けない、何もできない役立たずとなれば、あとはせいぜい儀式に使ってもらうしかない身なのだ。おそらく今でさえ、兄がいなければ危ういのだから。
ただそうなれば、兄にこの身を食べてもらえる。 血肉として、ずっと共にいられる。 それも悪くはないと、思うことはあるのだけれど。]
まぁ、大したことはできないんだけど、、さ……
…………。
[縁側にかけたまま、ぽつぽつと話して。 やがて、まだ疲れが残っていたのか、うとうとと舟を漕ぎだした**]
(152) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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[採れた作物は、どれもいい出来だった。 鼠や害虫の被害を殆ど受けていないのは、 ミナカタや丞の力添えが大きい。
何も知らなかった頃のいつぞや>>144を思い出す。 大被害を被ったけれど、今回は一味違う。 これらの作物たちは、きっと 皆を幸せな気持ちにしてくれることだろう。 にんまり、口角が上がる。
そうして、鍋で一口大に切ったサツマイモと、 灰汁を取ったゴボウを炒める。 熱が入ったそれらに、醤油と砂糖、みりんや酒を絡めれば、 サツマイモとゴボウの甘辛煮の完成。今日の料理も力作だ。]
(153) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 00時半頃
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[漬けておいた梅を包んだおにぎりを横に添えて、 お弁当箱に料理を詰めていく。全部で三箱。
畑仕事の方の片づけを終えた頃には、 箱の中身は多少冷めてはいたと思う。
それらを包んだ風呂敷包み片手に、 私は家を飛び出した。昨日と同じ、いつも通り。 ふら、と、見知った人の姿を探す。**]
(154) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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江津子さんのそれは、御仕事の勲章でしょう? 僕はまだ、この手で捌いた事がないから……
[>>141彼女が纏う赤は、命を扱う者の証だ。 羨ましい、と簡単に口にする事も出来ず中途半端に言葉を切って]
……容さんは……どうでしょう 今朝は見かけていませんが
[同じことを思ったらしい、江津子の口から容の名が出たのには少し視線を落としてしまった。 >>109収穫の時期なら、未だ対価が渡せる。 けれど、容は中々頼んでくれないから 随分と貰ってばかりの日々が続いている。 何故、自分に食事を渡しにくるのか。 褒めて欲しいから>>114と聞いたことはある。 けれど、ススムは彼女の願い>>115がわからず 容の打算に気づけない。 故に、対価のない施しに見えてしまい 出来る事ならばと、他所で食料を調達する術を探してしまう]
(155) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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―― 神社 / 応接間>>137 ――
百合さんがそういうなら……
[遠慮勝ちに座り、並べられていく食材の匂いが漂えば、自然に鳴ってしまうお腹の音、可哀そうと言われれば断る言葉も失い。志乃は食事を共にすることにする。]
なんだかごめんなさい。今まで。 痕は残ったけど、痛みとかはもう平気。 気持ちもだいぶ落ち着いたよ。
[心配の言葉にもう大丈夫と添えて、食べると決めれば遠慮はしない。膝を少し崩し薬草の袋を隣に置く少しの間寛いでいく。]
ところでここ一年で、神社も何か変わったことあるかな?
[何だかこれだけの神社にとても静かに思えたから*]
(156) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 00時半頃
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……嗚呼、いっそ神社の方へゆけば 何か施して頂けるかもしれませんね。
[幼いゆり姉の作った握り飯は、自分が昨日拵えたものと大差ない出来栄え>>117だった記憶がある。 あれから”大人”になった彼女の料理は多少上達したのかどうか。 前に一度、話しかけられた時には>>121清めの話しかされなかった。 自分に彼女を抱けというのかと、頭の先から爪先まで見遣った後にススムは困ったような貌を作り、口の端を歪めて告げたのだ。 ”連日お忙しい巫女様の手を煩わせはしません。御容赦を” 慇懃無礼に腰まで折って。 もしあの時の会話が変わらぬ食事や容の話であれば、と 過ぎた事を思いかけて、首を振った]
あっ、僕 勉強にゆく途中だったんです……!
[猫が櫻子に渡るのを見ながら、随分と時間が過ぎた事を思い出した。 慌てた声が漏れる*]
(157) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 00時半頃
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そいつぁ覇気がない答えだな 今代の 先代を越えてみせようとの気概がほしい 新薬のひとつやふたつやいつつむつとお………
[最後はもはや呟きのようになるあたり、 次いだ言葉に関心がうつりつつあるも分かりやすい]
しかし、恋か こいね、こい 恋とは また
[観察するように>>146見上げた薬師の顔から、また、石動の顔へと視線を移し しげしげと眺め「言い得て妙だな」とごちたあたり、得心したのは伺えよう。 当月を意味する文字のした 「石動、その弟 錠を慕う」――などと記すことがよぎるあたり、この顔合わせはいかにも、何者にもなる前の子供の時分を思い起こさせる]
(158) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
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鬼丞は、包丁を研ぐ音が、規則的に響いた**
2017/11/24(Fri) 00時半頃
真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 00時半頃
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ああ、そんで、俺のぶんな 咳止めと、熱冷ましと あれ あれがほしい いつも飲むのがなくなってしまった 飯時に飲む あの苦い薬湯
[玩具じみているのは見た目はもちろん、内腑もだ。 容易に荒れる胃の腑に入れる薬茶は長く使いすぎて、 きっと腑分けしてみれば胃も腸も 色もにおいも薬湯そのままだろうと思うほど。]
それは、いま、お持ちか? “ミナカタ、殿”
[>>150敬意の表れように疑問を呈されども、否、呈されたからか。 “殿”に子供じみたアクセントを添えて、 持っていないのだろうとあたりをつけて態と口にしたのは、 もう久しくは見れずにいる、問いの後に詰まった表情を楽しみにしてだ。 その薬湯はそう遠くない日に用意してもらったばかり。 硝子板の奥で さて思惑通りかは、と子供の眼が細くなる*]
(159) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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[そうなんですか よかったですね 櫻子の言葉>>148に逐一頷き、相槌を打つ 身ごもった子も含めれば、4人もの命を宿した彼女だけれど、 その挙動のせいだろう、どうしても幼子と接するように>>0:57応対してしまう。 けれど、『おけが?』と訊ねられ、ようやく落ち度>>142に気がついた]
あ……いえ……それは、その 鶏さんを今朝方に――――
[ススムは察してくれているけれど>>155、彼女にこの言で通じるだろうか 暫時悩んだ果ての末、『おそろい』の言葉に、うんと頷き口にした]
触れ合うと、時に同じ色へと染まってしまうことも、あるんですよ 素敵ですよね 仲良しこよしの、あかしです
[誤魔化しの罪悪感がついと過るも、唄うように口にした]
(160) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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[続いて、『捌いた事がない』というススムに向き合うと]
いつかは通る道かもしれませんし、 やらぬまま終わることもあるかもしれませんが あまり、気持ちのいいものではありませんよ 力もいりますし、赤く染まってしまいますし――――
[あっ、力はススムさんの方がお強いですよね そうつなぎの言葉も入れながら]
私も、容さんはお見掛けしていませんが、 また、おいしいものをいただけると>>154、仰っておりました いただいてばかりで、頭が下がります ですが、慈悲深いゆり様にお願いする>>157のも、よいかもしれませんね。
[視線を落とす心情は、江津子にはくみ取れなかったけれど 続く言葉に、微笑んだ]
それは、大切なお仕事ですね しっかりと、勉学に励んで、殿方として磨かれてください*
(161) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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[櫻子へ上手く伝えている様は>>160年の功もあるのかもしれない。自分ではそうはいかないなと感心ひとつ。 紅く染まってしまう、等 江津子の話には 時間のない中にも丁寧に返事する] 勉学だけでは、知識の持ち腐れというもの 大きな家畜の時くらいお手伝い出来るようになれたらと思うのです。 丁度昨日血抜きと腑分けの仕方を学びました 頂いてばかりでなく 僕も何か、皆に役に立つことをしなくては。
そのうち何ぞ捌く機会があったら、その時は 御手伝いを買って出ても構いませんか?
[力仕事なら、自分が頼りになるかもしれぬと添えて。 返事を貰ってから、二人に頭を下げて 学び舎へと向かう、心算**]
(162) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/11/24(Fri) 01時頃
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俺を越えるにやまず酒を呑めって言われてたからな。 酒は適度にほろ酔いが丁度いいと思えてる分、 新しい薬が出来るのはまだ先だ。
[気概を見せろと言われても、あの先代の顔を 思い出した表情が嫌だ嫌だと語っていく>>168 だが新しい薬を探っていないわけではない。
事実、源蔵が飯時に飲む薬は 俺が幾つか調合した特製だ>>159]
(163) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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それにしても、この歳になって 俺より年上の男の恋の話を聞かされるなんぞ 思ってもみなかった。
[吐いた軽口はなんぞ源蔵に閃きでももたらしたか。 得心し、お墨付きを貰った言葉は後々記録に残るのだろう。
その姿は一時無くした名の時代を思わせて。
その頃から変わらぬ姿で変わらぬ毒を 楽し気に吐くお前こそ 魔女のようだと笑うには不意を突かれた]
(164) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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あ……もう無くなったか?
…………悪い、後で持っていく。
[不意を突かれて、仮面を被り損ねて 返すのに一拍空いた。 してやられたと思うより先に、 具合がそんなに悪かったかと少し真顔の色が濃くなる。
わざと殿に力を込められた事も含めて 続く言葉を見つけられず、去るのも続けるのも 源蔵の言葉次第となっていた**]
(165) 2017/11/24(Fri) 01時頃
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なに、それが仕事だからな。大丈夫だよ 確かに押しててもちょっと重いな
医者先生の所か、早く足が良くなるといいな
[錠さんから詳しい状況を聞きつつ>>>>145、車椅子の車輪をみる 大工仕事のそれと違い、部品が複雑に絡み合うその構造は難解ではあるものの大変興味深く]
毎回思うけど、すごいカラクリだよなぁ……
[なんて呟きながら原因を探す 外の世界にはあまり興味のない男も車椅子のようなカラクリや技術にはとても興味があるのだった]
(166) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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お礼か……そうだな 医者先生にご無沙汰してますって伝言と、先生にまた暇な時にいろいろ教えてくれって伝言でどうかな
俺はあんまり会う機会がないからさ
[男的には滅多に見られない車椅子をこうして見せて貰えているだけでも満足なのだが、流石にそれだと困るかもしれないと、そう提案する>>152]
(167) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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[ちなみに、男がミナカタを医者先生と呼ぶのは親父の影響だ 親父が生きていた時には良く薬を貰いに行ったものだが、親父が死んでからは特に怪我もなく疎遠になってしまっていた そして石動を先生と呼ぶのは文字通り昔は進のように教えを受けていたからだ]
(168) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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[返ってきたススムの申し出>>162に、一瞬眉がふわりと上がる ススムは今、学んだものを、与える立場になろうとしている 少年の成長を感じ、ゆっくりと頷いた]
ごめんなさい 殿方としては、もう磨かれていたようですね とても、立派な志(こころざし)だと思います 断る理由はございません ぜひ、よろしくお願いいたします
[私ももう、歳ですし、なんて余計な事を付け加えたのは、 彼から感じたような気がする、眩しさのせいだったのかもしれない 櫻子はどうしたか 江津子の方は、学び舎へと向かうのならばこちらも頭を下げ返し、 彼を見送ったことだろう*]
(169) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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そっかあ。 おそろい、良かったね!
猫さんと、おそろい。 私も、おそろい、なれるかなあ。
[江津子の返答に何かしら納得したように言い、腕の中の猫の顔をじっと見つめた。 猫に移った赤は、更に娘の襟元にも少しく移って、だがそれを気にする様子はなく――そもそも最初から猫に付いていた泥やら葉やらについても、意は介さずと]
おべんきょう。 頑張ってね。
[ふと焦り出す進の様子には、そう微笑みに応援の挨拶を向けた。彼が向かう、通う其処に、娘はいた事がない。無論、不要、無意味、と判ぜられたからだ]
(170) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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――…お、こいつか?
[車椅子としばらくの格闘の末 奥に引っかかっていた小石を取り除くと車輪はスムーズに動き出して]
よし、お待たせ。錠さん、直ったよ。 ……錠さん?
[縁側で待つ錠さんに声を掛けるが、疲れていたのか寝てしまったようで]
んー、とりあえず仕事はシノちゃんの家の雨漏りぐらいだけど
[客人を置いて行くわけにもいかず少し悩む]
とはいえ、ここまで来るだけでも一苦労だったろうし、もう少しぐらいならいいか
[結局は家から動くのを諦めて、家の中から毛布を持ってくると、風邪をひかないように錠さんに毛布を掛ける そして自らも縁側に座るとしばしの日向ぼっこ**]
(171) 2017/11/24(Fri) 01時半頃
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そうですね 大好きな方と、なれるといいですね 長く連れ添うお方とは、色も交わると申しますし
[櫻子>>170にそう相槌を打ちながら、 赤く色移りしていく姿に、こほんと小さくせきをつく]
お腹、空いていらっしゃいますよね 容さんのお家へ向かうか、神社で馳走になりましょうか
大事な大事な お体ですから、 もしよければ、お付き添いいたしますよ
[そう付け加えることも忘れずに]
(172) 2017/11/24(Fri) 02時頃
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[櫻子が望んでくれるなら、身重な彼女を気遣い、 せめてその場までついていくつもりだ 1人で大丈夫というならば、無理にはついていかないが この申し出だけは、添えておいたことだろう]
……そのお召し物については、お洗濯をさせてください 後日でも結構ですので、その間は、私の古着をお持ちしますから
[自分に端を発し、次々と伝播していく赤い色を、 せめて、落としてあげたいと**]
(173) 2017/11/24(Fri) 02時頃
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